3.53
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816件 |
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104件 |
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454件 |
| 合計 | 1651件 |
奈々ちゃんは、トミーに責めらた後どんな顔して帰ったのだろうか。
東京にはトランペッターになりたい人あまりいないの？
と、どうでもいい突っ込みしちゃいます。
やっぱりちょっと演技は下手だね。
るいは自分を好きになれないのでしょう。
そんなるいだから好きになれないのかなと思います。
るいを好きになれないという気持ちは、自分を好きになれないという気持ちとつながっているのかもしれないですね。
だからるいが髪をあげて傷口を見るシーンにドキッとするのかもしれません。
深層心理を読まれているようでドキッとすることがあります。
私が今まで朝ドラ見てきた中で、こんな男にしか興味がないヒロインは、記憶になく驚き面白くない。
今日のは、るいの我が儘が強調され、まったく魅力的に見えなくて酷い有り様でした。
そして、ジョー前からトランペットへの情熱も感じられない口だけ甘いことを言いながら無責任な男です。
トミーがよかった。
ベリーちゃんにはトミーが似合うと思う。
ジョーの傷の深さを埋めるのはベリーちゃんには無理だと思う。
るいの方があっている。
トミーはいいところの生まれでいいところの
人間の薄情さもちゃんと知っているから言えたセリフだろうな。
すぐほめる癖にすぐけなす。
損得で動いているから情よりも金で動くからこそ、金持ちは金持ちでいられる。
こちらをほめてこちらをけなす。
誉める相手もけなす相手もころころ変わる。そして自覚はない。
人の幸せを考えさせられる。
歴代の朝ドラの多くのパターンは主人公が夢を抱いて様々な葛藤と戦いつつその夢を掴む姿を描いてきていた。
夢を掴むことが人生の目標であり幸せな事なんだと。
しかしカムカムは安子もるいも特に夢を持ってるわけではなく特別な才能が有るわけでもない。
本当にごく普通のどこにでもいる人だ。
しかしだからといって幸せじゃないわけではない。
安子の稔と一緒にいるときやるいとリアカーを引いて二人で生活している時は本当に幸せそうだった。
るいはまだ本当に幸せそうだと思えるシーンに巡りあっていない。
でもわかる。
るいはジョーと共に日向の道を歩くことで幸せに成れるんだと。
「おちょやん」で最後に千代が言っていた台詞を思い出す。
「人生はほんましんどいけど、おもろいなぁ！」
上げたら下げるの繰り返しでまたかという感じ。
これしかないんだろうか？
上にも書かれてるけど、ヒロインの人生に男しかないからこうなる。家事手伝い女の結婚話で終わらせるのだろうか。
今のるいとジョーにかけているもの。
智恵と、勇気と、気概。
ヒロインや、ヒーローになるひとは、このなかのどれかをもって、壁を乗り越えなきゃ。
いまのところどれも、見いだすことができず残念です。
一言でいえば、俳優さんは、すぐれているのに
クリーニングのおばちゃん夫妻ほどの魅力もひきだせてない。
だけどいつかは、設定上はまだわかいから、どうにでもなる。
やり直し、出直しできると期待して、
もう少し、視聴し続けたいと思います。
ササプロのお嬢さんはおそらくあまり怒られたことがないでしょう。トミーにガッツリ怒鳴られました。しかもトミーは、ジョーの為を思って怒っているのです。
これからお嬢さんは意外にもトミーへ傾倒していったりとか、ないかな。家柄も釣り合いそうだし。一つの予想。
でも私は、トミーとベリーの相性が良さそうと思うんだけども。
＞煮え切らない…
新たな感想がない執拗な星付き感想は禁止されています。
一部の方は人の言葉を無断に引用して意趣返ししてまで無理に感想を書いて星評価するのは遺憾い思います。
感想の書き方の文脈があの方と同じようです。もし同じ方だったら毎度複垢による不正評価行為が残念です。控えてほしい。
感想
ヒロインは状況によって急にキャラ変するし何を考えているのか意味不明です。それに余計な外連味入れて二人のしっかり愛するに至る細々を描くのを怠り杜撰だったため因果応報でこのカップには同情に値しません。誰かがネタばれした餡子屋やるなりトランペットやめるなり勝手にやってください。この愚作の成れの果てが興味深くなり見逃がせなくなってきました(笑)。
普通の人で良いから、もっと共感出来たり応援したくなるヒロインにしてよ。
仕事も惰性でしているだけ。ただただ恋愛脳で、自己中で悲劇のヒロインぶってる根暗なヒロインとか朝から見たくないんだけど。
トミー役の早乙女太一、最初は過去のやらかし問題のイメージが拭えなかったけど、なかなかいい味出してる！ベリーちゃんとくっ付いたら最強カップルの出来上がりだ！いいぞー。♡
クリーニング屋のおばちゃんがルイを慰めるシーン。
濱田マリ53歳、深津絵里49歳、２人とも若くて綺麗だけど、
改めて深津絵里の役作りに驚愕して参ったわ。
高度経済成長期の住み込みの若い従業員は､雇い主から家族同然､息子や娘のような人情味溢れる扱いを受けていた人が多かったんだろうけど､職場なんだからきちんと勤務していることが大前提だと思います。
仕事に私情を持ち込んでばかりではいけません。
賄い食事付きなんだから頼まれた豆腐を買ってこなくてはいけないし､自分が担当しているジャズ店への配達は何が有っても責任を果たさないといけない｡
勤務時間中に店主さんの話を聞いて､興奮して仕事を放棄して飛び出すなんて論外｡
るいは雇い主に物理的に迷惑を掛けているだけでなく､交際相手のことで精神的な心配という負担を掛けて､ストレスを与えているのが何よりいけない｡
でも社長は社長なりに頑張っている。
高みの見物を決め込んで対立をあおり嘲笑っているのではない。
優れたミュージシャンに最高の演奏をさせるために一生懸命だ。
誰かを陥れるための裏社会のドンではない。
誰かを持ち上げることで自分も権力を得ようとしているわけでもない。
カムカムの登場人物はみな精いっぱい生きている。
だから明日が気になる。
昔のホームドラマ見ていない方が多いからしょうがないのね。
最終的には本物しか残らない世界。
心無いものは淘汰される世界。
だから大丈夫。
味方は少ないように見えても、本当のファンさえつかめれば大丈夫なんだけどな。
初回からずっとそうだけど、あざとい脚本で視聴率を上げたいって感じが透けて見えて白ける。
錠一郎のつれない言葉にるいは凍り付き
視聴率17・６％を記録した。
北風がどんなに暴れても最終的に人を動かすのは太陽の温かさだと皆が気付けばいいと思います。
誰か（自分も含めて）を責めるより日向を待ち日向を歩くことが人生には必要。
そんなことを言いたいんじゃないかと思い見ています。
冷たい脚本だなぁと思う。
いくら若い時の苦労は買ってでもせよ、という美学も
このドラマのようにに押しつけがましい
不幸の押し売りの乱立はかえって不愉快で
気分が悪いです。それもヒロインが自己中なら
なお醜いです。
佐々木希さんの着ている白のビーズ刺繍のニットが素晴らしかった。
古着かなあ。
最高のクリーニング技術をもってすれば美しくよみがえらせることができるのでしょうね。
役柄上はハタチそこそこの未熟な若者でも、演者の実年齢も見た目も初老に入ってるから、ウジウジグダグダしてもいいけど、成熟した人間として、責任感を持って真面目に働けとしか思わない。
悩みまくって、モラトリアムして、大人に迷惑かけまくるのは、若者の特権。
そばで温かく見守る大人も、かつては迷惑をかけまくって、周りのサポートを受けて、自分自身で運命を切りひらいた。
だからこそ、20代の俳優に演じさせて、役柄とともに成長し、人生を切りひらき、大きく飛翔する姿を見たかった。
るい編は当然だが、若い演者が多い安子編もひなた編も、そつなく演技をこなし、程よく完成された俳優ばかりで、しかも期間も短いから、このドラマで旧来の朝ドラ独特の醍醐味を味わうのは無理かもしれない。
普通のドラマとしてみたら、潤沢な製作費や技術力はさすがNHKだが、脚本はアラが多く、お世辞にも完成度が高いと言い難い。ジェットコースターのネタドラマとして、みんなで盛り上がって消費する新しい朝ドラの形としての試金石的作品なんだろうか。
>>佐々木希さんの着ている白のビーズ刺繍のニットが素晴らしかった。
私も注目してました。前だけでなく、首の後ろ辺りにもビーズ刺繍されていて、素敵でした。
お嬢様設定だけあって、自宅豪邸でのブラウスなども素敵でした。多分もうそんなに登場シーンも無かろうと思いますので、素敵なお洋服が見られなくなるのが残念です。
以前に、わざわざ「神回」とか自画自賛を発信した脚本家がいたけど、それよりはマシか。
ＸマスJR東海 愛という名のもとに の頃の深津は可愛いかった。
るいが、なりふりかまわず額の傷を見せながらも走る姿に心を打たれました。それで仕事をサボってるとか、いろいろ書かれてるけど、るいが始めて見せたまっしぐらな姿。心を閉ざしていたるいが心を開く時が来たのだと感じました。
るいのターン
先週まではジョー達に振り回されてばかりのるいだった。
結婚の約束したけど、待つばかりで手紙にも返信が来ない。
それでもジョーを信用していた。
それはもしかしてジョーが
「お母さんに会いたいんやね」
と、るいの気持ちを言い当てたからかもしれない。
るいの気持ちを分かってくれてその気持ちを大切にしてくれてると感じたからかもしれない。
ジョーが深淵に落ち込んでもがき苦しんでいる。
それを目の当たりにした。
今こそるいの逆襲や。
今度はるいが強引にでもジョーを引っ張って暗い淵から連れ戻すんや。
るいちゃん！がんばりや！
自分の幸せは自分で決めると宣言したるい
強くなりましたね。
るいの額の傷は安子と暮らした証
その傷を憎みながらも本当は母を求めている
安子の存在が額の傷となり、るいの中に生きている
るいは、あの傷を一生治さずに生きて行くような気がしてしまう。
自分自分のルイと言われるのは、キジマ家と完全に縁を切ったような所、勇おじさんに手紙を書くこともなく、自分父を思うこともなく、
おじさんおばさん、すみませんと言うわりに無機質なものを感じる。
鏡を見ればるいはそこにいる。
もう、ほんとありきたり感しか感じない。何処かで見たような場面ばかり。
るいが額の傷を治さなかったのは、家に縛られるのが嫌だったからとナレで言っていたけど、後付けで安子云々が出てきたら笑っちゃうわね。この脚本家さんならありそうだけど。
とにかく、いちいち脚本が臭いんですよ。
るいはちゃんと仕事をしてから、思ったことをして下さいな。
これでは自分の気持ち優先のやりたい放題の安子と変わりませんね。
場末だとラリって演奏していたミュージシャンもいましたねえ。
だいたい下手だった。
トミー、髪型が少し似てるから、フランス帰りのイヤミみたいなキャラがよかったなあ。
佐々木さんに暴言を吐いたのは許したくない。
🌞
生 愛 い ど 愛
き す と ん あ カ
る る わ な れ ム
た 人 な 苦 ば カ
め と い 労 ム
な も 短
ら 歌
※愛する人が立ち直るまで献身的に支える、るいの無償の愛が素晴らしい。
捨てられて心も鍋も空っぽに
治ります傷の手当ては愛ジョーよ
豆腐はちゃんと買って帰って欲しかったな。
むしろ五つぐらい買っていってしまい、
「るいちゃん、こんなにいらんのよ」
と、おばさんに言って欲しかった。
るいちゃん、馬耳豆腐という感じでしたね。
トランペットはダメだったけれど、アベック歌合戦で優勝するぞ、というような若い気概がほしいです。
お豆腐も恋も水に流したか
ジョーとるいで、「豆腐へ行きたい」を歌いながら、岡山のきぬちゃんのところに行く。きぬちゃんの旦那さんのラッパの音調から、ジョーがよみがえる。そういうしょうもないストーリーが見たい。
豆腐屋は、カムカムの隠しテーマ。
蘇ったジョーのあぶらげった音がジャズ界を席巻する。
ジョーが入水自殺を図るというのはガセネタ。
岡山の豆腐を最高のものにするため、究極のにがりを求めて、各地の海を訪ねていただけ。
るいちゃんが、恨みをこめて貞子のように鍋の中から登場する。
怖い…。
これが本当のナベサダ、という説は正しくないと思う。
るいちゃんの魅力が溢れてます。
本当に素敵なるいちゃんを深津絵里さんが見事に演じられています。さすがだね。
恋に移すを抜かして豆腐買い忘れて
子供のお使いもできないなんて
豆腐の角にぶつけて死んだほうがいいかも。
豆腐の角に頭をぶつけたほうがいいのは、るいにあんなことを言って傷つけたジョーの方だと思うな。
私がるいなら豆腐を買ってきてジョーにぶつけてやる。
奈々ちゃん可愛い。
トランぺッターに娘はやらん！。
あんな男カスだから
豆腐はもったいない。
おからでいい。
今のジョーに捧げる
ゴールデンボンバーの名曲
『女々しくて！』
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