5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
紅白の司会なんてそんなに栄誉ある役か?年末に長時間テレビに張り付いてみている人なんて高齢者くらいのものだろう。多忙な清原果耶が引き受ける可能性が低いと見たから初めからオファーしなかったのかもしれない。
紅白の司会、視聴率18%超えなら清原にぜひにとお願いしただろうね。
> 2021-10-29 17:54:19
> コージさんがりょーちんのお祝いに行かない意味が、よくわかりません。
> 誰か解説してください。
> 2021-10-29 22:58:08
> シンジが耕治に亮の船を見て欲しいと頼んだのに訳分からない理由で
> 見に行かないのが理解出来ない。
> 見だら俺が救われでしまうんじゃねえがって。お前だぢに・・・
> 何がでぎんだって思ってきだ俺が胸なで下ろしてしまうんじゃねえがって。
> そんなもんじゃねえだろ。
> 何で救われるって言葉が出るの?
> まぁ良い意味で考えると耕治は今からが漁師として第2の人生だから
> 涙が出ると気合いが抜けてしまうから敢えて見ない様にしたかった?
> 気が緩まない様にしたいのか?
気が緩まないということは当たっていると思いますが、
気合が抜けるという意味ではなく、それだけ「慎重」であるべきだという意味です。
こちらのスレでも、(モネが)気象士の資格ってそんなに簡単に取れるの?
もっと明るい作品にしろよ。暗すぎるよと散々言われてきましたが、
震災でゼロ、いやマイナスになってしまった「ココロ」や「キモチ」というのは、
おいそれと「明るい」作風にする方が白けてしまう、独りよがりになってしまう
のではないか?
だからこそ、誰かのために頑張れるというパワーは、自身の能力以上に物凄い成果を
発揮する礎となる。それが難関な気象予報士の資格取得(合格)であり、でも生産性が
上がらない見込みへの甘さの「コケる(= or ≠ ボケ)」であったのでは?
このボケが特に関西の方のように日常には行かない。一貫して、だからぎこちなく、
見解の相違があったのではないか?
こちらのシーンを今回、コージーのリョーちんの門出を見に行かない、見に行けない、
にそのまま照らすことができる。
> 2021-10-29 12:58:44
こちらのように、脚本家が一貫して描いてきた(震災を経験した)「人の痛みと再生」
なら、その再生には多くの時間がかかる。(再生など不可能なのかも知れない)
これでもかと「暗い、暗い」に圧倒されることは覚悟していた、それは織り込み済、
その評価は甘んじて受けよう、いや全身全霊で受けよう、受け止めよう..
でもそれがあっての「着実に」、そして「確実に」が克服するに生きて来る。
確かに、ここでも評価の分かれるところではありますが、最後の最後で未来を
見せたことに意義がある。溜めて、貯めて、ためて、希望の光を魅せたところに
その光こそ微かだが、真実があると感じられたのではないか?と思うのです。
ゆっくりと静かに、徐々に、自分だけではなく、周りも協力してなど..
そういう励ましや支えなどもあって、やっと乗り越えて行かなければ
「できない」もの、それが震災の後遺症、トラウマめいた「暗さ」ではなかったか?
まだ海の男になっていない自分が「救われてはならない」と感じたセリフでは
なかったのか?
海の男として、一人前になった時には、爺ちゃんと、そしてみんなで共に..
男泣きしよう、それまでその泪はとっておこうという悲しみは深みであり、
それこそが「喜びが深み」へと繋がるセリフではなかったか?
その泪は、きっと復興を果たした暁の嬉し泪が混じっていることを願って..
> 2021-10-29 21:09:37
> それぞれ登場人物たちが震災にまつわる傷から立ち直り
> それぞれ前を向いて生きて行く。
まさにこれですよ。
>多忙な清原果耶が引き受ける可能性が低いと見たから初めからオファーしなかったのかもしれない
川口春奈の方がはるかに多忙だよ(笑)
コロナ禍の2021年に別れを告げる、新たな希望の年の前夜祭に、最悪な数字と陰鬱としたイメージしかない清原果耶の司会抜擢など絶対あり得ないと確信していたが、まさかの川口春奈とは嬉しい誤算だった。
川口春奈さん、そんなの事務所に借りを返したってみんな想像つくでしょ、大人の事情。
アンチは何んでも、清原果耶さんに対して嫌味な話しに持って行こうとするとこが嫌いよ。
確かに川口春奈のイメージに合わない「ブラック帰蝶」役を沢尻エリカの不祥事により急遽依頼して引き受けてもらったわけだから、「借りを返した」と言えるだろう。
清原果耶と川口春奈。
目の大きさと口元の美しさで川口春奈圧勝。
絶賛の嵐というよりは、悲惨の嵐の朝ドラだったよな。
素晴らしい朝ドラを見せて頂いて感謝しかないです。
朝ドラを見続けてきて本当に良かった。またいつかこんな素敵な作品に出会えますように。
ついにおかえりモネが感動のうちに終わりました。こんなにもヒロインはじめ素敵な脇役たちとお別れするのが名残り惜しく感じたのは暫くぶりです。それだけじっくり丁寧に描いて来たことがヒロインや家族や周りを囲む脇役たちに親近感を覚え感情移入出来たからだと思います。最終回皆幸せになり笑顔を見せる演出が良かったです。これまで見て来て良かったと思える朝ドラでした。
全回欠かさず見ました。感動も一切なくダラダラした展開でした。
東京編ではもっと面白くなって盛り上がるかと思いましたが、期待外れでした。
見どころが全く無くて残念でした。
次々に出てくる絶賛記事、清原さんに当たらないで下さいネ。
彼女は自分のお仕事を真面目に一生懸命頑張っただけ。
天才は妬まれてしまう事があるでしょうけど、彼女の天分と努力の結果が絶賛に相当するだけですから。
果たして、このドラマのように今から半年後に誰もがマスクをしない世界が訪れているのだろうか。第6波が来なければいいのだが。放送時点での未来を描いた「まんてん」では高卒で気象予報士になったヒロインが宇宙飛行士になる話が描かれていたが、そんな世界は来なかった。
終了まで欠かさず見て来ました。毎回心に沁みて見終えて感動に浸れる余裕を与えてくれる秀作でした。東京編はウエザーエキスパーツの仕事ぶりが輝いていたし下宿先の素敵な仲間たちの人情が心を和ませ最終週の気仙沼編も泣き笑いの後みんな幸せな笑顔で終わり良かったです。
実際はwith○○○で生きていくものかもしれない。
あってほしいものはすぐなくなって、なくてもいいものはいつまでもある。
人も引き止めたい人ほど去ってしまう。
でもなくなってほしいものを抱える辛さを越える何かがあればやっていけることはモネでも現実でも同じでしょう。
サンドさんがドラマをまとめてくださいました。
後ろの窓の外には、電車が走っていました。🚃💨
りょーちんが船出したのは2020年2月。
コロナ流行し始めた頃。
永浦家に挨拶に訪れた菅波先生が病院に呼び戻されたのは
てっきり訳のわからない感染症コロナだと思ってバッドエンドを危惧していたのに、結局関係なかったんですね。
心配した時を返して(笑)。
暗めのドラマだったけど、このドラマが誰かの救いになっていたら、あーだこーだ言われながら半年放送したかいがありますね。
では、おいとまします。
これからの希望が見える最終回でした。素晴らしいです。
絶賛したい、気仙沼、登米の景色も素敵ですね。
モネと一緒に歩いた年月を感じ、私も少し成長した気がする。
おかえりモネのチームワークに拍手を贈りたい。
ありがとう。
低視聴率の言い訳に、これまでにはなかった挑戦的な朝ドラだとか、ヒロインの演技を褒めたりとかの提灯記事がもう虚しすぎる、つまらないドラマと魅力のないヒロインでした。
このままカムカムの視聴率が上がらなければ、2003、4年〜2009年ごろまでのような朝ドラ低迷期に入っていく可能性が大です。もしそうなったら、いくら誰が褒めようともこのドラマの責任は重い。
カムカム、ちむどんどんには頑張って欲しいところです!
コロナを中途半端に取りあげるから文句言われる。架空のドラマなんだから無理にコロナもマスクも描かなくていいと思います。民放のドラマも現在を描いているのにコロナがないしマスクもしていないドラマが多い。抱擁もラブシーンも平気でやっている。医療ドラマさえコロナがないしマスクもしていない。朝ドラだってコロナのない世界を描いても構わないと思います。架空のドラマの数年後コロナのない世界を描いてもありだと思います。数年後実際コロナがないか文句は数年後を見てからにしてください(笑)。
次視聴率がって事なら、元凶はおちょやんの間違いじゃないの?アレ
深刻ぶっているだけで、この作者は物語をきちんと語る論理的思考も能力もない。自己満足。
原作がいいから評価されただけなのを本人もNHKも課題評価した結果がこれ。
いくら周りのキャストを豪華にしても、脚本が粗末でヒロインに魅力がなければ、まともな朝ドラにはならない。
オリジナルの現代物は難しいのだから、脚本家とヒロイン選びは特に慎重にしてほしい。
「おかえり、モネ」
震災の日から開けられなくなった楽器ケースをついにモネが開く。あの日の自分が怖くて封印したままだったそれを、幼馴染たちみんなの前でようやく開くことができた。中には卒業コンサートの紙が。それを穏やかな目で見て、そして力強く「戻ってたまるかと思った」と言えるくらいに、モネは強く、たくましく成長した。もう何もできないなんて思わない。これから旅立つ仲間たち、自分の居場所で生きる仲間たち、皆を送り出して迎え入れる心を強くもって。やっと開けられたと万感の思いのモネに、「おかえり」と未知から、亮から。「ただいま」と涙をこぼすモネも笑顔で。皆で手を取り輪になるのは汐見湯で話したUFOの時のように。汐見湯でと同じように三生は号泣で(笑)。モネがサックスを吹いて「楽しいね」。ああ本当にこの日が来て嬉しい!亜哉子と同じ気持ちだ。
あの日言ってもらえなかった「おかえり」を、東京から島に戻っても言われなかった「おかえり」を。島のためにみんなのためにを自分の心からの願いで、それが自分の人生だと確信をもって生きるようになったモネが、ようやく皆から言ってもらえるまでになった。
10年近く閉じ込められていた金管楽器がすぐ吹けるわけはなく、おそらく耕治が手入れに出してやっていたのだろう。ドラマ初期に耕治が自分の楽器をメンテナンスに出すシーンがあった。父はケースの中の卒業コンサートの紙を見て、娘の時があのまま止まっていたことを見て辛かったとも思う。最後に耕治が亮の船を見に行かなかったのはこれもあるだろう。
亮の船出。見送るモネと未知。二人が卒業文集を亮の仮設住宅に届けに来たシーンを思い出した。あの時モネの言葉を亮は遮り、助けを拒んでいた。モネはなすすべもなく、未知はその傍らに立つしかなく。長い時を経て、様々な経験が三人を変え、亮はモネではなく、自分の側にずっといて自分を待っていてくれた未知と心を通わせた。亮は海へ、未知は東京の大学へ。ただ待つだけではない、新次と美波との関係とも違う、新しい二人の門出。
見送る新次の笑顔が晴れやかで、これまた嬉しくてたまらない。新次が漁師のはっぴ?を亮に着せる。昭和五十三年とかかれていたので新次のものだろうか。美波が派手なの好きだったから。新次の心の中で美波の死が自然と受け入れられ、初盆週の龍己の心境になっているのが窺える。息子の船出に新次は拳をつきあげて見送る。漁師として、自分の後を継ぐという意味よりも、我が船で大海原へ漕ぎ出す息子を心から誇りに思って。もう息子の成長を見ては共に祝える相手がいないと泣いていた新次ではない。新次と亮と未知がこのドラマで最も震災の被害が直接的に大きかった人物で、この三人の心からの笑顔を見てドラマが終わるのが心底ありがたい。
しかし現実には、いまだ震災の日から立ち直れない方もいるだろう。その思いは耕治に託された。耕治は亮の船出には行かないと決めていた。自分に何ができるかと思い続けてきた自分が、亮の晴れ姿を見て救われてしまうんじゃないかと。耕治は在りし日のモネと同じだ。燃え盛る島を遠くから見ることしかできなかった二人。モネはここまできたが、耕治はこれから海に生き自分の気持ちと向き合っていく。改めて、モネが島に橋を渡ってとんで帰ってきた時にモネの顔を見て固まった耕治の表情が思い出される。モネは東京から島に戻ってきて自分の居場所を作りつつある。娘の行動に父も心を動かされただろう。空を見上げた耕治の顔は漁師のそれになりつつあるのか。彼の人生もまたここから始まっていく、妻と亡き母に見送られて。
数年後。モネの仕事は順調に進んでいた。と思ったら利益がまだ(笑)。それでも気仙沼にいるということは、2年間の成果が社長に認められはしたということだろう。かつて朝岡が考案した「チーム・ジェネレーターズ」を、気仙沼の漁師たちに協力してもらって海に広げた「チーム・ジェネレーターズ・シー」というのがモネのアイデアらしい。ここに亮の船の名も挙がっているところが何とも嬉しい。「なんで帰ってきたのか」「きれいごとに聞こえる」と言われていたモネが、地道に働いて地元の信頼を得たようで、本当によかった。「信じて続けること」。モネの人生の指針をくれた、気象予報士としての師匠でもある朝岡からの言葉も、ここから広がる未来を予感させる。
浜辺で子供たちに気象を教えるモネ。亜哉子の塾も盛況のようで、塾というか学童保育のようだが(笑)それがいいと思うし島ではそれが望まれているのだろう。「海、好きになった?」という言葉から、もしかしたら島以外の子供達も受け入れているのかもしれない。亜哉子の顔は先生のそれになっていて、彼女もまた新しい人生をこれから歩むのだろう。見守る子供達はおそらく震災の後に生まれてきた子供達。海を好きでいてほしいと、海に生きる人たちの総意だろう。
ラスト。浜辺にやってきた菅波先生。生きててよかった!太陽が久しぶりだとへばるのが菅波らしいのだが、それはコロナ禍の医師達の過酷さも表していて、もうそこに立っていてくれるだけで泣きたくなる。「距離も時間も関係ない」二人が、やっと会えて、コロナを気にせず抱き合う。菅波がとっさにモネを抱きしめた時や、モネがぶつかるように抱きついた時と全然違う。愛情を確かめ合うような、分かち合うような、お互いを労わるような、幸せに満ちたハグに感動!そしてついに菅波から手をつなぐ!!!BRT回でモネの重荷に最後まで気づかずにいた菅波、微妙な距離を保ったままひたすら川沿いを歩き続けていたあの二人が、「行きましょう」と手をつないで歩きだす姿に、これ以上ない幸せなラストを見せてもらった。『エール』が愛する二人の人生の日々を凝縮したような浜辺のラストシーンだったのに対して、『おかえりモネ』の浜辺のラストシーンは、これからも共に生きる二人の未来への希望に満ち溢れたものとなった。素晴らしいドラマ、素晴らしい最終回だった!
震災の心の傷を内面的に描く深いドラマだと思いますが、読み取るのが難しく朝ドラには、いささか不向きだったと思います。
これほど視聴者の、感性と読解力の差が露わになってしまう朝ドラがかつてあったでしょうか?
今、識者と言われている方達が色々と解説してくれているので、参考にして今後の為に視聴力を磨いていけば、最後迄ケチを付けながら完走した意味も生まれるかもしれない。
サンドウィッチマンも辛いお仕事でしたね。
クソつまらない朝ドラのコメントほどキツイ仕事はなかったと思います。
お疲れ様でした。
素晴らしい作品と関われた方達は幸せだったんじゃないかなと思います。
そしてその素晴らしい作品を見られたモネファンの私達も本当に幸せなことだったと思います。
感謝しかありません。ありがとうございました。
半年間、流し見ながら一応見たが、感動のかの字もなかったな。 感動してるワタシってピュアですご〜い的な感動待ち受け視聴者なら、それなりに満足できたかも知れないが。
自分には、ともかく浅ドラ、雑ドラでしかなかった。
このドラマファンを馬鹿にしたような発言は控えて下さい。
サンドウィッチマンさんも感動のおかえりモネに満足の表情でした。ドラマの舞台と同じ宮城県出身のサンドウィッチマンさんがドラマで盛り上がる気仙沼を嬉しそうに紹介しておりました。サンドウィッチマンさん毎週のまとめを楽しく紹介してくださりありがとうございました。コロナが収束して来たので感染対策をしっかりしながら、ぜひ東北に遊びに行きたいと思います。
> 次視聴率がって事なら、元凶はおちょやんの間違いじゃないの?アレ
おちょやんもだけど、モネがあまりにも低すぎ!
モネは19%台ではじまったので盛り返すチャンスはいくらでもあった。
最終週でこの視聴率はあり得ない。
別にいいと思うけど。リモートで時計代わりの視聴が無くなってるしそれが当然だと思う。朝ドラの視聴率って半分は左上の時計の視聴率だから。
それに俺は夜見てるしね。夜は時計表示が無くて見やすい。
私がわからなかったコージさんの心の解説を、いろいろありがとうございました。皆さまの感想が支えとなり最後まで視聴できたことを嬉しく思います。
> 別にいいと思うけど。リモートで時計代わりの視聴が無くなってるしそれが当然だと思う。
信者の言い訳!!
上白石萌音ちゃんが救世主になってくれる事を祈るのみ。
心にしみる良い作品だったと思います。
何度も出ているけど、しっかりとドラマを観たい人達には今やプラスという手段が凄く便利よ。
受信料払ってれば手続きだけで、何時でも何処でもって本当に便利で凄く広まったんでしょ。
おかえりモネなんて、朝の忙しい時間にながら見してるよりも凄くドラマにハマってしまった。
次はちょっと分からないけど、時計代わりになるかプラス視聴になるかドラマの種類次第ね。
上白石萌音?
あのちんけな女優?
2021-10-30 05:54:08さん。
>引用を並べに並べまくって、さぞかし手間と時間がかかったことでしょう。
本当にお疲れ様でした。
録画ためてて最近のは視聴してません。震災部分が苦手です。でも、職場の同僚や友人には概ね好評です。若い方が夢中で欠かさず視聴してる。
私は朝ドラマはモネに限らず最近あまり観なくなりました。モネはあの震災がベースにある。まだまだドラマの題材にするには重いし、扱いは慎重にと思います。どん底を経験した被災者は辛いと思います。
東日本大震災のドキュメンタリーは全部録画保存してます。事実を淡々と話される被災者に最終回はない。
大好きなお婆さんの手を離した方は女子大生だったと思います。数日して体育館に祖母の遺体が人間の尊厳等無く置かれていた。と言うご本人の投書を読んだと記憶してます。でもそのエピを使ったドラマが民放であり、短絡的な扱いには辟易とした。
でも、モネのスレで感動された方達のレビューは何故感動したか?どう自分は思ったかが克明に書かれてて興味深い。
視聴するしない、テーマやヒロインが受け入れられるかそうでないかは自由ですが、ステレオタイプの同じような貶めスポットコメント。ドラマに沿ってのレビューではないのを投稿する人は余程のストレスを内在してるとしか思えない。
私はファンスレは嫌いですから読まない。展開に賛否が拮抗して、それなりオリジナルな感じ方があるスレは読み応えあります。視聴したくないのなら観ない、レビューの場所にも訪れない。
批判はあって然るべきです。でも言葉はドラマ製作者や、俳優達の尊厳は踏みにじってはいけないと思います。
農家の人が「雨降らないんだけど」に「自然相手なので」と言って礼も言わずに帰られた件、結局そのまんま
漁師はもともと勝手に育った魚を獲るだけだから大漁不漁は運だし場所も移動できる
畑はそうじゃないから深刻なのに何の回答もできずに菅波にグチって終わってしまった
菅波が百音に求婚したのは劇中ではずいぶん前だったように記憶しているが、結局最終話まで結婚に至らなかった。式を挙げなくても婚姻届けくらいは出してあっても不思議ではなさそうだし、百音の華族は誰一人反対していなかったのだから、登場しなかった菅波の家族の方から何かあったのかもしれない。
資格を取ったものの、気象に対する熱意が感じられなかった。上京や帰郷は主人公にとって大きな転機なのに、描き方が雑で必然性を感じなかった。菅波への愛情もわかりにくく、単に便利な存在としか思っていない気がした。
脚本が悪いのか、演技が下手なのか、主人公の持つ熱量が乏しすぎて、半年引っ張ることは無理だったと思う。
いい作品でした。 みんな前を向いて進めそうです。
結婚しなくても二人の絆がしっかり見えているので、安心感がありますね。いつかは結婚するかもしれませんが、この二人に相応しい関係の形でこの先も続いていってくれそうです。
最後に幸せそうなホッとしたような二人のハグを見られて嬉しかった。
思っていた以上に素敵なエンディングでとても良かったです。もうモネ達と会えないのかと思うと寂しくてたまりません。
みーちゃんの進学を後押ししたモネ、優しいね。
続編はみーちゃんの東京国際海洋大学の学生生活を描いてほしいかな。
兎に角全話見れて良かったです。
10:30:11:07:37 さんに同意します。
はまらいんのコミュニティで何か話したい人はここに来て話してみてとか言ってたけど、誰かが来た時にモネはどうするのかな。
しょっちゅう席を外して実家とかうろうろしてるし、
なんか口先ばかりな気がした。
今は在宅勤務もできるし、そこにいなくても話しする手段は色々ある。面談が必要なら、連絡もつく。そしてオフィスばかりに詰めていても、アイデアも出ないし、様々な現場をウロウロすることはいいことだ。自宅が海や自然の中にあるならそれもいいし、家だけではなく色んな現場に行っているほうがいいかもしれない。
仕事も恋ばなも震災も全て中途半端。
結局何が言いたかったのかよくわからん朝ドラやったな。
After seeing Okaeri Mone, I wanted to go to Kesennuma.
I would like to interact with the Kesennuma's people
and enjoy authentic oysters.
(気仙沼行きます。モネのおかげ!)
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