5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
菅波先生も素敵だけど、りょーちんもやっぱり素敵だわ。
モネちゃん、ツラいとこだね。って、モネはりょーちんの気持ちには気付いていないと思うけど。
いくらモテても好きな人に振り向いて貰えないってツラいね。
りょーちんに説明していたように、
モネちゃんは、「明るく爽やかな朝が似合うお天気お姉さんのキャラ」を演じているわけなのですね。
ということは、清原さんは、「明るく爽やかな朝が似合うお天気お姉さんのキャラ」を演じているが、その人とは違う性格のモネちゃんを演じているということになり、役者さんってすごいんだなあと思います。
月9でモネちゃん以外の女性に手を出したら、坂口さんを絶対許さないと憤る視聴者が出そうで、ドラマとしては大成功ですね。
スマホを手にした瞬間に、病院からの呼び出しなんだろうなと、誰もが分かるちゃちな展開。
もちろん、患者さんが急変したら休日でも呼び出されます。大学病院の医師なら当然。彼は外科だということですから術後の経過が思わしくないということかもしれません。
そんな医師が、登米の診療所に週がわりで派遣されたり、アスリートのサポートを引き受けたり、コインランドリーからシェアハウスリビングに上がり込んでのんびりお喋りしたり。
整合性がないですよね。菅波が不在でも、この病院は機能できるようにしか見せて来なかったと思います。
菅波の激務とか、オンコールが続く緊張感とか、もっと前に描いておけば、
「仕方ないよ、医者だもん」という台詞に多少は説得力があったかもしれません。
約束の週末。異常に早く来たらしい菅波先生(どれだけモネからの誘いを喜んでいたのか 笑)の姿をみとめた亮が、一瞬の間の後「おーいモネ!」と声を張り上げた。ああ亮もこういう感情を見せるのかと驚いた瞬間だった。ここからの緊迫感。亮と菅波との対峙がすさまじく、すーちゃんと同じくらい見ていてハラハラした。
これまでいつもさわやか笑顔のりょーちん、誰にでも優しく、気配りができて、皆を笑顔にすることのできる男。今作に登場する若手の中で最も辛い境遇にある彼だが、モネが助けの手を差し伸べてもそれをずっと拒んできた。その彼が、ついに助けを求めてやって来たらしいのに、もうモネは彼の知るモネではなくなっていた。
モネのテレビをまだ見ていないと嘘をついた亮。なぜ嘘をついたのか。見た時に抱いた感想を言いたくなかったからだと思う。だがモネが「キャラを変えている」と言うとほっとした顔を見せていた。モネが本当は変わっていないのだと嬉しかったのだと思う。しかし夜になるとモネは明日のデートのことが気がかりで、明日美もモネを後押ししている。二人で違う世界に行ってしまったかのように見えたのかもしれない。
菅波が来た時、モネは明日美と未知と一緒にデートの服決めで悩んでいた。亮が帰ろうとしたところに菅波がやって来た。女の子たちの楽しそうな声を聞いて笑みをこぼす菅波。その彼を見て、亮の中に黒い感情がうまれたのだろう。亮は彼の目の前で、敢えてモネを愛称で呼んだ。菅波にとって、他の男性が「モネ」と呼ぶのを聞いたのはこれが初めてだったのではないか。
今作では明確な悪意をもった人はこれまで登場していない。辛く苦しい感情を激しくぶつけることはあっても、悪意や憎悪はなかった。未知が姉に言ったことも憎しみからとかではなく、例えば『エール』の裕一の弟のような関係ではない。だがここで初めて、人に対する負の感情が明確に出てきたと思う。それを発したのが、ここまで光り輝く笑顔を見せてくれていたりょーちんからというのがとても辛い。
これを「亮がモネを好きだから」と簡単に片づけることはできないように思う。耕治が菅波の話を出した時、亮は諦めのような笑顔を見せていた。モネと明日美が乾杯をしていた時も、遠い目で見ていた。モネが自分から遠く離れてしまったこと、島から離れられない亮と離れてしまったモネとの差は、亮にもわかりつつあったのだと思う。
しかし、亮は何かを抱えて汐見湯までやって来ていたのだ。こうなると昨日の終わりの方でモネを見つけた亮が「やばい、マジでいた」とつぶやいたこと、「来ちゃだめなの?」と言ったことなど、亮が仕事のついでで来たという表向きの理由だけではないのだとわかる。亮も小さな小さなSOSを出していたのだ。
それに気付かないモネや明日美が悪いわけではない。特にモネはいつも何かを感じ取りそのSOSに反応していた。しかしそれを流してきたのは亮の方だ。あのBRTの停留所でモネが話を聞くと言った時に亮が話していれば、モネはバスを見送ってでも亮のそばにいただろう。そうすればあのバスに乗っていた菅波との物語は始まらなかったのかもしれないのである。明日美が言ったように「この一瞬を逃したら次の日には色んなことが変わる」のだ。
菅波とのデートは明日へ持ち越し。だがもうこの一瞬で未来が変わっているかもしれない。亮は一体どこへ。明日は怒涛の展開か。
気象予報士話では視聴率とれないから、どこかで見たようなベタな恋バナ話に方向転換か?
気象予報士話で数字とれないのは題材の問題ではなく、描き方の問題だと思うが。
ヒロインが魅力ないから恋バナでも数字とれないと思う。
あいかわらずの視聴率や評価点の低さも納得のつまらなさ。
最初からの予定通りだそうですよ。ガイドブックのあらすじの通りに進んでいるそうです。放送前には東京編が撮影されていましたし、視聴率で変更などはないようです。初回からの伏線がどんどん回収されてきておもしろくなってきましたね。りょーちんは心配ですが。
>あいかわらずの視聴率や評価点の低さも納得のつまらなさ。
毎日同じような投稿は印象操作で、煽りでしかないのでやめて頂きたい。
おかえりモネ 恋バナ絶好調 ❤️
世間様の盛り上がりに嫉妬するアンチ必死のサゲ投稿 爆笑 & 優越感 ファンで良かった😁
85%の世間様見てないし興味もない。
モネは菅波先生みたいなキモい人とお似合いですね
りょーちんみたいな繊細な男の子の気持ちは鈍いから分からないよね
先生とみーちゃんと3人で座ってる時の重苦しい気まずい雰囲気
スーちゃんのような進行係がいないとやっていけない
スーちゃんウザいと思った事もあったけど、ごめんね
こういう時の為に同居してるんだね
りょーちん、あんた自己紹介ぐらいしなさいよ
菅波ってモネが好きなの?キモっ!
ロリコン菅波
モネは成人ですけど・・・
菅波先生に嫉妬ですか?
大人気ですものね。
魅力のないヒロインの恋バナが面白い訳がない。
もう少しキッチリ気象予報士の仕事などを描いてほしい。
こんなに焼きもちも焼かなきゃ、一ミリも羨ましくもない男も女もいないよ。
普通なら、今までなら、このヒロインには勿体ない!この相手にヒロインは勿体ない!と思うのがほとんどだったのに、こんなに羨望も湧かない男女いないよ。
蓼食う虫も好き好き…とはよく言ったもんだ。
激しい恋から愛になどならないだろうな。
なんとなくなるようになるしかないしみったれた濡れ落ち葉同士みたいな男女の恋愛なんか、全然全然ときめくもんかい。WW
蓼食う虫も?
ちょっと調べたら、物好きともあったよ。
ほんと、あんな湿気た女や男に惹かれる?なんて、なんて!物好きなんだ。
ワッハッハ😜
おばあちゃんが持ってきた封筒の中身や、その後の「美波について」の話がどうであったのか、もったいぶっていますね。脚本家さんはもったいぶるとドラマが高尚になるという歪んだ学習をされているようです。
ひとつひとつのエピソードをきちんとまとめて提示して次のエピソードへ。複数のエピソードを並行させるのであれば有機的に結びつけて描く。視聴者に無意味なストレスを与える必要はない。
そのまとまったエピソードに、しばらく経ってから、別の意味や新しい展開の芽が隠されていたことが示されると、視聴者は「なるほど」と思えます。
そういう物を伏線と呼ぶのだと思いますし、みごとにつながって「伏線回収」になるのでしょう。
伏線というだけあって「隠れて」います。
視聴者が「あれはどうなったのか」と不審に思うのは取り散らかし。それをなんとか「片付ける」ことも、これだけ乱雑に多量に放り出してしまった後では、難しいかもしれませんね。
あ、すべては視る側の知性と想像力に委ねられているから、脚本家は片付ける予定もなかったりして。いや、それでは「痴性」になってしまいますから、さすがに違うでしょう。
おばあちゃんは、美波さんのことで何かの手続きをしたくて、夫である新次さんでなければ書けない書類の様式を市役所でもらって来た。(だから、封筒には宛名がない。)それは切り出すのも重い内容だということでしょうね。そして、それを受け止めきれないりょうちんはモネに会いに来たけれど、菅波と遭遇してしまったということなのでしょう、たぶん。
別にもったいぶる必要もないのに。
たまに、「おっ、今のはよい台詞」というのがありますね。
でも、それは何だか聞いたことがあるような、映画や小説から仕入れてきたような、借り物のような言葉ばかり。
きれいな花を飾っても、部屋が汚れていては、美しさも空しいだけ。
ドラマ全体の世界が整っていないところでは「名台詞」の価値がくすんでしまっています。
アンチも一緒に盛り上がろう😜
アンチも十分盛り上がってます。
アンチらしい盛り上がりってありますよね。
あーこのドラマ見てきてほんとよかった!
第1回から菅波先生出てましたよね。まだツンツンしてた菅波先生と、じっくり時をかけて絆をつむいで、今どんどん物語が加速していってます。
りょーちん、つらかったですね。話を聞いてもらいたいのはお母さんかもしれないです。モネは家族のようなもの。でも菅波先生と同じように、いつの間にかモネを好きになっていたのかも。輝くモネが先に行くのがつらいですね。
でも最初はモネと菅波先生が登米で悶々としていました。その時みーちゃんもりょーちんも自分の望む仕事目指して輝いていました。でも今は逆です。
誰でも辛くなる時がある。その時に話を聞いてくれる人がいるか。痛みや辛さを分かち合う人、励ましてくれる人、そういう人を大切にしていかないといけないんでしょうね。
モネはさやかさんや朝岡さん、菅波先生もさやかさんや中村先生、登米の森林組合のみなさん、たくさんの人との出会いを大切にしてきてよかったです。
みーちゃんやりょーちんにもそういう人ができるといいなと思います。
アンチの人も、いいドラマだとしっかり見てくれていて嬉しいです。
アンチの人にも幸せになってほしいと思える素敵なドラマだと思います。
痛みよりも辛さよりも強く感じるのは
痒さ
アンチも楽しんでます。
アンチで良かった!
スーちゃんのような、仲間盛り上げ能力はどこでつくられたのでしょうか?先天的なのか、後天的なのか知りたいです。大好き、スーちゃん!!
すーちゃん切ないです。好きって挨拶みたいですって。
私も、恒例ですからとか、季節物ですからと、チョコを何年も差し出しておりました。
すーちゃん、幸せになってね。
有名人の話よりあたしは好きです。
まとめて見ています。
苦手ニガテと言いながら張り付いてるのも
医学的には依存症候群 対マスコミには多いです
ま どうでもいいですけど。
スタンドバイミ―や白線流しのように、2031年にお帰りモネメンバーがどう過ごしているのかサラっと流してほしいです。おじいちゃんはもういないかなあ。みんなどうしてるんだろう?
これから10年前向きに生きられそうです。
すーちゃんいい子ですねー
こういう子が友達だと安心だし楽しい。
サメと魚と自然と人間。
みーちゃんが菅波先生と対等に語り合い、「みーちゃん、ずるい」と、少し嫉妬するシーンが見たかったです。
姉妹、仲良くね。
モネは新しい仕事を与えられたばかりだから、調べたり勉強すべきことが山のようにあるんじゃないの。
そもそもモネが気象に興味も情熱もあるように描けていないのが致命的。それがちゃんと描けていたら、私生活パートも生きてくるが、本筋がいい加減だから共倒れ。
ある特定の俳優のファンとか、誰と引っ付くかに興味深々でしか楽しめないようなドラマは終わってる。
お仕事パートも丁寧に描けていて、このドラマで知ったことも沢山あるし、モネの気象予報士の仕事への思いも伝わってくる。菅波先生との優しい関係も、幼馴染みのりょーちんとの関係も色々あって楽しいね。
ヒロインやみーちゃん、周りを取り巻く人達も素直に応援したくなるっていいな。これぞ朝ドラって感じ。
モネはいつも部屋で勉強しています。しっかり映像で見せています。仕事への情熱もあります。恋愛感情が全然ない状態からここまで相手を思いやってきた二人に幸せになってほしいと願う視聴者が多いのでしょう。
今日はまだ「おかえりモネ」関連がトレンド入りしたままだそうです。録画で見る人が増えたのでしょうね。
亮君も何かモヤモヤした気持ちを抱えてやって来たんでしょうね。
以前モネが里帰りした時に偶然亮君と会っていました。
あの頃新次さんはまだ荒れていて、亮君は酒屋さんに
「うちの父親には酒を売らないでほしい」と頭を下げていました。
その様子を見てしまったモネは後から彼に声をかけましたが、亮君はちょっと黙ってから「大丈夫だよ」と明るく笑ってみせました。
あの時は大丈夫だったけど、今回ばかりはモネに自分の気持ちを聞いてほしくなったんでしょうか。
それなのに話そうとした瞬間にやかましい娘が帰って来て結局何も話さないまま帰って行った亮君。
震災後に彼にちゃんと寄り添って話を聞いてあげた友人は
いたんでしょうか。
ただ「津浪を見てない」と落ちこんでいた人とは比べものにならないくらい彼の悲しみは深いのに……。
菅波センセ VS りょーちん
世間を二分させる大騒動
今 おかえりモネが熱い❗️
モネの母親はいくらなんでも夜中の2時の電話はないでしょ。
身内に不幸があったのなら仕方ないが、りょーちんの事で夜中の電話はあり得ない。
菅波先生とりょーちんの目と目で語る空気感に、引き込まれた。
昨日、暗闇からりょーちんが現れたり、菅波先生がコインランドリードアから声かけて開くのを待つ、そういう演出が気に入ってる。
りょーちんはある意味家族みたいなものでしょ。モネはいつも2時とかに起きてるんだからそれほど問題ないと思うし、モネに心配で電話してくるの普通だと思う。
恋バナも何故かモネが邪魔に思える。
みーちゃんとすーちゃんに頑張って欲しい。
すーちゃん役、最初はうざいと思ったけど今はいい感じに演じている。
それに比べて、清原さんのモネって最初から変わらない。本当に魅力ない。
モネは色んなことに「気づく」子なんだなあ。
こういう子を主人公にしたドラマって珍しい。
今も菅波先生と亮の間に立っているのがとても自然で受け入れられる。
どちらも大切な人だとわかるから。
久しぶりに亮と百音が出会い楽しく語り合うシーンが和まされました。未知は明日美がコーディネートした洋服が良く似合い、いつもは地味めな未知が都会的な女性に見えました。亮の可愛いねに控えめにうれしそうな未知は意外と古風な女性だ。地元の友人たちとビデオ通話で盛り上がり楽しそうで沢山の友がいることはいいものだと思いました。亮と未知の語らいが切ない、亮を一途に思う未知の心を知らずに心は百音に向かっているようだ。汐見湯に訪ねてきた菅波と亮がバッティングして雰囲気がピリッとしました。百音を巡って恋のバトルが発展するのか興味深い。菅波とのデートも急診でお預けで、おまけに亮が行方不明になり波乱の展開が予想され見逃せない。
脚本ではモネは控えめで透明感があっていろんな事に気づく優しい子なんでしょう。
でも清原さんはそれを演じきれていないように思う。
だからカメラワークとかで必死にサポートしているように見える。
これは清原さんに合う役ではなかった。
亮は祖母が持ってきた封筒の中身が気になります。
菅波先生が汐見湯に通っているうちになつさんを好きになってしまうほうが自然な気がする。
気仙沼から来る面々(少し前はウェザーエキスパーツやアスリートも)は、なつさんを何だと思っているのだろうか。モネが「召使つきのシェアハウス(シェアハウスの概念が、このドラマで変わった 笑)だから遠慮は要らないの」と伝えているのか、ただただ非常識で厚かましい面々なのか。
銭湯の営業中にも接待をしているから、番台にはおばあちゃんがいるのかと思えば、そうじゃなかった。番台を空にしてまで、いったい何をさせているんだ。
それこそ、「永浦家にどんな弱みを握られているんですか」と言いたい。
最後は、なつさんに愛想をつかされて、菅沼先生に嫌われて、「東京にはいたくないの」と、どんよりと呟いて島に帰るモネ。
ばか騒ぎして絶叫する父親。「みんな、大漁旗揚げて迎えろ。おれの娘が帰ってくんだぞ」
銀行に金を借りている漁師たちがしぶしぶ揚げた大漁旗の中に、ひときわ大きな旗が翻る。(漁師の旗はしぼんでいるのにこの旗だけは翻る、怪奇気象)宇田川さんの大作が四次元トンネルですでに届いているのだ。
「おかえりモネ」の文字がアップになり、未知の暗い微笑みと重なる。
つい、最終回を妄想してしまいました。
暗いねぇ〜😞
夏にお雑煮食べると元気になるよ。
確かに汐見湯を自宅代わりにしとるな。
暗い暗いと嘆かないで進んで世の中に灯を点けましょう。
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