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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
音のキャラは好き嫌いが別れるでしょう。
それよりも裕一の存在感がイマイチです。窪田正孝さんは演技力があるのにな。
とにかく小関さんの曲がたくさん聴きたいです。そのうち古賀政男さんや藤山一郎さんの曲も聴けるなら嬉しいです。
今日のツボはラストの、お父さんが、「エー、エエー」と二回叫んだところです。あれはアドリブだとか、カットがかからないからエエーと言い続けたのだなどと、家族で意見が分かれました。
誰も前作を上げてないでしょ。
前作下げがしつこいから前作ファンが怒ったのです。
読解力がる→読解力がある
福島エール益々ハマり毎日純粋に楽しく視聴してっと⤴︎⤴︎🙂‼️おもしかっぺよね〜十分。裕一と音！裕一と鉄男！今後が楽しみで仕方なかっぺ⤴︎⤴︎俺は毎朝満足で毎日幸せだ👨🌾🎵
朝は福島エール観て🏡☀️夕方は奥茨城ひよっこ観てMy Home🏡🌠家に居ようゼー🤝コロナ撃沈の為に頑張ろうぜ🤝
音をあんなに前に出すならもうちょっとクセのない設定にした方がよかった
自分も見合い写真を「これ」呼ばわりしておいて容姿で判断するのはウンヌン語った件
確かに品が無い
歌も下手だし…
お互いに人のふり見て我が振り直して公平に感想を書きましょう。前作は前作で今作は今作で別物です。種類が違う食べ物のこてこてのたこ焼きとスイーツのミルフィーユを比べるようなもので優劣はつけられないですから（笑）。
まだやってる
ほんとしつこい
裕一のキャラと音のキャラ、どちらも好き。
二人が出会うのももうすぐかしら？
ところで私のイチオシの妖精くんはまだ？
昔は犬猿の仲だったような職人岩城さんと音ちゃんが良好な関係になっていて嬉しかった。
女、子供とバカにしていた岩城さんの意識が時代と共に変わり音ちゃんの腕前をちゃんと認めている。
権藤家の跡取り問題も大変だが、関内馬具店は誰が引き継ぐんでしょうね。
史実に沿って描かれるみたいなので夫婦別れがなく不倫もないようなので安心して見られます。このドラマは主人公が音楽の志を貫く物語と人生のパートナー音の人生と裕一と音の夫婦愛が描かれるなどいろいろな愛の形が描かれ充実した朝ドラになりそうなので楽しみです。
岩城が会社を譲り受けて引き継ぐか、独立して今の会社は閉めてしまうのだろうと思う。家業というよりは父親が一人で始めた会社だから妹が学校を卒業してしまえば、経済的にもそれで問題は無いだろう。
マッサンのような夫婦のドラマになるんでしょうか？
尻に敷かれる夫になりそうですね。
投稿はこれが最後になりますので星5をつけてエールを送ります。10年位上も前でしょうか。窪田正孝さんは火野正平さんと共演した昼ドラからのファンです。コロナに負けずに最後までやり遂げますように。
つまらないのに何故この高評価？なんて朝ドラをちょっと前に愚痴った事もあったけど
流石にエールの高評価は当然と納得しながら、何故色々訳の分からない批判？ってのは
何時もの東京朝ドラ名物ってとこかな 笑
第１週～第３週（15話）一気に観ました。
懐かしくも美しい大正の風景と日常、
そして、そこ（物語）で生活をする人々と人間関係が
当たりかのように頭と心に入ってきてビックリしました。
突飛ではない、日常にある「人間ドラマ」が
とても興味深く描かれていて時間を忘れ一気に観てしまいました。
私事ですが「エール」の放送が始まる３日前に父が他界しました。
その衝撃とショックと悲しさと後悔で
何も手につかず、鑑賞するまでに約3週間以上要した次第でございます。
なので第9話は・・・正直見るのがしんどかったです。
状況こそ違うものの、海で家族が並び叫びながら父を見送るシーンで
記憶が鮮明に蘇ってしまい号泣してしまいました。
逆を言えばそれくらい良く出来ていたシーンなのかと思います。
志村さんの事もありましたし・・・。
それてしまいましたが、
主人公はもちろんその話の主要人物の喜怒哀楽すべてが
伝わってくるエピソードと描写は見事で見ごたえがありますね。
次がこんなに楽しみな朝ドラは久しぶりかもです。
もちろんまだ先が長いのでどうなるかわかりませんが
少なくとも思い入れのある作品にはなるでしょう。
このまま面白さが続くことを期待してます。
第4週は週末にまとめて観ます。楽しみです。
毎日大変面白く拝見させていてだいています。
ミュージックティーチャーの存在はとても面白いです。
やはり、物語の緩急の付け方が上手です。
間の取り方、卓越したカメラワーク、ドラマの撮り方が手慣れています。１５分が楽しい時間になります。
役者さんを行かすも殺すも、ドラマを作るスタッフの力量が大切です。この作品は全く問題無いです。
収録も良い感じではないかと思います。早く、再開できると良いですね。
これからもエールのイチファンとして、例え、大宇宙の星屑、数の子の一粒でも応援します。
１月末からずーっとコロナ騒ぎ。スカーレットが無事終わりエールになったけど、毎日コロナのニュースが気になりずっと予約録画が溜まったままだった。最近気を取り直して全部見た。
初回で東京オリンピックの開会式？のシーン。いだてんに続き、エールもオリンピック絡みで作られたのか。そうだよね、コロナがなければ盛り上がるはずだったんだから。一瞬落ち込んだけど、２回目からは面白く見た。
まず、久々の唐沢くん、すごいな。ダメ親父が入り込んでる。この人はイメージ的に白い巨塔とかルーズベルトゲームとか、なんとなく好運を勝ち取る役が合うけど、今回のお父ちゃんがすごくいい！
菊池桃子も相変わらず可愛い。１週間の子役週は素晴らしかった。
楽しみが出来て良かった。コロナで憂鬱な毎日だけど、朝ドラと大河は気楽に見れそうです。
予想通りの音ちゃんバッシングだわね (>_<)
喜美子に比べれば、強気の中にも可愛さとユーモアの分かるところ
一味違う魅力を見せてるんだけど 分かんないかなぁ〜
あの喜美子キャラを絶賛出来るのに なんでなの？
やっと素敵な朝ドラが帰ってきてくれて嬉しい。前作は柄の悪い口調のヒロインとスカスカな脚本が酷かったから。
裕一と音のこれからが楽しみ。
窪田くんの体型（ムキムキ）は気になるけど配役が見事ですね
志村さんで最後まで観たかったな～
前作については喜美子のシャキシャキした人格が好きだったし、
今作も今回を視聴していると権藤家の養子縁組みのために留学を茂兵衛伯父に反対されてもやけに冷静な裕一の気持ちを
酒を飲みながら察した三郎父の器の大きさが伝わって
気持ちが和んだ。
今後も楽しみになってくる。
高評価も今のうち
岩城さんがしっかりと関内家を見てくれていて安心です
ｉｗａｋｉのメガネなら安心です
アンカー厨、触らない方がいいよ。
書かれたの私じゃないけど、酷すぎない？
＞「駄作」はもう反社会性パーソナリティー障害児になっているあなた自身そのものでしょう？(笑)
さっさと精神病院へ行って下さい。
なつぞら欄にも居たＡＫファンの人かな？
ドラマの良くない事を書くと、恐ろしい誹謗中傷が飛んでくる。
私は「人でなし｣って書かれたっけ。
ここも何れ閉鎖になるかもね。
さくらに立ち向かっているので、宜しいのでは無いでしょうか。
そこは、正規のドラマ感想と別枠という事で。
子役の演技は良かったのに
＞ドラマの良くない事を書くと、恐ろしい誹謗中傷が飛んでくる。
そりゃあ、批判派でも内容が悪いと言い返されるのは当然でしょう。
「生きながら死ぬ」
何だかいつか見た風景だわ！
高評価も今のうち！なんてまた⭐️1祭りの違法操作の複垢ちゃんでしょうか ？
全部管理人さんに報告 アク禁にしちゃうわよってね (笑)
作業場での音ちゃんと岩城の会話シーンがよかった。
音ちゃんにとってはもう天敵ではないね。一番の理解者かも。
内容の無い批判⭐️1連投復活してますね。
どう見ても同一人物でしょう。
懲りない違反者には、管理人さんの怒りの鉄拳をお願いします。
＞そんな次元ではない。返しが全く釣りあってない個人攻撃じゃん。
＞ドラマに命かけてんの？馬鹿馬鹿しい。
誤解も甚だしい。
他人に「じゃん」…？お友達じゃないんだからさ。
馴れ馴れしい。
＞他人に「じゃん」…？お友達じゃないんだからさ。
馴れ馴れしい。
ならアンカーつけて絡んで来るな。
相手したくないのはこっち。
気持ちの悪い。
窪田くんの演技、ヒモメンが根付いちゃったね。この演技で誰かのヒモになっても違和感ないわ。でも彼は音楽の天才だ、というギャップ感がなかなかいいんだよね。
眉間にシワ寄せるヒロイン２連発だ。でも音のシワの方が清く美しく思える。一途な心から浮き出るシワをなでなでしてあげたくなる。
アンカーの付けぐせから言って。
＞「駄作」はもう反社会性パーソナリティー障害児になっているあなた自身そのものでしょう？(笑)
さっさと精神病院へ行って下さい。
これ書いたのあんたなんだ。
なら私から先に絡んで行ってるね。ごめんね(笑)
大人だったら書いて善いことと悪いことの区別を付けようね。
批判の対象は直接作品から拾う
そうすると反論できないから捨てゼリフしか吐けません
私はそうしてますね
林さんは、ちゃんとやりたかったんだろうね
吉田さんは、あまちゃん追いすぎです
面白いです。毎朝楽しい気分になります。
いつかコロナのせいで中断があるかもだけど、それまでは楽しませて貰いたいなと思います。やっぱり窪田さん良いですね。あとメガネの娘さんが凄く可愛い。
「先生」でいいじゃないか。いちいち「ミュージックティーチャー」って言わなきゃあならんのか。ほんまに面倒くさい奴 (笑)
ダメ朝ドラの場合、「ミュージックティー」でチョン切れて、オープニング曲入ったならば怒り心頭なんだけど、このドラマでは笑い飛ばせてしまうという不思議。
また例のアスペか
文通している相手から来た手紙を他人に見せるのを見るのは恥ずかしかった。
なんか、ガチャガチャとしてきたかも。
テンポがよくておもしろい。
つっこみどころもすぐに笑い飛ばせたり突然しんみりしたりで気にするひまがない。
笑うところもしんみりしたところも演技派役者陣のおかげでちゃんと見られるシーンになっているのが今作のいいところ。
今のところ配役が全てうまくいっていて、ドラマの世界観にどっぷりひたれる１５分になっている。
裕一の周囲はおっとりした裕一を盛り立てようとがんばってくれる人たちばかり。いわゆる「朝ドラのヒロインはなんでも応援してもらってばかり」な状況。対する音の周囲は音に負けず劣らず自分の意見を言う人ばかりで、猪突猛進な音を正論でただす場面が多い。この二人を見せることで、よくある朝ドラヒロイン（今作は男性だが妙にヒロインっぽい）が嫌われる状況を回避しているのかもしれない。なかなかおもしろい試みだと思う。
＞＞他人に「じゃん」って…お友達じゃないんだからさ。
＞馴れ馴れしい
＞ならアンカー付けて絡んで来るな。
＞相手したくないのはこっち。
＞気持ちの悪い。
アンカーなんて付けたくて付ける訳じゃない。
付けられる方が悪い。
＞アンカーの付けぐせから言って。
＞「駄作」はもう反社会性パーソナリティー障害児になっているあなた自身の事でしょう？(笑)
さっさと精神病院へ行って下さい。
＞これ書いたのあんたなんだ。
＞なら私から絡んで行ってるね。ごめんね(笑)
＞大人だったら書いて善いことと悪いことの区別つけようね。
腹いせのための言い訳したって無駄口。
この書き込みをすべてあなたにお返しする。
「あんた」って…ヤンキーみたいで気色悪い。
ドラマはエンターテインメント要素があるので音楽の先生の名称はあれで面白いと思います。この時代ハイカラ文化があった時代で西洋かぶれもいたと思います。固いことは言わないで楽しんだ方が良いと思います。昭和30年代前半に自由は不自由や～といった金髪のあり得ない芸術家が出たドラマがありましたけど（笑）。
他人を「あんた」呼ばわりしている人が何を言っても説得力はありません。
私はオープニング曲の画面が好きです。
子ども裕一くんや子ども音ちゃんが見られるから。
本当に面影を残して大人になっているので、毎回二人の成長っぷりを感じる事が出来てとても嬉しいです。
本当に一週間があっという間で、明日で今週分が終わりなんだ、５話で終わりなんだ…と寂しく思ってしまいます。
沢山の人達が登場しているのに、皆ちゃんと存在感を残していて、ちゃんとつながっている事がとても見事だと思います。
文通でのやりとりも現代では考えられないような初々しさがあり、これがほぼ忠実通りという事にも驚きですが、物語にフィクションも加えながら毎日飽きさせないというか、本当に楽しく見ています。
今後、二人がどんな風に出逢って、どんな風に生きていくのか、どんどん引き込まれていってます。
大暴れしてなつぞらスレを閉鎖に追い込んだ、信者さんと同じ人だと思う。
とにかく口が汚ない。
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