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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
山田耕作さん、古賀政男さん、なども思い出します。両親が生きていたら喜んでエールを見たことでしょう。
中村蒼さんは思ったより実直でいい感じです。窪田正孝さんは花子とアンの誠実な朝市がお似合いでした。裕一役は難しそうです、頑張って!
「竹取物語」は楽譜も音源も残っていないのでは?
幻の曲なんですか?
譜面の一部が見づらい写真としてあるって誰か書いていましたね
クロマティックスケールとわかるなら、音にできるのでは?
一部でいいから、その日本的メロディー聴きたいですね
NHK、ここは仕事してほしい
つい最近まで楽器を使わず作曲するのはありえない話だと話題になっていましたが、現在も国民に愛されている数々の名曲を世に送り出した古関裕而の作曲の作業は楽器を一切使わずに頭の中で行ったと言われています。ドラマの中で古関裕而のモデル裕一が竹取物語を楽器を使わず頭の中で思い浮かべたメロディーを譜面に書き起こして作曲したのはありえないことではない。
ウィキペディア調べ。
実の息子さんが楽器使わず作曲していたと
語られているので、嘘ではありません。
まだ銀行員のままで困ってる裕一。
音楽が鳴るのはこれからだと思います。
皆さん落ち着いてください(笑)
頭にメロディが浮かんでくれば作曲は可能ですから、必ずしも楽器は必要だとは思いません。
竹取物語を聞かずにファンレターがどっさり届く驚異の展開ですから、早く聞かせて欲しいとなるわけです。
コンテストは、イギリス主催で披露するとしても
普通に考えたら英国でしょう?
留学して何やかんやで、ナレ帰国して凱旋公演
出来るからスポンサーいるのかってなっても
戦争あるし…かなりさきじゃないかな。
いつもの事だけど、ストーリーの途中経過に、勝手にあーだこーだと結論付けた批判をするのも東京朝ドラ批判のパターンだよね。見当違いの批判だねってドラマをしっかり見てから批判すれば良いのになんてのも有るけど、何が何でも批判して東京の朝ドラのイメージ悪くしようとしてる感想は読んでいて分かるからやっぱり気分が悪いね。
楽器が無ければ作曲は出来ないとか、無責任な批判したりするから天才は凡人の尺度で測れないなんて言われてしまうのでしょう。
学生時代のハーモニカの曲も古関さんが実際に作曲したものなんでしょうか?バスハーモニカがあるのを初めて知りまして、楽しく聴いてました。
初公開の曲「竹取物語」を、裕一と音の出会いの日に流すなんていい。
この間教育テレビのクラッシック音楽番組で古関裕而の特集をやっていました。古関裕而が国際音楽コンクールで入賞した竹取物語は残念ながら楽譜は紛失して音源も残されていないことを紹介していました。古関裕而が渡英断念により海外での演奏のレコーディングがなくなり楽譜も行方不明になっているそうです。いくらドラマでも勝手に創作して曲を作り流せばモデルの方に失礼になるので想像に任せたのでしょう。自分なりに竹取物語のイメージを膨らませて思い浮かべてドラマを観ればいいと思います。
竹取物語を聴きたいと書いた者です。詳しい情報をありがとうございます。
こんな感じだったのかも劇場、でも構わないけどな。
モデルであって史実そのままじゃないんだったら曲のハシキレぐらい出せるだろ
某朝ドラのビートルズみたいに「曲を出さないことがイマジネーションを生む」とか苦しい言い訳やめとけよ
コンテスト入賞の段階で無音はおかしいと言ってるんで、金曜日にやっても批判は変わらんぞ
古関さんが楽器なしで譜面を書けたのは、それ相応の学びを自ら求めてなさったからなのですね。
朝ドラは既に、無法地帯と化しているのだから
武満徹氏とか流させて貰うと良いと思う。
なぜ楽譜も音源もないのでしょうか?昭和の後半までテレビでお見かけした方なのに。イギリスと戦争したとか、そういうことも関係してるのでしょうか?ご本人がいれば後に再現は可能だったでしょう。聴けないと思うと、余計に聴きたくなります。
無音は別におかしくはないでしょう。
裕一が迷ってるんだから、音が無いのも仕方なし。
その代わりに、音がミュージックティーチャーと弾けてる笑
子ども電話相談室で聞いてください。
回答をここでレビューして欲しい。
視聴者が「竹取物語」交響曲を聞きたいと思うのと同じように、音はまだ見ぬ同年代の青年・裕一の作った「竹取物語」を聞かないままに夢膨らませてファンレターを書いたのでしょうか。
音が一人で騒いで一人で盛り上がっているところで馬具職人さんがぼそっとつっこんだのに笑いました。
聴きたくても聴けないならば仕方がないか。劇伴を作る人も、シンセ使って自宅録音で済むものなら一人でできるけど、オーケストラ演奏込みとなると、段取りが必要で大変だね。
エールは毎朝ドラマに動きがはっきり有って、退屈という文字とは無縁で良いですね。
前作に有った、一週間殆ど同じ場所でストーリーも停滞したまま動かない退屈なドラマとは一転し
一回見落とすと、置いていかれてしまうような変化と多彩なセット場面の変化は全然飽きさせない
対照的朝ドラになって、閉じこもりの毎日に毎朝楽しみが続いてくれてた有難いです。
金須さんはリムスキー=コルサコフに師事を受け、古関さんはその金須さんから学んだとされているから、古関さんはR=コルサコフの孫弟子にあたり、管弦楽法も似ていると考えられる。したがって、音源の存在しないバレエ組曲【竹取物語】は、R=コルサコフの代表曲であるアラビアンナイトの世界を描いた交響組曲【シェエラザード】のような華やかな曲だと想像する。この曲はYouTubeで聴くことができる。
人は死んでいないが、曲が死んでいるミステリー
NHKじゃなくてもいいから、これ謎解きしてほしいです
素晴らしいの一言。
受賞大騒ぎの後の、父親とのしっとりとしたやりとり。
緩急の付け方も上手ですね。
作曲した曲が聴ける時が来るのが楽しみですが、主人公の生き方が本題なので、作り手の都合で曲が流れないのも仕方ないかもしれません。
しかし、一部でも良いから流してほしいところです。
そんな細かいところまで気になるのは、やはり良くできたドラマだからでしょう。
物語に幅があるから、その周辺まで気になります。
呉服屋の番頭さんのその後?
踊り子さんのその後?
脇役の人達のその後まで気になるのは、ドラマが活きているからですね。
本当に素晴らしい。
今までの流れから裕一がいきなり交響曲を作って入賞して大金を手に入れるのは、あまりにも夢物語的に感じました。やはり、それなりの方から師事したエピが欲しかったと、自分は思います。批判も書かせてください。私は上京して45年の東京人でして大阪派でも何でもありません。
父が古賀政男さんの大ファンです。ドラマに登場するのでしょうか?楽しみに見ています。
音がファンレターを書いたのは史実から来ているようですね。
踊り子のその後が出てくるぐらいわかってます
女優さんが告知で別番組に出るぐらいゲスト待遇なんだから
でも幼なじみにしちゃったら「なぜあんなことを言ってきたのか」という疑問が出てきてしまう
そういう先回りをさせないために裕一がちょっと足りない人みたいにされてるんでヘタクソだな~と
裕一は、作曲以外はダメダメで結構ですので笑
実際に音さんがしっかり者だったようですから。
ノーベル賞の受賞者の方々も、生活は妻の仕切りで
上手く回ってる人が多い。
古賀政男さん、藤山一郎さん、山田耕作さんなど著名な作曲家がモデルになってる人物は後に登場するようです。でも、撮影が進まなくなった今、どこまでドラマが出来るのか心配です。
どんな天才も苦悩と努力がある。何年もぽっかーんとしていてコンクールで受賞ってあり?
志村さん演じる小山田先生の登場が今から楽しみではあるのですが、
ドラマ初出演で最後の出演となったことを思うと、きっと観ていても
辛くなるだろうな。
まだ養子になっていなかったことにびっくり。
何年もポッカ~ンとして見えたのは家族の為に犠牲になり音楽を一旦捨てたからです。鉄男や銀行の皆に勧められて作曲に挑むも長年ものブランクの影響でなかなか出来なくて苦しみました。そし鉄男の和歌と満月の美しさに感化され創作意欲が湧き仕事の合間にまた寝る間も惜しんで作曲をしていました。天才も努力している場面が描かれていました。
色んな感想があっていいと思います。私もあれ?と思うことはあります。でもこのスピード展開なら色々とはしょられても仕方がない。雑に適当に作られているとは少しも思わないので。音や裕一が手紙を書くところ、ほんの一瞬しかうつらないシーンでもちゃんと映像で見せてくれるから、この二人にとって手紙がとても大切なもの、まさに運命のつながりだということがちゃんとわかります。個人的に、裕一が紙ナイフで封をあけるところがよかったと思いました。裕一はやはりよいところの育ちなんですよね。
まだ養子にしていなかったのは、いきなりだと可哀そうだから銀行で働かせて経験を積ませ少し猶予を与えたのではないのでしょうか、叔父の茂兵衛さんは良い人かもしれない。
要は端折るところを間違えた朝ドラと、スピード感で上手く繋ぎながらドラマを盛り上げる能力を見せてくれる朝ドラの違いが
ここまでの違いとなって、良い朝ドラ駄目な朝ドラの決定的な違いになったのね。
スカーレットを大絶賛してたあの方が、エールはドタバタ喜劇と罵っているようで 笑
裕一の天才頭脳は凡人にはわからないけど、BK信者の頭の中身も謎だらけで理解出来ません!
お爺ちゃんが亡くなったけれど、生前何を言っているかわからなかったし、影が薄かったな。もっとゆういちに影響を与える爺様であってほしかった。ご冥福をお祈り申し上げます。
伯父さんの所に着いた時点で 、銀行に住み込み見習い期間。
週に二回権藤家に食事に行くと説明がありました。
見落としを都合のよい ツッコミ材料にするのは恥ずかしい。
主役二人の若者らしからぬ達筆ぶりと、古語使いの自然さ。
字の美しさも選ばれる基準だったのかと思いました。
戸田恵梨香さんも、美しい文字を書かれてましたね。
亡くなった権蔵さんは森山周一郎さん。「紅の豚」のポルコ・ロッソの声で有名です。御年85歳なので活舌がやや悪くなっていたのは致し方ないかと。風間杜夫さんより上をいく役者さんがもう数少ないのですよね。森山周一郎さんでなければ、風間杜夫さんが何も言い返せず素直に従わざるを得ない空気は出せなかったと思います。
エール、まんぷく…朝ドラに「三姉妹」登場の効果と狙いは?
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200422/enn2004220012-n1.html
2020-04-22 20:05:46 さんが書かれていることはドラマの内容そのもので正にその通りだが、
2020-04-22 19:26:50 さんは、それをわかった上で書かれているのでは。
作曲に才能がある裕一が、それを活かす為に努力(本人は努力だとは思っていないかもしれない)した場面が省かれているから、視聴者の中には疑問を抱く人がいるんだと思う。
えっ、森山さんだったんだ。全然わからなかった。ジャン・ギャバンやチャールズ・ブロンソンの吹き替えもやってたよね。あの独特な声質が印象的だったなあ。
チャールズブロンソンのお声でしたね。今週はもうお声を聞けなかったかな、権蔵さんも低く渋いお声でしたよ。裕一にあと一言、ほしかった。何か言ってほしかったです。
菊池桃子さんは「桃子兎の耳になりたい」って言ってた頃と声がほとんど変わらない。
薬師丸ひろ子さんは「セーラー服と機関銃」の頃から変わらぬ綺麗な歌声だ。
窪田正孝さん「花子とアン」の頃から比べると痩せてしまった。
二階堂ふみさんは「翔んで埼玉」の時よりクセがなくて良い。
お祖父さんの名前は権藤源蔵 ゴンドウゲンゾウ…全部に濁音入ってる! なんて厳しい名前。私は時々ゴルゴンゾーラと間違えてた(ウソ)。合掌。
>古賀政男さん、藤山一郎さん、山田耕作さんなど著名な作曲家がモデルになってる人物は後に登場するようです。
藤山一郎さんは歌手です。
「青い山脈」は有名ですよね。
紅白には歌手としてはもちろん、ラストの「蛍の光」の指揮者としても長年に渡って出場されておりました。
あの当時でも「ファンレター」って言葉が使われていたんだね。
紙媒体でのやり取りが少なくなった現在では、このようなエピソードは、とても微笑ましくて好感が持てます。
今日も面白かった。毎日15分が短くてあっという間だ。
裕一がコンクールで受賞し、そのビッグニュースが藤堂先生から鉄男、茂兵衛さん、そして豊橋の音ちゃんへとババッと伝わるシーンもよく描かれている。音ちゃんの熱心な手紙が裕一に届いて二人が初めてつながった。
藤堂先生はハーモニカクラブの演奏会とか今回の受賞に際しての相談とか大事な節目では必ず出て来てくれて嬉しい。
権藤家の養子問題や小山家の浩二君の様子がちょっと心配だが明日も楽しみだ。
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