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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
教育テレビやAIの分野になるでしょうな。
才能がある奴はそれほど努力などしていないようだ。東大に合格したやつに限って「受験勉強なんてほとんどしなかった」などと言う。人間努力したやつが勝つわけではない。結果が全てで、努力なんてしなくても才能がある奴の方が強い。
子供時代の、登場人物たちのありそうな状況と、今のあり得ない状況の差が激しくて見づらく悲しい。
そんな銀行、そんな音の先生、そんな音の見合い相手と音の態度、あり得ない。
子役たちが築いたリアルな世界を、なんでコメディタッチで壊すのかわからない。
古関ユウジさんは何もせず竹取物語を書き上げたわけではなく、作曲を学ぶ過程がいろいろあったようなことがTwitterの投稿にありました。そういう過程を知りたいです。
天才は、その方面の才能はあれども生活やコミュ障等々の天才ゆえの
悲しみ苦しみがあるというのも、見せてくれていると思う。
裕一は、吃音から来る内気な性格で損している部分も多々ある。
ほぼ史実を取り入れているみたいですけども。
NHKの中にはコントを入れないと受けが悪いと思う
意識が深く 、蔓延してるんでしょう。
コロナが蔓延するよりは良いかとww
本当に何もしないで魔法のように作曲してると
思いながら見てる人がいるのかを知りたいわww
才能と努力の話からしないと解りませんかね、、。
史実として曲のエピが知りたいならTwitterで充分なんじゃないですか。
それを朝ドラに要求する意味不明です。
普通の視聴者は、モデルの人の生涯を通したドラマが見たいだけです。
いくら才能があるとはいえ、何もせずに入賞するような作曲が出来るとは思えません。だからドラマに違和感があります。
朝ドラが偉人伝的なものにならないのは、今に始まった事じゃないよね。
それは大河の領分じゃないかな! 朝ドラでは朝ドラの世界観で楽しませて頂きましょう。
この夫婦面白そうだから、早く出逢って欲しい。
二人三脚で…っていってるんだもん、夫婦物語がメインなんでしょ?
主役の人も音の存在を大切にしたいって言ってたのを見た。
最近、ちょっとおふざけが過ぎるような気がするけど、面白いです。
なぜなら、背景がしっかりしているから。
ヒロインが、主人公と会うまでの性格の披露のためのお見合いからの流れ。成長した家族の紹介も含めて、ふざけているようですが、しっかりヒロインとその家族の性格を短時間で表現しました。
恐慌で暇な銀行、主人公が作曲しているときに、裏でしっかりトランプしている行員たち。主人公が立ち直れたのを安心しているようです。
こんな調子で、映像の隅々まで、単にコントしているだけでなく、しっかり物語を進めていますね。
だから、安心して笑えて楽しめるんですね。
そろそろ、シリアスな場面もほしいところですが、今のご時世ではこのくらい明るいのも良いのかもしれません。
まだまだ続く物語。
笑いと涙、楽しませてくれそうなドラマです。
人の感想を否定しないでください。
私はあなたの感想を否定しません。
今年の全国高校サッカー選手権で優勝した静岡学園高校の校歌も、準優勝の青森山田高校の校歌も古関さんの作曲なんだな。両方とも何か聞きやすい良い曲だと思ったわ。古関さんの曲って、スポーツマンに力を与える曲が多いよな。オリンピックマーチもそうだが、「都の西北…」とか「栄冠はきみに輝く」とかの誕生秘話を知りたいな。だから、ここら辺の作曲エピはすっ飛ばかしていいよ。
古関さんは仙台に住む金須嘉乃進という方に師事しています。この事がドラマでカットされているのは何故か?今後の流れを見ていけばわかるのかもしれません。
作曲のプロセスが見えないというと「そんな膨大なものをどこに入れるのか」というヘリクツが出てくる
全てをドラマ内で公開しろなんて誰も言ってないのに
今度は「天才の頭の中なんて凡人にはわからない」というヘリクツが登場
ドラマを見てるのは凡人だけなのにね
まあ毎度のことですよ、ドラマのヘンテコを正当化するためにいろんなヘリクツが出てきてドラマより面白いです
屁理屈、難癖に屁理屈で返すのも、朝ドラ投稿の醍醐味ってな。
エールのドラマ性の高さゆえ、前作レベルの難癖が見苦しいって事でしょうか 笑
雑過ぎるドラマ。・・・じゃなくてコント。
思春期裕一の、金須嘉乃進先生に師事や、志村けんがやる役の人の作品暗譜あたりがないと、天才ではなく、突然変異種にみえてしまいます。これを無くして銀行ギャグはいかがなものか?まだドラマは応援しております。
お見合いの席で女性を侮辱され怒って相手に食って掛かり活を入れました。さすが物おじしないのは音ちゃんらしいです。幼いころの負けん気の強さは大人になっても引き継いでいます。さすが母の昔を彷彿させましたね。お見合いの席でありえないとコメントしていた方がおられましたが、確かに世間ではありえないでしょう。でも世間一般の観念に囚われたら魅力的なヒロインの個性が出ないばかりか魅力がありません。それにドラマは動かないし面白くなりません。規格外れの破天荒のヒロインの方が面白い。
元々の脚本家の林さんの方向で演者集めをしているんだろうから、とにかく明るいドラマにしようと思ったのかな。
ミュージカル俳優とか歌の上手な人がこれから何人か出てくるんでしょ?
シリアスなドラマを期待している人には向かないかもね。
批判は批判でいいんじゃないの。
賛否あって面白く読んでます。
絡んでやり返さずに大人の対応で。
「都の西北」は古関さんではない。「紺碧の空」と言いたいんだろう。
何もしないで入賞は違和感だと意見がありましたが 何もしないわけがありません。譜面に向かい頭で浮かべたメロディーを譜面に書き起こしていました。譜面を読めて書ける方なら楽器を使わなくても作曲できたという例は聞いたことがあります。小さいころから音楽に親しみ藤堂先生から音楽の才能を導き出され学生の頃ハーモニカ部に入り音楽を勉強して音楽の才能を育んでいました。その経験が今に繋がり銀行の方のアドバイスと夜空の月に感化され閃いて仕事の休みの時間や家で寝る間も惜しんで作曲をしている場面をきちんと描いていました。何もしないで入賞していません。
趣味の違いでしょうけど、朝ドラで昔々のスポ根漫画のような努力 挫折 努力のサクセスストーリー映像の繰り返しのような音楽版根性ドラマとか観たくないと言うか、今時流行らないでしょうね。
ここ最近受けて来た朝ドラを見れば、ヒューマンドラマを主体にしたほのぼのとしたホームドラマや、恋バナ夫婦愛を織り織り交ぜたサクセスストーリーですものね。
エールはその線で音楽の魅力を伝えながらコミカルさを入れ、主演二人の個性を十分に活かそうとし、脇に揃えた芸達者さん達も皆んな見逃せない程上手く絡んで来て面白いドラマになっているわ。
朝ドラは「才能」と「努力」を描くのがめちゃくちゃヘタクソなんです
突然描きためたスケッチブックが出てきたり一晩中部屋中の物をスケッチした!と言い出して爆笑された作品あったじゃないですか
何より陶芸ものは酷かった!
私は裕一がさらーっと譜面に書き始めたのは特に違和感なかったですけどね。喜美子がいきなり絵付け火鉢をデザインしたり、萬平がダネイホン作ったり、鈴愛が受賞した漫画を描いたり、花子がすごく英語ができたり、あさが大店の主を言い負かしたりとあまり変わらなかったと思います。最近見た中で一番制作風景が詳しかったのはなつだったと思いますが、あれはかなりアニメに重点をおいていたし、アニメは共同作業だったので。作曲は先に書いた人たちと同じ天性の才能によるものですよね。朝ドラだとわりと普通ではないでしょうか。ま、おもしろければなんでもいいんで。
特に最近は、軽く明るく楽しいが求められてるから コント重視傾向?
ヒロインが姑にいじめられるとか、先輩厳しい、おしん並みの苦労など
見たくないと言われる。
昔の朝ドラファンには、物足りないかも知れません。
今回のタイトルもそうですが、家にいてストレスフルな時の放映で
ど根性で切り抜ける失敗続きの主役を見るのは辛過ぎるので
ふんわりした職場の優しい仲間に助けられ幼馴染の大将や
妖精さんと元気な音楽を届けるくらいがありがたい。
ヒロインが本来の激しく前向きなので、二人で丁度良い具合です。
朝ドラに求められているのは人間ドラマなんだということだと思いますよ。周囲の人々と織りなす物語が求められているのだと。前作が不評だったのは陶芸以前に登場人物が極端に少なく人間ドラマに深みがなかったからでしょう。あと、コントもネットではとかく悪く言われがちですが、昔から朝ドラはこのテイストだと私は思います。再放送中の「はね駒」もそうですし、「まー姉ちゃん」とかもけっこう笑いがありました。「はね駒」では樹木希林と柳沢慎吾が笑いを振りまいています。
朝ドラで誰かに師事したというところを省略されてるケースはいくつも読んだことがあります。花子とアンでもべっぴんさんでも、それは指摘されてました。それよりも周りの人間関係を楽しく描きたいのが朝ドラなのでしょう。エールなら銀行の同僚や幼なじみの関係を強調し天才作曲家として持ち上げています。地道に学ぶところはカットされているのが普通。
前作でも絵の修行はすっ飛ばしたと批判されてました。
どこで絵の勉強を習ったわけではないのにいきなりプロ級の絵を描いた超人のチビ喜美子にかなわない(笑)。
一年も失恋を引きずっている若者を弄ぶようなコントはつまらない。本来倒産寸前の銀行だろう。必死に打開策を見つけようとするはず。現実感が、子供時代から一気に失せて興ざめ。
ごく、当たり前の時世と人の心を描いてほしい。
裕一に作曲の師はいないのか?
東京編に現れるのか?
スカーレットのフカ先生は好きだった。
それが志村さんじゃないの?
らららクラシックを見た後だと、いっそう面白いな。
子ども喜美子作紙芝居の絵は大人の作風だったとは
口が裂けても言えませんwww
前作には現実感なんて皆無だったのにね。
これだけは望まれるんだ。
スカーレットはSFとして見るべき
裕一が作曲をしようと譜面に向かった後、1冊の本を読んでいるが、あれは子どもの頃から持っている作曲の本なのかな。だとしたら今回の応募作品は基礎の基礎から始めたということなのかな…と見ていて不安になった。(真相は不明だが。)
個人的に残念に思うのは、裕一の中で自然発生的に曲が浮かんできたというよりも、コンテストへの応募の為に曲作りをしたということ。これは今後、オファーを受けてから曲を作る“職業作曲家”として大成することへの伏線なのかもしれないが。そうなると、芸術の純粋性よりも、生活を守る為の作曲、大衆受けする作品づくりが優先されるようになるだろう。
星1も今は27 あっというまに星1は星5においつくかな
>まあ毎度のことですよ、ドラマのヘンテコを正当化するためにいろんなヘリクツが出てきてドラマより面白いです
下記の様な思い込みでしかない批判なんて書く人もいるんですから、肯定している人達のヘリクツ云々なんて一概に言えないと思いますが。
>いくらなんでもあれで作曲はできないだろう。
音をだすものをさわりながらじゃないと作曲なんかムリじゃない???
人の星勘定より自分の感想を書いた方がいいと思います。子供時代は必要がないという意見が巷ではありましたが。子供時代を描いて良かったと思います。音の子役が二階堂ふみさんに似ていて違和感がありませんでした。裕一の子役も目がくりくりして窪田さんの目元に面影がありこちらも違和感がありませんでした。子供時代や子供時代の家族をしっかり描いてきたからこそ大人編も生きて深みが出たと思います。
主人公たち3人の個性が作曲家たちに似て……
裕一 チャイコフスキー 一度は音楽を諦め
鉄男 ベートーベン 父親から暴力を受けていたとも
久志 モーツァルト 綺麗な服を着ている
ベートーベンはハイドン先輩にムガール大帝と呼ばれていた 鉄男は乃木大将
裕一は過去に作曲した楽譜の最後に "ユウイチフスキー" とサインを ユウイチヴィンスキーじゃないのね(汗)
市販や図書館の伝記本で知ったので読めば誰でも気付くと思う もっとあるがここでは書ききれない
私はあの本を手にしたのは、再び音楽と向き合う決意表明のようなものに感じました。裕一の口から最後の作品にするためというセリフがあります。この一曲にかけるということで音楽へ導いてくれたあの本を手にしたのかな、と思いました。でも実際はどうなんでしょうね。わからないけれど、裕一が真剣に取り組んであの一曲にかけたのは伝わりました。
あのドラマ見てなかったのですか。
裕一は音楽と決別するために、コンクールに
応募したんですけど。
彼なりのケジメなんじゃないかと思う。
倒産寸前の銀行を立て直す逸話を描く必要がありません。これは半沢直樹ではありませんから(笑)。どうせ銀行は通過点で音楽の好機を迎えれば出ていきますから、恋は健康な男子の明かし恋をして失恋して傷つく場面もあっていいと思います。今作は子供時代の純粋さを残しつつ恋をして将来の人生に悩む当たり前の人の心を描いています。
2020-04-21 22:54:48
失礼
恋は健康な男子の明かし→恋は健康な男子の証し
22:31:33です。変な文章になっててごめんなさい。「養子の話を聞いて音楽から離れていた裕一が再び音楽と向き合う決意表明」という意味でした。でもその再び音楽と向き合ったのは、音楽と別れるためなんですよね。裕一の笑顔が悲しかったです。
ところがその最後と思って力を尽くした一曲が選ばれてしまった。明日どうなるのか楽しみです。
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