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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
作曲がうまくいかない裕一のためにと開かれた会議に鉄男が普通に出席していてまず笑った。子供の頃は孤高の人みたいなイメージだったのに、あの愉快な面々と同席してる様子が何だか嬉しい。裕一のため、と言われて来たんでしょうね。
裕一は養子や跡継ぎのことが頭にあるのか今回の作曲は「音楽に別れを告げるための儀式｣と言っていた。でも、人間これが最後と腹をくくってやった仕事が予想以上にうまくできてその後新しい局面が開けるということはままある。
裕一の場合も別れではなくてこれから音楽と共に歩む人生の始まりであってほしい。
私にはこのドラマの良さが、さっぱりわかりません。とてもつまらなくて退屈です。もう見ないかも。
見ない宣言いらないよ、静かに消えましょうね。
そろそろほとぼりが冷めてまた怪しい不正星操作が現れてきました。
管理人さん不正があるかどうか監視をお願いします。
主人公が音楽の夢を目指し懸命に励み、それと並行して愛する女性と出会い結ばれて仲睦まじく夫婦愛を貫く感動の物語です。内容が充実して退屈しません。老若男女問わず誰でも楽しめます。この先の展開が楽しみで視聴はやめられません。
ドラマ見ていましたよ。音楽と決別するためといっても、そもそも既に音楽から遠ざかっていましたよね。裕一には才能があるのかもしれませんが、心から音楽に没頭しているようには見えなくて、だから個人的に残念だと書いたんです。
鉄男が月を見て詠んだ言葉にインスピレーションを感じて曲のイメージが湧くシーンは良かったと思います。行員の人たちの会議など入れなくても、裕一が鉄男を何度も訪ねて（逆でも良いです）、二人でとことん話し合う中で素直に音楽への憧憬が膨らみ、それで曲が出来上がるというストーリーにできるんじゃないかなと思いました。
もう見ないかもなんてコメント入れる輩ずーと見ますね。そして飽きもせんとまたもう見ないかもコメント入れますよ。あざといよ。
裕一の部分はコントが多くても、モデルのかたへの期待感やら、鉄男君が好きなことでなんとか見られるけど、音の部分はガッカリしてしまった。
明るくたくましかった音ちゃんが、成長したら品のない粗暴な女性になっていてとても残念。
一見粗暴見えるけど物おじしないで自分意見をはっきり言う性格は痛快で良いです。その反面優しい面もあります。将来純朴な青年裕一を引っ張って仲睦まじいおしどり夫婦になると思うと今から楽しみです。
鉄男は作詞家として活躍して裕一とコンビを組んで数々の名曲を誕生させる展開が楽しみになってきました。優しさの中にも頼もしさがある音との絡みやドロン少年の成長した久志くんとの再会が楽しみです。徐々に役者が揃ってきて面白そうです。
音ちゃんはなかなか活発で痛快です。女にも意地と誇りがあるんや～の前作のヒロインを彷彿させます。因みに音ちゃんは女にも意地と誇りがあるだがね～。違ったらごめんなさい（笑）。
音楽はいいです
ジャッキー吉川さんも亡くなったんですね
ブルコメもみんな死んじゃって寂しい
裕一の入選でまた物語が大きく動きそうですが、どんどん視聴者を巻き込んで行く勢いの有る展開が良いですね。
音さんのシーンとの間が縮まって来ましたけど、二人の距離をそろそろ縮まって来そうで、いよいよ本格的にドラマの本筋が動き出すんだろうなって感じがして来ました。
ダブル主演の物語で、この二人がどう影響し合って行くのかと益々引き込まれそうな物語の予感がするけど、二人のキャラが絡み合う物語は楽しめそうな雰囲気ですね。
家や家族のために泣く泣く心裏腹音楽の道を断念して養子になる決意をしました。意志の強い裕一は音楽を忘れようとしたので心から音楽に没頭できないのは裕一の心中察すると理解できます。鉄男が月を見て詠んだ言葉に感化され創作意欲が湧く展開が良かった。ドラマはこれからです。鉄男はまだ新聞記者です。これからプロの作詞家としてデビューしたときコンビを組んでとことん葛藤して数々の名曲が誕生していく展開が楽しみです。ガチガチな偉人の伝記ものではないので主人公を取り巻く人情劇も必要だと思いました。少し誇張していると思いますが銀行の優しい方たちのほのぼのとした人情劇も心和むので朝ドラとして必要だと思います。
福島きれいすぎないか？
花子の実家の山梨なんて、このころまだ原始時代だぞ
古関＋内山→古山＋関内
だったのですね。今さら気づいて嬉しくなりました。
応援したいふたりです。これからの展開も楽しみです。
とにかく画面が映画的で素敵ですね。
ファンレターからはじまる出会いなんて面白い。
この若さでしかも音楽理論を学校や専門家にきっちり学んだわけじゃないのに。
ありえない都合のいいお話かと思えばこれが史実って凄い。
ナレーション控えめでどんどん進んでいくので
わくわくできるのが嬉しいよ。
2020-04-22 02:11:22の人に同感。
もう見ないかもなんて聞き飽きた。
本当は気になっていることの裏返しであることを隠しているような方が何を言っても説得力はありません。
銀行がどうでもいいようなコント仕立てになってる理由がわかりました。養子より音楽の道を歩む話しになりそうです。
音は竹取物語を聞かないうちにファンレターを書く気持ちがわかりません。しかし、裕一とは音楽で結ばれるのでしょう。
音の妹役の森さんに注目しています。
聞きやすいのですが、福島弁と三河弁が中途半端に聞こえます。
撮影中止で話数の大幅削減がまぬがれないから時々総集編みたいになるんじゃないですか
だいたいオリンピックイヤーにぶつけた企画だったろうに..
あれあの職人辞めたんじゃなかったの
南の丘をはるばると、嬉しい便りを乗せて郵便馬車はやってくる。
ほら裕一君、音ちゃん耳をすましてごらんなさい。
実際の古関裕而さんは商業高校時代に仙台の先生に師事してた。これを省略したのは "ほでなし・ほでなす" なんだよね。仙台の人はガッカリだろう。ドラマだから仕方ないと諦める。
森山直太朗先生を持ち上げたいからでしょうね。
今日もよかった！
銀行の四人組（とくにベテラン三人組）をうまい役者さんにしてもらったおかげで、今日みたいなちょっとしたシーンも味がありますね～
お父ちゃんと酒を酌み交わすシーンもよかったです。
窪田正孝さん、本当にお上手。優しさ繊細さがにじみ出てます。
裕一は、上の方も書かれたように、音楽から遠かったのでは無く。
遠ざかったのです、今日の放映でも音楽を続けるよう促した父に残酷だと言いつつ楽譜を泣きながら破く回想シーンが出てました。
裕一が心からやりたいのが音楽です。
趣味や手が空いた時にやるのでは無く、全てを掛けて音楽に関わりたい。
それを遠ざけて考えないようにしていたのです。
どれだけ辛かったかと言う事です。
苦悩したり泣いて見せるのは簡単ですが
銀行の愉快な仲間たちの賑やかしやってない恋愛で
柔らかく見せるのが、真意を掴み損ねたとは思います。
窪田正孝の心から入り込めていない様子や先輩方に
への戸惑い、鉄男の励ましへの反応で上手く表現
されていたと思います。
そういえば森山直太朗さんは『さくら』で仙台の女子高と共演してたな。一応、東北つながりはあったワケだ(^_^;)。
好きになった女性は実は幼なじみだった、でもなんか自分を恨んでいてひどい目に合わせてやろうと近づいできて、告白したら振られた
そしたら「本当に本人の言った事が全てなのか？」と普通考えませんか？
でもこのドラマでは「振られた」事しか考えない、アタマにない
変なドラマだなぁと
ある物には商業学校時代に仙台の金須嘉之進先生に習ったとあり、別のには川俣銀行時代とあり……どっちだー!!(ﾟoﾟ;)
でもフィクションはフィクションとして楽しんでる。
久志くん、再登場、まだかなぁ(^o^)。録画観てるけど、彼は面白すぎる。
月夜の晩に詠んだ鉄男の短歌に感化され創作欲が湧き名曲が誕生して盛り上がり視聴率20.6％を記録した。
音ちゃんが出てから視聴率が上がってきました。さすが二階堂ふみさんは持っています。やはりこのドラマは二人三脚の夫婦の物語でもあると思います。これから文通を通して心の触れ合いによる遠距離恋愛を重ねやがてめぐり逢い愛し合い結ばれて夫婦になる物語を劇中の音楽と共に楽しみたいと思います。
川俣銀行に入ってから仙台の金須嘉之進先生に師事したのが正しいようだ。やれやれ失礼しましたm(_ _)m。
音ちゃんに、大ニュースを知らせたのはミュージックティーチャー。
先生のお陰で 音と裕一が繋がりましたね。
意外と口の軽い藤堂先生w 昌子さんに惚れられた！
それにしても、もお父さんどうするつもりでしょう。
続きが気になります。
そう言えば、森山直太朗さんはNHKの震災を扱った名作ドラマ
『心の傷を癒すということ』では、世界的な原子力学者の権威役で
海外で教授だったのにも拘らず、被災地のために帰国した方。
これも実在した主役の精神科医（江本佑）の兄役でした。
どちらも福島とご縁のある役なんですね。
この少し前から、筝曲の宮城道雄さんが、ヨーロッパの音楽家たちとセッションしているのを、小関さんは知っていたはず。
これをヒントに、日本的旋律をもとにした「竹取物語」を書いたのではないかと、勝手に思っています。
それにしても、この譜面が現存しないのが惜しいです。
銀行員なら、証拠になる書類をとっておくべき(笑)です。
舞踊組曲「竹取物語」の音源はネットにはないようだな。さがしても見つからなかった。モーリス・ラベルは≪ボレロ≫が有名だが、個人的にはしっとりした≪亡き王女のためのパヴァーヌ≫が好きだな。イゴール・ストラヴィンスキーはやはり荒々しさと繊細さが同居する≪火の鳥≫≪春の祭典≫がいい。
この２人に会いに行けよ。史実変えてもいいじゃんか。こんな機会めったにないよ。
だからお父さんに「（裕一が）二年で仕事覚えられるわけねぇ」と
キッパリ言われてたんですね。
さすがですww
銀行のメンバーは本当に演技が素晴らしい！
毎朝、劇団の舞台を観ている感覚になります。
主役2人の接点が少しずつ見えてきて、ワクワクする毎日です。運命的な出会いが楽しみ！面倒臭そうな跡取り問題をどう克服していくのだろうか。
入賞した賞金について、現在の価値で1200万円とか、この説明があって更に入賞したことの凄さがつたわりました。
この入賞の知らせは、ドラマの話とはいえ、夢に破れて２年も望まない仕事をしてきた裕一くんの身になると、どれほど嬉しいことだろうと、一緒に心躍る思いがしました。
もう一人のヒロインがファンレターを送り、その手紙を噛み締めて読んでいる裕一の様子もほほえましくてよかったです。
金須嘉之進さんに師事したことを教えてくださった方、ありがとうございます。フィクションで疑問に感じたことについて、実際はどうだったのかを知ることができ、脳内修正されました。
本当はそういうエピソードを入れてほしかったけれど…
制作者サイドが描きたいのは違うのだろうと受けとめ、諦めざるを得ないのか…。
作曲を地道に学ぶところは描いて欲しかったです。そうじゃないと、作曲家は才能がある人がやるもので、凡人は努力しても無理なのかと思ってしまいます。ファンレターがたくさんくるのも、裕一の音楽の才能に惚れこんでということで、裕一自身を知る方はいないのでしょう。
音ちゃんの見合いシーンはもう最高！なにしろ見合い相手が、あの坂口涼太郎という絶妙さ。二階堂ふみなので胸ぐら掴んで叫ぶシーンはほとんど「飛んで埼玉」見ているみたいでwww。音声消して何回もリピートしては娘と例の埼玉県人は草でものセリフをあてはめて言っては楽しんでました。コロナでつまんなそうな小学生の娘も笑って喜んでました。こういう面白さもエールのいい所でしょう。ちなみに娘はしっかりまじめに作品も見ていて、音ちゃんファンです。子どもも楽しめる朝ドラっていいですよね！
作曲簡単には無理でしょう、才能が無いと。
趣味の範囲なら通信教育でもやってますけど。
あの時代SNSもテレビも無く、裕一の取材も
してない記事。
人なりは当然わからんでしょう。
本当に才能のある人しか名を知られて無い。
皆が交わりあってきて、一層面白くなってきました。
裕一と音とはファンレターから始まるんですね。何だか素敵です。
毎日続きが早く見たくてたまりません。
たしかに、裕一にとって音楽というのは最初から趣味のようなものではなかったのでしょうね。
音楽に出会い、先生に導かれ、父にすすめられ、友を得た。
ついでに、女の子たちからきゃーきゃー言われてもいましたね。
音楽が内向的で吃音の裕一を広い世界へ連れて行ってくれた。
でも養子の話を家族のために受け、音楽を諦めた。
片手間にするものではなかったのでしょうね。
そんな裕一が作曲するというのは、才能を解き放つということでもあったのでしょうか。
音と手紙のやり取りが始まり、裕一がどう動くのか、とても気になります。ちょっと心配。
「好きこそものの上手なれ」なのでは。
個人的に思うのは、才能と努力を天秤にかけてどちらかを省くとドラマがわかりやすくなるけれど、そのどちらでもない狭間で揺れ動く熱量を表現するのは、想像力・創造力を要するんだろうなあということです。
朝ドラなので家族との関係を重視したようにも見えます。その為に裕一は音楽を無理やり封印させなくてはならなかった。わかりやす過ぎて、逆に裕一の音楽への情熱が伝わりにくくなってしまったと思いました。実際の古関さんは才能もあり、それを活かすための努力もされていたんですね。
修正します。 そのどちらでもない狭間 → その狭間
才能がある人はすぐに世間に認められる。
そうでない人は努力によって認められる可能性がある。
そうでなくて努力もしない人が認められることは決して無い。
それは仕方の無いことです。
昭和のフォークソング世代はギター一つで誰もが曲を作って楽しめると思っていました。古関さんをテレビで見てきた世代です。ドラマでその才能と人生を見て驚いています。
昨年、山田耕作さんの映画を見て戦争時代の苦悩を知りました。エールも戦争を乗り越えて明るい未来に向かうのでしょう。
言うたら悪いけど乃木大将を主人公にした方が朝ドラっぽくね
史実がどうでも脳内で作曲されてもこっちは聞こえないんだけど
竹取物語をなぜ聞かせてくれないの？
聞いたことある方はいらっしゃいますか？
古関さんの曲を聴くのを楽しみにしてるんです。
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