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合計 | 490件 |
2001年に放送されたHEROの第2期。
前作も今作もあまり変わらないと私は思います。
映画は、わざわざ映画にするような内容じゃなかったですけどね。
2時間ドラマで十分という感じでした。
あえて違うとこをあげるとすれば<勢い>かもね。
ストーリーも推理のクオリティもほとんど変わらず。
上のほうのかたのいう通り木村&松コンビの人気が
今の木村&北川コンビより高かっただけ。
前作と今作は明らかに違いますね
一緒だと思う人の気持ちが、イマイチわからない。
どこが明らかに違うのか
具体的に書いてくださいな。
ん。私も全く一緒とは思ってないよ。
久利生も微妙に大人になってるし当時の勢いは
確かに失速してるのかもと思うし。
ただ根本というか雰囲気というか空気というか
そういうのが変わってないと思う。
全然違うという人の意見、どこが明らかに違うのか
私も聞いてみたい気がする。
批判意見 全部読んでみたら少しはわかるんじゃないですか?
全部読んでるよ。
感覚の問題だからわからないのはお互い当然でしょう。
ちなみに元スレ主ではありませんが。
自分の言葉で説明してほしかったけど…
まあ感覚の問題と言われればそれまでだよね(^^;
私は城西支部のメンバーが好きなので見てまーーす。
年取ったのはキムタクだけじゃなく
当時ヒーローを見ていた視聴者もなんですけどね。
2001年放送だから 13年ですね。
そりゃ落ち着くわけだ 笑
ところで最近の推理ものや刑事ドラマを見ると
本当に穴だらけで脚本酷いなあと感じることが
多いですね。
ベタでもキャラクターが魅力的なら許せるんですけど。
HEROはまだ面目を保ってるほうだと思います。。
私は録画派なんですが
つまらないとおもったら
感覚でさくさく消去していきます笑
ヒーローは今まで全話残してます。
二話とかいまいちかなと初見の時はおもったんですけど、今日休みだってみなおしたら
初見より良かったです。
はでな一話の後の二話でも根本は
ぶれることなく、脚本の良さがわかりました。
ヒーローは全話保存で時々見直したくなる
作品になりそうです。
二話の評価厳しくかいたから変更したいわ
いまなら星4!
観続けてしまう。
それが魅力。
毎度面白い。
これだけ豪華な脇役陣も珍しいくらいだけど、それが本当にいい味出してる。
脚本も演出も一定レベルを保ってるのが素晴らしいなと。
ピザにハンバーガー、笑っちゃいました。
どうしてまたそのタイミングにやってくるの!?って。
HEROは、先が想像できて結局想像通りになる爽快感というか安心感というか、それでいて、あちこち小技が効いていて笑ったり、おや?と思ったり、なるほど~と思ったり、いろいろな気持ちにさせてくれるところが楽しいドラマです。
城西支部のメンバーは本当に仲が良くて、私もこんな職場がいい~と、羨ましい限りです。
現実は、ため息の毎日なので、ドラマでこういう世界に浸れるのは癒しのひと時です。
今回ゲストの石黒さんは、いい感じで年齢を重ねてきて「振り返ればヤツがいる」からもう何年でしょうか。
すっかり親父世代の「ちょっと格好いい親父」代表みたいになってますね。
杉本哲太さんと石黒賢さんで、何か見てみたい気がします。
何故このドラマだけこんなに高視聴率なんだろうか・・・
あ、私も見てるか(笑)
フジに対して言いたいことは山ほどあるがそれとこれとは別(笑)
キムタク苦手だけどドラマとして面白いかどうかとはまた別(笑)
さすが!
毎回初っ端からエンディングまで
8〜9割方演者がじゃれあってる
だけだから見終わり後は何も
心に残らない。
芸達者な城西支部メンバーのかけあい、マスターの「あるよ」が出るたびににやにやしてしまう(笑)一見クールでバラバラなようでいて実は仲間思いでなおかつそれを決して素直に表には出さない彼らがかわいくて面白い。あれだけ個性豊かなメンバーのなかで脚本的にも飄々としてて存在薄めな久利生なのになぜかウザいくらい印象に残ってしまうのはさすがの存在感だわ。
中盤までの何も残らないような軽いかけあいから後半の脚本家のしっかりとしたメッセージ、締めのバーでのホッとできるシーンまで笑えて考えさせられて癒されて、いろんな要素をギュッとつめこんだHEROは十分見てて楽しい。なんだかんだで視聴率あまり下がらないのもわかる気がするわ。これは毎週見てしまうよね。
軽いかけあいが目立つから中身がないように感じてしまうかもしれないけど毎回ラスト近くの久利生の台詞で必ず当たり前の正論を「ああ、そうだよな」と思いださせてくれます。
子供も見るこの時間だからこそこの当たり前さが大事。
だからといって決して子供向けという訳じゃなく大人が見ても面白いし、むしろそれを忘れかけてる大人の方が胸にくるんじゃないだろうか。
北川景子が悪いわけではないが、最近ミズタマに出てくる大政あやとか倉科カナがかわゆいと思う。
ワンパターンなシーンばかりで飽きた。
キムタクも以前ほど、もう魅力ないし北川景子も何だかな~
リタイアしようかな。
ある意味水戸黄門的な(笑)
安心できるけどマンネリも感じるというジレンマ。
毎回違うメッセージだし毎回主役が違うし毎回笑わしてくれるけどたまには全く違った方向からのアプローチ、結末、でもいいのかもね。
基本的にはこのワンパタ的な王道ストーリーで満足だけど、ちょっとこちらがビックリするようなストーリーの崩し方を一回くらいしてみても新鮮でいいかもしんない。
北川ちゃんは真面目でツンとした優等生にも見えるし
はすっぱなヤンキーも不思議とハマる不思議な人だと
思う。さらにヤンキー役でも品が悪くは見えないし。
どこか知的なイメージがあるからそう見えるのかな。
あ、トーク番組なんかで見る眼鏡のイメージも強いの
かもしれないなあ。
正しいこと、間違っていること、そういうあらゆる問題を深く描こうとしてかえってわかりにくくなっているドラマが多いなか、これはストレート、直球ど真ん中にわかりやすいメッセージを投げ込んでくる。
<ヒーロー>というタイトル通りみんなに分かりやすく正しいのが<ヒーロー>なのだ。今のご時世小難しい正論と過酷でままならない現実を見せつつ理屈をこねくりまわす主人公が多すぎるから私にはこの奇をてらっていないストレートな描き方が好感触なのだ。
ところで明日はいよいよ吉田羊さんお当番回。
元旦那登場ということで杉本哲太さんのコミカルな演技も堪能できそうで今から非常に楽しみ。予告CMの松重さんの「仕事をしろ」の一言だけで思わず笑ってしまった。やっぱりみんな一流の役者=コメディエンヌだと思う。
13年前の勢いは確かにないが相変わらずバランスがイイ。
前作もしっかり観ていましたが、今作は今作で、充分に楽しんで観ています。 始まる前は、なぜ 今またHERO? と 批判的な気持ちもありましたが、懐かしさの中に 新しさもあり、また、苦手だったキムタクも歳をとったおかげかへんな気負いも感じられなくなり、すんなりと ドラマとして楽しむことが できています。
私は松さんより北川さん派。
松さんが今出てきて続編したらさすがにクドイ。
敢えて★つけんが、ワンパタンで飽きた。
ひねりもないし、解決も馬鹿みたいだし、前作のキャスティングより落ちたところで素直にやめるべきでしたね。
池上ニュースでもみますわ。
やっぱり久利生の外の人間に対する態度は非常に丁寧で大人ですね。
おそらく城西支部の検事のなかでも一番。
相手が落ち着くまでゆっくり時間をかけて態度の悪い相手にも決してキレたりしない。それはブレない芯があるからなんだろうなあ。
ああ、久利生みたいに物事を色眼鏡で見ない人間になりたい…。
今日はいろいろ耳が痛くなるような話でした。
被害者の女の子と馬場検事、強い心で前に進めるといいね。
麻木は今回お休みでしたね(笑)
でもしんどいのによく頑張った。お疲れ様。
今回は、ちょっと難しい話だった
よく一時間にあれだけのメンバーの見せ場をつめこんだね。
すごい。正味50分として田村検事と川尻部長と次席の微妙な関係と宇野検事と末次事務官のやきもち、遠藤と井戸の野次馬っぷり、馬場検事の元旦那問題、そして久利生の事件捜査。
……よくこれだけ詰め込んだな~。そして一時間できっぱり決着を着けるあたり、さすがだと思う。
よく考えたら毎回みんな同じくらいの割合で画面に出てくるし必ずクスッと笑えるような台詞があるんだよね。
今回の被害者は女の弱点というか誰でも思い当たるような事例で、少しの期間でも付き合った男性に情をかけてしまう女の弱さとそれをわかってて甘えてしまう男のずるさが決着を阻んでいました。
それを解決するのは法律では無理なんですね。
検事としてじゃなく一人の人間としての久利生と彼女の会話、あの久利生の対応はよかったですね。ちゃんと相手の立場にたって気持ちを考えてじゃないとあんな風に彼女の背中を押すことなんてできなかったと思う。情に流されてまた許してまた同じことを繰り返して…。
そんな人実は現実にたくさんいると思う。
どこかで勇気を出して変えないといけないんだよね。
彼女はこの決断をしたことで少し強くなれたのかな。
微妙にリンクする元旦那問題も馬場検事はちゃんと過去をふりきりましたね。やっぱり経験と年季が違う。あっぱれでした。
今日は城西支部内のかけあいとテンポが今シーズン最高、
これぞHERO!という回でした。
みんながそれぞれ面白かった!
岳くんとコヒさんのやきもち&空回りがおかしくて…><。
久利生と馬場検事のツーショットのbarのシーンも新鮮でした。
あの彼も根は悪いやつじゃないんだよな、きっと。ただ、彼女が優しいから甘ったれてただけ。
起訴されてちゃんとそれを反省した方が彼自身のためにもいい。
なんかリアルな話だったな、、、
いい話だな。
ますます つまらなくなってきた。
今日は麻木がついていった意味あったのかな(笑)
あ、宇野くんをやきもきさせるためか。
結果的に骨折までさせちゃってしかも暴力の前科があるなら彼氏の悪気のあるなしに関わらず償わせなきゃダメ!
だって打ち所が悪ければ子供を産めない体になってしまう危険だってあるんだから。それが女の人に暴力をふるうということだよ。
つまらなかった。
先週よりかは、いいかなあ。
朝ドラで亡くなった奥さん役の人だわ。
きれいな女優さん!
DVの男とは、ズバッと別れたほうがいいでしょうねえ。
視聴対象年齢はどれくらいに考えて作品を作ったのか、出演者は大人なんだが…。
前作よりも服装がカジュアル過ぎませんか?
ドラマの内容よりも服装の方が目立ちすぎて気にしたくなくても気になりすぎます!
内容が良くてもストーリーまでカジュアルに感じてしまう。
すごーく良いストーリーだけど、惹き付けられないのは雨宮との焦れったい絡みが無いからだ………。
人情モノならはぐれ刑事、遺留捜査、9係、他にもいっぱいあるんだもん。
けど中年事務官が仕事そっちのけで、おばちゃんばりの野次馬っぷりが新鮮で面白いw
宇野君はあからさま過ぎる(笑)もう少し静かに悶々して欲しい(  ̄▽ ̄)
すごく良かった。いろんな内容があったけどコメディ部分と肝のメッセージを上手く絡めて。
脚本会心の出来じゃないですか。
見応えありました。
羊さんすきだな。
今回はスケールの小さい事件でしたけど
当事者には深刻ですね
彼氏に甘い女性を説得するのはかなり大変てしょうに、主人公は凄いですね
八嶋さんのアドリブ?演技、ちょっとうるさいですね
矢嶋さんだけじゃなくて、宇野検事も相当うるさい、うざったい!てか、男性陣基本的にうるさい!
別に検察が舞台でなくてもいいような話だ。
先にシチュエーションの型を作ってそれを検事の主人公や検察事務所の設定に合わせたような作り方だ。
前シリーズは毎回面白く見ていたが今思うとそんなにおもしろかったのかという気がしてくる。
あれだけの個性の強いキャラクターたちに毎回見せ場を作り
毎回違う事件を用意してちゃんと久利生に説得力のある台詞を
語らして一時間できちんと決着させる。
脚本家の力が相当優れてないと難しい。
これをやるだけでもすごいと思う。
なんでこんなに叩かれるのかよくわからない。
そんなに今回のHEROってダメダメかなあ??
いやいや、コメディ部分は八嶋さんが肝になってるとこあるしあの人は福田さんにとってはとても動かしやすい万能選手。
前作と今作を繋ぐキャラだしそれぞれのキャラの裏事情の説明を担ってる重要人物。いなきゃ駄目だしうるさいけどあれがないと城西支部のコメディのテンポが崩れる。替えの効かないキャラだと思うよ。
決してつまらなくはないんだけど…。
案件も面白みなく、検事たちのコメディ風人間ドラマというより
作りがもうコントとして割り切ってる感じがする。
検事も事務官もほとんど一様に軽すぎるし、
広間でのシーンの、車の通過音の入ったBGMとか、
会話としては不自然なテンポの合った台詞の応酬がいかにも舞台的。
緩急にもう少し工夫が欲しい。
いまのままでは、どうも馴染めない。
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