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合計 | 78件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
今日も面白かったです。
クスクス笑いやら大笑いやら、あっという間に時間がきて、え?はや、となりました。
トキちゃんの出生の秘密がどういう形で露になるのかドキドキです。
昼の放送も楽しみ楽しみ。
小泉八雲の名前を知らない者はいないだろう。彼は人生の後半やっと日本にやって来て良き伴侶を得て日本人にとって超大切な人となった。彼の日本滞在はたった14年、その14年がどんなものであったか、トキさんはむろん、多くの人たちといかに生きたか、朝ドラとしては今までにないタッチで楽しく描いてくれている、ベリーグッドだ!👍️
からくり人形のような動きのできる女優さんなんて…。
もう大ファンになりました。
何だかつまらない。主題歌も2人の声の感じが苦手。コメディタッチのせいか、話の流れもわざとらしいし。
視聴率が綺麗な右肩下がりなのも納得。
つまらないと言う人、おもしろいと言う人、好きずきですねえ。私はとてもおもしろがって見ている。あんな落語のような面白おかしいヤリトリ・セリフのオンパレード、なかなかないな、画期的、頑張って続けてくださいね。
ホントに前作がこの主題歌であったら前作はもっと視聴率が良かったんではと思う。
毎日楽しく見ています。
最初の週は朝ドラあるあるのダメダメお父さんが目立ってました。岡部たかし劇場になってましたね。
全体的に笑いが多く借金取り立てのシーンも皆さん上手いと思いました。
かと思うと池脇千鶴さんと北川景子さんのヒリッとする場面も良いスパイスになっている。
今のところ一番気に入ってるのは主題歌とタイトルバックの写真です。夫婦の仲の良さ、人柄の良さがにじみでているような写真が穏やかな曲にのって出てくるのを毎日見入っています。
この時代にもトキちゃんみたいなキュートな娘さんがいたんですね。今後も期待してます。
「生き残った6人によると」以来の高石あかりファンとしては毎日が眼福。近年の若手女優の中で彼女ほどメリハリの効いた演技が得意な女優はいないだろう。「墜落JKと廃人教師」「御上先生」のような弱気キャラから「わたしの一番最悪なともだち」「ベイビーわるきゅーれ」のぶっ飛び陽キャラまで演じ分ける揺れ幅の広いこと。朝ドラのような長丁場では彼女が得意な静と動の使い分けがこの先十分生かされてくるだろう。シリアスとコミカル、陰と陽、能面と鬼面を両方備えたうえ滑舌とキレの良いセリフ回しが芝居をさらに引き立てる。彼女のよく通る声は演劇に相性が良く場数を踏んでいる舞台出演も今後はさらに増えるかも。
朝ドラヒロインはここ3作続けて九州出身の女優だが演技力でダントツで彼女が飛び抜けているのは間違いない。
今のところこのドラマでコメディとリアルの橋渡しを体現しているのは彼女だけなのだ。
まだしばし先でしょうが、ヘブンとトキさんの出会い、住み込み女中になるまで、そして2人の仲の良い暮らしを描くとき、今の落語路線がぴったりでしょう。その前に婿取り騒動もおもしろそうだ。
セツは3歳の時に外国人に接していた。明治3年に松江にやって来た外国人とは何しに来たのだろうか?外国人に怖じ気づいた子どもたちは遠巻きにしていたがセツだけは物怖じせず近くで珍しそうに見上げた。その人はセツを抱き上げ頭をなでルーペを手渡したとか。やはりセツは好奇心旺盛な子どもだった。
今までのお話、落語噺で語らなかったら、なんとつまらないものになったでしょう。さて、婿取り、見合い、まさに落語の世界にぴったり。
ナレーションはNHKアナウンサーでなく阿佐ヶ谷姉妹の掛け合いで良かった。
わりと最近のもの以外覚えていないが、主題歌とオープニングで嫌いなのは前々作と前作のみ。ばけばけは歌も絵も2人の仲良しぶりが伝わって良い感じ。
好み色々で面白くない人もいるのですね
丑の刻参りからのスタートやヘビカエルのナレーションはちょっと気をてらいすぎかも阿佐ヶ谷姉妹だってせっかく朝ドラに出るのにヘビカエルはあまりうれしくなかったと思う。ヘビカエルの必然性が低いので。。。
いまのところドラマ全体は面白く感じています。
主題歌 笑ったり転んだり どこか懐かしいメロディライン何かににている
やっと
「ようちゃんはぼくのおとうと(かいじゅうのうた)」「流れる雲を追いかけて」原由子さんの曲を思い出しました。ほかにもあるかな?
何故、オープニングロールの名前があんなに小さい?
朝から、視力検査やらせているのかなあ。
それ以外は普通、今のところ。
何故見合いを蹴って、八雲と結婚するのかだけまでは見る。吉沢亮の初陣も。
じわじわと視聴率が下がっているがまったく気にならない。お話の最初から今までかなり面白い、これから語られるであろうエピソードも私的には興味深いものだ。 何をどう感じるかなんて正に人それぞれ。ヘビとカエルの登場も好きだ。ヘビとカエルは八雲に因んだ逸話があるにちがいない。ばけばけのナレーションといえばヘビとカエルの阿佐ヶ谷姉妹と皆の記憶に残るだろう。
長い階段を上ればそこは松風の怪談の清光院、怪談を怖がり喜ぶトキが可愛らしい。先週の八重垣神社の恋占いにつづいて本作の舞台松江の伝説や怪談など風土を生かした描き方が上手い。またトキの出生の秘密をほのめかして予断が許さない。家族の柱になるために友人のサワは教師になる大志を抱いていた。トキも家の柱になるために普通のお嫁さんになりたいと健気だ。でも、のちにレフカダヘブンとの運命の出会いで尋常ではない生き方をするのだから人生は面白い。ついにトキの見合いの当日が来てハラハラして来た。お見合い相手にお茶を持って行くトキ、果たして幸せになる茶柱が立つのか。
ハーンが松江にやって来て家を借りて住んだ。家の庭には池があったろう。池があればカエルはいる。ヘビなどどこにでもいる。そんなヘビとカエルを見つけないはずはない。ハーンはただ見ていただけか?カエルかヘビに何かしたか?何か逸話が残されているだろう。
ほんと好みは人それぞれ。中身をどう感じるかも人によって違う。個人的には正反対の主題歌だけれど前作も今作も苦手。
中身の良し悪しはどうであれ、この先は分からないけれど、今の時点で視聴率が1度もUPすること無く下がり続けているのは若干の視聴者離れを起こしているのかも。視聴率は結構正直。
朝ドラでは王道が好まれやすいので、コメディ寄りの脚本はちょっと好みが分かれるんじゃないかと思う。
私も吉沢亮さん目当てなのでそこは期待したい。
今のところ面白く無い。
期待はずれってところ。期待し過ぎたのかな。
吉沢亮さんとハーンさんが出て来たら少しは面白くなる⁉︎
でもそれまでに視聴者って離れるんだろうなぁ〜
コント仕立ては滑りまくりだけど、皆明るくて健気でなかなか楽しい朝ドラだと思う。
ヒロインの演技が堂々としてて、清々しい。
あまり好きではなかったナレーションのふたり組がこのドラマには凄く合っていて、好感が持てます 👍
初回はいまいちハマらなかったけど、だんだんおもしろくなってきた。笑わせにくるところも私にはツボだったりする。主役のあかりちゃん、知らない女優さんで、なんか地味な感じ?と思ってたけど、立て続けに友達の結婚が決まって、怖い笑顔と真顔がなかなか上手かった。愛嬌のある父を母娘でちょっと小馬鹿にしてるのも楽しく見れる。お見合いの席に裃を着て現れた父と祖父、先方はドン引きよね。武士のプライドを未だ引きずってる滑稽さが哀しくも笑えた。視聴者に媚びない落ち着いた脚本、演出だと思う。
主題歌笑ったり転んだりに星5
良い曲を毎朝半年聞けるばけばけに感謝
ランバートランバートさん紅白で歌ってください
高石あかりさんに星5
表情がとても良い
力を抜いて楽しく見ている
前向きに生きるヒロインの姿が少しずつ見えてくるのだろう
髙石さんの演技とても良い、に同感。
やはり朝ドラは、既に名前が世に出ている女優さんよりも、売り出し中くらいの人が良いなぁ。
祖父がオジョオジョと言って、トキを可愛がる様子を見て微笑ましく嬉しく思っていたけど、やはりこの祖父も、父の父だけのことはある😞💨
お見合いの席であんなにグイグイして来られたら、引く…。
それにしても、お見合い相手はちゃんとした家柄の人のように見えたけど、結婚後どんな暮らしになるのか知ってお見合いに臨んでいるのだろうか!?
視聴率14・0%。
大谷翔平活躍のMLB地域シリーズの中継と被ったせい。
やっと朝ドラらしくなってきて気楽に楽しめそう。トキを演じる高石あかりさんは、まだ露出度が少なくてフレッシュでいいし、色が染まっていなくて伸びしろがあり、これからどのようにバケるのか楽しみです。
朝ドラは大河ドラマの嗜好も文芸作品の趣などで気取らなくていい。大河ドラマべらぼうで戯作者山東京伝が蔦重に言った面白ければいいじゃないですか。そう、朝ドラも泣かせて笑わせて、ドラマ通でなくても誰でも楽しめる喜ばせごっこでいい。
今回はトキのお見合いの失敗を面白おかしく描いた。下手すると学芸会みたいになるところ、しっかりした時代考証や優れた脚本演出や秀逸な演技の俳優陣のおかげで上質なコメディを見ているようで朝から楽しかった。あのあの話で引っ張り次につなげる思惑にすっかりはまってしまった。まさかトキの生い立ちに関わるあのことか、次回が見逃せない。毎回次に繋げる筋立てが巧いので視聴脱落せず毎朝楽しめそう。
時代の面白い味と俳優さん達の熱演、高石あかりさんの芸達者ぶりに関心しました。またオープニングの写真のトキの笑い顔がすごくいいです。
小泉八雲は"耳なし芳一"しか知らなかったし外人なのに日本の怪談話を書いたのが不思議だった。夫婦で築き上げたものだったのですね。それはちょっと後になりそうですが楽しみです。
あのタイトルバック、何度見てもいい。
話も面白くなってきた。
個人的な好みを言えば、松野家の男連中がうるさい(笑)。そこへ高石さんが加わってわちゃわちゃ。
これ、インタビューなどを聞くと、どうも脚本家の方はオーソドックスに書いていて、現場がアドリブ合戦してるらしい(笑)皆さん陽キャのようだからね。
でも、演出家さんは、もう少し抑えてくれるとありがたいかな。
ギャグやコメディって、言葉や所作を塗りたくると面白くなくなるんだよね。間や行間で笑わせるのがベスト。「カーネーション」なんかがそのお手本。
あれは至高だから、あんなレベルまでは求めないけど、もうちょっと考えてくれたら嬉しい。
面白いときは面白いから。お茶運びは良かった。
とにかく、毎朝のテレビが楽しみになるなんて久しぶり。
毎日面白いし、楽しい。
ずっと朝ドラに楽しませてもらってます。
今回の高石さんもピッタリ。
どうして彼女がオーディションで選ばれたのかよく分かります。
コロコロ変わる表情もとても楽しいです。
もったいぶって、ああやっぱりネって。
何の捻りも無くてつまんなかったな。
明治のこと、何があったとか、武士階級がどうなったとか、嫁とか婿とか、そんなこと興味がない人には、コメディタッチでもそうでなくても、おもしろくないでしょう。
阿佐ヶ谷姉妹のナレーションが耳ざわりでウザい。これだけで観る気が失せる。
何で局アナにしないのだろ。いっぱいいるのに。
あの、あの話って? あの、あの話よって、こんなやりとり、ほんと落語そのもの。こんなエピソード自体お気に召さない人もあり、さらに落語テイストなんてもっとイヤな人もあり、私的にはその両方とも好き。さて、あの話って何でしょうね?
ばけばけテイストが合わない向きにはカエル&ヘビもダメなんでしょうね。私に言わせれば、さにあらず、落語噺にふつうのアナウンサーじゃねえ、やっぱり阿佐ヶ谷コンビの掛け合いじゃなきゃあねえ。好みはそれぞれよ!
まあ好みの違いがハッキリ分かれそうな作品だわね。
あの話って、、のくだりも、好きな人は好きなんでしょうけど、私はいつまでやってるのって感じ。
こういうコメディテイストが半年間続くわけね、はぁ。
あの話、あのあの話、あの、あの、あの‥‥皆で何回、そして何分かかったでしょうか?(笑)
◯◯が好きとか、◻️◻️が出るまで見ようとか、私には推しはいない、誰が何役だろうと、話が面白いか面白くないか、興味がわくかわかないか、それだけ。今までのところ、明治初期のあるある話、嬉し楽しの話じゃない、面白おかしく描いてグッド!👍️
チキンな祖父と父のせいで “悪くない” トキちゃん見合い失敗、号泣したくもなるわ。😭
ただ、ここでひたすら耐えるのではなく、チキン2人に物申すところが面白かった\(^o^)/。
初回の丑の刻参りで少々不快になったが、いろいろ慣れてきた。
ほどほどとか中途半端はダメなのよ!ハハハ、あの、あの、あの、あの、あの、、、まったくねえ、だけど、やるときはやりきらなきゃ! ハーンとセツもやりきったのよ!
ハーンも八雲も再放送でやってるよ。
『マルコ・ポーロの冒険』のフビライ・ハーンと
『昭和元禄落語心中』の有楽亭八雲。
偶然かNHKの故意か(笑)。✨
ラフカディオ・ハーンとマルコ・ポーロて、共通点あるよな……。🌅
いつまでも丁髷(ちょんまげ)で武士の誇りを
捨てきれない父と祖父のバカコンビ、それが原因で
娘の縁談が壊れても悪びれず次の一手は丁髷の男を
紹介しようとする父司之介、バカもシジミ汁吸ってから言え。
ついにトキは堪忍袋が切れてこれでもかと父と祖父を
罵る気持ちも分かる。
せっかく雨清水夫婦が持って来た縁談を無駄にして
泥を塗ったことを詫びる父と祖父と母、
次は何を塗られるのか分からないと言葉を返した
傳の妻タエに笑った。傳からあの話だとトキだけ
残して人払い、納得いかない司之介フミ夫婦と
祖父勘右エ門は傳にあの話はなんだと引き下がらない。
あのあの話で引っ張り面白かった。
トキのあの話とは何だ?。終始笑いっぱなしで楽しかった。
ナレーションがちと喋りすぎかなと思ったけど、阿佐ヶ谷姉妹のナレは嫌いじゃないです。 優しさが出ていると思う。
ヒロインおトキちゃんがなんと言うか新鮮で低めの声に惹かれる。
お見合いは先方から断られちゃったが、そこは前向きなヒロイン 明るく過ごすことでしょう。
見終わって深呼吸できる様な なぜかほっとするドラマだと思う。
最も多く寄せられているのが「セリフが聞こえない」という指摘。早口での掛け合いや緩急のつけすぎた演出に対して聞き取りづらさを訴える声が多く、特に高齢の視聴者からは「何言ってるかよくわからない」という声があがっており、ストーリーなどの面白さに対してもったいないという意見。
ボソッとしたツッコミのセリフに違和感を示す声もあり、自然な会話を目指した結果かえって「セリフ」として成立していないのではないかという懸念も。
作り手が面白さを重視するあまり、視聴者への配慮が足りなかったりするのよね。
私は面白さもあまり感じないけど。
どこぞのやないたかしとか言うやつより
聞こえるよ。
気にくわない点ばかり挙げるなら見なきゃいいやん。
お年寄り、先の主題歌は誉めちぎったのか?
たわけた賜物W
ガイドラインより抜粋
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう。
我慢してたけどここでリタイアするわきつい
笑ったね落武者ギャグと父の愛
娘には二通りの娘がいる。
助けて欲しいという実家から逃げて幸せになろうとする娘。
そして助けを求める実家を支える覚悟して嫁に行ってからも、実家を常に気にかけ支え続ける娘。
貧富の差や学歴に関わらず二つのタイプがいる。
どちらが良いとも言えないが、娘たちはどちらかを選ぶしかない。
でも私は武士の娘らしいときが好きだ。
司之介の落ち武者に、たまるか~!。
ばけばけの祟りじゃ~(笑)
髷を切るのは月代(さかやき)が
伸びてから切れ。ドアホ。
今度のトキの見合い相手は司之介が
望んだ髷の婿殿、しかも父も髷だったとは、
急いては事を仕損じる。
司之介の先走りの落ち武者に笑って転んだ。
落武者で笑いを取ろうとするパパが苦手。全く面白くはない。朝ドラにウケや笑いとりは必要ではない。
明治維新後の下級武士の考え方、時代の流れにどう対応したか等題材は沢山あると思う。
折角の堤真一北川景子夫妻の優しいお世話焼きが台無し。本日の見合い相手はなかなか。合格となるかな!
また、父親が駄目にする?
おトキちゃんを垣根から見つめるリヒト君、当時は近い人との結婚が主流。彼でいいよ。
一番感じることは主役にオーラや惹きつける魅力を感じないこと。確かに可愛いし人気もあるだろうが。
明治初期を大河ドラマのように見せてくれてもいい。それはそれで興味深いが、ばけばけは、おっ、やるねっ!今までにないタッチ、チャレンジングスピリットに拍手だね!👏 ハーンが松江にやって来てから、ハーンとセツの出会い、セツが住み込み女中になってからの関係、コミカルに描かれる、コミカル路線で良かったとなるのさ。
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