14みたいな奴がいるからお茶の間嫌い
殆ど同じ気持ちの人ばかりでしょう。
「ER」
昔、時々見てました。
私も割と、このドラマが好きでしたが、好きだったのは、よくある日本の医療ドラマみたいに、起承転結や、ドラマのクライマックスで盛り上げて視聴者に感情移入させ、クールダウンさせて話を〆る…みたいな雰囲気じゃなかったところ。
救急医療現場は、次々に患者さんが運ばれてくるし、いちいち一人の患者さんに感情移入をして深く関わっていたら現場がもたないようなところがある場所。
日本のドラマは、割と、丁寧に患者さんに関わる医療スタッフを中心とした話になりがちで、それは多分、視聴者がそういうものを求めているからなのかもしれませんが、 実際の医療現場、 特に救急医療に関して言えば、「ER」みたいな雰囲気の方が、リアルに近いと思うんです。
患者さんの処置をしながら、他の事もしなきゃいけない。
ある患者さんに関わりながら、並行して別の患者さんにも関わる。
次から次へと患者さんが来て、時間になったら、はい交代。
多分それがリアルな医療現場の姿なんじゃないかと。
終わりがないんですよね。病院ってとこは。
終わりが来るのは交代時間の時。
交代時間になったらさっさと交代して、自分はそこから離れる。
それは、次の勤務の時に自分の体調を整えておくための大事なサイクルだし、現場に混乱をもたらさないための最善の策。
一刻一秒を争うような 病状の患者さんを前にして、勤務時間外の医療スタッフが混じっていると、どこまでその人を頼っていいのかわからなくもなりますし。
終わりのない救急医療現場、 言ってしまえばシビアでクールな場所で、 いちいち私的な感情を持って患者さんに接している余裕なんか全然ない。それをしてたら現場が回らなくなる。
でも、日本の医療ドラマだと、そういうの全然無視で、 一人の患者さんにのことを、深く掘り下げて描くものが多い。
きっとリアルじゃないんだろうなと思いながら、でもきっと、日本の視聴者はそういうのが好きで、視聴後に感動を求めるんですよね。
まぁ、私自身もそういうのは好きなので、 別に批判している訳でもないのですが。
ただ、「ER」は、 アメリカの国民性に合わせたドラマということもあるのか、割とドライにその辺りは終わらせていて、 とにかく次から次への緊急性を要した患者さん達との日常、 終わりのない忙しい日常を描いている。
そこがとても新鮮で、毎回毎回、目を離せないようなスピード感があるドライでクールな雰囲気が好きでした。
ドラマのラスト、毎回きちんと完結しないような雰囲気が好きだった、ということかも。
「ER」って本当にすごいスピード感でした。
シーズン13くらいまであったかとおもいますがシーズンの終わりに一人の医師が拳銃で打たれ「あっ!」って思ったところで、終了したことがありました。次のシーズンはまたそこから始まるのですがNHKではけっこう間が空くのでその間心配したものです。
日本ではありませんよね。
そんなシーズンの終わり方にも驚きです。
あまり医療現場には詳しくなかったのでERって言葉もこのドラマで知りましたし、
人種差別の問題も貧富の問題もリアルで見ごたえありました。
Dr. コトー のあきおじがいい味出していたという話を読みかつあのいい味を出しておられた役者さんが既に他界されていたと知りとても懐かしく、かつ残念に思いました。
今なら誰があきおじを演じられるだろうかと考えて思い至ったのが 塩見三省さんです。
結構近い線を行ってるんじゃないかと三省さんをググってみたら死線を彷徨う大病を患われたそうです。 この世界の片隅に で寡黙な老人を演じられたのは闘病の後だったようですね。あの時には そんな印象は全くなかったのに。役者さんってすごいですね。
此方地方で『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』を再放送している。
西島秀俊さんが、若くて今より少し細身で、何だか新鮮。
海堂尊さんの小説は、随分ドラマ化されたけれど、最初のチームバチスタの「再鼓動しません!」が、 今でも一番印象に残っている。
あのシーンは、ちょっとした恐怖だった。
今、放送中の「運命警察」で、水野美紀がペロペロキャンディーをずっと舐めているんだけれど、 同じようにキャンディを舐めているキャラがあったと思って何だっけ?と思っていたら、このドラマの西島さん演じる速水医師だった💦
竹内結子さんと中居くんの「白い影」。
このドラマで、中居くんのシリアス演技にハマリました。
いかりや長介さんの末期癌患者役の鬼気迫る演技も凄かったし、死期を前にしたその患者さんが担当看護師の倫子(竹内結子)に、抱いて欲しいとすがり、倫子は思わず拒絶するのですが、直江先生(中居正広)は倫子に、何で抱いてあげなかった?と言い、倫子が驚くシーンが、今も記憶に残ってます。
末期癌で死期が近いとなると、ホスピスケアが必要になりますが、そこに踏み込んだシーンでもありました。
直江自身も多発性骨髄種という、死が待っている難病の為にモルヒネを常用しているという役で、製薬会社の女性から沢山のモルヒネを横流し?してもらい、机の引き出しに隠し持ち、モルヒネを打って痛みを抑えながら仕事をしているシーンや、医師としての倫理観に欠けている描写もあり、直江が最後に選んだ行動も、きっと賛否あるのだとは思いますが、死期を悟った人間にとって、行動の是非論は本当に無意味。
竹内結子さんや中居くんの演技、いかりや長介さんの名演もさることながら、死生観を扱った作品としても心に残ってるドラマです。
…にしても、製薬会社の営業女性って、何でいつも冷たい感じのビジネスライクな女性みたいに、描かれてしまうんでしょうか💦
「白い影」はそれ程でもありませんでしたが、「振り返れば奴がいる」とか「白い巨塔」とか…「チームバチスタ」でも、速水医師と製薬会社の癒着がどうとか…
別に、製薬会社は悪いことしてないのに、いつも悪者扱いのような💦
今夜のコードブルー劇場版
山下君は
なんやかんやあったけど、正直不動産の好評が各方面に影響を及ぼしたんだってね。
色々言われてるけどさ「男は黙って」仕事で示していくしかないもんね。
年寄りの2割負担反対って
若者は年金すら貰えないのに😖
年金早めに貰った癖に❗
医療費2割負担がそんなにアカンの?
一番金持ち世代じゃないの?
医療ドラマよ、
年寄りのわがままのせいで若い人が犠牲に
こういう所はちゃんと描いてね。
暇な年寄りが病院に沢山いるから忙しい若者が病院嫌いに
手遅れになるのは嫌ですよね?
2割になって何が悪いの?
じじいババアの病院依存性を何とかして欲しい。
祈りのカルテがいきなりの低飛行てか。電波ゆんゆんの知念涙目😃
働き方ざかりの方が受診しやすい空気を作って欲しい
病院って年寄りサロンですからね。
家族も混むからめんどくさいが口癖です。
此って社会問題と思う。
Dr.コトーの映画が公開された。
自分は見に行っていないんだけど、結末が気になってネタバレ感想読み漁り💦
このサイトは映画サイトではなくドラマサイトだし、ネタバレ厳禁だから色々書けないけれど、一言で言うと、ネタバレ感想読んで放心状態。
結末までのあらすじ読んでるだけで、もう息をのむ展開だったし、そう来たか…という感じ。
勿論フィクションの世界だし、映画ならではの感動展開の部分も確かにあるように思うけど、『Dr.コトー診療所』は本当に離島医療のリアルを描こうとした作品だったんだろうな、と今になって思う。
志木那島のモデルになった与那国島は、『飛行機に乗る前に宿泊先の予約を。行ってみて何とかなると思わないで』と呼び掛けてるらしいけど、離島医療も、"やってみて何とかなる""誰かが赴任すれば何とかなる"の世界ではない、ということなんだろう。
それは、でも、離島医療に限ったことではないのかもしれない。
何でもそうかもしれない。
そうそう色々甘くない。
何とかなる、では済まないことの何と多いことか。
医学部に入っても、皆が皆、医者になれる訳じゃない。
国家試験の合否もそうだけど、在学中に挫折したり諦めざるを得ない事態に直面する人だっているし、理想と現実の違いに打ちのめされたり、助けられない命なんかそれこそ沢山あるんだろうし、生死の境目は紙一重の運だったり、たまたま、偶然の積み重ねだったりもする。
映画のレビューは、これでもかと泣かせにきた映画、というような感想が結構多かったけれど、詳しいネタバレを読んだだけで実際にはまだ見ていない自分には、泣かせる為の映画だったんだろうか、とも思ったりする。
寧ろ、シビアな現実を忘れちゃいけない、という内容のような?
映画、見たいけれど見るのがこわい。
TVのドラマシリーズの印象まで変わりそうで。
ドラマを見ていたときの、いいドラマだなぁ…で、終わらせておきたいような気もしないではない。
28の続き。
離島医療はワンオペ介護のようなものかもしれない。
ドラマシリーズでは、そこはソフトにしか描いていなかった。
ある意味、ドラマシリーズは、神のような腕を持つコトー先生とヒューマンドラマというコンセプトの元に創られたファンタジードラマという見方も出来るかも。
で、お花畑ファンタジーにしない為に、島民達の悲哀が其々描かれ、あの『銀の龍の背にのって』のマイナー調主題歌が、その悲哀を後押ししていたのだと思う。
原作者の話を先日読んだら、Dr.コトーには実際に離島医療に携わる医師のモデルがいるのだとか。
その医師の取材を通して、離島医療をテーマにした『Dr.コトー診療所』が生まれたらしい。
つまり、原作者は、当たる漫画を描こうとしてDr.コトー診療所という作品を創ったというよりは、離島医療の実際を描きたくて、Dr.コトー診療所という作品を描いた。
その姿勢を、多分、映画は受け継いだのだろうと思う。
映画のラストは、見た人に解釈を委ねる終わり方だったそうで、その委ねた部分は、製作側の葛藤だったのかもしれないし、見た人への配慮だった部分もあるだろう。
言ってしまえば、次が創れるかどうか、という部分。
解釈によって、次が創れるかもしれないし、創れないかもしれない。
どちらとも受け取れる終わり方。
自分は実際にはまだ見ていないので、どちらとも解釈は出来ないが、原作はまだ未完のようで(原作者の病気療養に伴い休載中)、原作者も多分迷うところなのだろうと思う。
希望を持たせるか、リアルを追及するか。
ただ、問題はそこではないとも思う。
離島医療はワンオペ介護のような過酷さがあり、それを受けざるを得ない島民(患者側)にとっても、厳しい現実があるということ。
映画のストーリーを知り、ドラマシリーズの見方が、私の中では変化している。
都会の大学病院で患者を助けられず、傷を負いながら島に渡ったコトー先生。
目の前の患者から逃げ出した三上先生。
医師側の不手際で妹を亡くし、コトーを糾弾する巽記者。
どのエピも現実にあるようなエピで、医療現場の実際なのだろう。
医療訴訟はあとを立たないし、命を助ける為に受けた手術によって命を失うことになり、夜な夜な病院に苦情の電話がかかり、疲弊している医師の話も実際に聞いたことがある。
医療ドラマは、最後、患者が助かる話が多いけれど、それは単に、視聴者を満足させてカタルシスを与える為の造り物、所謂ファンタジーなのかもしれないなぁ。
どんなドラマでも原作意図との乖離はあって当然。
医療問題の存在を認識してもらう事だけが目的のドラマである必要はない。
>>31
リンク先の記事を読まれましたか?
原作者は、TVシリーズの1と2が作られたあと、版権を出版社から自分に戻しています。
それは、自身の作品が思った方向にドラマ化されなかったということでしょう。
>>30は、Dr.コトーという作品に関してだけの原作者の気持ちに対する感想です。
小説にしても漫画にしても、作品は自分の子どものようなもの。
その子どもを別の媒体がアレンジする場合、造り出した方の気持ちが納得していれば良いのですが、そうではなかったんだなぁと思った次第です。
あんなにヒットして、私もTVシリーズは好きな作品でした。
でも…と思うと、少し複雑な気持ちになってしまったという、ただそれだけの感想です。
>>31は一般論ですね。
言い方が少し悪いですが、原作者は僻地医療に取り組む医師を"感動ポルノ"的に扱わないで欲しかったのかもしれないですね。
それで、映画はシビアな現実を入れた話になったのかも。
まぁ、映画は映画で、あしたのジョーみたいだと揶揄されてるシーンもあるようで、やっぱり感動ポルノ的な部分もあるようですが。
Dr.コトー診療所というドラマを、感動ポルノと思って見た記憶は自分も無いし、そう思って見ていた人もいないだろうと思うのですが、もしかしたらそういうことだったのかも。
最近では、PICUというドラマが、舞台となった地域から実際とは違うと言われたりしていましたが、その実際とは違う部分も、感動的に話を作る為の設定かもしれませんし。
特に24時間テレビなどでよく放送されていた障がいを扱ったドラマを、感動ポルノだと言われたりすることは前からありましたが、医療ドラマも、考えてみれば【感動】をウリにしたものが多いです。
でも、視聴者も【感動】を求めてしまうところがある。
ドラマは商品という捉え方もありますから、視聴者のニーズには応えなければという側面もあるし、そもそも見てもらえなければ作る側も中々手を出さないでしょう。
医療ドラマも感動ポルノ的側面があるのだなぁと思ってしまいました。
ちなみに『感動ポルノ』という表現自体、ポルノを差別する“差別用語”なんですけどね。
>>34
33に使用している『感動ポルノ』という言葉は、差別的意味合いで使用しているのでもなく、視聴者がそれを見て良い気分になれるもの、感動を与える為に作られたもの、という意味で使用している言葉に過ぎません。
差別問題を語りたいのであれば、このスレはスレ違いですので、該当するスレに書くか、そういったスレでもお立て下さい。
このスレは、医療ドラマについて語るスレですので、スレ違いの議論になるような内容は、此方のスレではお控え下さいますように。
また、サイトルールを遵守してご使用下さいますように。
特に今は年末年始、皆さん多忙な時期です。
心身の健康を守る為に働き方改革もあちこちで導入されています。
此方は【医療ドラマ】という心身の健康問題を取扱ったドラマを語るスレでもあり、管理人さんの仕事を作らないような投稿を心がけてほしいと思っております。
年の暮れなので何でも斜め読みにする癖がついているせいか、結局「医療ドラマは、感動ポルノとして見られることもあるけどしょうがないね」と読めてしまう慌て者の私でした。
一つの事象に言葉が当てられた途端その言葉は独り歩きするものだなと。「不倫は文化」とかたった一つの言葉が大勢の人にもみくちゃされながら大玉送りみたいにいろんな人のところに送られることによって生み出されるのは果たして幸か不幸か考えさせられましたよ。
病は薄紙をはがすように治っていくものと言いますが、何かの負の面がクローズアップアされるときは逆に薄紙を重ねるようにその暗い部分が重ねられ暗さを増していくものだと知りました。
>『感動ポルノ』という言葉は、差別的意味合いで使用しているのでもなく
使用の意味合いがどうであれ、差別用語なのは確かなので、利用規約2の禁止事項「差別行為」に該当します。
年末年始の多忙な時期に、性懲りもなく管理人さんの余計な仕事を作って迷惑行為ばかり繰り返さないでください。
感動ポルノみたいな言葉が下品❗
品のない人間がいるのね。
申し訳ありませんが、感動ポルノという言葉が差別用語という解釈については議論が必要となる事項と思います。
感動ポルノという言葉は、公共の電波でもよく使われる用語でもあり、このサイト内に於ても、他スレでも本スレでも何度か見かけております。
よって、この件については、このスレではなく別スレにて、きちんとした形で様々な意見が募りながら話し合えるように問題提起して頂けませんか。
先程も書きましたが、このスレは医療ドラマを語るスレであり、差別問題を語るスレではありません。
スレ違いの話題は終わりにして下さい。
【このスレでは終わり】にして頂けない場合は、スレを荒らす投稿として違反報告致します。
41訂正
様々な意見が募りながら➡️様々な意見を募りながら
別スレにて、と書きましたが、新たにスレを立てられては如何でしょう。
公共の電波でも(ニュースでも)使われているということは、社会的一般的に差別用語としては取り扱っていない、ということです。
しかしながら、差別用語だとする解釈もあるようですし、この言葉を使って書かれている投稿が他にもある以上、個人間のやり取りで行う話ではないと思われます。
以上です。このスレでは終わりにして下さい。
議論の余地がない差別行為ですし、管理人に違反報告させていただきましたので、この問題はこれで決着となります。新たにスレを立てる必要はありません。
そういう言葉が頻繁に出ても🆗にしたい人がいるスレ
このレビューはまともな人がどんどん減りそうね。
>>42
お分かりになっていらっしゃらないようですね。
一部に差別用語だとする批判はありますが、 一般社会通念上差別用語とされている訳でもなく、その批判の中で差別されていると言われているものは人間に対する差別ではなく、その言葉が、娯楽とされている【媒体】への差別となるという批判です。
また、それについても、一部からの批判であり、社会的に批判を受けている訳ではありません。
議論の余地がない差別行為等と、いい加減なことを書いているのは見識不足でしょうか。それとも、投稿者批判の為の言いがかりでしょうか。
レスは結構です。これで終わりにして下さい。
私も、時間が取れれば違反報告しておきます。
見識不足はあなたです。
一般社会通念上差別用語とされているか否かの問題ではなく、差別用語としての定義や解釈がある限り、差別行為に該当します。
これ以上は時間の無駄です。
レス不要です。
「感動ポルノ」という揶揄表現を巡っては様々な議論があるので、安易にチョイスしてしまう感覚の方がどうかとは思いますがね。
「感動の押し売り」とか「感動の強制」くらいの表現に留めておいた方が無難だったかなと。
今年もいっぱいいい医療ドラマがあったみたいだけれど、ここ数年病院と縁が切れないものとしては、理想を追う医師の話を見てうちの主治医もあんなだったらいいのにという指をくわえて見る状態になってしまうので医療ドラマ見なくなってしまいました。
もっといろいろな思いがあるらしい家人は医療系ドラマ一切受け付けません。
本当は見ていたほうがいいこともあるかもしれないけれど仕方ないのです。
医療ドラマは医療の道を志す方だけでなく、病院のお世話になることは一度もなく一生を終えることはまずない未来の患者である私たちのためにあるものだとは思うのですが。
コロナ以降理想と現実の差が顕著になっている気がして寂しくはありますが、医療ドラマをきちんと見ていたころの記憶は大事にしています。
良いドラマたくさんあったと思います。
「感動の安売りセール」「感動のアピール地獄」とかね。
実際患者になってみると治療の際に医師が語った言葉は本当に鮮明に覚えていて医師という職業がとりわけ言葉について慎重になってほしいと思うことが多いのです。
ここには記しませんが何の気なしに発した言葉が患者の心をえぐることもありました。
言葉の意味がとても重い医療の現場、それを思う時今年のような皆が少し心弱くなっているときの言葉の重さを再認識するのです。
でも言葉が先を歩いているのではなくあくまでもその言葉を発した人の心がその言葉の持つ意味を決める。そこも忘れたくはありません。
心無い言葉はもう聞きたくない。
聞けるなら心ある言葉が欲しいと思う年の瀬です。
>>45>>46>>48
悪意を持ってスレを荒らしているようですね。これ以上のレスはお止め下さい。違反報告レスを増やさないで下さい。
>>46>>48に書かれている言葉は、何れも作品を揶揄する為に使われる言葉だと思います。作品を揶揄する目的でその言葉を使ったのではありません。
>>47
私も最近はあまり見なくなりました。
見ても、物語や出演者の演技を楽しんでるという感じかも。
医療ドラマを一切受け付けないという気持ち、人其々違うのでしょうが、私もそんな気分になったことがあります。
よく知らない分野や自分とは関係ないような話ならまだしも、実際に現実を知っていたりするような分野や、実際に病気を知っていたりすると楽しめなくなったり。
チーム・バチスタで出てきた心臓手術の『再鼓動しません!』は、ドラマを見ていたときはミステリー的に見れていましたが、それから数年後、実際に心臓手術を受ける身内がいたときに、そのシーンが何度も頭によみがえり、無事に手術が終わるまで、本当に気が気ではなかったです。
今も、そのドラマや心臓手術が出てくるドラマはあまり見たくないですね。
チーム・バチスタ…ドラマ自体は面白かったのですが。
スレ荒らしではありませんし、寧ろ規約違反の荒らしはlPfXL7FB1Qです。いい加減にしてください。
医療ドラマに限らないですけど、特に医療ドラマには【感動】がつきもののようになってます。
ドラマを求める要素として、ある種、カタルシスを得たいという気持ちが視聴者にもあるし、作り手もそれを望みます。
だからなのかもしれないけれど、昔、一時期、不治の病を扱った作品がとても多かったのを思い出します。
『ある愛の詩』でも出てきた白血病とか。
山口百恵と三浦友和の赤いシリーズでも出てきました。
考えてみれば、現実に不治の病になった人は、その病気が視聴者に感動を与える為のドラマの題材として使われることに、イラッとはしなかったんだろうか…なんて、ふと考えてしまいます。
自分は目の前に死の恐怖があって とてもそれどころではないのに、ドラマの話として、健康な人がその病気の話に興じている。
命の危険にさらされるシーンが、ドラマを盛り上げる為に使われている。
自分がもしその立場だったら、ふざけるな!と言いたくなる気がします。
身内がステージ4の癌でしたが、「白い巨塔」を楽しみに視聴していました。
>自分は目の前に死の恐怖があって とてもそれどころではないのに、ドラマの話として、健康な人がその病気の話に興じている。 命の危険にさらされるシーンが、ドラマを盛り上げる為に使われている。
自分がもしその立場だったら、ふざけるな!と言いたくなる気がします。
⬆️
上手く言えませんが、こういうのって、実は命に関わる不治の病とは無縁な方(私も含めてですが)の想像力不足だと思う。
>>53
一概には言えないと思います。
ただ、命に関わる病気を抱えている人自身は其々かもしれませんが、命に関わる病気を抱えている人の近しい人は耐えられないのでは。
私自身はそうでした。
>>53
あと、ドラマにもよるのでは。
シビアな話になってきました。
このスレ、閉じましょうか?
医療ドラマを語ってはいけないよ
健康な人ばかりだから容易く発言できる。
実際病気の人の苦しみは病気の人しか分からない。
医療ドラマに感想を書くのはとても難しい事。
私は一回付き合って見ただけで、途中でリタイアしました。内容は覚えていません。
まだ子供でしたから。
>>57さんのおっしゃる通りですね。
想像力不足で書いた事で、どなたかを傷つけてしまうかも知れませんしね。
命や病気を扱うドラマを語る場で、今日のように荒れたりすると、心ない言葉が飛び交う恐れもあると判断しました。
それは、読んでいるだけの方々にとっても良くありません。
とりあえず、このスレは一旦閉じたいと思います。
もし…お茶の間に嫌味や攻撃投稿が一切無くなり、穏やかにドラマの話を語り合えるようときがきたら、そのときいる方々で話し合って、またお使いになってもいいし、閉じたままにして頂いても良いし、ということで、このスレを立てた者の責任として、今は閉じたいと思います。
なので、今後は書き込まないで下さい。
なお、このあと、心ない言葉が書き込まれるようでしたら、このスレの削除依頼を致しますので、ご了承下さいませ。
別に閉じなくてもいいと思いますけれど、普通に穏やかに医療ドラマの話を続けていけばいいのでは??
そのつもりでスレ主さんもこのスレを始めたのでしょう?
想い出の医療ドラマを自由に語っていいと思いますけど
病気について語るなら、やめたほうがいいと思いますが、医療ドラマについて語るなら本スレにもいろいろ書かれてるわけですから違反にはならないと思います。そのままにしておいてください。
このスレは閉じます。
このスレで扱ってる内容は、他のスレに書くことも出来ますし、私が12月18日にこのスレに投稿する前は、過去ログ落ち寸前になっていたくらい、元々利用率が低いスレでしたので、無くなっても特に誰も困らないと思います。
必要があれば、どなたかがまた新たにスレを立てることも出来ますから。
違反スレでないことは承知していますが、現在のお茶の間の状況が悪すぎます。
自分がどこかのスレに投稿する度に、悪意のある内容や、人格攻撃のようなことが書かれてしまいます。
人格攻撃的な言葉は、それを言われた当事者だけでなく、無関係の第三者が読んで傷付くこともあります。
ドラマに出てくる登場人物間のやり取りの台詞を聞いて、全く無関係の視聴者が傷付くことがあるのと同じ理屈です。
勿論それは、このスレに限ったことではありませんが、このスレで扱っている内容の特性として、命や病気が取り扱われているドラマ、というのがあり、そういった内容のドラマならではの深刻さが、このスレにはあります。
もう何年も続いているような、終わりの見えない、現在のお茶の間に起きているような、利用者間の険悪な雰囲気がある中でこのスレを続けることは、人道上、倫理上、やってはいけないことのように自分には思われます。
本スレとは違います。
本スレは、レス削除もされやすく、特定の朝ドラスレのようなスレを除いては、お茶の間のように、人格攻撃が起こりやすい雰囲気となる土台がありません。
昨夜は、このまま続けたら取り返しがつかない内容の投稿がなされそうだったので、ほぼ緊急的に急いでスレを閉じましたが、今考えても、閉じて正解だったと思います。
ちなみに、不適切な投稿がされた場合、スレ削除依頼をするというのは、お茶の間のスレは書き込み停止を依頼しても、多分、停止措置をして頂けないと思うからで(過去に例もないようですし)、1000まではまだ遠いこのスレに書き込まないで頂く方法は、スレ自体を削除して頂くしか方法が無いからです。
スレが削除された場合、過去に投稿された内容も全て消えてしまいますので、先に予告致しました。
投稿された方ご自身の大切な投稿内容が、知らぬ間に消えてしまうことが無いように。
私自身の経験からですが、自身が立てたスレの削除依頼を自分でした場合、削除される可能性が高いように思います。
以前、自分が立てたドラマスレで違反投稿が相次いだスレがあり、スレの利用者も殆どいなかったので、違反報告と共にスレを削除しても構わないと添えたメールを出したことがあります。
結果、そのスレは翌日に削除されました。
過去ログ落ちしていたスレでもあり、スレ削除に気付いた方も殆どいなかったかもしれませんが。
削除依頼したときにはもう皆から忘れ去られていたような、しばらく前から過去ログに落ちていた、荒れ続けていた訳でもない、そのスレの削除依頼をしたのは、多分私1人で、削除されたのは削除依頼の翌日。
異例なくらい、かなり早いスレ削除でした。
そのときに思ったのですが、お茶の間は、何か話したいことがあったときに、当事者がスレを立てる形式になっている為、その当事者がこのスレは削除該当と判断したら、不要スレという扱いになる可能性があると思います。
ただ、その削除されたスレは、本当にまともな投稿がなかったので、削除しやすかっただけかもしれず、このスレを自分で削除依頼した場合にも、同じように速攻削除されるかどうかは分かりませんが。
今日は大晦日。
スレを閉じるにあたって、区切りも良いです。
不満スレが荒れてしまっていたので、話題を切り替える為にこのスレにドラマの話を投稿していましたが、それも無駄だと分かりました。
明日は新年。
皆様、お茶の間の雰囲気を、利用者間の軋轢のないフラットなものに変えて下さい。
宜しくお願い致します。
それでは、このスレはこれにて閉じさせて頂きます。
今後、もしこのスレに不適切な投稿が相次いで削除依頼をする場合、直前に予告などは致しませんのでご了承下さい。
分かりました。
昨日は言葉狩りのようなことをしていて酷いなと思って読んでいました。
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