「おはようモネ」✖️「おかえりモネ」ですね、タイトルを勝手に変えてしまいましたm(_ _)m
ネガティブな感想はダメなのですが、『モネ』の第一週は退屈な所が多くて飛ばして見てしまいました。
ごめんなさい🙇♀️
「花子とアン」いいですね。ただ、地上波とBSで既に二度見てるので、見られない回もある「古畑任三郎」を今のところ優先しています。
「ドラゴン桜2」を忘れていました。阿部寛さんの魅力全開ですね。実際に「ビリギャル」のようにある程度の進学校とは言え最底辺の成績の女子生徒が慶応大の文学部は駄目でしたが総合政策学部、関西学院大、明治大に現役合格した話もありますからね。単に受験だけでなく人間力を磨く桜木の姿勢がいいですね。
「コーヒーいかがでしょう」等の感想もお待ちしています。
「おかえりモネ」ですが、ファンスレなので好意的に見れば、東京ドラマアワード優秀作品賞(グランプリ含む)、脚本賞作品は「カーネーション」「あまちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」「あさが来た」「ひよっこ」が選出され私もいずれも秀作と認めてるのですが、「あさが来た」「ひよっこ」のように初回から神回連発で2ヶ月くらい畳みかける作品もあれば「ごちそうさん」「マッサン」のように第一週は「何だかなあ」と言う出来でも1カ月くらいで徐々に内容がグレードアップしていく作品もあるのです。
「おかえりモネ」は後者のタイプじゃないでしょうか。1カ月ほど待ってみましょう。ザテレビジョンドラマアカデミー最優秀作品賞、脚本賞もほぼ同じ傾向です。
スレ主さんのおっしゃる通りですね☺️
「おかえりモネ」二週目はなかなか面白くなり、山での遭難場面はハラハラさせられました。
気象予報士の西島秀俊さんと医師の坂口健太郎さん、的確な指示がさすがプロのカッコ良さでした。
菅波先生が(あまり興味が無さそうな様子の)登米に診療に来るようになった理由が今のところ謎で、そこが気になる。
モネと同じで、震災と関係がありそうな…?
そしてお父さん、最初は娘が可愛いくて、就職先まで押しかけてくるうざい親父、に思えたのですが、内野聖陽さんが、親心を上手く演じていました。
モネが、山小屋で男の子が眠ってしまわないように吹いていた笛もお父さんが何気なく作ったものだったので、伏線もちゃんと効いています。
101=102=104さん、ご投稿ありがとうございます。
東京ドラマアワードはギャラクシー大賞と並んで最も権威ある賞です。「おかえりモネ」はスロースタートなのかもしれません。
「ごちそうさん」はキムラ緑子さんの和枝、「マッサン」は堤真一さんの鴨居の大将が出てから一気に面白くなりました。
今後の「おかえりモネ」の登場人物に注目ですね。美しい野外ロケと内野聖陽さんや坂口健太郎さんのイケメンに癒されています。
ファンスレ立てた「おちょやん」も第一週は私個人は最低最悪作品かと思いましたよ。それが、あっと驚くタメゴロー。一気に秀作になったのですから。
もう少し、様子を見てみましょう。
「半径5メートル」見ました。
緒方直人さん、いいおやじになってましたね。奥さんの仙道敦子さんがいいお母さんだから、そんなものでしょうが、私は馬齢を重ねただけなのか自問自答してみました。
芳根京子さん、単に可愛いだけのアイドル的存在から、この作品をバネに演技派の道を歩んでいって欲しいですね。来週が後編なんですね。永作博美さんに10年前にどんな過去があったのか、追及する猥褻政治家との接点は何か、気になります。
>単に可愛いだけのアイドル的存在から、この作品をバネに演技派の道を歩んでいって欲しいですね。
ハリウッドではキングコングガールと揶揄された可愛い系から「ミュージックボックス」でナチ戦犯の父の弁護人になり苦悩の末に良心に従う女性弁護士を演じ喝采を浴びたジェシカ・ラングのようになって欲しいです。
「今ここにある危機とぼくの好感度について」「コーヒーいかがでしょう」が相次いで終わってしまいました。
「コントが始まる」「半径5メートル」等、まだ残っていますが、新たなお勧め作品があれば皆さん教えて下さいね。
再放送の「古畑任三郎」は透析時間を午後から午前に変えたので帰宅と同時にTVスイッチオンですね。これって中毒でしょうか。
『珈琲いかがでしょう』最終回、まだざっとしか見られてないのですが…
タコさんと奥さんの若い頃のシーンが前田旺志郎くんと森迫永依さんでした。
森迫永依さんはちびまる子ちゃん、前田旺志郎さんは大河ドラマ(平清盛、いだてん)や最近では「おちょやん」を思い出しました。
青山が何故、いつも右手に手袋をしているのかが、やっとわかりました。
『珈琲いかがでしょう』では第4話の光浦靖子さんのエピソードが特に印象に残っています。
同じ4話の「ガソリンコーヒー」のゴンザの奥さん、山田真歩さんだったんですね、何回か見返してやっと気がつきました(遅過ぎですね💦)
回し蹴り⁉️が衝撃的に上手かった😅
「半径5メートル」も見ています、山田真歩さんや北村有起哉さんをはじめ、こちらも脇役が豪華ですね。
5話は今までの回と雰囲気が変わってちょっと深刻でシリアスでしたね。
『コーヒーいかがでしょう」よかったですね。
「今ここにある危機」は録っただけで見ていないですが、見るの楽しみにしています。
「コントが始まる」は鳩さんがとてもほめておられたので二話から追っかけたら、ドはまりでした。
向田邦子さんとか山田太一さん倉本聰さんのドラマ見てきて育った私には何とも言えない世界です。
設定は似ていても「不揃いの林檎」ほどにキリキリと切なくないのがありがたいのです。
「半径五メートル」は女性週刊誌の広告の隅に載っている社会派の記事のタイトルを思わせてとても興味深いし、編集部の雰囲気は暮らしの手帖編集部みたいだなと思っています。
これも続編を期待したいです。
古畑任三郎は何度見てもいいですね。
言葉のやり取りの面白さを楽しめるから。
こちらでは「総理と呼ばないで」が始まるようです。
こちらは未見なので楽しみにしています。
109さん、Lの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
「コーヒーいかがでしょう」、現役慶應大生の前田旺志郎さんと上智大を卒業したばかりの森迫永依さん、子役出身ですが手垢のついた感じはなく、とても初々しかったですね。
青山の手袋、暴力団を辞めるのは簡単じゃありません。「おちょやん」のヨシヲもそうだったんでしょう。指を詰める悲しい過去があったのですね。光浦靖子さんはシリアスでも味わい深い演技されますね。ペイの磯村勇斗さんが金髪のまま、甲斐甲斐しく移動コーヒー店の手伝いしてるのが良かったですね。タコさんと出会って辛い過去から逃避したはずのタコさんが青山にコーヒーを味わう喜びを通じて人に尽くす喜びを教えてくれたのですね。ホームレスのまま行き倒れになったタコさんが少し気の毒でしたが青山が立派に遺志を継いでいくでしょう。山田真歩さんはヤンキーから向田邦子まで演じられる演技派です。「花子とアン」の宇多川女史役は適役でした。「半径5メートル」、北村有起哉さんと娘さんのつながりの回、とても感動的でした。性的少数者の父親を偏見なく受け入れた娘さん、素敵だったと思います。
「今ここにある危機とぼくの好感度について」はコミカルな描写ですが社会風刺が効いています。澤田教授役の池田成志さんには笑ってしまいました。シリアスな役柄が多いですがコメディアンもできるのですね。
「コントが始まる」は私の中では今期の最高傑作ですね。出演陣も超豪華です。これと朝ドラ「エール」「おちょやん」と大河「青天を衝け」。レベルの高い作品が目白押しで嬉しい悲鳴です。「半径5メートル」続編、見たいですね。芳根京子さんが単に可愛い系でない演技派に脱皮した作品ですから。
「総理と呼ばないで」も三谷幸喜さん脚本ですね。未視聴なので見たいです。再放送の「古畑任三郎」第三シリーズとほぼ同時期の作品のようですね。いずれ再放送でやってくれるものと期待しています。「鎌倉殿の13人」も三谷脚本。チーフ演出が「エール」と同じ吉田照幸さんですね。「青天を衝け」に続いて楽しみの作品です。明治編を大森美香さんと「ひよっこ」スタッフがどう構成していくか。井伊大老暗殺と今日の平岡円四郎暗殺はこれほど丁寧な描写の大河は大河歴50年で初めてです。山崎育三郎さん、福士誠治さんを迎え期待が膨らみます。
112さん、ご投稿ありがとうございます。
若山弦蔵さん、渋い低音。小林清志さん、森山周一郎さんと並ぶ低音の吹替えの大御所でファンでした。いろいろ教えて下さりありがとうございます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
第58回ギャラクシー大賞が発表されましたね。
朝ドラでは「カーネーション」「あまちゃん」のみが受賞しています。水橋文美江さん脚本「世界は3でできている」が受賞です。主演は林遣都さん。
とても素晴らしいことです。
でも思うのです。水橋さんは「スカーレット」を執筆していました。岡田惠和さんは「優れたホンだ」と称賛していました。しかし、制作スタッフとの軋轢があったようで、肝心の箇所をカットされたり挙句はまる1週分他の脚本家に代筆され主役も出ない状態になりました。「エール」は林宏司さんがさっさと降板してしまいました。
大河では「勝海舟」で倉本聰さんが降板し主演の渡哲也さんも病気休養。傷心の倉本さんは北海道に行き「北の国から」のヒントになりました。
優れた脚本家だけでは名作はできない。チームプレーが重要なんだなと思いました。
「古畑任三郎」の田村正和さん追悼の再放送が好評だったので、フジテレビが3日午後2時45分から、関西テレビが8日午後3時45分から更に追加作品再放送するんですね。松嶋菜々子さんはやりました。イチローさんは関西はなし。
唐沢寿明さん、坂東三津五郎さん、鹿賀丈史さん、鈴木保奈美さんと関東は津川雅彦さん(関西は今再放送で放送済み)。
唐沢さん以外は見てないなあ。楽しみです。
古畑任三郎、「クイズ王」の唐沢寿明さんははまり役でしたね、自信過剰気味で横柄な態度のチャンピオン、白い巨塔の財前を連想してしまいますね。
「きれいのくに」は最終回でした。
でもいまいちスッキリしない結末でした。
あの女子高生は整形手術はしたけど、加藤ローサさん顔にはならず(一度はキャンセル料を払ってキャンセルしたのに)口元をプチ整形しただけ?
『裏整形』ってそう言う意味なんでしょうか。
高校生達の話が大半でした。
1話と2話の吉田羊さんや蓮佛美沙子さん夫婦の大人の話を発展させたストーリーをもっと見たかったですが、CGを駆使した斬新で不思議で、そして妙に影の部分が切なくなる異色のドラマでした。
116さん、ご投稿ありがとうございます。
唐沢寿明さんの回の冒頭、フランス第三共和政の政治家のガンベッタの言い方に確か注文を付けると言うマニアックな出だしでしたね。関西地区では11日金曜日です。関東では7日月曜日ですね。今日の玉置浩二さんゲストの回は見損ねたのですが無料ネット視聴は無理ですね。朝ドラは「カーネーション」「てるてる家族」が全話無料視聴できるのに、ですよ。不公平だなあ。
116さん、「きれいのくに」のコメント忘れていました。
う~ん、若者群像劇では「コントが始まる」とどうしても比べてしまいますね。援助交際まがいのパパ活や美容整形に執心する高校生にはNHKは攻めてるなあとは思いましたが、「半径5メートル」「今ここにある危機とぼくの好感度について」あと最近の朝ドラ「エール」「おちょやん」「おかえりモネ」や大河「麒麟がくる」「青天を衝け」のように心をわしづかみされる回はなかったですね。ファンスレなので攻めた作品だったのは評価したいと思います。
これはネタバレにならないと思いますが。
明日の「コントが始まる」は完全に端役と思っていたマクベスマネジャー役の中村倫也さんの話がかなりあるそうです。
この作品、痒い所に手が届く、のが好きですね。
「半径5メートル」、今日も良かったですね。
永作博美さんの鶴川ゆうの10年越しのセクハラ猥褻大臣の旧悪追及が実りました。それとは別に芳根京子さんの表舞台から不祥事で消え去った緒方直人さんの元社長が養護施設で恵まれない子供達と笑顔でケーキ作りに興じる様子、とても素敵でした。
養護施設の子役に「少年寅次郎」の藤原颯音君と「直虎」「この世界の片隅に」等で活躍の新井美羽さんの名前を見つけた時は嬉しかったですね。
次回は演技派性格女優の山田真歩さんのメインの回ですね。北村有起哉さんの回同様に楽しみです。
「桜の塔」第8話
前科はあるが、懸命にラーメン屋さんで働き、更生したのに追い詰めらてしまった森崎ウィンさんがかわいそうだった。
上條が「わざと」日記を優愛に読ませて、千堂に対して何か仕掛けて企んでるらしい。
複雑に絡みあった登場人物の駆け引きがコレでもか、と続くのが緊張させられっぱなしで、かえって笑ってしまうほどしんどいです、警察ってあんなに何でも有りでドロドロなんですかね?
序盤ではちょい役かなと、思われた岡田健史君がぐいぐい迫って来るし、脇役の俳優さんたち(野間口徹さん、光石研さん、段田安則さん、尾身としのりさん)オールスター出演しているところも見所でした。
次週の最終回では「白い巨塔」のような結末が予感されます。
121さん、ご投稿ありがとうございます。
打撲の血腫が痛くて最近は古畑任三郎も見られず、朝ドラ大河と「コントが始まる」「半径5メートル」くらいしか見られず誠に申し訳ありません。「桜の塔」、好評ですので前回分をネット視聴しますね。
警察内部は結構ドロドロでしょう。北海道新聞のスクープ記事もあったし過去には神奈川県警で本部長以下キャリア組の大不祥事が。
もちろん、正義感の塊のような刑事さんに犯罪被害に遭った時に励まして頂いた良い思い出もあります。物事は多面的に捉えないといけないということですね。
紫綬褒章組の井上由美子脚本の唐沢寿明版「白い巨塔」はとても良かったですね。終始20%超えの視聴率でした。
スレ主さん、コメントありがとうございます😊
おけがでしょうか?大事になさってください。
「桜の塔」は最初の方の事件の、主題とは関係無さそうに思われたキャストが、後でまた登場して筋に絡んでくるので、誰だっけ❓とわからなくなって公式サイトで確認し直して見たり、複雑怪奇です(笑😅)
私も先週分を半分くらい見損なってしまって、今週は更にわかりにくかったです。
「コントが始まる」などハートフルなドラマを視聴なさって下さいネ
こちらは人気スレなので、皆さんからの提案が多くて大変ですね。
「モネ」もご覧になっているのですね。
帰省したモネの、家族や友達との場面が何気ないのにとても惹かれて見てしまいます(もちろん震災の辛い時の事も出て来てましたが…)
123さん、いたわりと励ましのお言葉頂き、本当にありがとうございます。
私事で恐縮ですが夢遊病のようにベッドの上に立ち上がって夢の中の強盗らしい人物に右ストレートを繰り出すと誰もいないので空を切りそのまま頭からベッドの下に転落した、と言う情けない話です。腫れがソフトボール大で鎮痛剤が効かなくて結構痛いので透析中は地獄ですね。
「桜の塔」は武藤将吾さん脚本ですね。まだ30代と若いですが「3年A組ー今から皆さんは人質です」「テルマエ・ロマエ」で数々の受賞をされた実力派だけに期待も大きいです。だからネット視聴を今回します。
「おかえりモネ」はファンスレ考え中なのです。小津安二郎、成瀬巳喜男を思わせる何気ない日常を淡々と描いてるのですがファンスレを立ち上げる時の魂が感動で震える体験まではいかず、ファンの人には申し訳なく思います。「おちょやん」「青天を衝け」等のように厳格なローカルルールで運営しないと荒れます。「エール」「ひよっこ」はまだ緩くスレ更新時に厳しくします。「朝ドラファンスレ」に書かれる方が多いので何とかしてあげたいとは思います。
6月13日と言えば、まだ8日ほど先ですが「岡田惠和 今宵、ロックバーで」のゲストがミュージカル出身の俳優石丸幹二さんなんですね。
ゲストが脚本家や俳優女優の時はBSで大河を先行して見ずに、岡田さんのラジオを聞くのです。私としてはミュージカルの話が聞きたいですね。ほぼ同期の堀内敬子さんによると、東京芸大からプリンスが来た、と劇団四季でも評判だったらしいです。楽しみです。
「コントが始まる」、今日は泣けて仕方なかったです。
本スレの2021-06-05 23:28:13の星5投稿が私のものです。コピペはしません。切ないです。マネジャーの楠木も精一杯マクベスの売り出しに方々に頭を下げ、中浜妹のつむぎは姉を気遣う。でも、成果は出ないし気持ちは通じない。
それぞれが新たな人生を歩み始め、モラトリアムは春斗だけか。目立たないけれど誠実に生きる若者の姿に心を打たれます。
つむぎの作ったお惣菜を食べて妹の姉妹愛に気づき涙する里穂子にもらい泣きしました。
皆様、こんばんは😃大変長らくご無沙汰しています🙇白い鳩さん、大変遅くなりましたが122の件、とても心配です😨😨😨お大事になさって下さい🙇また、だんだんと7月クールの新ドラマ情報が発表されてきているなと思っています😃日本テレビ系で放送される戸田恵梨香さん・永野芽郁さん出演の「ハコヅメ」は7月7日(水)の22時から、関西テレビ・フジテレビ系で放送される小芝風花さん・Sexy Zoneの中島健人さん出演の「彼女はキレイだった」は7月6日(火)の21時から放送開始となります(#^_^#)また、来クールのドラマは東京オリンピック開催期間と重なるため一部のドラマが1~2週間放送休止になる可能性があります。また、小芝風花さんを応援するスレ・ゆる~りドラマ総合スレッドにも投稿させて頂きましたが18日の19時57分~20時42分にNHK総合で放送される「チコちゃんに叱られる!」に小芝風花さんが出演されるそうです😃
マグフィニカさん、お見舞い頂きありがとうございます。
傷口が皮膚潰瘍状態で痛いので透析以外は安静にしています。ファンスレの他に一般のこのサイトのスレで皆さんの建設的な感想を読むのが賛否にかかわらず楽しみです。
小芝風花さん、お書き頂いた「彼女はキレイだった」と以前お知らせ頂いた特撮ヒーローもの「超速パラヒーローカンディーン」両主役作品を期待しています。
戸田恵梨香さんが永野芽郁さんと「ハコヅメーたたかう!交番女子」に主演ですね。
小芝風花さん、朝ドラヒロイン、最近は古川琴音さんと言う強敵も出てきたようですが切磋琢磨して益々活躍して欲しいですね。個人的には「青天を衝け」の鹿鳴館スタイルで史実通りに津田梅子役あたりで出て欲しいですね。
このような時間に恐れ入ります。
白い鳩さん、お怪我が早く治られますように。
お大事になさって下さい。
マグニフィカさん、チコちゃんの情報ありがとうございました😊
小芝風花さんは6月からのNHKとフジテレビのドラマに主演なんですね。
特にNHKの「超速パラヒーロー…」の方は、元アスリート小芝風花さんらしい、陸上選手のコーチ役なので期待してます。
少し前に小芝風花さん主演の「天使のいる図書館」という映画が無料配信になっていたのに見逃してしまいました。
奈良県が舞台の、小芝さんが真面目な図書館の新人司書役でとても優しい感じの映画でした。
予告編では、奈良の史跡や古墳のある綺麗な風景が神話の里のような風情で、見たら良かった、と後悔しています。
連投失礼します。
「いいね光源氏くんしーずん2」も見ました。
千葉雄太さんの和歌がなんとも雅やかで、コメディドラマなのに源氏物語の世界観に浸って魅了されます。
しーずん2からは「紫の上」さんもタイムスリップして来ているようで…⁉️
夢の中で伊藤沙莉さんが十二単衣姿を披露して可愛いかった😍
30分しかない短さも見やすくていいです。
129=130さん、お見舞い頂き、本当にありがとうございます。
「天使のいる映画館」、名前からして名画座でやりそうな心温まる題名ですね。予告編はネット視聴できました。後は有料か。テレビで深夜放送してくれませんかね。BSで構わないので。
「いいね光源氏くんしーずん2」はNHK+がありますからね。見ますよお。伊藤沙莉さん、千葉雄大さん、共に良いですね。情報ありがとうございました。
皆様、おはようございます😃白い鳩さん、128の件、129さん同様白い鳩さんのお怪我が早く完治する事を願っています🙇お大事になさって下さい🙇また、小芝風花さんは「超速パラヒーローカンディーン」・「彼女はキレイだった」の2作品に出演されるので自分もとても楽しみです😆「チコちゃんに叱られる!」への出演は「超速パラヒーローカンディーン」の番宣も兼ねてなのかなと思っています(*^_^*)また、7月からは小芝さん・戸田恵梨香さん共にテレビで観る機会が多くなりそうなので個人的にはとても嬉しいです(#^_^#)また、小芝さん・古川琴音さん共に更なるご活躍を期待したいです😉129さん、129の件、「天使のいる図書館」は以前予告編は観た事があるのですが映画自体は観た事がありません。機会があれば観たいと思います(*^_^*)また、超速パラヒーローカンディーン・彼女はキレイだった共に小芝さんの魅力を存分に生かせる作品になれば良いなと思っています(*^^*)
マグフィニカさん、ご心配をおかけし申し訳ありません。お見舞い頂きありがとうございます。
小芝風花さんは本物ですよ。私個人は紫綬褒章組では根っからの関西人の井上由美子(唐沢寿明版「白い巨塔」は良かった)、アベレージヒッターで作品の質が均一な三谷幸喜のいずれかの朝ドラにヒロインで出て欲しいなあ。古川琴音さんと朝ドラヒロインを争う人です。
岡田惠和さんや将来の紫綬褒章組のクドカンさんは秀逸だけど個性が強いから松岡茉優さんのようなベテラン若手がいいかな。個人の感想です。
「半径5メートル」、山田真歩さんはやはり上手いですね。
阿川佐和子さんは日頃のコミカルキャラを消してシリアスに徹して女流文豪を演じてるのが面白かったです。
スレ主さん、こんにちは。
「人生最高レストラン」に伊藤沙莉さんご出演ですね。そしてフォト&エッセイも出版されるとか。米子ちゃん、立派になって嬉しいよ。
135さん、ご投稿ありがとうございます。
「人生最高のレストラン」、ちゃんと関西地区も夜11時半から同時放送とは嬉しいじゃありませんか。最新話はネット視聴もできるとか。
伊藤沙莉さん、「ひよっこ」で大きくブレイクしましたね。深夜枠「いつまでも白い羽根」ではアンチさえ「伊藤さんの演技だけは良い」と称賛していました。岡田惠和版「この世界の片隅に」オリジナルキャラもとても良かったです。兄が被爆死し代わりに沈痛な面持ちで婿養子を取る場面、姪を亡くした悲しみに暮れる松本穂香さんに「もっと殴りんさい」と拳骨で殴らせ横から土村芳さんにポカリとされ「痛っ!」と言う場面。泣かせるのも笑わせるのも上手いですね。米子が喫茶店での三男偵察が最高でした。脚を引っ掛けコーヒーがこぼればれそうになるや冴えないおっさんに抱きつき「真知子はあなたなしでは生きていけないの」。
フォト、エッセイも買うか検討中です。
感想より何より「コントが始まる」は終わって欲しくないよ。
次回が最終回だなんて、こんな豪華な出演陣で本当にもったいない。
続編も特番1回じゃなくて1クール3カ月くらいの内容でやって欲しい。NHK作品なら朝ドラでやると言う手もあったが民放だからそれは無理だな。
「人生最高のレストラン」見ました。
いろんな話あったけれど、とても心打たれて涙が出た瞬間があった。
伊藤沙莉さんには一家離散の幼少期があり(唐沢寿明さん、有村架純さん、上戸彩さんら芸能界には幼少期に辛い思いをした人が多いね)姉の上に長男がいて一応M1グランプリ決勝レベルには行く売れないお笑い芸人オズワルドの伊藤俊介さんだが、沙莉さんは収入が低くてもお兄さんをとても尊敬し敬愛し笑顔で接してるのが分かったこと。
私は恥を晒すが親や妹一家の家族からこんなに尊敬され慕われたことはなかった。亡き父が死ぬ直前に満面の笑みで「はひはほ(ありがとう」と言ってくれたのが唯一の心の支えである。
伊藤さん、本当に良いご家族をお持ちですね。これからも益々のご活躍をお祈り申し上げます。
スレ主さん、こんばんは。
岡田さんのラジオ、ゲストは石丸幹二さん。はじまっていますよ~。
139さん、お知らせ頂き、とても嬉しいです。
ミュージカル好きの私に取り、これは楽しみな回だったのに疲れて爆睡してしまっていました。
慌てて検索してもない。「オペラ座の怪人」「マイウェイ」が放送されたそうですね。ああ、何てことだ。
ローカルルール運営者として、誠にお恥ずかしい限りですが、簡潔でいいので、あらましをお教え頂けませんでしょうか。
白い鳩さん、私も夕ご飯作りながらでところどころちゃんと聞けていないのですが、岡田さんのラジオ聴いていました。
石丸さんはBSプレミアムで始まる「ライオンのおやつ」小川糸さん原作のドラマに出でいて、岡田さんが脚本監修だそうでその関係で出られたようです。
そのドラマに関してのところはちゃんと聞けていなくて申し訳ないのですが、石丸さんはとても出来上がりを楽しみにされているということでした。
石丸さんは子供のころから音楽が好きで、銀座の楽器店のショーウィンドーに飾られているきらびやかな楽器を見るためだけにひとりで電車に乗って出かけるのが楽しみだったというお話が面白かったです。
クラシックを勉強されていたのにミュージカルの世界へ入られたということは意外でした。とても苦労されたんでしょうね。
そのあたりもきちんと聞けてはいなくて書けなくて申し訳ないです。
今日石丸さんが紹介してくれたのはオペラ座の怪人の有名な曲と「マイウェイ」でしたが、もう一つ「アンリサルバドール」という男性歌手の歌で、その歌との出会いがとても石丸さんにとって大切なものだったということを知ることが出来ました。
番組の後ネット検索して知ったのですが、石丸さんは体調を崩されてお仕事を休んでいた時に偶然耳にしたアンリサルバドールという高齢の歌手の歌に魅せられて彼の歌の原点を探るといNHKの「旅の力」という番組のロケで彼の足跡を訪ねられたそうなんです。
石丸さんが魅せられた歌声はアンリサルバドールがもう80歳を越えて披露した歌声だったそうですが、ボサノバのような優しいメロディと味のある歌声はとても魅力的でした。
まとまりがない文章ですみません。
鳩さんが聞けなかったのはとても残念ですが教えていただいたおかげで聞けましたありがとうございました。
お怪我が早く治りますように願っております。
Lの一族さん、本当にありがとうございます。
教えて下さり文章を読むだけでも幸福感が心からこみ上げてくるのを感じました。ミュージカルが本当に好きなので。劇団四季「李香蘭」は野村玲子さんファンなので3回行きました。「屋根の上のバイオリン弾き」「アニー」なんか字幕なしの外国語なのにとても楽しかった。
新劇と読書好きの私とは真逆ですがミュージカル(宝塚歌劇含む)だけは妹と姪も熱烈なファンです。母娘でよく出かけています。
アンリサルバドールですね。よく覚えておきます。
ああ、若い日に戻りたい。
スレ主さん、Lの一族さん、こんばんは。
クィーン落ちしてました。(21時~NHK FM)
小学生で銀座の歯医者に通っている時に、楽器屋さんの楽器にひかれたそうで、電車賃を工面して通っていたとのこと。岡田さんが、「何にひかれたんだろう?形態?」、「ギターにはいかなかった?」と聞いていました。ご本人も「なんだか管楽器なんですよねえ。」と。三越の一階にマクドナルドがあっ
たころだそうです。ドラマで楽器を扱うシーンがあり、40年ぶりに取り組んで、その後も練習を続けているそうです。ドラマについては、人の内面をいかに映像にしていくか、命を落とすとはどういう事なのか、脆さやはかなさを表現できれば…というお話でした。岡田さんが大人のラブストーリーをお願いしたくなったそう、実現するといいですね。
139=143さん、お教え頂き本当にありがとうございます。
NHKFK「ディスカバー・クイーン」を聴取されてたのですね。音楽にお詳しいのですね。岡田惠和さんもロックに詳しいですが私はクラシックがほんの少し分かる程度でまた教えてやって下さいね。
石丸幹二さんなら大人のラブストーリーにぴったりですね。「うたコン」で共演者の堀内敬子さんが憧れの表情で「芸大からプリンスが来たって劇団四季で評判だった」と語ってましたからね。若手の山崎育三郎さんとはまた違った趣の作品ができそうです。
脱線しますが「うたコン」で井上希美さんが少し距離を取って山崎育三郎さんと坐るので「なんか距離があるなあ」と山崎さんが言うと「憧れの育様ですから」と言われていましたね。男性としてはもっと密着したかったんでしょうけれど安倍なつみさんと言う奥様もいらっしゃるのでね。
「古畑任三郎」の再放送、昨日で終わってしまい、少し寂しいです。
鈴木保奈美さんが超綺麗でした。
ラストシーンでそびえ立つトレードセンタービルのツインタワーに、過ぎ去った時代を感じて悲しくなりました。
145さん、ご投稿ありがとうございます。
あのツィンタワー跡は慰霊のモニュメントになってるのでしたっけ。
犯人役の皆さん、若いですね。唐沢寿明さんなんか青年です。坂東三津五郎さんの回の棋戦の記録係の石田太郎さん、犯人役の松村達雄さん、津川雅彦さんは鬼籍に入られました。田村正和さんの古畑任三郎は永遠に私の心に刻まれるでしょう。感無量です。関西ではまだ再放送が続くのかな。
スレ主さん、こんばんは。143の追加です。
小学校の鼓笛隊で、トロンボーン、スネア、中学でサックスを担当していたという石丸さん、高校は幕張の音楽科に入学、同級生が聴いた音をスラスラ音符に落としていくのに驚いたとおっしゃっていました。大学へは専門を究めるというより、「指揮というか、指導者。教育者の道かなぁ」って思っていたそうです。声楽は大学に入ってからかな?「ことば」、「日本語」を大切に伝えたいと思いミュージカルの道へ突然飛び込んだそうです。浅利慶太さんにはお世話になったと。なにしろミュージカルには芝居と歌が伴うことを全く考えていなかったとのことでした。その後Lの一族さんが詳しく教えて下さったように、「アンリサルバドール」との出会いで道が開けていったとのことでした。アンリサルバドールは他界してしまったそうですが、歌っていいという許可を奥様からいただいているそうです。「こもれびの庭」だだったかな?素敵な歌声でしたよ。
大人な二人のゆっくりした口調、的確な言葉遣いがとても心地よかったです。下北のロックバーでの会話を聴いているような。(ロックバー行ったことないので妄想でござんす)
あ、間違えちゃった。
ミュージカルには芝居と歌が伴う⇒ミュージカルには芝居と「踊り」
「踊り」って久々に聴いたわぁ。さすがは日本語を大切にするお方。
143=147さん、ご投稿ありがとうございます。
いいですねえ、いいですねえ。在京中は京王帝都井の頭線で通過するだけで一度も降りられなかった憧れの下北沢。
石丸幹二さん、器楽と声楽の両方の特技があるって素敵ですね。ルックスも堀内敬子さんが憧れの表情で見る中年ながら渋いイケメン。
あーあ、何で聞かなかったんだろう。劇団四季のミュージカルは確か「異国の丘」で主演だったんじゃないですかね。シベリア抑留の近衛文麿首相の長男役で。「李香蘭」見たのでこれも見たかったなあ。
ダンスとせずに踊りと言うあたりが石丸幹二さんらしいのでしょうか(笑)。
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