｢恋です！〜ヤンキー君と白杖ガール〜」、さわやかでとても良かったですよ。
花さんは可愛いし、相手役の杉野くんの演技も期待以上でした。
ただ面白いだけじゃなく、色々と考えさせられる面も多かった。
なんといっても嫌味のない心温まるストーリーがいい。
これからが楽しみになりました。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
北村有起哉さんは北村和夫さんの息子さんですね。お父様は杉村春子さんと並ぶ文学座の看板俳優。民藝なら大滝秀治さん、奈良岡朋子さん、俳優座なら滝田裕介さん、栗原小巻さんクラスです（滝沢修さん、千田是也さんはちょっと古すぎでしょうか）。
私は親の七光りのような役者は好きでないのですが、北村さんを見ていると名優の遺伝子と言うものはあるのかもしれない、と真剣に思います。「ちかえもん」も良かったし「わろてんか」は北村さんの出演場面だけ切り取れば朝ドラの傑作クラスの出来だと思いました。「半径５メートル」も良かったし、どんな役にも同化できる憑依型俳優と言えば失礼でしょうか。凄い人です。大田道灌の子孫なのは初めて知りました。
朝ドラで当初、悪役予定が却って演技力で魅力が増し、終盤の脚本が修正された方で「ごちそうさん」のキムラ緑子さん、「花子とアン」の吉田鋼太郎さんがいますね。お二人とも今や人気俳優女優です。舞台で鍛え上げた演技力と言うのは決して侮れませんね。
私は情報過疎者なのを昨夜は痛感しました。「おかえりモネ」に、もうすぐ中学生さんが出ていて芸人さんなのを初めて知り、コウメ大夫なる存在も初めて知りました。「Ａ－ｓｔｕｄｉｏ」の鶴瓶さん、生放送中に全裸になるような人ですが関西の番組では至って真面目で、今、本領発揮です。先日は、ＮＨＫの吉田照幸ディレクターがいかに二階堂ふみさんが女優として優れているか語ってくれた言葉を本人の前で紹介し、二階堂さんが感涙されていました。
951さん、ご投稿ありがとうございます。
「恋です！〜ヤンキー君と白杖ガール〜」は今日中に必ず見ます。夕刻は「刑事コロンボ」を見ますが、その後にぜひ。障碍をコメディーで明るく描くのが気に入ってます。番宣で杉野遥亮さんが杉咲花さんを「とにかくよく笑う明るい人」と紹介しているのを見ました。「おちょやん」千代とはまた違った魅力を見せてくれるのを楽しみにしています(^▽^)/。
10月17日の日曜夜６時からの「岡田惠和 今宵、ロックバーで」のゲストは「おちょやん」脚本の八津弘幸さんです(^▽^)/。
「おちょやん」ファンスレでも紹介しましたが、内容と感想は通常こちらに書いていますので今回もそうします。
岡田さんは女性脚本家のゲストが多い、と書いたのを番組スタッフ見つかってしまったか、否、それはないない(^^;)。
とても楽しみですね(⌒∇⌒)。
「刑事コロンボ」見終わったので好評の「恋です！～ヤンキー君と白杖ガール～」を入浴後に見ますからね！
「アンと言う名の少女２」もあるなあ(^▽^)/。
あと「エール」の脚本とチーフ演出の吉田照幸さんは恐らく次期大河「鎌倉殿の１３人」製作中で多忙で今は無理かと思います。
「恋です！〜ヤンキー君と白杖ガール〜」第一回を取りあえず見ました。明るい雰囲気がとてもいいですね。
ただ、コメディーである分、リアリティーがなく、あり得ないファンタジーのようになっている感じかな。
私は非行少年のドキュメンタリー番組を幾つも見てきたし、そう言う連中も過去に周囲にいたが、あんな爽やかで人の好さそうな誠実な表情の男はいない。大平光代さん著の「だから、あなたも生き抜いて」、あれはリアリティーがあった。
あとは盲学校の全盲の青年だけど、視線が健常者とほぼ同じ。空を見ているような感じになる人が多いんだけど。
関西弁の解説の兄ちゃんがいいですね。これは大当たりかな。
杉野遥亮さん自身が法政大中退の非行少年とは縁遠い人で「校閲ガール」でもチョイ役だったけど普通の爽やか系の兄ちゃんだった。
多くの人が勧めてくれる作品なので、これからも見ていきます。私はリアル杉野さんのファンになりました(^▽^)/。
今夜から｢日本沈没」が始まるんですね。
主役の小栗旬さん､松山ケンイチさん仲村トオルさんなど豪華キャストで､主題歌が菅田将暉さん｡
香川照之さんも出演なので､半沢風かな？
私は原作を読んでないし、草彅剛さんの映画も見てないので､ストーリーはよく知らないのですが､
｢日本以外全部沈没」というパロディ版の映画が深夜にテレビで放送されていたのを見た記憶があります｡
956さん、ご投稿ありがとうございます。
「日本沈没」、昔、流行りましたね。私の記憶にあるのは昭和48年の映画で、高校生の時だから、50年弱前ですかね。ウィキには配役がありませんね。それ以降の作品はあるのに。藤岡弘さんといしだあゆみさんのド派手な上半身の全裸シーンが宣伝に使われており、高校生は見られなかったかな。
作者の小松右京さんは売れっ子になり、同じ京都大学卒の中ピ連の榎美沙子さんと対談したり。私は当時は現役作家ではノーベル文学賞候補と言われた井上靖の熱心な読者で、他に司馬遼太郎が好きで、まあ文学作品に関する限りでは堅実と言うか保守的な人間でした。
でも、過去作品であれこれ言うのは違いますね。紫綬褒章脚本家の井上由美子さんが脚本を書いた唐沢寿明さん版「白い巨塔」は田村高広さん、田宮二郎さんの映画、山本学さん、田宮二郎さんのテレビドラマ（いずれも秀作です）より、私は断然に好きで、視聴率は常時２０％超で裏のクドカンさんの「マンハッタン・ラブストーリー」にトリプル差でしたが受賞はクドカンさんの圧勝と言う好対照な結果でした。リメイクとオリジナルの差が考慮されたかな。
何と夜９時から。大河と「白い濁流」の間が空いており（来週の「岡田惠和 今宵、ロックバーで」でゲストが「おちょやん」八津弘幸さん、が入っても）丁度いいですね。
５０年経って世の中は変わりました。新聞の番宣を見たらオリジナルキャラもいるみたいで、見てみようかな、と思います。楽しみですね(⌒∇⌒)。
日本以外全部沈没、は知らなかったなあ。そうなったら、貿易立国の日本は困るでしょうけれど(^^;)。
う～う～う～（柳沢慎吾ちゃん）
感想に女優さんの体あたりシーンを男性が述べるのは、令和ではいかんですっ。そっと胸の内にしまっておいてくださいっ。う～う～う～
「刑事課より生活安全課。刑事課より生活安全課。聞こえますか、どうぞ。該当者は白い鳩。白い鳩と名乗る還暦過ぎの男一名。昔の女優さんの体当たりシーンをばらしており現場に急行せよ」。
「こちら、生活安全課。了解しました、刑事課どうぞ」。う～～～！
その後「俺じゃねえよお！」と両脇をガードされ連行されるおっさんが一人いたと言うのは単なる噂です。
「ねえ、本当なの、モルダー。宇宙人って、いろんな場所にいるのね」。
私は連行されてなければ、宇宙人でもありませんが今後表現に厳に一層の注意を致しますm(__)m。
誠に申し訳ありませんでした（役人がよく使ってますが、それとは違い心を込めています）。
958さん、ありがとう。
昨日のコロンボで殺された社長夫人の声は「銀河鉄道９９９」の
メーテル声の池田昌子さんでしたね。
私の地元では日曜の夜遅くに再放送していて毎週見る習慣が
ついているためかすぐわかりました。
最初は見逃したので社長夫人の告白は見ていなかったけれど、
美しい彼女は芯の通った人でもあり、浮気調査の結果をごまかす
代わりに情報を流してほしいという探偵の要求をきっぱり断り、
浮気の事実さえ主人に自分から告白するとまで言う大切なものは
しっかり守る強い女性でした。
だから池田さんの声はピタリだと思いました。
犯人の探偵も彼女に惹かれていたからこそ彼女の拒絶に激高して
殴ってしまったんでしょうね。
最後に彼女の主人である新聞社の社長に謝っていましたものね。
「いい奥さんだった」とも言っていた。
コロンボの犯人はたいていは憎らしい人間なのですが、
時に人間らしいところも見せるそんなところがこのドラマの
魅力なのかもしれないと思いました。
それから、今日もテレビで見かけた重岡大樹君、
私も山崎育三郎さんに似ていると思います。兄弟役もできるかな。
重岡君は「ごめんね青春」で知りました。
「これは経費で落ちません」でも「家族募集します」でも、
いたって普通の好青年をさりげなく演じていて、
笑う時のクシャっとなる顔が素敵なところが山崎さんによく似ていますね。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
間もなく「白い濁流」が始まりますので、あとで返事させて下さい。決して無理してませんので。ここの皆さんの声を聞くのが楽しみなのです。慎吾ちゃんもです。
「アンと言う名の少女２」は結局、一回パスせざるを得ないですね。今日の回はＮＨＫ＋で見ますが。
Ｌの一族さん、改めまして、ご投稿ありがとうございます。
池田昌子さん、一言で言うとエレガントな発声だと私個人は思います。私はファンです。
犯人役の吹き替えが梅野泰靖さんで、新劇ファンの間では著名な舞台俳優です。朝ドラ「こころ」に出ておられましたね。あと「古畑任三郎」で犯人役の当代松本幸四郎さん（放送当時は市川染五郎）の落語の師匠役でした。岩崎加根子さん、寺田路恵さんらと同様に一般の人からは馴染みはないかもしれませんが大御所的存在でした。
「刑事コロンボ」の昨日の回は今から見れば違法捜査で裁判では証拠採用されない可能性が高いですが（自動車の排気口にジャガイモを詰めた、とか）、自白が得られるので結局は有罪でしょうね。当時は日本ではトリック殺人の推理物はあまりなかったので斬新だったような気がします。
やはり、山崎育三郎さん、重岡大毅さんと笑顔が似てましたよね(⌒∇⌒)。
「アンと言う名の少女２」は前回を飛ばして今回のものを明日以降に見たいと思います。ご紹介頂いた「日本沈没は」ネット視聴できるみたいなので、これも明日以降に見たいと思います。
「白い濁流」ですが、狂気に突き進むのが一樹だけでなく山本教授に至っては殺人未遂ですか。セクトーム被害を出した北野社長は復帰ですが、病状が深刻に感じられます。この終わり方のみ、ちょっと疑問でした。
社長の娘婿なので、その気になれば前科があっても他に仕事があったでしょうが、自分の愚かさへのけじめとして額に汗を流すビル清掃の仕事を一樹は選んだんだと個人的には思いました。
娘に「どうすれば研究者になれるの」と聞かれ沈黙し娘を抱き寄せる一樹。研究者の一途さ一本気が人間性も失わさせる恐怖を身に感じてるから答に窮したのかもしれないと思いました。
久米宏さんと池上さんの対談で、子供の頃は、アメリカのドラマで
名犬リンチンチン、ララミー牧場、アイバンフォー??(ちょっとわからないのですが)、を観ていたと話されていました。
やはり、アメリカのドラマが印象に残っているみたいです。
964さん、ご投稿ありがとうございます。
ああ、久米宏さん、池上彰さんの世代ですね。私の１０年余り上の方です。この人達の思春期青年期は私の幼少期と重なりますが、昔は日本のテレビ技術ではまだまだ多数の番組制作ができなかったので、アメリカのテレビドラマを多数放送していました。
「バットマン」「スーパーマン」「奥様は魔女」「ラットパトロール」「コンバット」「名犬リンチンチン」、アニメでは「ポパイ」「マイティ ハーキュリー」等。
ご指摘のアイ、アで始まる作品は「アイ・ラブ・ルーシー」「アンタッチャブル」は人気作品でした。
歌もアメリカの歌を日本人歌手が歌いヒットしていましたね。
「パイナップル・・プリンセス」「ＶＡＣＡＴＩＯＮ」「可愛いベイビー」等。
懐かしいですね(⌒∇⌒)。
海外ドラマ懐かしいです。
子供の頃なので一年の差は大きく、名前の挙がった中に見られていないものもありますが、「コンバット」とか「奥さまは魔女」「アイラブルーシー」などは繰り返しの再放送で見られたんだと思います。
アメリカのショー物は「モンキーズショー」や「世界の料理ショー」などが面白かったです。
ＮＨＫの夕方の子供向けの時間枠にも「赤毛のアン」のようなタイプの海外物も放送されていました。
映画「ホームアローン」を見ていて気付いたのはアメリカでは子供には残酷なシーンを見せないようなシステムになっていたから、主人公の少年が一人きりになった時に普段は見せてもらえない人が殺人シーンを見たがったのではないかと言うことです。
それをのちに泥棒をやっつけるからくりに使ったんじゃないかと思ったりしました。
日本のテレビ局としては高いお金を払ったのかもしれませんが、子供に見せても大丈夫な明るく楽しいショーやドラマはとても重宝だったと思いますし、子供の頃につくりは単純でも明るいドラマを皆で見られたことはとてもよかったと思います。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
出かけるのに、あと１時間ほどありますので(^▽^)/。
アメリカ発の海外ドラマ、とても面白かったし、向こうの中流家庭が昭和４０年前後の日本ではお金持ちのような家に住んでいて（何しろ一戸建ての庭が広い）、驚いたものでした。
バラエティー番組がもてはやされている今、本当に懐かしい。
でも、今の方が良い面もあると個人的には思います。アメリカやフランス、イタリア、ロシア等以外の国の映画を見る機会が増え（私個人は最近１０年ほど見ていないですが）、ドイツのニュージャーマンシネマ、ポーランド等の東欧、中国、イラン、韓国等の国の映画を見られて、今の人は幸せだなあと思います。
あと、海外ドラマの日本のアテレコ技術は高いですね。単に英語ができるだけじゃ駄目なんですね。額田やえ子さん、戸田奈津子さんなんか、よく唇の動きに合わせた日本語を思いつくなあ、と感心します。
白い鳩さん､「アンという名の少女２」は先週の放送は､マシューと、初恋の洋裁店主の女性、アンを絡めた心温まる部分や､ギルバートの妊婦を助けるシーン（かなりショッキングです）などが有り､感動出来ました。
でも今週のはイマイチ、日本人の感性に合わないところが多かったので､視聴は来週にされたほうがいいかも､と思います｡
ただ､昨夜の回には「赤毛のアン」の原作の中でも一二を争う有名エピソードが出て来ました。
令和スレは｢アン」｢コロンボ」「シャーロックホームズ」から懐かしの「リンチンチン」まで海外ドラマファンが多くて嬉しいです😆
お茶の間には｢海外ドラマ総合雑談スレ」も有りますが、｢令和スレ」が人気なのでついこちらに感想を書いてしまいます（海外ドラマスレはちょっと寂しい感じになっているのですが…）
うわっ、懐かしいお話がたくさんだ！
幼稚園でほうきをもってブルーコメッツ、小学生でリズムをとってモンキーズ、学校では「らりほ～らりほ～らりるれろん♪」と掃除中に歌いまくり先生も苦笑い。そんな私の永遠のアイドルは植木等さんかなぁ。
「森とんかつ泉ニンニク・・・」と歌詞を書いても著作権侵害にはならないのか？？
「よーあけのこーひいふーたりで飲もうと」は全部まで書いちゃダメなのね。
とか頭の中整理しながら、ブルコメやピンキーを思い出してました。
ちなみに夜明けのコーヒーうんぬんはあの越路吹雪さんがフランス男性あたりにささやかれた言葉だそうです。
さすがですね。
夕刻６時頃に帰宅しましたが、皆さんで和気あいあいとやってらっしゃるので、安心して夕食後また、だらだらとボケーッと休憩しておりました（透析後は疲れますがここへ来ると元気が出ます。ありがとうございます）。
968さん、969さん、Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
「アンと言う名の少女２」第４回は感動回だったんですね。いろいろ検索しましたが無料視聴は無理ですね。有料の無料サービス利用で解約とかの方法はややこしそうだし。第５回は一応見ておきます。「古見さんはコミュ症」は明日以降に。「日本沈没は」は初回を見てから継続するか決めようかと。
海外ドラマは昭和４０年頃は「宇宙大作戦」のＭｒ．スポックの「地球人は非論理的ですね」が有名だったし、「名犬ラッシー」「それ行けスマート」「奥様は魔女」「アンタッチャブル」「わんぱくフリッパー」「バットマン」「スーパーマン」「名犬リンチンチン」から中学時代は「刑事コロンボ」「大草原の小さな家」、大学では首都圏でやってた「Ｍｒ．ベンソン」、もっと後には「アリー ｍｙ Ｌｏｖｅ」とか、コメディーからシリアスまで、とにかく面白いのです。人形劇でドラマと言えるか微妙ですが「サンダーバード」「キャプテン・スカーレット」とかもありましたね。
私の世代は米国ドラマを見て育った面もあります(^▽^)/。
日本にはないタイプのドラマが多かったですね。
アニメが「早撃ちマック」「マイティー・ハーキュリー」「ポパイ」とかかな。懐かしいですね。
カンヌ国際映画祭監督賞の「ベルリン天使の詩」ではコロンボ役のピーター・フォークさんが途中からコロンボの風体で登場し、それまで哲学的なドイツ映画風だったのが一気にコメディーっぽくなりました。世界的に人気があったんですね。
モンキーズは再放送の「ザ・・モンキーズ」のドラマを大学時代に見ましたね。
「らりほーらりほーらりるれろ」は「スーパースリー」ですね。
植木等さんと言えば「シャボン玉ホリデー」ですかね。「分かっちゃいるけどやめられない、ほら、スースースーダララッタ、スラスラスイスイスイー」は流行りましたね(^▽^)/。
ブルーコメッツなら、ザ・タイガースもでしょう。樹木希林さんも「ジュリー！」とドラマで叫んでいました。だいぶ前に書いたのですが亡き父がクラブに行くと、ジュリーがいて握手したそうです。「今どきの若者にしては結構真面目な男だったぞ」と語っていました（当時はヒッピーとかの全盛期）。誤解ないように言うと、ヒッピーが悪いのでなく、昭和一桁で国民歌謡で育った世代には違和感ありありの世界だった、と言うことです。
「越路吹雪物語」、昼ドラでつい最近やってましたね。前半が素晴らしく後半も最終回に大地真央さんが心を込めて役柄を離れ、リアル大地真央として先輩への敬愛の念を込めて「愛の讃歌」を歌い、子役さんと青春期を演じた瀧本美織さんが優しい眼差しで聞いている場面は涙が溢れました。
遅くにすみません。
「アンという名の少女」はアンが村の人たちに受け入れられ、学校でも友達が増えたせいか、パート１よりだいぶ見やすくなってきた気がしています。
前回は詐欺にあった村の人たちがその心の痛みから抜け出しつつあることが見えてくる回でした。
アンにとっての悲しい事件が起きる今回を前にほっとするための回だったんでしょうね。
今回は有名なエピソードが入りますが、アンはカスバート家でも学校でもかけがえのない存在になっているので、何とかこの困難を乗り越えてくれると思っています。
おはようございます。
｢正義の天秤」というNHK土曜ドラマをご覧になっている方いますか？
亀梨和也さんが､外科医から転身した天才弁護士という有り得へん役柄で､ひとりカッコつけてる、いや華麗に活躍する法廷ドラマです｡
なんで私がこのドラマ見ようと思ったのか､というと､共演している北山宏光さんを見たかっただけ､という理由です｡
｢ただ離婚してないだけ」の北山さんがあまりにショーゲキで忘れられません｡
｢正義の天秤」では北山宏光君は元ニートで引きこもりだった弁護士､佐渡井けん太さんは元刑事だったなど､弁護士チームも異色の経歴を持つ人たちが登場します。
また脇役やゲストも豪華で､萩原聖人さん､竹中直人さん筧利夫さん、中村雅俊さん､山口智子さんまで登場したのにはびっくりでした‼️
でもまだ一話しか見てないのです｡
私は､「ただ離婚しないだけ」を見るまでは北山宏光さんも全く知らず､ジャニーズについてはわからないんですが､やはり彼らは欠かせない存在になってますね､先日も｢歌コン」でキンプリが歌ってたら｢あっ🤭りょーちんもいる〜」と喜んだくらいでして…
連投すみません。
豪華キャストといえば､｢日本沈没」
一話を見たのですが…ファンスレなのに微妙って言うのは良くないですね(^O^)
まだ初回ですからこれから面白くなってくるんでしょうね、きっと｡期待したいです｡
Ｌの一族さん、973＝974さん、ご投稿ありがとうございます。
申し訳ありませんが、今日は９時過ぎに通院で自宅を出ますので、コメントは帰宅後（今日は夕刻には帰れそう）にします。無理してませんよ。やっぱり、ここに来るのは楽しいですね(⌒∇⌒)。ではまた。
「古見さんはコミュ症です」見てしまうと、ここに何書くか迷ってしまいます。
ってことをわざわざ書きにきたんかーい？
と自分に突っ込んでみます。
新聞の読者評でも「正義の天秤」推されていたし、やっぱり「日本沈没」も昭和の人間として見ておくべきだったとかあちゃーになってます。
それでも頑張って気持ち伝えようとする古見さんの頑張りを思い出し、下手な通行人を演じる役者みたいにさりげなく通って見たつもりです。
こんばんは、（森進一さんではなく）白い鳩です。
もう一部の方は寝る時間になってしまっており、誠に申し訳ありません。病院から帰宅後に、まだ日があるのに（母が）入院だ、入院だ、と荷造りする母の手伝いを呆然としながらもしておりましたm(__)m。
改めまして、Ｌの一族さん、973＝974さん、ご投稿ありがとうございます。
「アンと言う名の少女２」第四話見たかったです。ＢＳだけで名作を放送したり、有料のオンデマンドに入らないと見られない場合が多く、う～ん、と考え込みますね。結局、同作品第五話、「古見さんはコミュ症です」「日本沈没」は木曜が時間があるので何とか見たいですね。
「正義の天秤」は途中からでも見ますよ。佐戸井けん太さんはいいですね。初めて知ったのは「ガラスの仮面」。「新選組血風録」「越路吹雪物語」、あと理容師の父親役で昼ドラに出ておられましたね（題名忘れた）。雰囲気が津田寛治さんに似てると思うんですが、どうでしょうか。
「ただ離婚してないだけ」はネットでことごとく削除されてますね。ひかりＴＶとやらでは無料視聴できるみたいですね。ただ、時間的にきついかな。「正義の天秤」を取りあえず見ます。北山宏光さんは甘いマスクですね。こう言うタイプが今はイケメン枠なんでしょうか。
「古見さんはコミュ症です」は３０代高校生が演技巧者がずらり。設定が大学だったらあまり違和感なかったかも。ストーリーはいいと思うので、森迫永依さん、鈴木梨央さん、新井美羽さん、鈴木福さんら、現役朝ドラ子役軍団で固めても良かったかな、と思ったり、でも、大西礼芳さん、溝端淳平さんら３０代軍団もなかなかいい線行ってると思ったり。
あ～、明日は「シャーロック・ホームズの冒険」があるから木曜に根性で未視聴作品を見ていくことにします。これ、在職中に死ぬほど残業して午前様で年間映画１００本新劇ミュージカル２０本見てた時期よりタイトです(^^;)。まあ、「こんな（病身の）体に誰がした」と「星の流れに」のように自虐的につい呟きます(^^;)。
今日の「純ちゃんの応援歌」は親戚に引き取りを拒否された雄太が「誰か故郷を想わざる」（昭和１５年）の霧島昇の歌を物哀しくハーモニカで吹いていて何とも言えぬ哀愁に涙しました。「マー姉ちゃん」が今のところコメディーまっしぐらに対して、こう言う感傷的な場面も用意してあるんですね。木枯こと古賀政男作曲、西条八十作詞ですね。
遅くにすみません。
もっと早く書けばよかったので、お返事などお気になさらずにどうぞ。
純ちゃんの応援歌
雄太のハモニカが上手で、雄太にとっては故郷である大陸のことを思っての
「誰か故郷を思わざる」すてきでした。
純ちゃんたちも大陸にいたんですね。
でもまだ穏やかな頃に日本に戻ってきたから、戦争で痛めつけられた大陸を知らないということなのでしょうか？
純ちゃんたちは雄太にとっては懐かしく思い出す大陸の情景を知っている数少ない人たちなのかもしれないと思いました。
雄太を引き取ってもらうはずのおばさんも雄太の帰国との再会を心から喜んでいたし、旦那さんも雄太の母親が来たものと思い再会を喜んだのに、雄太だけと知って事情を察して顔が曇りました。
このあたりの描写がとても丁寧だと思いました。
本当は引き取りたいけれど、どうしても無理だという事情が旦那さんの一瞬で変わった表情で分かったからです。
布施博一さんは「たけしくんハイ」も書いた方で心根は優しい人たちの泣き笑いが丁寧に描かれているところがとても好きです。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
「たけしくんハイ！」、続編と共に話題になりましたね。この後、民放で放送の別の脚本家の「菊次郎とさき」にも影響があったと個人的には思います。
これで一躍、無名の市井人からブレイクしてタレントの仲間入りをしたのが、北野武さんの兄の北野大さん。ドラマでは東京大学在学中の秀才になっており（理系の学者でしたが明治大から東京都立大の博士課程修了が実際）、一躍メディアの注目の人に。ぐでんぐでんに酔っぱらった林隆三さん演じる父親が近所の人に「（兄に）お前、大学生だよな。どこの大学だ。そうだ、東京大学だよな」と自慢する場面がありましたね。リアルの北野大さんもバラエティー番組や昼の情報番組のレギュラーになったり。毒舌のたけしさんと好対照で極めて常識的な発言をされるので好感が持たれていたように思います。
「純ちゃんの応援歌」は今日はリアタイで見たいですね。登場人物の多くは関西弁ですが、今のところはあまり大阪っぽくない作風に個人的には感じます。
今日も１１時から夜７時頃までおりませんが、来週がスケジュール的にちょっときついですね。でも、ここには来ますよ。皆さんの感想が楽しいので(^▽^)/。
今日は「シャーロック・ホームズの冒険」「恋です！～ヤンキー君と白杖ガール～」、再放送の「正義の天秤」がありますね。見ますからね。ネットで見る予定の「アンと言う名の少女２」「古見さんはコミュ症です」は明日以降ですね。
今日の「シャーロック・ホームズの冒険」の「ノーウッドの建築業者」はなぜかストーリーをそらんじるくらい覚えています。あと未制作？の「オレンジの種五つ」、既に放送された「踊る人形」も。
個人的には短編集は新メンバーで全作品映像化して欲しいと思います。
今日のホームズはワトソンの吹き替え長門裕之さんが奥さんと共演されていましたね。
共犯者として敵対する女性役なのは残念でしたが。
ホームズは聞き込みのためにはホームレスに変装することも厭わないのは、差別主義者ではないということでしょうか？
結構変装するホームズ。
何でもこなすホームズは演技さえ身に着けているんですね。
変装ホームズが楽しめるのはドラマならでは。
「純ちゃんの応援歌」では純ちゃんの弟役の少年が昔の少年向け雑誌の挿絵に出てくる美少年のような顔立ちだなあと思っていつも見ています。
昔家に戦前の子供向け雑誌の挿絵特集があってそこに出ていた高畠華宵の描く紅顔の美少年の絵にそっくりなのです。
今も子役のうちからイケメンで目を引く少年はたくさんいますが、こんなに坊主頭が似合う昭和顔の少年は稀のような気がしていつも見惚れてしまいます。
Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
「シャーロック・ホームズの冒険」の「ノーウッドの建築業者」は大筋は原作通りですが、かなり改変されてましたね。犯人のオルテガは原作では兎か鶏を殺したものを肉片として遺体に見せかけていた、と言うのをホームレスの元船乗りを誘いだして殺害し自身の身代わりの遺体として放置し家政婦と企んでいた、と変えてきています。より凶悪な人物にしているのです。当然、ホームレスにホームズが変装するのは原作にはありません。
余談ですが「刑事コロンボ」ではコロンボが聞き込みに貧民救済のキリスト教団体に行くと、係の女性が「ようこそ、兄弟！ あなたは私達の家族なんです」と語りかけ、貧しい身なりの男が「貧しいのは恥ではない。心の貧しいのが恥なのだ」とコロンボに語り掛け、コロンボが「いや、私はロサンゼルス市警の刑事でして」と言うと、係の女性が「まあ、刑事さんが変装してこんな場所に来るだなんて。安心して下さい。どう見ても本物に見えますわ」と、今から見れば差別的ですがユーモラスな場面がありました。
さて、ジェレミー・ブレッドの演技力も吹替えの露口茂さんも上手いもんですね。原作の今から見れば差別的表現を極力排除し今風にしています。下層の人々も演出等で描いて、ビクトリア朝当時のロンドンの繁栄はこう言う人達の犠牲で成り立っていたことを暗に示唆しています。「ゆりかごから墓場まで」の今と比べてるのかもしれません。
南田洋子さんはさすがですね。名優名女優は悪役でもきちんとこなしてきます。「赤ひげ」の杉村春子は少女を酷使する女郎屋の女主人、「白い巨塔」の滝沢修は医学界のどす黒いボス、「名もなく貧しく美しく」の草笛光子は金の亡者。冷淡な口調が凄みを増してました。
「恋です！～ヤンキー君と白杖ガール～」、再放送の「正義の天秤」は「恋です」は令和ではの作品ですね。これだけ障碍者に理解があり温かい世界が現実にあれば、と思います。昭和４０年頃は私の周囲では教員でも平気で障碍者に心無い言葉を吐く人がいました。いじめや嫌がらせもありました。
「正義の天秤」は面白いですが、あり得ないことが多くて「私、失敗しませんから」の「ドクターＸ」だと思って見るといいのかもしれません。司法取引制度は日本でも認められています。そして、検事が情に動かされ他事件の被告人の無理筋の暴露に狼狽えた挙句に自殺って。
亀梨和也さんって、佐藤健さんに似てますね。個人の感想です(^^;)。
明日は（今日は）「アンと言う名の少女２」「古見さんはコミュ症です」等を頑張って見る予定です(^▽^)/。
来週が地獄の日程ですが、ここへは楽しいから来ますよ。自分がローカルルール作成者のスレとロム専で「川柳の部屋」にお邪魔しております。
982の追加です。
高畠華宵ですか。いいですね。私は美術はど素人ですが、「少年倶楽部」「少女倶楽部」のファンなのです。斎藤五百枝、蕗谷虹児と言った人達もいましたが、私は特に斎藤五百枝が気に入っています。
「面白クテ タメニナル 大日本雄弁会講談社」。戦時色が強くなる前の大正から昭和一桁くらいの表紙画が好きですね。
坊主頭が似合った俳優さんは今もいますよ。えなりかずきさんがそうだと個人的には思います。
別冊太陽から「子供の昭和史」シリーズで画集が紹介されています。もう30年か40年前の本ですけれど。
こんにちは✨😃
別冊太陽、懐かしいです。
私も数冊持っていたのですが、外国と日本の女優のや、高畠華宵あと何かは捨てちゃいました。
今は「乙女のファンタジア」だけを持ってます。
中原淳一のも欲しかったですが。
でも今はネットで買えますね😃
高畠華宵、この名前読めるようになったのは買ってからからかなり後でした。😁
内藤ルネさんの生き様をNHKの番組で見た覚えがあります。
私が一番好きなのは高橋真琴さんなんですが、男性でもこんなに素敵な絵を描ける方がたくさんいて、凄く驚きです。
（日頃、あまりこちらには来られていない方に。別冊太陽の話題ですが、「純ちゃんの応援歌」の山口智子さんのヒロインの弟の子役さんの容貌からの話題ですので、規約にもローカルルールにも反しておりませんと判断しました）。
984さん、ご投稿ありがとうございます。
美術的には本当にずぶの素人なので「乙女ファンタジア」についてはお答え出来ず申し訳ありません。
映画や新劇ミュージカルを見まくっていた20代30代当時に買った別冊太陽を書棚で確認すると「子供の昭和史」１～４、「子供の昭和史・少女漫画の世界」１～２、「子供の昭和史・童謡唱歌童画」、「絵本」「映画監督・溝口健二」「女優」１～２等がありました。酒や煙草が飲めず吸えずバーやスナックにも行かなかったので給料を惜しげもなく映画や新劇ミュージカルや書籍につぎ込んでいました（家にも結構な額を入れてましたよ）。いいですね、消えてなくならず今も昔の思い出に浸っていられます。
中原淳一さんを知らなかったので絵を見たら、竹久夢二調に感じましたが、984さんのような造詣の深い方から見ると違うかもしれませんね。内藤ルネさんの絵は幼い女の子なら喜びそうですね。高橋真琴さんは先述の別冊太陽「子供の昭和史・少女漫画の世界」１にありました。西洋的なデコレーションと紹介されていますね。個人的には少女マーガレットから抜け出たような絵柄ですね。ただただ、美しい。ああ、私には娘も息子もいないんだなあ、と少し寂しく思いました。
妹は姪と一卵性母娘の如く二人で帝劇で山崎育三郎さんと古川雄大さんの「エール」コンビ主演の「モーツァルト！」を見に行ってきた記念写真を母宛てに送ってきました。妹は宝塚ファンでもあります。
私は重度身障者で要介護の老母と二人暮らしですが、ここで皆さんと好きなドラマの感動を語り合えるのが何よりの幸せです(⌒∇⌒)。
（ドラマから派生した話ですので、問題ないと思います。何卒ご理解下さい）。
高畠華宵の美少年！！そうです、そうです。誰かににているなぁ、鶴田浩二の若い頃かしらん？薔薇族？横尾忠則？とずっと気になっていました。あースッキリ。ありがとうございます。
こんにちは
高畠華宵言い出しっぺの私として少々強引にドラマと関連付けますが、中原淳一さんの奥様が宝塚スター葦原邦子さんで、昔のケンちゃんシリーズのケンちゃんのおばあさん役だった方です。
ありがとうにも出ていたようです。
中原淳一さんは人形作家でもあり、独学で人形作りを始め、見事なフランス人形を作り上げ、フランス人形のブームを作った方です。
連投失礼します。
中原淳一さんの絵では目がぱっちりした美少女がよく描かれ、それはとても浅丘ルリ子さんに似ているのですが、それもそのはず、浅丘さんデビューのきっかけとなった映画のオーディションで浅丘さんを猛プッシュしたのが中原淳一さんということなんです。
私の知識は付け焼刃なんですが、本当に吸い込まれるように大きない瞳の美少女の中原さんの絵は本当に浅丘さんそっくりで、うっとりします。
高橋真琴さんの絵も大きな瞳の美少女が素敵、そしてバレエ漫画の谷ゆきこさんのヒロインの表情も思い出してしまいます。
986さん、Ｌの一族さん、ご投稿ありがとうございます。
今日は「純ちゃんの応援歌」がないんですね。夜に「ドクターX 外科医・大門未知子 第7シリーズ」が始まりますが。それより「アンと言う名の少女２」「日本沈没」」「古見さんはコミュ症です」とどんどん宿題が溜まる一方です(^^;)。
美術的なことには、初心者として、ただただいろんな知識教養を教えて頂き感謝です。横尾忠則さんの絵はシュールに感じました。
葦原邦子さんはテレビでお馴染でしたね。
中原淳一さんは人形作家ですか。
女性の皆さんは美意識が高い、感受性豊かと言う印象です。
そういや「マー姉ちゃん」のヒロイン磯野マリ子のモデルの長谷川毬子は挿絵画家でしたが、ドラマではどう描かれるでしょうね。
中原淳一さんを紹介した｢歴史秘話ヒストリア」を見て、中原さんの作る美少年の人形を初めて知り､うっとりでした。
イラストレーターや服飾デザイナー他､マルチに活躍された天才的な方ですね、戦争中に､戦意高揚の為に戦闘機などの絵を描かされた苦労話も出てきましたが､不謹慎かも知れませんが､その絵さえもあまりに美しくて感動しました🥺
Ｌの一族さん、990さん、ご投稿ありがとうございます。
本当に、いろいろ教えて頂き嬉しく思います。初心者のコメントをするのも失礼で、お礼だけ言わせてください(⌒∇⌒)。
連投失礼します
｢白い濁流」は最終回だったのですね､途中の､6話や7話の録画をまだきちんと見てないので､少しストーリーのわからない部分も有りますが､伊藤淳史さんは濁流に呑まれて闇堕ちするより､初回や最終回のような､純朴なちょっと気の弱い好青年役が似合うと思いました｡
共演していた桐山漣さんは今まで知らなかった俳優さんだったのですが､先日昼間にやっていた｢歴史秘話仮面ライダーヒストリア」（ヒストリアばかりてごめんなさいね）を見ていたら､歴代仮面ライダーの中に桐山漣さんもいてびっくり｡
初代の藤岡弘さん､村上弘明さん､佐藤健さんくらいは知っていたのですが､志尊淳さんや瀬戸康史さん､新納慎也さんもライダー出身だったとは…
｢白い濁流」の後に来週から始まる｢山女日記3」も楽しみです｡
992さん、ご投稿ありがとうございます。
昔は舞台俳優やモデルが朝ドラへの登竜門でしたが、今は仮面ライダーですね。ご紹介頂いた他にも、菅田将暉さん、綾野剛さん、竹内涼真さん、磯村勇斗さん、吉沢亮さん、福士蒼汰さん、要潤さん等、そうそうたるメンバーですね。
「山女日記３」も見てみますね(^▽^)/。
根性で「ドクターX 外科医・大門未知子 第7シリーズ」をリアタイで、次いでネットで「古見さんはコミュ症です」「アンと言う名の少女２」を見ました。「日本沈没」は明日以降ですね。
「ドクターＸ」はあり得ない設定。例えば、循環器内科と心臓血管外科が張り合うことはない。ただ横の連絡がお粗末なことはある。腎臓内科の診断状況が泌尿器科にきちんと伝わっていなかったりとか。「ブラックジャック」だと割り切って見ればいいと思う。
「古見さん」は二枚目の城田優さんがキザなところが役にはまっている。ただ、体型が中年になりかかってるけど(^^;)。
「アンと言う名の少女２」はこの作品の特徴で曇天が多い。突き抜けるような青空の日が殆どない。ニューイングランドに近いプリンスエドワード島って晴れの日が少ないのかな。女性への性的イジメ、性的少数者へのイジメ、容姿へのイジメ。教師もグルだ。昔は「子供のじゃれ合い」で片づけられてきた。私は許せない。正義感と言うより自分が受けたフラッシュバックが強烈に蘇る。王様ゲームっぽい遊びなんか止めてくれ。良い作品だと思うが私個人は見ていて疲れることがある。この子供達がどうやって試練を乗り越えていくか見たいから見続けたい。
宿題の残りの「日本沈没」見ます。
申し訳ありませんが「トクサツガガガ」は第三話で止まったままです。各賞受賞の秀作とは思うのですが、時間的にはオーバーフローで無理です。
それより、皆さん、来月は東京ドラマアワード各賞発表です。
朝ドラだと近作では「カーネーション」「あまちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」「マッサン」「あさが来た」「ひよっこ」が優秀作品賞等（「あまちゃん」「あさが来た」がグランプリ、「花子とアン」が脚本賞）を受賞しているので、「私個人は」プロからの評価の基準と考えています。
ザテレビジョンドラマアカデミー賞、月間ギャラクシー賞を元に、今年の有力候補を書き出しますと、以下の通り。
「MIU404」「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」「エール」「共演NG」「俺の家の話」「大豆田とわ子と三人の元夫」「今ここにある危機と僕の好感度について」「私の家政夫ナギサさん」「妖怪シェアハウス」「ここは今から倫理です。」「その女、ジルバ」ですね。これに私個人の推しが「コントが始まる」「おちょやん」。昨年７月から今年６月までに放送された作品が対象。ＢＳの受賞はあまり知らない。
朝ドラファンとしては「エール」「おちょやん」受賞を期待したいですが、情勢はう～ん、何とも言えませんね。過去の受賞作品はザテレビジョンドラマアカデミー賞（視聴者投票の最優秀作品賞よりプロのみの選考の脚本賞を考えれば）と月間ギャラクシー賞を最低でもどちらかを取ってますので。
でも、いいんです。自分が秀作だと思えば、それでいい。ファンスレ立てた作品が受賞すれば、それはもちろん嬉しいことです。
｢ヤンキー君と白杖ガール」
2話は初回より更に好感度アップしました｡
全く偏見も特別な意識も持たず､でもユキコがどうしたら困ることなく居心地良くなるか､ごく自然にバリアフリーに行動できちゃう森生君が爽やかで温かかった｡
森生のライバルの獅子王も､森生のヤンキー仲間2人も実にいい奴でした。
こんな普通よりいい奴らがヤンキー設定というのが無理が有り過ぎですね。
それから､ユキコたちがいつも立ち寄る盲学校の近くにあるバーガーショップの店長さんは古川雄大さん､エールのミュージックティーチャーですね｡
「ヤンキー君と白杖ガール」で古川雄大さん発見です！ミュージックティーチャーから道が開けていたのですね。よかった。
わー！かぶった。
996さん、997＝998さん、ご投稿ありがとうございます。
｢ヤンキー君と白杖ガール」は杉野遥亮さんが爽やかイケメンの高学歴俳優さんで（法政大中退）、ヤンキーには見えませんね。よほど凶悪そうなメイクでもしない限り。しかも、障碍者に温かい人ばかり。こう言う癒されるファンタジーの世界があってもいいんじゃないでしょうか。
ミュージック・ティーチャー御手洗がいましたね。古川雄大さん、新宿某所のバーでリアル性的少数者の人達に接触して、あのキャラを作ったと「あさイチ」で語っていましたが、今回は別のキャラを見るのを楽しみにしています(^▽^)/。
最近の朝ドラは脇で出ている人も殆どがブレイクすると言うのが顕著ですね。以前は夫役でもその後さっぱりの人が結構いたのに。朝ドラファンとしては嬉しい限りです(⌒∇⌒)。
動画確かめてきました。声でわかったので、もう一度…。ミュージックティーチャーがちょびっと入っていました。(笑)
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