では、よろしくお願いします。
スレ開設おめでとさんです。
うーん、ただ顔が可愛いだけのヒロインをズラリと並べても、中身がスカスカでは視聴者は離れていくんだね。
難しいわ。
朝ドラ談義でやればいいのでは?
アンチスレのようなタイトルはやめたほうがいい。
面白いのもつまらないのもあるよ。
オーディションで選ばれました!と言うのも問題。
最近は『あまちゃん』『あさが来た』ぐらいしか成功例は
無いような気がする。
『カーネーション』ぐらいの唯一無二な人が来れば良いけども。、
三大駄作『純と愛』『まれ』『べっぴん』はもう 可愛いとその人たち
の笑顔で頑張ります!でしか選んでないよね笑
やっぱり最低ライン演技力は無いとダメでしょうよ。
朝ドラ談議は、おかしなローカルルールばかりで使い物にならないよ。
お茶の間自体、そんなに使われていないのだから新しくスレをつくってもいいと思う。このタイトルも議論に相応しいですよ。
ここ最近の朝ドラは、豪華な役者ばかりをそろえるけど、お話がおもしろくない!はっきり言って手抜きとしか言えない。
知らない役者が出てもいいから、話をおもしろくしてもらいたい。
東京局、大阪局のどちらも似たりよったりでおもしろくない。
ワンパターンだよ。
なんだか応援する心算だったわろてんかがつまらない事を、他作品も道連れにする事で、気持ちを収めようとしてない?
他作品のファンが良い気持ちがしないスレなんじゃない?
悪意のある板ですね。
不愉快です。
ひよっこ後半時に、はやくわろてんかにならないかと思っていた人たちが期待を裏切られたので暴れてるのかな?
管理人が良いんであれば良いんじゃない?
批判前提スレ主のストレス発散自己満足スレなんて
面白くもなんともないから二度と覗かないけどね。
視聴率を考えて、高齢者を取り込める女性一代期とかイケメンを揃えて満足しているからなんじゃないですか?
史実通りじゃなくてもいいけど、改悪ばかりしているから全然面白くないんですよね。
このサイトには比較的目の超えたドラマファンがいるけども、要するに、誰それが出てるからというだけで満足する、ドラマの中味にはさして思い入れのない視聴者が、内容重視のドラマファンの数を上回っているということでは? 視聴率を重視する局としては、需要に対して供給してるだけ。つまり視聴者が成長しないと、というか日本ドラマの質向上を諦めない人間が増えないと無理だと思う。これは映画にも言えるけどね。国内マーケットで稼げる土壌があるのにあえて海外進出する気概のある者は少ない。映画館が閑散としなければ映画界も成長しないね。
イケメンに頼ってるのはべっぴんさんやわろてんかあさが来たはそうだけど、とともひよっこもイケメンはほとんど出てこなかった。
ここ数作ではなく、わろてんかが特別につまらないだけだよ。内面をきちんと描かないとね。
だからイケメンに頼らないととやひよっこは面白かったですよ。
人によって全部つまらないわけじゃないし、それぞれつまらないドラマは違うので
タイトルにある、ここ数作と言われても困る部分はありますね苦笑
べっぴんさんが、めっちゃ嫌われていたけど、ものを作るところなどは楽しかったし、イケメンやたのしかの男達が好きだったよ。
来年の大阪放送局の朝ドラが決まったみたい。
今度は「まんぷく」だってさ、インスタントラーメンの
産みの親の物語だとさ。なんだか、トホホだな。
毎回、史実の人物に頼りっきりで情けねえな。
安藤百福は「てるてる家族」にも出てきたね。あの話ではモデルのいない上野樹里演じる秋子が入り浸っている設定だった。企業名を出すわけにはいかないし、かなりフィクションが混ざった設定になるだろうけど「べっぴんさん」みたいにならないことを願うばかり。
最近、べっぴんスレが面白い。
最低過ぎて逆に面白い?
「死靈の盆踊り」みたいなコメディ?ホラー?
いずれにしても再評価されてるようです。
てるてる家族では梅雀さんがインスタントラーメンの発明おじさんをやっていましたね。あれは面白かったです。昭和ノスタルジーが漂いそうな日清のドラマになりそう。要は脚本でしょう。
朝ドラは元々つまらないものだから。
あまちゃん、朝が来た が異常だったんだよ。
あの二作品を基準にしたら大抵落第点になる。
半年間、日曜日を除く毎日15分、視聴者を惹き付けるのは大変そう。
面白いドラマってどういうのだったかなって考えてみた。
演じているって忘れてしまうくらいに、演者さんが役そのものにしか見えなくなるドラマじゃないかって結論になった。
それだけ引き込まれるっていうか。
ドラマの世界観の中に自分が入り込んでしまうような。
(最近滅多にない)
1クールって決まった枠の中に当てはめていく作り方では、やっつけ仕事的な感じにしかならないと思う。
逆算して作るようになってから、ドラマ全体が機械的な流れ作業的な印象しかない。
人の本質に迫らないというか、深みに踏み込まないというか。
人肌の温かみがないというか、血が通ってないというか。
結果的に、それなら見ても見なくていいということになってしまう気がする。
↑すみません。
朝ドラ限定とは知らなくて。
ドラマ全般のこと書いてしまいました。
邪魔なら削除して下さい。
グルテンフリーの時代にインスタントラーメンの朝ドラやられてもねえ(^_^;)。
何年か前に「ラーメンは日本の国民食」とTVから聞こえてきて、イヤだなあと思った。あまり噛まないで食べちゃうし、原材料は輸入小麦がほとんどでしょ。
まだ、とと姉ちゃん、べっぴんさん、わろてんか、は頑張ってる姿が見てとれるし、実在する人物がいるから投影できますが、ひよっこは、団魂世代の70才前後の老人をマジックにかけたような姑息な手を使って、朝ドラマを、つまらなくした功罪は大きいと思います。そもそも、市井の名もなき人の話なんて興味ないでしょう。
ひよっこは団塊世代には共感されなかったのかもしれないが、半世紀も前の集団就職、女工さんや出稼ぎ労働者が高度経済成長の裏側を支えたという史実を朝ドラとして上手く伝えた良いドラマだと思った。
「市井の名も無き人」に共感する人が多かったからこそ、これだけ反響があったのだろう。賛否両論あるが、「否」の人でもこれだけ見ているのだから、興味はあったはず。私は生まれたころだから記憶には無い時代だが、それでも懐かしさを覚えた。
24の者です。わたくしが申し上げたのは、団魂世代の方々の郷愁を思い起こさせ、表現が厳しい様ですが、あざとい手腕を用いて、ある意味盲目的に、ひよっこ信者になって、おられる方がいらっしゃる方も居る、と言いたかっただけなのです。確かに高度成長期を支えてくださった方々です。心から尊敬しています。只、初めは本当に素晴らしい作品と思っていたのです。後半が納得いかぬ所があり過ぎてガッカリしてしまい、不満を書いて気分を害されたら申し訳ないです。
>盲目的に、ひよっこ信者になって、おられる方がいらっしゃる方も居る、と言いたかっただけなのです
信者発言は中傷に当たりますよ。
視聴率を気にせず、脚本家が本当に描きたいもの、本当に伝えたいものを真摯に描けば見たい人は付いて来ると思います。
万人受けする朝ドラなんて、所詮無理なんですから。
企業の創業者ストーリー(わろてんか等)であろうと、特定のモデル人物の存在しないオリジナルストーリー(ひよっこ等)であろうと、要は内容が面白く、視聴者が引き込まれていくような作品(朝ドラに限らず)ならいいのでしょうけど、どっちにしても、万人受けするような作品にはなかなかならないのが問題なんですよね。
わろてんかの本スレでも、寄席を見に来た観客の反応。まさにあれが視聴者の姿そのものだという意見がありましたが、全くその通りだと思います。
特に作りたい作品がないのに、ノルマをこなすように繋いでるからでしょう。その枠を守りたいだけならつまらない作品でうめずに無い時は名作を流すとか自信作は新作披露したら良いのではないでしょうか。別枠にて人気ランキングをアンケートしたりして
オリジナルでも『あまちゃん』『ごちそうさん』
史実ありでも『カーネーション』『あさが来た』等の成功例がある。
あまちゃんではプロデュースに『サラリーマンNEO』で成功した方を
垣根を越えて特別指名したらしい。
やはり製作側が視聴者におもねるのではなくポリシーを持って
伝えたい事を明確に一丸と成って製作したドラマが面白くなるのでは?
前作の「ひよっこ」では高度経済成長期の話をチョコチョコっといじっただけ、前々作の「べっぴんさん」では子供服ブランドの創業者の話をチョコチョコっといじっただけ、そういうのが見ている者に伝わって来るからつまらなく感じるんですよ。
描くならちゃんと、しっかりとした構想でやってほしいですね。
昭和40年生まれです。子供の頃から毎年ではないけど、何回か見てきたが、「過去の朝ドラと比べて最近の物がつまらなくなった」という印象はありません。過去の朝ドラがそんなに素晴らしいものだったですかねえ。
昔の朝ドラは地味でした。今は視聴率や話題性重視で制作側が視聴者のことを大切にしていないのです。
大物脚本家にスタッフが何も言えないのが問題なんだと思います。
だからエレベーターの中に閉じ込められた男女が恋に落ちて、たった一度会っただけの人を何年も待ち続ける不可解な話が平気で放送されるんだと思います。
私は一度会ったきりの人を思い続けていたので、早苗さんの気持ちはよくわかりました。
過去の朝ドラも恐ろしくつまらなかったよ。
榮倉奈々と満島ひかりが出ていた朝ドラなんて
愚の骨頂でしたし、「まんてん」なんて途中で
見るのをやめた。
今の朝ドラは、新鮮味は皆無でどれも同じに
見える。
朝ドラなんて放送をもうやめればいいのにと思う。
東京と大阪しか制作局が無いわけでは無いのになぜ交互?
名古屋や広島等の底力のある局も多いと思うので何年かに
一度ぐらいでも良いからコンペにして面白い内容の局を
国民が選ぶようにするとか?
脚本は一般公募でも良いくらいだと思う。
スレに対してなら、役者が使いまわし(他局含む)、時代の偏り、ストーリーが同じ風味、史実ものが史実じゃない、などかな。
要はどれもこれも似たようなドラマばっか作ってるからすぐ飽きるんだよ。飽きるからつまらないし粗が目立つ。新鮮味という名のキ印ドラマはJ&Iやまれみたいになってしまう。
↑の方の方も書いてるけど、見る側の質も落ちてるから作り手が手を抜いていくの悪循環だから、あまちゃん朝来た並をキープしていかないとみる側が育たない。
ひよっこスレは今ファンスレのように盛り上がってます。
私も良いドラマだったと思います。
>大物脚本家にスタッフが何も言えないのが問題なんだと思います。
朝ドラではないけれど、渡鬼とかでも、あまりにも非現実的でリアリティの無さが目立ちますが、その脚本家先生が、あまりにも大物過ぎて、やはり、スタッフは何も言えないようですね。
その脚本家先生、かつては「おしん」という名作を生み出しましたが、その10年後、先生自身の自叙伝的作品「春よ、来い」では自らがモデルのヒロインを演じた主演女優に突如降板されるなどの憂き目にあったりしていましたがね。
続いていることに意義のある枠なのかも。
最初見て、つまらなければ他の局にかえ、面白ければ半年見続けるから、このままでもいい。
過去のモノでアスリート目指していた筈なのに、序盤で関係なくなって普通に就職して結婚して、ドラマなのに何やっているんだろう?と、思った朝ドラもあったから、最近つまらなくなった訳ではないと思う。
「わっ子の金メダル」ですね。ごく一部しか見ていませんでしたが、このドラマで主演を務めた女優さんもいつの間にか引退してしまいましたね。山口智子や松嶋菜々子みたいに朝ドラ女優で開花した人もいればほとんど売れることなく消えていく人もいる。朝ドラで全国区になったからと言って女優としての成功が約束されているわけではないことがこの業界の現実です。
ひよっこの感想欄に批判が少なくなったのは、批判を排除するような雰囲気があるからだと思います。実際、この欄はファンが槍や盾で守っているみたいな書き込みを見たこともある。私はドラマが終わって数日後くらいに批判的な感想を書き込みしたら、終わったドラマにいつまで批判を書くのだ、粘着質だという書き込みをされて驚いたことがあります。ひよっこは視聴率も良く、賞も取ったようですし世間的には認められていることは承知していますが、それでも面白くないと思っている人が多いのも現実だと思う。ひよっこの後半に怒りすら湧いたというネットの記事を見たこともあります。ひよっこを褒めているという批評家のネットの記事もいくつか拝見しましたが、そのうちの一つにはひよっこの事を高く評価しつつも「ひよっこはドラマとしては実が発見された時点で終わっている。その後の話は皆豪華なおまけのようなもので、それもご愛敬だと思っている」といった趣旨のことが書かれていました。視聴者をふくめて一定の人たちから高い評価を得ているドラマだとは思いますが、誰もが手放しで評価しているドラマとは思えません。個人的には面白いとことはたくさんありましたが、やはり後半は失速したなと感じました。それはなぜなのか?今はわかりませんが、自分なりに頭の中が整理できたらいつかこちらに投稿したいです。
誰もが手放しで評価しているドラマなんてあるのかしら?
どんなドラマだって賛否あるし、それで普通じゃないですか。
私は以前の朝ドラのほうがつまらなかったと思います。
最近の朝ドラは楽しいです。ここ数作がつまらないというのはいつから何の朝ドラを指すのかよくわかりません。
とと、べっぴん、ひよっこ、わろてんかがつまらないということなんでしょうか?私はとと、ひよっこは好きでした。
あまちゃんとあさが来たを最高に持ってくる人がいますが、それぞれの見方があります。
45です。
私の書き方が足りなかったようなので補足します。誰もが手放しで評価するドラマなんて私もないと思います。私もそれが普通だと思っていたので、ひよっこ本家の方に正直な気持ちを書き込みましたが、ちょっと批判しずらい雰囲気を感じたので、こちらに書き込みたいなと思って投稿しました。ここ数作限定で朝ドラが詰まらなくなったとは思っていません。自分にとって面白かったりそうでなかったりがあるだけだと思っています。でも、ここ数作のことはここで語れるのだろうと考えていました。よく考えたらこのスレの趣旨からは少しズレているようですね。頭の整理がついたらいづれ書き込みたいと投稿はしましたが控えようと思います。
あまちゃんは毎日出る「小ネタ」が楽しかった。でもそれだけ。案の定、総集編で「小ネタ」がカットされて話の筋だけになった途端、物凄く薄っぺらく中身のないつまらない物に成り下がってた。
ひよっこ、あさがきた、ごちそうさん、カーネーションは、人物設定や心情が丁寧に描かれているばかりでなく、人としての生き方までしっかりとした主張が有った。
め以子ですら、戦時下で庶民が飢えて死ぬほど辛かった時に、軍部には有り余る食料や酒が有ったことを知るなど、様々なシーンで一庶民ではどうにもならない軍国主義下の権力者の建前と腐敗に何度となく憤りを見せてきた。戦争とは庶民だけが割を食うバカげた行為であり、敗戦国だろうと戦勝国だろうとそれは変わらないことを、敵国のアメリカ人大佐に牛のタタキを振る舞うシーンで見せた。憎い敵同士であっても、お互い最愛の息子を戦争で失った底知れない悲しみを分かち合い、和解し、許し合うことで、未来に向かって生きていけると昇華させたシーンは見事だった。
ひよっこは、時代背景の知識を発揮し、みねこのセリフや表情に、その心情を読み取りなぜその行動を取ったかを思いやらないと、表面的でふわふわとした人物という印象しか残らないかもしれない。島谷の幸せを思い、島谷が家族を捨ててしまうより自分が嫌われることで別れを選んだシーン、みねこの深い愛情と苦しみが良く表れていた。また、ビートルズのチケットは、史実でも表向き抽選のみの販売だったため、東芝EMIとの強力なコネが無い限り、芸能人でもなかなか手に入れられなかった代物だ。みねこが必死に歯磨き粉を買い集めて応募したり、いとも簡単にチケットをコネで手に入れてしまった島谷が、恥じた気持ちもすんなり入ってくる。
父親が蒸発したというのに探しにも出かけないしビラも貼らないなどとの批判も受けたようだが、コンビニも、コピー機も、ましてやおうちコピーが有る時代でもないので、みねこの給料じゃとても顔つきビラなんて印刷所で作れなかったのです。18歳で田舎から出てきた女の子に何ができたかはとても限られていたことを思いやれば、父を思い、辛い気持ちながらも前向きに今あるささやかな家族の生活を支えていく決心を曲げないでいたことは、称賛すべきと思う。
つまらないと感じる理由の一つに、二匹目のドジョウを狙うあざとさがあると思います。
「あまちゃん」で、「じぇじぇじぇ」という方言が流行ったら「花子とアン」でやたらとヒロインに「てっ」という方言を喋らせる。
あと、方言ではないけれど、やたらと寒い決め台詞を言わせる。「びっくりポン」とか「ど~したもんじゃろの~」とか。
そういう、いかにも流行らせようというあざとさを感じる度に見る気が失せる。
創業者ものも「マッサン」でウィスキーが売れたからと言って、二匹目のドジョウを狙うみたいにこうも創業者ものが続くと飽きる。
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