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今シーズンの犯罪捜査ドラマではダントツで面白い!
チャチな超能力者やドラマをチープ化するアイドル俳優が主役ではないので
安心してドラマに集中できます。
(観月ありささんの関西弁だけがちょっと気になりますが・・・)
各話とも結末がおざなりで無く、時に救いの無い顛末もありますが
真実のみが正義との信念を貫く不破検事の忖度なき姿勢がドラマ全体を引締めています!
感情を一切表に出さない主人公を上川隆也さんは見事に演じています!
ドラマでは時折、不破検事の人間味を感じる時があり
単に冷徹一辺倒ではない主人公の魅力を増しています!
まだシーズン途中ですが、シリーズ化されるとうれしいドラマです!
スリリングな展開で惹きつけられた。次回が待ち遠しい。
それにしても、毎年主役を演じ続ける上川隆也さん凄い。
60代では他には阿部寛さんしか見当たらない。
今回も面白かった!
今週は爆弾テロ、次週は立て籠もり、ハラハラドキドキ目が離せません。
上川さんと吉谷さん、いいコンビです。
氷河期世代の凶行、結局僕等の世代は
社会悪なのですね。
貧乏でも非正規でも人殺しなんてしない人が大半だと自分は思います。その点でこのドラマは大きく間違っています。
氷河期世代で馬鹿にされたり危ない奴と罵られたことは多々あります、死にたいほど悩んだ、それでも
社会で生きる限り人を殺してはいけない、それだけです。
殺す者より辛抱する人こそが注目されるべきです。
一時間あっという間でした。
男は金属探知機を通り抜けたので、爆弾や銃は予め大阪地検内部に隠してあったか、地検職員にロストルサンチマンが居るかの何れかだろうか?
原作はドンデン返しの帝王の異名を持つ中山七里さんなので、最後まで目が離せない。能面検事シリーズ読んでなくて良かった。
はじめはイマイチだと思っていた上川さんと吉谷さんのコンビがとてもいい。
サスペンス系ドラマは好きではないが、このドラマは主人公の人物設定が素晴らしく興味深く視られる。また、タイトル表示時の荘厳な旋律を始め、合間合間で流れる音楽も素晴らしい。ついドラマに引き込まれてしまう。
基本的には「大追跡~警視庁SSBC強行犯係」のような緩いドラマの方が好きだが、違う方向性のドラマも捨てたものではないと思った。
銃撃されても刺されても復活する不破検事は凄い。
刺したのはロスト・ルサンチマンだろう。 次週は直接対決か。
概ね楽しく拝見させていただいてます
上川さんのドラマは本当に外れがなくて
面白いです
ラストのシーン、刺されたの?
ビズリーチも
誰か!じゃなく、早く救急車呼んであげて〜
爆弾を身につけた犯人とのやり取り、後ろ手に持った携帯が犯人に見つかるまでハラハラしました。
次週は不破検事に代わってビズリーチさんが活躍しそうですね。彼女は感情がすぐ顔に出てしまいますが、頑張ってほしいです。
ま、高齢者向けのありきたりな事件の連続で飽きて来た。ビズリーチが頑張ってるなというのは評価できる。
撃たれても刺されても、直ぐ復帰する
不破検事のスーパーマンぶりは多少気になりましたが
各ストーリーとも忖度無く、無情ともとれる結末ながら
何故か無慈悲には感じない不思議な魅力がありました。
続編の制作を希望します!!
ただ一つ疑問なのは
不破検事を刺したのも緑川刑事ということなのでしょうか?
最終回は駆け足過ぎて雑な感じがしてガッカリだった。
恋人の復讐のためと言う動機は予想出来たが、爆弾を送り付け検察事務官に大怪我を負わせ、脅迫して爆弾男を立てこもらせ、更には不破検事を刺したり、笹清を拉致殺害したのが刑事一人の犯行と言うのは、いささか無理があるのではないだろうか。
もしもそうだとしても、善悪の見境を無くすに至った心情をもう少し丁寧に描いて欲しかった。
今まで⭐️4だったが、最終回は2ポイントダウン。ただし、シリーズ化は期待したい。
緑川巡査の笹清に対する叫びは、被害者遺族や関係者の気持ちを代弁していると思う。被害者よりも加害者が保護される世の中、理不尽な理由で大事な人を失った被害者遺族は、加害者に復讐をしたいと思っているのではないか?検事は、裁判で死刑判決を待てなかったのか、と聞き、そのために私がいると。でも、残念ながら、現実では、検事も裁判所も信用できない。復讐のために関係ない人まで巻き込んだ緑川巡査は、確かに笹清と同類。緑川巡査がこの先どうなるのかは、描かないんだ。能面検事がどうするのか見たかった。最後に、爆弾事件で怪我をした事務官を検事たちが見舞っていたけど、能面検事は病院に戻らなくていいわけ?もうなおったの?どっちが重傷?と思った。緑川巡査役の結木さん、良かった。弟の三笘選手の顔は濃いのに、スッキリしていてあんまり似てない。
最終回、意外な犯人で驚いた。
犯人に刺されて重症であろう不破検事が、病院から抜け出してきたのにも驚いた。
緑川刑事が不破検事を刺したのかな?
第1話から全体を通して面白かったので、是非シリーズ化してほしい。できれば全国ネットで。
最終回までは、上川さんにAIキャラがはまってて面白かった。
でも、真犯人が真面目そうな警察官の緑川で、個人的復讐をしたというころまでは納得できるけど、そのために、爆弾を仕掛けたり、ダイナマイトを巻き付けた男に立てこもりをさせたり、不破を殺そうとしたりって…酷すぎる。
それで、僕が悪いんですかって正義の人ぶる…
そりゃ、ないわ。
最終章。無理矢理事件を大きくしようとして、やらなくていいことまでやってしまってないか。そのせいで、リアリティがなくなり嘘話になってしまってる。けれんを出したいのはわかるが、何でもかんでも大袈裟にやればいいと言うものではない。それでは話は面白くはならない。
事件が思わぬ方向へ広がっていき、意外なところへ収束していくというストーリー展開は楽しめた。
しかし、狙った相手のみならず目撃者まで殺したり、押収品使って検事を銃撃したり、爆発物送り付けたり、立てこもり犯の侵入支援したり、検事刺したり、犯人強奪して殺したりと、警察官が悪質すぎる。規律が厳しいが故に一度踏み外すと際限なくなるという設定なんだろうか。
各方面へ忖度なんてことにならずに続編が制作されますように。
被害者よりも加害者が保護される世の中で必殺仕事人の様な人がいたら私は間違いなく依頼すると思う!しかし緑川刑事は色々やり過ぎたが気持ちはわからなくはない。続編に期待する
4,5,6,7話と回がすすむごとに面白くなったが、7話で雲行きがおかしくなったと思ったら最終話でガクッと落としてくれた。7話のラストのビズリーチ姉さんの上川を抱えた長い絶叫場面も幼稚な演出だったが、最終話の伏線のまったくない後出しジャンケンのような真犯人の出し方には興醒めした。まるで昔のテレ東品質ドラマに戻ったかのよう。中山七里の原作は読んでないが、こんな脚本じゃ上川に失礼。
上川さんのドラマにジャニタレ出さないでほしい。リアルな世界観が崩れる。それで言えば今回は観月ありさも違った。
最終回ががっかり
不破検事が不死身過ぎてひいたけど
面白いから全て良し!
3週またぎなんで犯人も動機も想像できちゃいましたね。
まあでもトータル見応えあった。
第6話冒頭の殺された女性記者のお話し、何であれを入れたのかなぁ?とずっと思っていました。第8話(最終話)の伏線だったんですね。
推理ドラマや法廷ドラマは好きではないが、このドラマは見応えありました。不破の文言一つ一つが共感できるものでした。上川隆也の素の顔を思い浮かべるとき、不破俊太郎の顔が出て来そうです。(笑) 第8話で終わったということは、続編有りでしょうね。
本当にこんなに真面目で不死身な検事がいたら凄いと思う。
ヌルっと終わった。大阪舞台のドラマはやはり昭和感があって古臭さが残るよね。なのに関テレドラマはそういう臭さが無い。何故?
自らの感情も組織の権力争いも政治家への忖度も何も関係なく
法と秩序だけに乗っ取って粛々と職務を執行する主人公不破検事は
魅力的なキャラ。
しかし毎回の事件の内容の方はイマイチ面白みに欠けた印象。
その辺が結構惜しいドラマだったなと思う。
面白かった。
続編いらない主義だが、シリーズ化してもいいかなと思えた。
上川さん演じるにこりともしない不破検事をまた見たい。
何だか不思議なドラマだった。
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