4.26
5 197件
4 44件
3 25件
2 20件
1 18件
合計 304
読み あんちひーろー
放送局 TBS
クール 2024年4月期
期間 2024-04-14 ~ 2024-06-16
時間帯 日曜日 21:00
出演
正しいことが正義か!? 間違ったことが悪か!?
新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す。
正義の反対は、本当に悪なのだろうか…?
日常の些細なきっかけで正義と悪は簡単に入れ替わる、
長谷川博己主演の逆転パラドックスエンターテイメント
始動!
全 478 件中(スター付 304 件)351~400 件が表示されています。

2024-06-10 18:27:21
名前無し

今期は軒並み不評揃いなので 
ネットでバズればいいって商法、いい加減やめれば。朝の連続テレビ小説まで 話題性に走り 予兆や伏線もない薄っぺらい意外性だけになってきた。20%超えても嬉しくないがね。
この調子で3ヵ月やったら 千葉市民も怒りますよ。それとサイリもっと肩の力抜けよう 顔キツイがよ。

2024-06-10 19:50:46
名前無し

ですぅ〜。なんてぇ〜。ありませんかぁ〜。この喋り方は意図的なんだろうか?非常に聞きづらい。
とにかくTBSのこの枠は大げさな音楽と派手な演技と激情的なセリフで攻めるけど、時代劇なのかこれは。

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2024-06-10 21:17:03
名前無し

星3つから星5つに復活。
明墨がなぜ司法の正義を曲げてまで志水を救おうとするのか、いわばスターウォーズでアナキンがダースヴェーダーに墜ちたスパイラルの描写が、恰も百瀬から明墨へのDNAの転写のようだった。そして、早々に流れたBGMがそれを感動的に盛り上げた。
無辜の人の命を司法の横暴で奪うことは赦されないという明墨の説く絶対的信念の前に、自らの過ちにより苦しむ人を生んでしまったことを悔いて“わんはっぴー”への支援を続ける瀬古や、紫之宮父の倉田を最後のサイを振るまでに追い詰めている。
白木の、嫉妬によるという根拠希薄な寝返りは、明らかに明墨の陽動作戦と見た。明墨が一人で百瀬の墓参をしているシーンに現れた女性はきっと白木。おそらく、彼女は、青山同様に、百瀬と何らかのつながりのある人物なのだろう。伊達原にとって致命傷となるはずの薬物の偽装の件ではなく、緋山の証拠湮滅のことをリークしていること自体、明墨の作戦であることを物語っている。
絶対的権力者で、いわばシスのシディアス皇帝の伊達原。
彼が護らなければならないものが、遅くに授かった娘であることも今回明らかにされた。でも、金甌無欠の伊達原にも、志水の娘を思う気持ちはひしひしと伝わっているはず。
そもそも、単なるボツリヌストキシンによる集団食中毒の案件を、硫酸タリウムによる毒殺にでっち上げて、司法の権力を小市民の生け贄によって固持しようとする伊達原が娘に「間違ったことをすれば、その過ちをした者は罰を受けねばならないのだよ」と言う資格があるのだろうか。
失われるものへの未練は捨て去って、捨て身の覚悟で自らの信念を貫こうとする明墨。検察司法の大義と、自らの立身出世と、娘への愛で迎え撃つ絶対権力者伊達原の対決…
世紀の対決は、はっきりと来週決着を見る。
ロスだとか続編期待だとかの類いのドラマではない。

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2024-06-10 22:16:18
名前無し

最終回に向かって、伏線回収で終わる安直なドラマとは大違い。これでもかと、脚本スタッフ演者全てが、まだまだと攻めてくる。最高!長谷川さんは、明智光秀を思い出させるセリフまわし。滑舌良いから聞きやすいし演技が秀悦!映画になっても良い内容だと思う。最終回、どうかスカッとウルッとさせてください。

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2024-06-10 23:50:03
名前無し

思いもよらない展開で、見ごたえありました。色のついた役名は、味方なんだよね?白木さん。最後は伏線回収、悪者は成敗されるとわかってはいるものの、日曜日が待てない。

2024-06-11 00:44:55
名前無し

ごめんなさい
大河ドラマの明智光秀とは全く違う。
沢山の人を洗脳してますね
まるでこの作品が唯一最高作品と
内容もそんな感動するようなストーリーでは
ない。
内容が濃いとも思わないよ。
まあオーバーな叫び演技、オーバーなBGMで
誤魔化さないで下さい。
TBSテレビってどんなテレビ局なの?

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2024-06-11 12:34:56
名前無し

赤嶺
「部数獲得のために 人の人生を
簡単に壊していいわけがない」

松ちゃんと文春の事かーー?

2024-06-11 13:08:04
名前無し

今週も面白かった。脚本力の勝利だ。

2024-06-11 15:05:26
名前無し

「もう裁判が始まってるんだ」って、まだその時点なら捜査ミスを認めても傷は浅いだろうに。それを自分たちの家族の人生まで終わるとか流石にオーバー過ぎる。こんなクソみたいな保身が現実の社会でも行われてるのか考えると空恐ろしい。
人を裁く立場の人間は自分の誤ちを認めることもできないとダメだろう。

2024-06-11 17:54:44
名前無し

そもそも、糸井一家は殺されたのか。食中毒なのか。殺人ならば真犯人は?

アキズミの逮捕、白木がジャンパーをわたした事、全てアキズミの書いたシナリオだろう、いや、それを期待する。
モモセ、アキズミ、緑川は検察時代の同期。モモセの墓参りするアキズミの後方に緑川の姿が見えたことがある。同期の絆は強いと思う。緑川も一家殺人事件についてモモセから聞かされていたと思う。

クライマックスに向かい、逮捕されたアキズミ、待ち構える、演技に乗ってくるとついつい狂言めき、大切なものをこれでもかと壊してしまう伊達原検事正!二人の対決が待ち遠しい。

ところで、志水は西千葉建設横領事件の犯人、その金はどうした?緒方直人の演技は上手い。

2024-06-11 23:26:42
名前無し

裏切る素振り。こういうタイプは、さらに裏切って、結果オーライでしょと言いそう。行って欲しい。

所長をやっていて、動けなくなって、
後は任せたぞ。こんなセリフが成り立つぐらい
あの二人は頼もしい。

2024-06-11 23:38:10
名前無し

同じ日曜劇場でも、前作の「マエストロ」の時は、西島秀俊さんと芦田愛菜さんの人気にすがってるだけで、脚本も配役もひたすらがっかりだった。
でも「アンチヒーロー」では、長谷川博巳さん・野村萬斎さんを初めとして多くの俳優さんが役にどはまりで、今となっては別な配役が考えられないくらい。
ちょうど「古畑任三郎」で、古畑が田村正和さん、今泉が西村雅彦さん、犯人も小石川ちなみは中森明菜さん、口八丁弁護士は明石家さんまさん、バカボンのパパの面をかぶって洗面器を頭に乗っけてる人を目撃したDJは桃井かおりさん以外は考えられないのと同レベル。
荒唐無稽だけどエンタメとして最高と思えた「VIVANT」とは異なり、回を追う毎に綻びやつぎはぎが整合化され、深みをもって視聴者をブラックホールのように引きつけていく…
スターウォーズで最も感動的だった「ジェダイの復讐」では、シスのシディアス皇帝がルーク・スカイウォーカーにとどめを刺そうとした時に、ダークサイドに墜ちていたダースヴェーダー卿はアナキンに戻り、ルークを助け、皇帝を地獄に葬り去り自らの命も絶えた…
ひょっとして「アンチヒーロー」は、不朽の名作ドラマになるのかもしれない。

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2024-06-12 05:19:46
名前無し

長谷川さんはあまり好きな俳優さんではないんだけれど、作品自体は良いと思う。

2024-06-12 12:39:15
名前無し

何処が不朽の名作?
バイトさんですか?

    いいね!(4)
2024-06-12 14:46:13
名前無し

ネットニュースで萬斎さんが香川さんに代わる怪演俳優とあったけど、なるほど頷ける。

こういう立ち位置の役は香川さん、すっごくうまかったもんなー。
憎たらしくて1ミリも共感できないヒール役。

なんかあるのかな、歌舞伎とか狂言の古典芸能に通じる極意みたいの。

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2024-06-12 17:13:50
名前無し

9話  まさに神回だった、、、

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2024-06-12 20:56:42
名前無し

有罪率99.9%は日本の検察司法の矜持か…
それはかっこいいけど、その数字(実際には99.7%だったはずだけど)づくりのために、容疑者の起訴率33%というのはあまりにお粗末すぎる。その不起訴処分の多さを是正するために検察審査会があるが焼け石に水。そんな犯罪者野放し状態で、国民の信頼を勝ち得ている検察司法だなんて、伊達原はどの口から言ったのか。
明墨は自身の使命のために、正規の司法手続き=due processを度外視しているし、殺人犯緋山を無罪にした。だが、自らを法を侵した者としていかなる罰をも受ける覚悟でいるし、緋山も殺人の罪から逃げるつもりなど微塵もない。
志水の冤罪を晴らすという、百瀬の無念の遺志を継ぎ、壮大な国家的正義を名乗る悪(偽善)に立ち向かう明墨…
失うことを恐れない者は強く、そこに美学がある。

このドラマと「虎に翼」は、一人でも多くの人に見てもらいたい。

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2024-06-13 07:13:06
名前無し

このドラマは過大評価
大したストーリーではないよ。
オーバーに演技してる所が本当にムカつきます
内容も冤罪のストーリーをずっと引きずってる
だけです。
大したメッセージ性もなし。

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2024-06-13 16:28:25
名前無し

「アンチヒーロー」にもアンチがいる。

    いいね!(1)
2024-06-13 17:36:09
名前無し

モモセ、緑川、アキズミは検事時代同期。アキズミは定期的にモモセ墓参りをしているようだ。いつか、その後ろの方に緑川が映った。亡くなったモモセの意志を継ぎ、緑川、アキズミは正義を求めて伊達原と闘うと思う。前回冒頭、なんやこれという伊達原検事正の大演説があり、会場から割れんばかりの拍手。しかし、緑川だけはゆっくりポンポンポンとややしらけ顔拍手をしていた。後輩検事が不思議に思って顔を覗き込んでいた。
白木のジャンパー渡しも、全てアキズミのシナリオ通り。頼りなかった紫の宮赤嶺も試練を超えてアキズミに信頼されていると感じる。

舞台は整った。法律家達の正義を追求して闘う場面が待ち遠しい。一つ疑問は、糸井一家事件。毒殺か?ボツルニス菌中毒死か。この一家の件が入ると最終回がボケてくると思う。糸井さんは建設関係、緋山もまた。ここは最終回で確認。
あるお茶の間スレに書いたが、明墨(黒)、赤嶺、紫の宮、青山、白木、緑川、百瀬(ピンク)と正義追求組の苗字は全て色に関係していている。

誰がどのように伊達原を追求するか、だ。アキズミはできない。事務所を任せられる若者、緑川の発言に注目する。

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2024-06-13 21:34:39
名前無し

国民の人権・身体・生命・財産・安全・安寧を護るために検察司法はあるはず。
ところがいつのまにか、国民も被害者も被疑者の人権も置き去りにされて、国の威信や権力者の便益を最優先するようになった。
アンチヒーローでは、象徴的にその諸悪の根源として伊達原を設定。絶対権力者の彼に逆らう者は全て敢え無い最後を遂げた。
一方、正義のために、捨て身で、違法な手段をも使うアンチヒーロー明墨と彼に共鳴する赤峰・紫之宮・青山・白木が一体となり、緋山に続いて瀬古・緑川・倉田の心も大きく揺さぶっている。
明墨は、絶大な権力者に対峙する一介の弁護士に過ぎない。だが、全ての違法な手続きの責任を自分一人で被る覚悟をもって、伊達原と死なばもろともの決意で法廷闘争を進める…

一検事正が諸悪の根源になるほどこの世は単純ではない。だが、ドラマを見ていてそうだと思わせるくらい、萬斎さんは見事に世紀の悪役伊達原を演じきっている。
「鞍馬天狗」や「オリエント急行殺人事件」の勝呂(ポワロ)役のときは、100%のめり込んで応援したのに…本当の名優だね。

私が小学生の時、上川隆也さんが演ずる熱血家裁調査官広川一が主人公の「少年たち(1~3)」というドラマがあった。広川が、少年たちを心の闇から救い出すための全力投球を、子供心に感動をしみこませながら見ていた。
ホットな広川と一見クールな明墨は真逆なようでいて、その愛や正義を希求する姿が全く同じに見えてしまう。
前に、このアンチヒーローを一人でも多くの人に見てもらいたいと投稿したが、特に子供たちに見てもらえたらうれしい。
私は法曹関係でも放送関係でもない一勤労者だが、一人でも多くの人が、表面に流されない、健全な法意識をもってくれたら世の中もっともっと住みやすくなると思う。
このドラマ、アンチヒーローというタイトルではあるが、人としての正しい生き筋を説いてくれている、と私は思う。

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2024-06-13 22:29:36
名前無し

上の方が『スターウオーズ』のこと書いてたけど、あれもコンラッドの『闇の奥』が原案なのね。故 立花隆氏の著作で知った。
ダース・ベイダーのデザインは伊達政宗の甲冑だったっけ。ダース・ベイダーは『闇の奥』のクルツ。コッポラ映画ではカーツ。
桃、赤、青、…、なんだかゴレンジャーみたいだ。😐

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2024-06-14 12:52:51
名前無し

個人的にVIVANTより全然好き。
正しさとは何なのか?そもそも守りたいものが違う人間達にそんなものが存在するのか?善悪をジャッジする最前線に立つ法を司る人達の様々なあり方、感情を有する人間の業と罪と罰。人間の根源を考えつつエンタメとしての物語性は民放ドラマとして上出来。最近作品性重視の配信ドラマが遅れてテレビで放映されますがコストの割には遜色ない作品性なのでは。

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2024-06-14 21:24:44
名前無し

今にして思うと「殺人犯へ あなたを無罪にして差し上げます」というキャッチコピーがまずかったし、その言葉に沿った形で、緋山が無表情で証拠の作業着をゴミ処理場に捨てたシーンがまずかった。
この世の中、反社会的な主人公や登場人物はよっぽどのコメディでも無い限り受け入れられることはないから、一部の視聴離れも進んでしまった。
でも回を追う毎に、特に先週の回で、明墨と桃瀬・赤峰・紫之宮・志水・瀬古・倉田らとの関係性が明らかになり、緑川や白木が明墨を援護する流れも見えて来たし、なぜ明墨がアンチヒーローとしての行動に出るのか、そしてそれは決して反社会的な行動ではなく、正義の行動なのだと納得ができていく。
加えて、伊達原の行為は、有罪率99.9(99.7)%のために違法な拷問取り調べや証拠のでっち上げを復権させているのみならず、その数字をつくるためもあって、刑事訴追率33%という、犯罪者野放し状態をつくりあげるという“巨悪”
コンプラだとか~ハラだとかの表面的な流行言葉に流されないで、確固たる法意識を持たないと、権力者の思うつぼの今の社会。
おそらくは、正義対悪の世紀の死闘が法廷で繰り広げられるであろう最終回。放送関係者ではないが、重ねて、一人でも多くの人に見てもらいたいと切に思う。

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2024-06-15 01:14:13
名前無し

見たいと思わない。
何故こんなつまらんドラマ絶賛するのか?
不思議です。

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2024-06-15 03:31:15
名前無し

次回が楽しみです。
何故こんなおもしろいドラマを批判するのか?
不思議です。

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2024-06-15 09:01:06
名前無し

アンチヒーローのアンチの人の言ってることが、
最初の頃は、まあまあまともなのもあったけど、
最近はボキャ貧化も進み、酷い。
マジで、フジ系のバイト?と思えてきた。

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2024-06-15 19:13:54
名前無し

現在、YouTubeで、
長谷川博己 ×プロデューサー×監督 による、【最終回直前 緊急SPトーク 】が公開されてます。
前半戦と後半戦があって、中々興味深い話をされてます。(私もまだ全部見てないんですが)
アンチヒーローが好きな人も嫌いな人も、こんなところで争ってるより、その動画を見た方が有意義な時間を過ごせるかと。

※局の回し者ではありません。宣伝でもありません。くだらない投稿を止めて頂きたいだけです。
<アンチヒーロー>とは、という話もされてるみたいだし、レビュー投稿の参考になるのでは。

2024-06-15 20:35:58
名前無し

私の前の投稿で、伊達原をスターウォ-ズのシディアス皇帝に喩えたけれど、それはやっぱり萬斎さんに失礼だったなと反省している。
ドラマの中では、悪の権化の伊達原だけど、明墨同様に口では言い表せない美学があるし、天狗のおじちゃあ~ん、晴明殿~、勝呂(ポワロ)さん負けるなと叫んでしまいそうになるわけで…
だから、明墨と伊達原の対決は正義対絶対悪なんだけど、複雑な気持ちというか、感情をコントロールできないくらいの深みのあるものになりそう。
あと、志水冤罪事件の行く先がドラマのメインなのは当然のことだし、私の興味もそこに集中しているけど、これも前に投稿したように、緋山が自らの殺人の過ちをどのように贖罪するのかが気になってしかたがない。言葉少なに抱え込んでしまう一方で衝動的な面もある緋山が間違った選択をしないことを祈る。
milletさんのテーマ曲もヤバヤバで盛り上げてくれるし、賛美歌のようで冥界の黙示録のようなdestinyと聞こえてくる劇伴は聞いてるだけで胸が騒ぐ…
語るべきことは語ったので、あとは集中してこのドラマの成り行きを見させてもらうのみ。
私の評価は星2億4000万…日本の全ての人に見てもらいたい。

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2024-06-16 15:46:27
名前無し

いやぁ引かれないドラマだわ。
今日は最終回だから必死ですね。
バイト工作にしか思えないです。
まあフジテレビとか日本テレビの方が日本人の
幸せを考えてるドラマが多いよね。

2024-06-16 17:14:34
名前無し


必死はお前だろ。

2024-06-16 17:26:02
名前無し

ドラマの感想も書かず他人様の投稿を批判するというの違反行為だけどさあ、それ以前に、批判文の内容をも少しでも説得力あるものにしようぜ。レベル低すぎだろ。
どっちがバイトよっていう話になるぜ。
それに、TBSが視聴率稼ぎたいんなら、こんな過疎地に目もくれないだろ。それより、なぜVIVANTみたいに今日の昼間に再放送系の番宣をやんないのかが不思議だ。きっと、作品にすげえ自信もってるんじゃないか。

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2024-06-16 22:58:05
a

最終回
最後までアンチヒーローとして終わったのが良かった
見事な伏線回収と冤罪を晴らして再審請求出来、志水父娘の再会を見届けられてスッキリ
法廷で伊達原と明墨が今の世の中をシニカルに表現していたのも良かった
久しぶりに最終回まで見応えあるドラマだった

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2024-06-16 23:09:14
名前無し

痺れました。放心状態です。

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2024-06-16 23:26:52
名前無し

最高でした!
法曹界だけではなく週刊誌、マスコミ、SNS界隈に対するアンチテーゼも入ってましたね。
まだ明かされていない謎がいくつかあるんですが、続編でしょうか?
このメンバーで続編、もしくはスピンオフを作って欲しいです。

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2024-06-16 23:27:34
名前無し

圧倒の最終回!
何にせよ志水さんの再審が決定して本当に良かった。拘置所の外でしっかり抱き合った父と娘の姿に涙。
そして「娘に守られる父親なんてかっこ悪いだろ」と照れ笑いする藤木直人さんも、最終回にしてやっとこの人らしい爽やかな表情が見られて安堵。こちらの父娘も良かった。
今日が父の日なのも不思議な符号。

色々考えさせられることも多かったドラマ。
でも自分にとっては間違いなく今期一番惹かれました。
ヒリヒリしながら見ていた気持ちは、番組の最後の最後に登場した花束かけたワンちゃんに一気に癒されました。

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2024-06-16 23:44:32
名前無し

分かりやすさが求められる。みんな忙しいから見逃しても大事ないようにと一話完結がいいとされる。

でもそうじゃないんだよね。深く心を打つ作品を作ろうとしたら、連続物でゴリゴリに磨き上げなければ、その成功例が今作だ。

いいドラマを提供してくれてありがとう。

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2024-06-17 00:27:32
心幸

因果応報とはこのことでは?と思いました。
明墨は自らの過ちを自ら裁き腹掻っ切る覚悟で挑んだとんだヒーローでした。けれど一方で緋山の事件の証拠を隠蔽し殺人犯を犯人と知りながら無罪にし挙げ句緋山は偽証罪にも問われますし、緋山に殺された被害者の家族のやり場のない怒りはどこへ持って行くのでしょうね?緋山に殺された人は緋山に対して酷い仕打ちをしましたが殺されて良いにはなりません彼にも家族はいたでしょう。明墨は自分の汚点の禊の為に緋山を利用したとも取れますよね。

そして私は、後半アンチヒーローは伊達原の様な気がして仕方なかったです。守るものがはっきりとしていて、はっきりと正義と悪は見え方次第と言い極端な正義感は道を誤ると言い放つ。これも立派なヒーローを否定した正義感だと私は思いました。
そこが面白かったねこのドラマ。

半沢直樹より好きでした、あれより忠臣蔵だと思いました。明墨は大石内蔵助ろくな吟味もなく言い分も聞いてもらえず切腹を命じられた殿様の為に昼行灯を演じ人を騙し仇討ちを決行し本懐を遂げ切腹した大石内蔵助が明墨の向こうに見えちゃいました(笑)

正しいものは綺麗だという綺麗事でなくて良かった。
正義の味方の手は誰の手よりも汚れていなければならない。

いきなり被告人が検事を尋問「被告人は静粛に」って注意してよ裁判長笑笑 それ弁護士が言いましょうって笑笑 それは思ったが(笑)

最後緑の川を渡ってイルカちゃん来ました~。

隠蔽、捏造、改竄いやいや殺人犯を無罪にするのも相当重いよ〜と思いますが(汗) そして何よりそういった、何時ひっくり返るか分からない危ういニュースに踊らされ正義だ正義と石打つことの哀しさを訴えていたドラマのように思います。

志水さんの再審請求通りましたが、真犯人どこにいるのでしょうね、明墨の罪は志水さんに対してよりも、被害者遺族に対しての方が大きいような気がしてなりませがどうでしょう明墨弁護士。

共に地獄に落ちる覚悟の無きものは正義正義と綺麗事振り回すな!なかなか良きドラマでした。

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2024-06-17 00:29:36
名前無し

緑川が伊達原に、自分だという目をして伊達原を追い詰めてる木村佳乃さんの声と目。あの表情。ゾクゾクするくらい恐くて最高だった。
あんな木村佳乃さんの演技、初めて見た。
黒幕役でもイケるんじゃ?と思ったくらい。

人を裁くのは快感ですから。
確か、どのドラマスレだったか忘れたけど、似たようなことを自分も書いた記憶があって、そうそう!と、いたく共感した。

やっぱり出てきた『十人の真犯人を逃すとも一人の無辜を罰するなかれ』。
使うと思ったんだよな-。緋山の件を正当化するにはそれしかないもの。

正義と悪は表裏一体。何事も、どちらに転ぶか分からない。不確かなもの。
赤嶺が最後に1話の明墨の台詞を言うところ。
いかにもな決め台詞だったけど、このドラマを閉めるには相応しい。

伊達原が、また壊れるんじゃないかと期待?してたけど、放心状態で終わりだったのが少し残念。
それにしても、 野村萬斎はよく口が回るね。流石というべきか。
明墨と伊達原のあの口調での2人のやり取りは、大蛇同士が絡み合ってるみたいだった。

共に地獄へ落ちましょう。
明墨が一緒に地獄に落ちてくれるなら、自分も一緒に落ちてもいいかなと思ってしまうような説得力。長谷川さん、あれ言ってるとき気持ち良かっただろうな。
緋山にも厳しい言葉を向けたけど、あれは自分がやった罪をきちんと分かっているから。

人はいつでも地獄に落ちる可能性がある。
自分も含めて、例外はない。

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2024-06-17 01:13:55
名前無し

最高すぎた。。

2024-06-17 01:32:53
名前無し

半沢直樹と互角の見応え。久しぶりのTBS日9の会心作。これほど画面に引き込まれるドラマはなかった。10年に一度の傑作!!!

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2024-06-17 01:51:28
名前無し

期待してなかったけど、非常によかった。
ちゃんと終わらせているのがまたいい。

でも野村萬斎は、撮られているところを簡単に承諾しすぎじゃない?
あと、映像あるのに嘘ついてももう無理だろw

    いいね!(1)
2024-06-17 02:46:17
名前無し

うん、おもしろかった。
見応え充分、質の高いドラマでしたね。
ありがとうございました。

    いいね!(2)
2024-06-17 04:11:41
名前無し

権力を持った一人の人間を追い落とす労力とチームプレイに感服。ちゃんと最後まで描き切ったところが好感触で、ある種の賭けに出ている辺りがストーリーにフィットしていた。ラスボスも、何処かでバラしたい罪の意識願望があったのかもしれない。
今に感謝して、ただただ罪を避けながら生きてみる。
罪なく昇天したいなんて、贅沢な考えなのかもしれない。

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2024-06-17 06:32:12
名前無し

そこそこ面白くはあったが、名作とか続編希望とかいうほどのものではない。
主演や脇の人たちの演技は常になく大袈裟だったし
ここぞという時に流れるBGMはお涙頂戴でうるさかった。

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2024-06-17 07:45:11
L

姓に色を表す漢字が入っている人物は
正義に隠された悪に対抗するチームだったということか。

アンチヒーロー楽しめました。

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2024-06-17 07:57:49
名前無し

つまらなくはなかったけど・・・まあ、普通かな。
志水死刑囚の冤罪は分かってたから、再審請求が通っても感動はなかった。
意外なのは真犯人の言及が無かったこと。特別編でもやって真犯人を明らかにしてくれないとモヤモヤした感じが晴れない。
緒形さんはこの役のためにかなり減量されたようで、痩せてやつれた感じは流石でした。長谷川さん始めキャストの皆さんの熱演も賞賛ものでした。

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2024-06-17 08:20:46
名前無し

面白かったが、期待したものには届かなかった。
白木と緑川の裏切りは予想通りだった。
それがないと1話では収まらないのだから。

私のオツムが足りないせいかもしれないが、論点がアチコチにずらされ、言い含められそうな感じがして身構えてしまった。
それだけ白熱した論戦だったのだが、検察、被告が好き勝手に演説した事で、妙に覚めてしまい、何故か竹中直人や香川照之を思い出していた。
今あげた二人は私のお気に入りではあるが、逆に鼻につく役者でもある。
伊達原を演じた野村萬斎はとても分かりやすい演技をする。
勧善懲悪を描いた昔の漫画のようだ。
伊達原にも良いところはたくさんあるはずなのに、たったひとつの証拠隠滅、改竄で地獄に落とされたのは、伊達原を野村萬斎が演じた為ではないかとさえ思ってしまう。
地獄へ全力疾走する姿はあまりにも幼稚で、哀れを通り越し、視野に入れたくない物に成り果てた。
非常に残念なのは、悪役をここまで貶めた事で、勝者の価値が霞んでしまった点だ。
伊達原がもっと知的で有能であれば、裁判結果の歓びが違っていたはず。

分かりやすさが日曜劇場の持ち味だから香川照之なき後は野村の時代が続きそうだ・・・。

そんな大舞台よりも心に残ったのは、志水裕策と紗耶の抱擁だった。
これからどのようにして空白の時間を埋めるのだろう。

あれこれ文句をつけたが、このドラマは今期一番の楽しみだった。

2024-06-17 08:26:21
名前無し

問題起こした局アナウンサーはスルーですか?
ネットのTBS贔屓は何故ですか?

2024-06-17 08:31:46
名前無し

アンチヒーロー最後まで良かった。
特に追い詰める証拠が盗撮動画が見つかったなんていう全うなものではなく、鑑定書を偽造して隠しカメラで撮影というのがいかにもらしくて良い。
最後の赤峰の「僕があなたを無罪にして差し上げます」で明墨がニヤリと笑みを浮かべるところが最高だった。



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