



2.97
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| 合計 | 32件 |
まあまあでしょう、岡崎さん演技下手じゃないし、内容もほどほどに作り込まれてはいるみたいだし。
私は男だからこのドラマに嫌悪感を持つ男性の気持ちはわからないでない。
しかし、ギリギリ年齢で種の保存がベースにある結婚不安に陥っている中で新たな選択肢を持った女性の心理を一般的な男の概念で理解するのは難しい。
小和田雅子さんや川嶋紀子さんはご結婚されてPrincess Masako,Princess Kikoになられた。
その後皇后になられた雅子様は英語ではEmpress Msakoと呼ばれる。
EmpressとはEmperor(皇帝=天皇)の女性形である。
イギリスなどの王制では、国王の妻はQueenである。
結婚によって王や皇帝にさえなる可能性を、全ての女性が生まれた時には持っている。
対して、男性はこうはいかない。
後天的努力ではPrinceにもKingにもなれない。
正確に言えば亡くなったフィリップ殿下はPrinceとされることもあるが、正式にはQueen consort(王配=女王の配偶者)である。
Princeというのも屈辱だが。
ルールを作る側に立つことさえある女性の男選択はモラルを越える。
加えて、女性は生まれてくる子孫の遺伝的可能性を本能的に検討する点も男とは異なる。
原作者はこんなことを意識はしていないと思うが、男女の本質的で普遍的な違いが、お芝居上手な主演女優さんの力もあって、スモールステップで丁寧に描かれている佳作だと思う。
イマイチ。岡崎主演でもっと違うスタイルのドラマを求む
これといってプラスもなければマイナスもないって感じ
面白く無いにも程がある。
今彼役の人、この前金田一少年で殺される役をしていた。
カッコいい方だとは思うけどあんまり印象に残らなかったんでしょう。
調べてやっと分かった。
それに比べて浅香さんは初めて観た時から印象に残ってたな。
最近の俳優さんでは脇役でも高橋文哉さんと神尾風樹さんはよく印象に残ってた。
売れる役者さんってやっぱ目力が有るとか短い出番でも印象に残るとか『何か』が有るんでしょうね。
主演は推しの人だからそれはいいんだけど内容は激しくつまらない。これはどうにもならんわ、星5付けたくてもこの内容では無理だわ。
どこか飛ばしてみてるけど、回想とはいえ、高校生役酷い、回想シーンを長々と撮るなら、最初からそれなりの役者選べばいいのに。同級生と差がありすぎて、おじさん気持ち悪い。
次回、また元カレか。がっかり。
ええやん、岡崎カワイイやん
お母さんは岡まゆみおねえさんか。
三段階の年代を違和感なく務めてらっしゃった。
相手もいないのに「結婚できないのではなくしないのだということを認めてください」だの、近所のスーパーでもコンビニでも道を歩いているだけでも出会いなんていくらでもあるのに「出会いが無い職場なんです」などとまるで被害者気分で平気で言う恥知らずたちの時代に二人からの求婚に迷うヒロインのドラマは時代の潮目が変わりつつあるということなのか二極化なのか、記憶に留めたい(まだ終わっていないけれど)。
岡崎紗絵ファン必見のドラマ。それ以外の何物でもない。
そのまま1
お母さんの病室に現れたナオト君、いくら呼ばれたとはいえストーカーみたいでキモッ!!
もう別れましたと言えば良いじゃん。
もう少し面白いドラマと思ってたんだが…
なんかあまり山場のないままゆるっと終わりそう。
岡崎さんにとってはせっかくの主役、気の毒です。
結婚とは覚悟すること…主人公のラストワードが印象的!
結婚式で唱える誓いは、“選んだ人と絶対幸せになるって自分でする覚悟の言葉”で…
覚悟さえあれば、たとえ理想どおりにいかなくても相手のせいにせずに幸せに暮らせると。
ままならない日常も、たまに彼女の言葉を噛み締めて乗り越えたい…
初心忘れるべからずって言われた気がしました。
特別になりたいオトナたちの心に爽やかに響くドラマでした!
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