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時代に合ってないんだよね、この朝ドラ
子どもの産めない女は、簡単に子どもの産める女に妻の座を追いはらわれるって史実でも今の時代にやる？
親でもクズみたいな親なら子どもの方から絶縁できる今の時代にクズ親父の最期を看取るとかずっと違和感あった
杉咲花の千代だと気が休まらないだろうなとは思う
栗子さんの産んだ妹か弟。
そして灯子さんが産む子供との対面はあるんだろうか？
産んではいないけど千代が大きくかかわった子供たち。
渋谷天外(一平)って、しょっちゅう女遊びしてたみたいだけど、この歳になるまで隠し子がいた様子はないし、千代ちゃんが子を授かれなかったのは、一平が種無しだからだと思ってた。灯子のお腹にいるの、本当に一平の子なのか？
子ども二人いるんでしょ？モデルになった人
小西真奈美さん、もらい事故？
なわけないか。でもよく似てる。
浪花千恵子さんのインタビュー記事読んでたら、
「おちょやん」があく抜き済みのＥテレドラマに思えてきました。
別に不満はありませんけど。
何にせよ。モデルがいてもそれをどう表現するかですからね。
モデルの通りにやってたらとてもとてもなんで、朝ドラオリジナルの展開でいいです。
千代ちゃんにもいい人出来てほしい。
今Yahoo!を開けると、ヒロインのＣＭタレントの顔が、、。
ホント、勘弁してほしい。
自分でも、こんなに拒否反応がすごいなんて驚いている。
PTSDレベルか？
誰かにそんなこと言われたらいやでしょ。
女優さんだって同じだよ。
口に出した途端にＮＧになるよ。
＞クズ親父の最期を看取るとかずっと違和感あった
千代はほっしゃん。に身元引受人になることを告げられても面会に行っただけで「お母ちゃんは許すかもしれん」と言いながら自分は許さず、テルヲは一人寂しく吐血して獄死しました。自宅や病院で千代らに看取られてはいません。
杉咲花さんと成田さんは千代と一平を演じるたけでも大変なのに舞台劇の役まで完璧に演じられてまじで凄い。
千代は最終的にテルヲを許していると思う。少なくとも脚本家はそう書いていると私は思った。でなければテルヲの写真を母と並べて置いたりしない。ごりょんさん達がジワジワと千代に許すよう追い詰めているように見えた。
『困難に負けず恐れず耐え抜けばやがて花咲く石割桜』
次から次へと試練が千代に訪れ苦しめる、でも強い生命力があれば
石割桜のように固い岩も砕き割る、千代は強い意志と生命力で
石割桜のように困難の岩を砕き割り生きて咲き誇るだろう。
杉崎花さんに贈る曲
「フラワー」KinKi Kids
「世界に一つだけの花」SMAP
「花は咲く」夏川りみ
訂正
「花」夏川りみ
私生活では母になれなかった女優が役の上で母となり成功していくということを考えると。それが灯子への倍返しとなるのだろう。
朝ドラでこんな家族があっていいのだろうか？千代の最後の居場所はどこに？
千代は本当に道頓堀を捨てたのだろうか？
一平はもう出て来ないのか？
いやいや道頓堀の灯は消さない結末なんだろうなと思うのです。
一平に捨てられた傷心の千代に捧げる
いしだあゆみさんの名曲
『あなたならどうする』
捨てられてしまったの～あなたならどうする～♪。
勝手にチヨ。
＞でなければテルヲの写真を母と並べて置いたりしない。
あの写真は一平が無理に笑顔にさせたもの。リアルテルヲでないのが重要。千代に抱かれたチビ千代の幻影を見てテルヲは死んだ。これは赤ちゃん千代を抱いたサエ、ひいては幼子イエスを抱く聖母マリアを示唆する。天上世界での許しである。千代にとって地上世界で許す人物ではなかった。身元引受人にならず面会に行ったのが寛治に「ちょこっと許した」というもの。しかも、この寛治への台詞は杉咲花さんの要望で追加修正したもの。
懺悔して天上世界に行ったテルヲを、丁度、サエを神格化したのと同様に認めたと言うことである。
写真を置いてる一方でテルヲを引き取り入院させず吐血し孤独視させている説明がつかない。
この作品は深い。千代に許されると言うのは男親目線の見方。リアリストの千代はそんなに感傷的ではない。
結局、杉咲は杉咲でしかなかった
花男の続編でも終始ブッサイクやったしなぁ
いっそのこと三戸なつめに主演させてた方が人気出たやろ
宗教を信じてないから天上界とかどうでもいい。
知的好奇心を刺激する宗教ドラマをやりたいならEテレでやってください。
朝ドラは深くなくても中身がなくてもいいから、明るく楽しく元気が出るものを見たい。
コロナ禍でうつ状態なのに、こんな気分が悪くなる酷いドラマを半年も放送するとは思わなかった。重大な裏切り行為だ。
何でも最後は綺麗にまとめることしか出来ない薄っぺらい作品だと思います。お涙頂戴や感動場面を作る為には無理くりでも何でもあり。千代の女優としての物語としても違和感だらけです。
ワチャワチャしているだけで、お茶子物語ならしっくりくるけれど、一平でさえ出来るのに、いまだにフケ演技も満足に出来ない人気女優さんっておかしいでしょう。
舞台はいつも私情を持ち込み、観客のことは二の次。いつもいつも自分の気持ちが一番大事なヒロイン。ウンザリです。
舞台で女優になりきれない自分を悲しみ道頓堀を出ていったのでしょうね。全てを無くした千代の支えになるものは，やはり家族なのでえしょうか？なくなった写真とビー玉を見て思ったことです。
舞台で女優になりきれないのは今回が初めてじゃないですが。
前にどなたかが書かれていたような気がするが、みつえ役の東野絢香さんが千代だったらよかった。見た目は若くて可愛らしいのに、素朴で庶民的なおかみさんみたいな感じで、中年女性の雰囲気をうまく醸し出している。「なぞの転校生」のプリンセス然とした杉咲花さんは嬢さん役がぴったり。「花子とアン」の蓮子さんのような準主役の立ち位置のほうが、出番は少ないけどかえって演技力と存在感をアピールできておいしかったのではないかと思う。
今週のおちょやん辛かったけど、終わってみれば、出演の役者さん達の演技がほんと圧巻だった。
特に、みつえ、寛治、香里、そして大山社長。この人達がいなければ、ただの悲惨な後味の悪い週になっていた。
成田凌も役作りに苦心しただろう。
そして杉咲花。やっぱり凄い。悲しみと怒りとやり切れなさの表現。覚悟を決めた後の表現、そして千秋楽の舞台で一平と対峙した時の愛らしさと切なさ。ほんとに舞台俳優にも向いている。
とにかくほんと、圧巻の演技でした。
舞台上での無理なフケ演技がなくても、演技に心がこもっているから気にならない。むしろ、最後は少女のような可愛らしいお家さん役でいてくれてよかった。
あと3週間、全力で千代を応援したい。そして全出演者さん達のことも全力で応援したい。来週の塚地さんも楽しみです。
灯子に健気に対応したり千秋楽まで頑張りきった千代に星五つをあげたい
このドラマはコロナ前に本が書かれたのかもしれないけれど、
親世代とは違った困難な時代を生き抜かなくてはいけない若者へのエールとして作られた作品だと思います。
だから自分を重ねやすいように杉咲さんは若いまま。
それでいいと思います。
生まれた環境から幼いころから苦労をしつくし、信じた伴侶にも裏切られた千代ちゃんがそれでも前を向いて女優という仕事に邁進していく姿は生きづらい今の社会でも何とか頑張っている若者たちからも共感を得られるものだと思っています。
いつまでも赤い着物を着て、老けメイクも拒否るなら
最初からオファーを受けるべきではなかったと思う。
ほんと今週のおちょやんは、花さんが渾身の演技でしたね。
前からうまい方だと思っていたけど、
何か生まれながらの天分というか
周囲を圧倒する魅力があります。
大物になる素質があるからこそ、
これからはいろんな人生経験をして
女優としても人間としても
揉まれていかれたほうがいいと思います。
辛口の批判も、かえって役者としての養分に変えるほどの
したたかさを持ってほしいです。
老け演技をしないなら、若い役だけ演じていれば良いと思う。相手役の一平だけ老け演技をするならバランスも取れない。私がそんな舞台を見たら違和感しかないですね。ドラマを見ている人がどう思うとかの話じゃないと思う。
老けメイクを杉咲花が断ったんじゃなく、制作側の意図があってそうなったんだと思う。
千秋楽での千代が可愛らしいから、よけいに涙が出てしまった...白髪頭のカツラと、お家さんらしい装いと、地味目のメイクをするだけで、充分に年齢感は出せたと思うし、無理な老けメイクをすると、そこに視聴者の気が取られてしまう。
そして一平には思い切り老けさせる。今回の場合、一平はそれでいいんだ。一平がこの舞台場面でもペナルティを負うことで、少しでも千代の苦しみを救う場面でなくてはならなかった。
制作側はその点はちゃんと押さえて、計算して演出してるのだろう。
一平に贈る曲
ろくでなし(越路吹雪)
千代がリアリストとはおもしろい解釈ですね。私は千代にリアリストのカケラも感じない。子供の頃の虐待の思い出から抜け出せず長いこと母親やヨシヲの幻影に取り憑かれた哀れな被虐待児のように思う。理想にとらわれて目の前の現実を受け入れられないことが多い。この脚本家がそこまで深く考えて書いてないからだと思うけど。千代は男にとって都合のいい女にできあがったなあと最近は思う。今週はとくにそう思った。
今週は自分が千代になったつもりで見てたので、呼吸困難になりそうだったわ〜それくらい、花ちゃんの演技が真に迫っていた、という事なんだろう。
みつえ、寛治、香里。千代の代わりにいっぱい怒ってくれてありがとう。
そして今年、息子にしたいNo.1は前田旺志郎くんに決定！
寛治も大人になったら同じように女を泣かせる男になるんでしょうね。
一平は灯子の他にも劇団員の女の子に手を出すんでしょうね。
ひどいドラマだなー。
過去の回想シーンが流れるとこちらまで涙が出てきました。
本当におちょやんはドラマ作りが上手いです。
千代がどこに行ったかが心配です。
舞台を見に来ている人達には千代と一平のプライベートなことなど分からないし関係ないんだから、ちゃんと老け演技をしている一平に対して、白髪頭にしただけで、まるで娘のままで老けメイクも老け演技もしない千代に残念感を覚える人達もいるでしょう。ドラマでは喜んでいる演出しかないけどね。
千代が老けメイクと老け演技をしないのは一平の不倫が発覚する前からの事だし
お婆さんコスプレでしかない声色も変えられない演技しか出来ない千代が単に舞台女優として未熟に感じただけ。
いつも舞台に私情を持ち込み過ぎだし。残念な女優もどきの千代って印象しか無いです。棚ボタでここまで来た感じなので、よけいにそう感じます
棚ぼたでここまで来たって、何が棚ぼた？意味わからん。
いやあ、今週はどうなることかと思ったが、こう来たか。
千代は千秋楽の舞台で泣いてしまって、その後の芝居の展開が映らなかったけど、どうなったのかな。千秋楽後、皆が楽屋で心配していたのが気になる。千代が姿を消した理由に関係があるのかもしれない。
そして一平は舞台上で、自分の役のセリフを借りて、子供の頃から千代のことを思っていた、と打ち明けたのだろうな。そしてやっぱり今も好きだという事も。
ホントに一平の一時の過ちで、一平自身も大切な人を失ってしまった。一平のアホ。
それにしても、舞台の演目と千代の人生を絡めた演出、なかなか上手いなぁ。
渋谷天外、渋沢栄一。
稀代の多人数濃厚接触男を、コロナ禍にメインに採りあげるとは、NHKも洒落ているのか、いないのか？
舞台とヒロインの人生をかけてるのは「エール」で音がやってるし、自分で経験しないとその感情が出せないくらいじゃ大成しないのも音がやってる。プロ意識が高い千鶴子は成功して、音はそうはならなかった。それが落としどころだろう。
自分の感情で泣いたら普通の客は引く。でもドラマだから皆が感動してもいいけど、「エール」みたいなリアルさはないね。
千代は最初の代役も主役も端役もなんでもどこからか降ってきて（だから棚ぼた）オーディションで認められたのは一度だけ。その一度でいきなり全国に貼られるポスターに名前が載るほどの役をもらった。女優としての人生はかなり浅い描写でここまできた。
当初から2人の離縁をどう描くのだろう、と気になっていました。
できれば離縁はなかった事にしてほしいと思っていたけれど、全くの史実通りではないにしても、かなりストレートに描いたなーという印象。でも水曜までの重さに比して、木金は救いのあった描き方でよかったと思います。
千代には幸せになってほしい、と心から思えた金曜日になりました。
予告を見たら竹井千代さんが異常に持ち上げられていて吹き出した
笑わせにかかってるでしょあれ
全てを失いどん底を経て、いよいよ女優として花開く。来週はアチャコさん登場ですね
代役も主役も端役も棚ぼたって、失礼な言い方。チャンスが巡ってきた時にそのチャンスをちゃんとものに出来るのも、その人の実力。逆に言えば、実力のない人の所には偶然のチャンスも舞い降りてこない。どの世界でもそれは同じ。棚ぼた上等。
数少ない千代と一平の名場面のようなものをかき集めて見せてわざとらしかった。二人がお互いどこを好きになったのか描き不足で二人が愛し合って結ばれたように見えなかったし夫婦になっても夫婦らしさが足りませんでした。時間を飛ばしてばかりで二人の人生の積み重ねも描けず、これまでの朝ドラの夫婦に比べても手抜き感が否めませんでした。なので唐突に取ってつけた夫婦の悲劇の別離も何一つ悲しくないし茶番で話になりませんでした。むしろ陰気な醜いドラマを朝から見せつけて腹立たしかった。
画面も内容もどんよりと薄茶色
いつも暗くて煩くて
朝から見たいなと思えるドラマではないですね。
評価が上がってる⁉️不思議。
いくらなんでも、舞台にて、とんでもない失態をした千代。
今まで台本通りやらず、それを拍手喝采されていたけれど、イマイチどうナンだろうと思っていた、
演者として成長が見られなくて、今回こそは、きっちりやりとげる、と見込んでいた。
その後で、切なくどうしようもない心情を表し。千代の行動は、まわりの人の思いを踏みにじり同情などできない、
やっぱり自分自分できた成長しない子供でした。
チャンスがあまりにも簡単に何度も巡って来過ぎ。
そして千代が女優として頑張っている姿の描写不足の上に
とても実力があるように見えないので、棚ボタ女優と言われてしまうのも仕方ないかな。
最初に舞台に立たされた代役も、千鳥一座の主役も棚ぼたでしたよ。棚ぼたで力を発揮するのも大事なことですが、棚ぼたしかない女優さんなんてのはいないでしょう。だから千代が女優に見えないという意見も多いのです。いきなり主役はやりすぎでしたね。
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