5 | 596件 | ||
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3 | 85件 | ||
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合計 | 1601件 |
すみません。姉ちゃんの恋人と恥さんが、同一人物かと思って勘違いしていました。すみませんでした。
>すみません。姉ちゃんの恋人と恥さんが、同一人物かと思って勘違いしていました。すみませんでした。
同一人物ではなく同類人物です。
「おちょやん」の今週の展開を見たら、「キネマの天地」を思い出しました。有森也実さん、初々しくてかわいかった。NHKさん放送してくれないかな。
これは朝ドラじゃない。
千代ちゃんが今風のブリっ子のキャバクラ譲に見えてくる。
千代ちゃんはカフェ、撮影所では自己中。
千代ちゃんの棚ぼたサクセスにうんざり。
千代ちゃんの小暮さんへの恋心もそらぞらしい。
杉咲さんのワンパターンの演技も鼻に突く。
片金さんのセリフ、なんとかならんか。
カフェのマスター兼自称監督、千代ちゃんの活動写真を観て、泣く理由が解らない。
今日、昭和3年とテロップが出た。このドラマから季節感や時代背景を推察することが難しい。
朝から笑えないドタバタ喜劇はきつい。それじゃ、観なければいいとおっしゃる方々もおられるだろう。
しかし、これからドラマに一平(渋谷天外)が絡んでくる。一平を演じている俳優さんは、いい雰囲気を醸し出しているので楽しみにしている。
朝ドラだから、一平が千代ちゃんのがさつなキャラに巻き込まれることなく、クールにドラマを引き締めてくれることを願う。
>しかし、これからドラマに一平(渋谷天外)が絡んでくる。
一平を演じているのは成田凌さんですよ。三代目渋谷天街さんが演じてるのは守衛さんです。藤山寛美さん亡き後の松竹新喜劇の大御所看板俳優です。
あまりにも、疑っていたので、じゃあ、私が恥になってやろうと思ったかも、しれません。すみませんでした。
>姉ちゃんの恋人と恥さんが、同一人物かと思って勘違いしていました。
前者はドラマのタイトル、後者はこのサイトでのハンドルネーム。前者は人でなく後者は人。
「お茶の間」でも意味不明の投稿を繰り返すが、お陰で投稿数が激減した。このスレもだ。これ以上繰り返すと、荒らしの常習者としてアク禁の違反申請を管理人にする。
限度を超えてドラマやレビューと関係ない書き込みをすること、他スレでした他者になりすましての書き込み、が該当する。
2021-01-22 23:01:40様
>三代目渋谷天街さんが演じてるのは守衛さんです。
漢字が間違っていますよ。
>漢字が間違っていますよ。
変換ミスでしたね。訂正しなくてもお分かり頂けると思いましたが失礼しました。申し訳ありません。松竹新喜劇ファンなのにお恥ずかしい限りです。
ハリウッド帰りの映画監督のせりふ。
「コングラチュウレイション」が「コンリグチュラレイション」に聞こえた。これって笑いを取るため?
守衛さんとのやり取り楽しいです。
ちょっとお鼻が赤いのはお酒好きという演出なのかな?
撮影所の門のところでしか登場しないけど、この守衛さんが夜おでん屋さんで一杯やるところが見えてくるような気がします。
色んなもの見てきている撮影所のことよくわかっている人なんでしょうね。
この先は想像できないけど、浪花千恵子さんの話だからテレビ時代も描かれるはずで「てなもんや三度笠」の藤田まことさんや松竹新喜劇の藤山寛美さんも出てきたらうれしいな。
ジョージ本田は一時ハリウッドに住んでいただけだから、発音はカタカナ英語レベルなのでしょう。シナリオ採録には「コグラチュレーション」とありました。
「コグラチュレーション」は×、「コングラチュレーション」が○。
どうも変換が上手くいかない。ごめんなさい。
なんか、杉咲花のアゲ記事が大量に出てて、引く。
戸田恵梨香の時より多いような。
確かに演技はうまいけど、あまちゃんの能年玲奈とかあさが来たの波瑠とかの方が瑞々しくて魅力があった。あれこそ朝ドラヒロインの成功例だと思う。
杉咲花は良くも悪くも芸歴が長くて、朝ドラを見ない人までも惹きつけるような新鮮な魅力に欠ける。そこがいまいち視聴率が伸びない理由かも。
お茶の間でも、色々あったので、そのイメージになってしまいました。
私は、お茶の間では、誰でも、ウェルカムのつもりでした。
>すみません。姉ちゃんの恋人と恥さんが、同一人物かと思って勘違いしていました。すみませんでした。
>あまりにも、疑っていたので、じゃあ、私が恥になってやろうと思ったかも、しれません。すみませんでした。
>お茶の間でも、色々あったので、そのイメージになってしまいました。等
何が目的ですか。荒らしが目的ですか。
いつもの方、訳のわからないことをお茶の間とかあちこちで何回も書いていないで、たまにはドラマ本編の感想を書いてほしい。
確かに粗がないとは言えないけど、
なんか惹かれるものがあって見続けている。
主人公の演技なのか、大阪特有の笑いと哀愁なのか、
そのベタさがかえってある時代を思い出させて
懐かしいのかも知れない。
久しぶりに一年通して観られそうだ。
あまりに視聴率が低いからじゃないですか。だけどアゲ記事書いて貰っても、この低視聴率って。。。
脚本のマズさのせいかもですが、私上手いでしょ感が何気に出てしまっているのか、演技がちょっと鼻に付く感じが気になります。民放のドラマの時もそう感じたんですが、この方はヒロインより脇で輝く方が魅力的にうつるような気がしています。
特に朝ドラヒロインは半年と長いので飽きが来ない新鮮さと存在感が大事になってくるのかも。
あとはそこそこの演技力があれば良くて、それを脇で固める人達の魅力との相乗効果で輝く!とかが最高なんですが、おちょやんの脇がこれまた魅力のある人達がいなくて、どうしようも無い感じ。
たぶん、道頓堀の千代ちゃんが、杉咲花に一番あってたように思うな。
今の千代はいわゆる普通の朝ドラヒロインになってて、場の空気を読まないし、自分自分になってる。
道頓堀の頃みたいに、わきまえがあってぐっと飲み込むところがある方が、杉咲花は良く見えると思う。今は阿呆すぎる。
いつもいつも杉咲花の演技に頼ってるから、彼女がいつも高ぶってて、すぐ目が潤むんだよねえ。あ、演技力見せるところくるなってわかっちゃうんだな。
大女優役の井川遥より杉咲花の方がうまいからなあ。。。
真理(吉川愛さん)や洋子(阿部純子さん)の出番をもっと増やした方がいいと思います。
せっかくの綺麗どころなんだから。
朝ドラおじさん、が出ないだけまし!
いくら上手くても、それが逆効果になっているんじゃね。
井川遥さんもキャスティングミスだと思うけど。
昨日の話は、ある意味、神回だった。
こんな神回が前作にあったか記憶にない。
それに改めて見ても、杉咲花の演技力は、もう文句の付けようがない。次の朝ドラは、もうどうでも良いから杉咲花の演技をずっと見ていたい。
千代ちゃんからのお願い。
①感想の感想はやめましょう。
②意趣返しはやめましょう。
③投稿者への誹謗・中傷はやめましょう。
千代ちゃん、映画「船頭かわいや」で藤丸さんと共演してほしい。
①複アカによる評価操作はどの朝ドラでも止めてね。
②他人の投稿をパクるのはやめてね。
③批判派への誹謗・中傷はやめてね。
④前作批判はやめてね。
昨日のおちょやん、最後の数秒だけしか記憶に残らないって
その存在感におそれいりました。テルヲ凄いゾ‼︎
来週が待ち遠しいなんて思えるのは、テルヲ以外に起こらない現象だ。
今思えば大したことなかったような気もするわんさ女優たちの意地悪。
誰かが意見するでもなく自分たちでさりげなくやめた意地悪だけど、三年たっても劇中のけんかをやめない千代ちゃんボス女優に笑った。対等になったんだね。よかった。
意地悪さんを追い出すでもなく、頭大丈夫かと思うくらい激変していい人になるのでもなく、いけずさんも出続けるおちょやんが好き。
くだらない中身の無い朝ドラ。経過が無くていつも結果だけ。
あげあげヒロインが、繰り返されるラッキー展開で女優になったからって何が面白いんでしょう。
見せなくちゃいけない場面をことごとく端折るおちょやん。代わりに不快で下品な場面をこれでもかと投入。
見せ方が残念過ぎて、このドラマって何を見せたいの?としか思いません。
小暮監督役の人が若いころの玉三郎に見えて、きっと大河にも出るんじゃないかと予想。
見たことないけどチャンバラもできるのではないかと予想。
おちょやんは懐かしい俳優さんだけじゃなく若手の実力者もたくさん出ていて特に初めましての人に会える楽しみが多くていい。
だってエンタメの話だもんね。来週も楽しみ(^^♪
次々と出てくる登場人物を使いこなせていない。
ただ、千代ちゃんとちょっと絡んで消えていくだけ。
高城さんは舞台女優から大物と言われる映画女優となっても、途中が描かれていないので大物と言われても実感が無い。元々千代ちゃんとの絡みも少なかったしね。
まさか、高城さんはこのまま消滅なの?
子役編の時、あれだけ憎しみあった義母はどこ行った?使い捨て?
ドラマは千代ちゃんを撮すだけで、周りの人達は本当に脇役。脇役 の人生見せないからドラマに奥行きが無い。
だからつまらない。
自己中おバカなヒロインに共感できずにいます。
久しぶりにあの父親が出てきて、ちょっと懲らしめたってって
思ってしまいました。情けなくどうしようもない父親ですが、
キャラは一番しっかりしていると思います。
来週に期待。
六角さん演じる所長のセクハラシーンは要らない。
確かに20年ぐらい前までは、セクハラをコミュニケーションと勘違いしてる〇〇オヤジは山程いた。
だからといって、2021年の朝にセクハラをする必要性はないし、どうしてもセクハラを入れなければ成立しないようなストーリー上の必然性も感じない。
時代や撮影所の猥雑さを描きたければ、セクハラのような安易で不快な方法に頼らず、もっと別の方法を模索して、視聴者に配慮してほしい。
個人的に所長の言動以上に嫌だったのは、所長がカルメン撮影現場を訪れてセクハラで激励して、大部屋女優たちが追従笑いをしたとき。過去の嫌な出来事と何もできない自分を思い出して吐き気がしました。
どうせスカッとジャパンをするなら、小物じゃなく、大物を成敗してください。
あの千代ちゃんと守衛さんのやり取りは、すべて現場でのアドリブだったそうですが、関西喜劇界の重鎮である渋谷天外さんと真正面から掛け合う杉咲花ちゃんのコメディエンヌとしての才能には、ちょっと驚くべきモノがありますよね。そして、東京出身でありながらも、彼女の完璧ななにわ言葉( 関西弁 )は、もうすでに絶賛の嵐が吹き荒れています。ハッキリいって、このドラマは、本当にいい女優さんをヒロインに抜擢しましたね!!
このドラマのストーリーは、物語として綺麗に流れていて楽しむことが出来ます。そして、区切りの良いところでナレーションが入り上手くまとめていると思います。前作は、複数の脚本家さんがいたせいで継接ぎだらけの話になっていましたが、その兆候は、まったくもってありません。やっぱり、優れた脚本家さんが朝ドラを書くと、良作になる見本のようなドラマだと思います。
私は前作も今作もどっちも見てるけど、どちらかというと今作の方が何人かで脚本書いてるように感じる。道頓堀編の岡安のごりょんさんの恋物語と今の千代の恋物語の描き方が全然違ってて。
こんなご時世だもの時代を遡ってドラマを作るのなら、今は無き古き良き時代を感じられる様な、暖かな人と人の繋がり家族愛とかを見せてくれる朝ドラが良かったなと熟思います。
悪い奴を退治してスッキリなんてのを見ると、今の◯◯警察とかの勘違いした正義感が浮かんでしまうし、いよいよ世相から乖離してしまった朝ドラじゃないかと思えてしまいます。せめて毒親テルヲのひん曲がってしまった根源は何なのかをしっかり伝わって来るようなエピを見せてくれないと、ただ毒親を面白がっているだけの存在のようで非常に気分の悪いドラマの象徴に見えてしまいます。
都合よく棚ぼたで代役が回って来てトラブルが起きてアドリブの演技で乗り切り都合よくみんなが納得してヒロインをアゲて安易にまとめる結末を道頓堀、山村千鳥劇団、映画撮影所まで何度もやって早くも工夫が足りない内容でマンネリしてきました。急にとってつけた女優百合子と監督との上手くいかない場面を見せたのは千代を棚ぼたで代役を与えるためのあざとい伏線で興ざめでした。私たちは自由なのよと言って何の断りもなく職場放棄して相手役と逃げる百合子が無責任だと思いました。それにわがままでプロの女優として失格だと思いました。千代をアゲるための茶番劇に利用され捨てキャラにされた井川遥さんが無駄遣いされて勿体なかった。つまらないコント見たいなお笑いで時間を割いて千代の演技の成長が描けないまま3年端折っていきなり中堅売れ子女優になる短絡的な展開に呆れました。恋をして女優に成れるのなら誰も苦労はしない。
一人の脚本家が書いて、このツギハギだらけの朝ドラになってしまうなんて、ビックリしてしまいます。
雑脚本にもほどがありますね。
杉咲さんの魅力も引き出せず、ヒロインが苦手な人達まで出てきてしまうなんて残念過ぎ。
せめて3月で終了して貰いたいです。
千代が天性の機転が利く聡明な娘だと言うことが、今までのそれぞれのエピから感じられます。幸運が舞い込むのは決してラッキーではなく、日頃の千代の不幸を明るく跳ね飛ばす前向きさにあると思います。
あのろくでなし親父はまた金の無心でしょうか。岡安の時のように周囲の皆が守ってくれる展開になればいいな。
>前作のダラダラしたドラマとは、まったく違う。だから、そのテンポに高齢者がついていけないのかも知れないな
相変わらずの前作サゲ、レッテル貼りで高齢者を馬鹿にしていて不愉快。やめましょう。
何度も同じ展開を繰り返し、ヒロインにご都合主義の棚ぼた展開の朝ドラには何の面白みも感じられないです。
本当にガッカリな朝ドラになってしまいました。
根拠も説得力も見えて来ない歯の浮くような褒め台詞が、おちょやんの下手な脚本と共鳴してしまっていてクスッとさせてくれてはいるけど
高齢者への余計な一言は、笑って上げられない事で残念ですね。おちょやんと一緒で、もうちょっと頑張って好感度を上げようか。
記憶違いかもしれないけど、
高城百合子が所長に口利きをして千代に役を付けると言ったとき、千代は「(コネで出世すると)周りに嫉妬されていじめられるから嫌」みたいなことを言ってなかった?
「真面目に努力した人に悪いから」ではない、ヒロインらしからぬ発言にびっくりして、この後の二人の発言をよく覚えてないんだけど、結局「どんな手を使っても売れた者が勝ち。何か言ってきたら力で黙らせる」で話がまとまったような。
京都編で見かけはお馬鹿ちゃんになったが、子供時代の嘘をついてお萩を騙し取った狡さと、生き残るために権力者に取り入る立ち回りの上手さ強かさは相変わらず健在といったところか。
時々見るだけだけど、見るたびに父親が絡んできてる。
どこまで腐っとんねん、この父親。
トータス松本さんが演じるから見られるけどね。
総集編見たけどやっぱりよかった。
あの○○親父がどう絡んでくるのか気がかりだけど、
小暮監督も引き続き出てきそうで楽しみだ。
女優じゃなくても監督や小説家脚本家には弱いわー。
身の回りに文化の香りのする男子がいないせいもあるけど。
今週は星ひとつ減らす
だんだんと下品なわろてんかになってきた
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