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きんとと映画のなべおさみ監督は出ないの？
音楽もナレもうざいが、杉咲花さんの演技がうざい。
嫌味たらしくて、押しつけがましくて、卑しくて、
おちょやんを好きになれない理由がはっきりした。
最後に出てきた成田凌は、失楽園に出ていたころの古谷一行によく似ていた。さらに下品になってしまうのか…
千代は一応山村千鳥一座で正ちゃんの冒険で主役をやったから全くの演技経験ゼロではない。なのに、恋の演技と言われて相手の手をつないでぶん回しながら大きい声はりあげながら歩いてる…?いくら恋の経験がないからってさすがにそれはないのでは？今までの子供時代の苦労やお茶子時代、山村千鳥一座での修行が今の図々しくて空気の読めない頭の悪い千代のキャラクターに全く繋がってないからまるで見た目だけ同じ千代ちゃんでも別人になっちゃったみたい。
また馬鹿の一つ覚えみたいに棚ぼたの代役ネタを繰り返す、これで何回目だ、恋する役の気持ちが知りたくて若手助監督と偽装恋愛を企てる。たぶん感情移入して本当に好きになると思います。どこかで見たようなテンプレートな在り来たりな恋愛ドラマの展開、まるで令和のラブコメになってきました。どうせなら壁ドンもお願いします（笑）。
＞きんとと映画のなべおさみ監督は出ないの？
ヤスダー！
失敗も何のその、いつも前向きな千代ちゃんに元気をもらい。
視聴率17.7％を記録した。
<京都編絶好調の朝ドラ「おちょやん」ドハマりする人が急増しているワケ>
千代ってかなりの自意識過剰。
髪結いなんてとんでもないって表現ではなくて、
髪結い･･･うちにも出来たなあ、喜んで貰えて嬉しいって感じの表現の方がいい。
千代に健気さがないからちょっとがっかりする。
こんなこと言いたくはないけど、アゲ記事が痛々しい、、、
視聴率がここまで低いのにドハマリする人が急増って。
ツイッターのフォロワー数も「エール」の約半分。いいねの数も書くのがかわいそうなほど少ないし。
多分、今見てる人は最後まで見てくれるだろうから、このままひっそりと3月終了の方が出演者にも被害が少なくてすむような気がしてきた。
ほんと何かもう痛々しいから、いくらでもアゲ記事書いて貰ったらいいよ。
それくらいしないと、ますます視聴率下がっていってしまいそうだもん。
大河と朝ドラだけは視聴率があまりに低いと、受信料不払いに関係してくるから凄く気にしているらしくて大変だよね。
でもこの可愛げのないヒロインとつまらない脚本ではね。。。
「星蘭ひとみ」さん、
またまた宝塚出身の女優さんが出演されたのですね。
おちょやんには綺麗な女優さんが次から次に出てくれて、ほんと目の保養になりますね。
千代ちゃんは可愛い❗
まりちゃんも美人だし、大部屋女優さんたちにも美人が多い。
今のところ、ずっこけ千代が行く、みたいな展開だが、色んな事､吸収して大きく羽ばたいていっておくれやす☘️
ワクワク❗星蘭ひとみさん🌹
アンチのレベルもね！
杉咲花の童顔でお婆ちゃんは可哀想なので、出来るだけ早く切り上げて上げた方が良いよね。
せっかく朝ドラヒロインに選ばれて喜んでいたでしょうに、これは喜劇と言うより杉咲花に取ってはまさに悲劇。
残念だけど、規約違反投稿をするファンよりはレベル高いですよ。
杉咲花さんだし、もっと健気なヒロインだと思ってましたが大間違いでしたね。
でもこれほど視聴者が離れるなんて思ってもみなかったんじゃないでしょうか。
他人のこともお構いなしにグイグイいってしまうキャラだと反発を覚える視聴者も出てくるので、演技力のある杉咲花さんをキャスティングしたことがかえって仇になってしまった気がします。
＞ヤスダー！
当時、コントの上とはいえ、クレイジーキャッツの正メンバーの安田伸さんを呼び捨てにするなべおさみを許せなかった。大村崑さんを大阪の神と言うなら、クレイジーは日本の神だった。
ちょっと前の土曜ドラマ、山本耕史さん主演の『植木等とのぼせもん』は面白かったです。あれ朝ドラでリメイクしてもらいたいなあ。
「好きになれてよかった」ってまさに私の気持ち。
最初のあかんたれ父ちゃん見てて「もおええ」と投げ出さなくてよかった💛
明日も楽しみ(^^♪
セットと役者は良いのに、脚本と演出は素人レベル。
民放だと打ち切り間違いなし。
べっぴんさん、わろてんか、スカーレットと、大阪局は反省が無いのか。
エールでは、「あの曲も古関さん、この曲も古関さん」という感動がありました。おちょやんももう少しで、「あの映画にも浪花さん、この映画にも浪花さん」の感動に浸ることができそうです。
「宮本武蔵」、「二十四の瞳」、「青い山脈」、「番頭はんと丁稚どん」、渋いところで、「猫と庄造と二人のをんな」…。
今のところ、劇中劇は面白いので楽しみにしています。
千代ちゃん役の杉咲花さんは悪くない。日本髪がとてもよく似合って可愛らしいし、ぜひ他の時代物でまた見てみたいと思います。が、おちょやんは京都編から脚本が酷すぎる。出る人出る人取って付けたような薄っぺらな人間で、しかもつまらないギャグシーンが多く寒々する。
脚本かえたね多分。
最初の視聴率が悪かったんでここくらいから変えたんだろう。
もともと緻密な伏線張って丁寧に人の心を追っていくような脚本家じゃない。
代表作「半沢直樹」路線でいくことにしたんだろう。
これからも顔芸、どなりあい、嘲笑、悔し泣き、最後に大どんでん返しの倍返し！が続くだろう。
演劇や芝居や映画の心を詳しく描くことはないだろう。既に監督はことごとく変人だ。
これからも変人に振り回される千代、数人の善人に支えられる千代のドタバタコメディは続く、と思う。
<杉咲花主演の朝ドラ「おちょやん」第３１話視聴率は１７・７％…前回から０・４ポイント減>
千代が女優になるのをさっさと辞めてくれれば
良い話になるんじゃない
このドラマの脚本家さんは原作がなければ駄目ならしい。
池井戸潤さんに朝ドラの原作を書いてもらいたかった。
『竹井千代が黙っていない』
元宝塚の明日海りおさん出演までは観るつもり。
どのようなお姿で登場されるのか楽しみです。
女優杉咲花をコメディアンにしてしてしまったBK
花ちゃんも朝ドラヒロインだと張り切っていただろうに
まさかこんな思いをさせられるとは思っていなかったよな‼︎
確かに、皆さんの感想の通り、大阪の喜劇になってますね❗喜劇が悪いと言ってのではなくて、最初の子供時代のシーンでは、普通の朝ドラでした。
岡安で働かせてもらってた時も、健気なヒロインだったと思いますけど、京都にたどり着いてから、急に女優になりたいという思いが強すぎて、何か 笑えない喜劇になってるような感じがします…？
もちろん、モデルは女優さんの話ですけれど、こんな風な女優さんだったのか？私は 全く知らない世代なので、
このまま おちょやんが女優になって大スターになるストーリーに、興味がなくなってきました⤵️
杉咲 花さんの 控えめだけど芯の通った演技が好きでしたけれど、この朝ドラでは、全く活かせてませんね😰
残念です…
私、今回の作品は結構アンチの方だけど、今日に少しだけ希望を見ました。
仕事もらえないけど髪結いのお手伝いをして、困っているエキストラのお姉さんを助ける。結果、少しだけ認めてもらえる。
これは、朝ドラらしい普通の展開。別に優れているわけではないけどね。
それでも、千代ちゃんの「お節介でも優しさを持つ子」が見えて良かった。
でも、その後のワチャワチャにゲンナリ。この子は 厳しい練習をしていた 劇団に入って何を得てきたんだろう？これでは千代ちゃんは学習能力が無い小娘になってしまった。
もっと普通に、変なところで笑いをとりたがらないで作ってほしい。
そうすれば、杉咲さんの力でほのぼのとした良さが出ると思うんだな。
自粛の今、変な笑いをとるドラマより、ほのぼのとした優しいドラマの方が受けると思う。
<杉咲花、コロナ禍の朝を活気づける演技力 ベテランとも対等に渡り合う>
もうね、そういう些細なあげ記事はどんな朝ドラでもあるんだから。
ここは自分の感想を書くところだから。
笑えない喜劇だけど、大阪の喜劇にはなっていないんじゃないかな。
あったかくて、泣けて笑える喜劇じゃないもん。
おちょやんのは、ただのお寒い笑い。
そろそろ来るかな、〇〇〇砲炸裂が、
「ワンサ」というと、石原裕次郎の「勝利者」という映画の中で、裕次郎のボクシングシーンで、観客の中の１人に小林旭が居た。
千代ちゃん同様に、今でいうエキストラだけど、昭和30年代前半でも、まだワンサと呼ばれていたらしい。
その時点では、まだ大部屋俳優で、そのような役しか与えられなかったアキラが、それから僅か１～２年で「渡り鳥シリーズ」で大スターとなり、裕次郎と共に日活の屋台骨を支える２大看板となったのだから凄い。
千代ちゃんも頑張れだね。
ただの半沢直樹になってきたね。女優部屋の面々が露骨にそんな感じ。監督や所長は奇人変人。一人だけ異常に普通の男がいて浮きまくってる。
顔芸、大声、大袈裟な演技。杉咲花の安藤サクラ化が止まらない！！
ぶっきらぼうな喜美子よりも、明るい福ちゃんのほうが好評だったからね。
これで視聴率UPかもだけど、「まんぷく」は最高視聴率が初回だから…。
千代、一歩ずつ前進だね。今日はその他大勢のワンサではなくて、メインキャストの心情に影響を与えるほどの演技が求められるエキストラだった。大部屋俳優さんは、作品や役割ごとに臨機応変に対応しなくてはならないんだね。
それと髪結さんがカッコ良かった。朝ドラではよくお見掛けする職業だけど、皆、髪を結われる人の心までサポートする粋な人ばかり。
「まんぷく」の初回が最高視聴率だったのは自然災害の影響で視聴率がUPしただけ。ある意味ラッキーでしたね。
杉咲花さんって演技上手いんだと思うけれどこのヒロイン役では憎たらしい演技をする時に、可愛らしさとか健気さが見え隠れしなくて、ただ憎たらしい感じしかしないところが残念。だから千代に好感持てないんですよね。
杉咲花ってそこまでうまいかな？うまい女優だとは思うけど、このくらい他にもいるでしょ。次の清原果耶もそうだし。あんまりうまいうまい言わない方がいいよ。低視聴率の責任をどんどん主役に押しつけてる感じがする。脚本と演出が悪いってことはスルーされてて闇を感じる。
千代のドヤ顔＋主張する黒衣の「我らが千代ちゃんがサボるはずありません」に軽くイラッ。
ヒロインアゲのために誰かを下げて、「千代ちゃん偉いでしょ」は逆効果です。
撮影で迷惑かけてクビになって髪結いの手伝い。なのに頑張ってるウチ偉いでしょ感がダダ漏れの千代。
なぜ役を降ろされたか、自分で考えて反省することはできないのか。
撮影所で人の動きや演技を観察したり、活動写真や芝居を観て勉強したりしないから、同じ失敗を繰り返すのだろう。
どうでもよい批判がこれだけ続くと、誰も読みたくなくなりますよね。アンチ以外は。
「エール」がプロのミュージカル歌手とオペラ歌手を出してくるなら「おちょやん」はプロの歌舞伎役者とタカラジェンヌ出身者。
何とも豪勢な構成で、どちらも心湧きたちます。
村川茂監督と樋口組監督の個性が違い過ぎて面白い。
やっぱり大部屋の人たちとも仲良くなれましたね。
最初は意地悪されてもヒロインの明るさと優しさで周りの人たちを惹き付ける。
朝ドラヒロインあるあるです。
恋人役は守衛さんに頼むのかと思った。
変な脚本。
千代は自分勝手な演技で撮影をだめにして干されたのに、それを反省したり演技や撮影のいろはを学ぶこともなく、やることがないから始めた髪結いの仕事で手柄を立て皆に許され、なぜか大部屋の末席を手に入れた。つまり髪結いの仕事やいじめっこ女優を助けた気立ての良さでわんさの一員として認めてもらったことになる。
ということは、あの大部屋女優たちは本当に新人をいびっていただけで、演技がどうとか誰も思っていないということか。どうもこの脚本家は演技や芝居や舞台をなめているように感じる。役者にしろ監督にしろリスペクトを感じない。
千代の恋の話に結び付けるために、そこまでの話の筋や千代のキャラそのものが崩れつつある。千代の生い立ちから考えて、恋に疎いとか知らないとかまるで普通の朝ドラヒロインのように仕立てるのは無理がありすぎる。幼少期に父親が連れ込んだあばずれが父親や村の男達を手玉に取るのを千代は見ている。男女の恋の話にこんなキャッキャウフフな感じになるだろうか。または岡安のご寮さんの恋物語は忘れてしまったのか。
千代の恋バナはなんか「エール」の音の「男女の恋の機微を学ぶ」エピにそっくり。
道頓堀の篠原涼子と歌舞伎役者の恋物語のときも、「エール」の鉄男とキホコさんの話そっくりだなあと思ってた。
＞どうでもよい批判がこれだけ続くと、誰も読みたくなくなりますよね。アンチ以外は
また批判を書いている人への煽りですか。
こんなファンしかいないおちょやん、可哀そう。
ここはアンチが多いね。アンチの方々は、アラ探しのために一生懸命朝ドラを見ている熱心な視聴者なんですね。
アラ探しでも何でも、結局気になるから見ている。ある意味、アンチも熱心なファンということ。
私なんか、面白くなかったら、熱心に批判するよりも視聴そのものをやめてしまう。つまり、関心が無くなる。
おちょやんは先が気になるので、ついつい見てしまうし、杉咲花演じる千代ちゃんの、どこまでも明るくて喜怒哀楽のある姿を見て元気が出る。
桂吉弥の語りが、いつも千代ちゃんを応援しているみたいで、暖かい。
このドラマ自体が、泣き笑いの喜劇。孤独なはずの千代ちゃんの物語を明るく仕立てた、巧みな脚本だと感じる。
延四郎こと片岡松十郎さん、またどこかで出てきて欲しいな。
千代を励ます一人の客としてでもいいので。
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