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合計 | 1601件 |
春子ちゃんだけ「ひよっこ」の子供みたい。
最終週ということで、1月で視聴を止めて以来、久々に観てみましたが、千代のふんぞり返った演技に思わず笑ってしまいました。
あれで年齢を重ねたことを表現しているのか・・・
あ、話はやっぱり面白くなかったですが
目を覆いたくなるものばかりのその向こうに喜劇がある、みたいなことを一平が話していましたが、おちょやんそのものだと思いました。ずっと下品暴力鬼畜犯罪の場面や、ヒロイン千代の自分自分の言動ばかりで目を覆いたくなるものでした。ヘドロのようなもので見えなくしていたドラマの根底をやっと見ることを許されたような、ドラマ自体も上から目線の作りのように感じています。最終週、ドラマの中の人も見ている人も報われますように。
排他的独占ですね。
杉咲さんの演技は天才子役みたいだなと思うことがある。
演技が達者で表現力、技術力はすば抜けているんだけど、際立っている分、演技がひとりで突っ走っているというか、周りを見てない感じがするところが似ている。
若くて余裕がないから自分のことだけで精一杯なのは仕方がないんだけど、相手の台詞をよく聴いて、芝居をしっかりと受け止めることができれば、それこそ主役でもお月様のように周りを輝かせられる名俳優になれると思う。
千代がまた新喜劇の舞台に立つのか〜
桂春團治は史実でも大ヒット作になり、丁稚を演じる藤山寛美がこの作品でブレイクしたんだね。前田旺志郎くん、いい役もらったね。藤山寛美を演じるなんてチャンス、なかなかないもん。
劇伴音楽がしっとりしていて、叙情的。
聞いてるだけで、心が落ち着く。
西川忠志が、所属する吉本の芸風に合ってない、とかねがね思ってたが、このドラマを見て確信した。吉本新喜劇より、松竹新喜劇風なスローな人情芝居が合ってる役者さん。
吉本新喜劇に出演してる時は、ボケとツッコミが猛スピードで飛び交う中にあって浮いてるな〜と、いつも残念だったので。
そして、若い頃の熊田より、歳取った熊田の感じの方がいい。
きよしさんとヘレンさんの、いいとこどりのお顔だな。
>ドラマ自体も上から目線の作りのように感じています。
このコメントを書いてる方、よく「上から目線」って書いてますが、具体的に、何処の何が上から目線なんでしょうか。
5月〜6月に大阪松竹座、7月に東京新橋演舞場で、桂春團治と姉の物語が上演されるそう。姉おあきは藤山直美、春團治は西川忠志、特別出演で西川きよし、田村亮も。
吉本と松竹の垣根を越えた舞台。
藤山寛美は桂春團治を何度も演じたそうだから、娘の藤山直美にとっては念願の舞台だそうだ。
朝ドラとのコラボなんだな〜
なんか最終週、ますます見入ってしまいますね。
松竹新喜劇の名作「桂春團治」をたっぷり見せて、前田旺志郎くんの藤山寛美っぷりとか、なんか凄いです。贅沢というか。
舞台のお客も満員だけど、全員エキストラ?それともCG?
手間暇お金、かかってるなー。
ところで、栗子さんの残した三味線が紫の三味線包みのまま、部屋に置かれてるのが美しく、寂しい。
そして千代は春團治の妻役をやるのか?さしずめ、千代自身がモデルになってる役を。一平がモデルになってる春團治の妻役を、一平と?
最終週はこう来たか、って感じですね。楽しみです。
「初代桂春団治」
一平)「お前に芸人の苦しさが分かるかい」
香里)「師匠のあんたには芸人の苦しさは分かっても、人間の苦しさがわかってへんのや」
一平)「ほなわし、人間やないん言うんか」
※その後、春団治は病にたおれ旅立つ。
新聞劇評
「女を征服しているつもりで、実は女に負けていく一落語家の人間像を彫り深く描いてみせる天海天海…」
司会)「この桂春団治で描こうとしたものは何でしょうか?」
一平)「ありのままの自分です。愚かで哀れな人間です」
この新作は、一平が自分の愚かさに気づき、自分のありのままを書き込んだ渾身の一作のよう。
一人間として生きようと夫のもとを去った「人形の家」のノラと、人間を分かっていないと妻に去られる春団治が対比しているようにも思える。
だとすれば、初めて「人形の家」の台本を千代に渡した熊田さんが、今度は一平の「桂春団治」を渡したことになる。
とても先が気になります。
熊田さん、当初はあまり重要な役ではない気がしてたんだけど、思えば幼い頃の千代に「人形の家」の台本をあげて千代を女優の道に進ませ、熊田さんの最後の仕事として、千代に「桂春團治」の台本を渡して鶴亀新喜劇の舞台を再び踏ませる、という、とても示唆的な重要キャラクターだったんですね。
西川忠志が白髪の初老役が似合うなんて知らなかった。熊田が普段あまり見せない笑顔を、たっぷり見せてくれてよかった。
西川忠志は、この朝ドラで、きよしさんに負けないスターに昇格したのでは?
おちょやんはこんなにいいドラマなのに、中盤の千之助のアクの強さが視聴者離れを引き起こしたと思う。たしかに当時は千之助のモデルの役者もこんなもんだったのかもしれないが。でも、ほっしゃんでなかったほうがよかったと思う。
ほっしゃん自体は普段はあんなのじゃない芸人さんだが、なにせアクが強過ぎ。顔も怖い。
ほっしゃんだけじゃなく初回からずっと
汚い言葉遣いに暴言、煩い、喧嘩やドタバタ、画面が暗い、不幸のてんこ盛り等々で視聴者離れはあったかと。
ヒロインの言動にも付いていけない人もいたんじゃないかな。
良い作品と思うかどうかは人によって違うだろうけれど、他の朝ドラより不快な場面が多いのが気になる作品ではあると思う。
最後は一平かあ。最後まで千代がメインにならなかった感じ。おもしろいと思う人は千代が主役だと思って見てるんだろうけど、自分なんかは千代がクズ男らに人生振り回されてるだけに見えた。だから京都撮影所が一番おもしろかったな。あの頃は千代が自分でなんとかしようとがんばってるように見えた。
桂春団治を題材にした劇がとても良かったです。
一平もまだまだ輝いていて良かった。
終わり良ければと散々叩かれた不快要素を消し去って、視聴率回復を狙っているようだが、 さて結果はどう出る?
それはさておき 途中で挫けるようなら、最初から好感狙いで普通にやれよと突っ込む気持ち良く分かるよ。
演技巧者=芝居巧者では決してない、杉咲花は勘違いをしている。
頑張れおちょやん。
前人未到のオール視聴率20%以下の記録を期待します。
視聴率が大台の20%に一度も乗らないのは3日と興味ある展開の連続性がない証拠だろ。おや?の一日め、口コミが広がる2日め、そして待ってました!の3日めがないんだな。その日だけ急に視聴率は上がったりするものではないでしょう。つまり波のない平凡な時計でしかない朝ドラは何もしなくてもおちょやんの視聴率は取れるという事だ。これは朝ドラとしては放送していないのと同じ事でしかないよ。
今回はじんわり感動した。人情ってのはいいもんだ
だまっていてもどんな時でも表情が生意気そうなんですよね、千代って。
ハッキリわかったわ、杉咲さんの表情演技が凄く苦手だって。それにしても煩いなぁ〜女将。
何がお母さんみたいな人や。
綺麗な台詞だけ吐いてもらっても何それ?なんですけど。
杉咲花の悪いところだけ出まくるなぁ……。生意気なイヤミな感じ!もっと多彩な表情、お芝居の可能性もあったのに。誰もストッパーにならなかったね。だから手綱取らないからこうなる。残念でしたね。
どこが深い話なんでしょう。
赦しに、もっと時間をかけなくて早い、軽い、薄っぺらい
呆れてしまう感動まで、ほど遠い。
お帰り千代からおかえりモネへいいバトンタッチだ!。
千代が道頓堀に帰ってきたとわかって驚いたおにーさん、誰だったっけ?とっくりかあっぱれかな?最後まで顔が覚えられなかった。
みんな泣きすぎ。
悪印象を繋がないでくだされ
楽しみにしてるんだから (笑)
>さくらさんやっと姿を拝めたり心優しき白衣の天使
意味不明。さすが嫌味なこと書く人だけあるね。
おちょやんが終盤好感を集めてきたのはさくらさんや
正義の味方さんが揶揄した賢い高齢者にも共感できる優しくて
暖かい良い話になってきたからだと思います。
高齢者を舐めんなよ!。
熊田さんは西川きよしさんの息子さんだったのか!(今頃何言う天然。)
叱ってくれるシズさん好きやわ。
みつえと千代の友情が好きやった。
「はなから諦めてたらなれるもんもなれしまへんで。」
そして春子ちゃんが看護婦を目指して勉強するようになるんだろうな。
お母さんのさくらさんは写真で出演。この話がスピンオフになって出てきて欲しい。
最後に愚か者の一平の株が上がるだろうか?
杉崎さんは弁護士役で松潤の映画に出演するって
応援してまっせ。
即反応ずけずけ言うのは千代に似て
親切で言ってあげてるつもりです
何事もこの国愛するゆえんです
ここ朝から読むのはキツイっす!
そういうこと考えて書いてんのか?主婦のみなさん。
なんか千代と一平が一緒舞台に出て、チャンチャンで終わりそう。つまんない朝ドラ。
すごいネガティブキャンペーンはってくるなー。キッツいなーおちょやんとの落差が。
ここ数年大阪制作は途中で断念することが多くて「おちょやん」も始まった当初は
ちび千代ちゃんがかわいそうで見るのやめようと思っていたけど、意地悪母さんだった栗子さんにどうも心惹かれて見続けたら道頓堀編ですっかりはまりました。
千代ちゃんの歩く道もかわいそう続きでもそれだけじゃなくあったかい人との触れ合いもあって物語が進んでいきました。
せっかく取り戻したり手に入れたものを失うことが多かった
千代ちゃんだけど、今日は妹のさくらさんも素敵な人だとわかったし、最初ネグレクト状態で見ていられなかったちび千代ちゃんもさくらさんお娘として愛情たっぷりに育った春子ちゃんに生まれ変わり笑顔を見せてくれます。
生きていればずっと後でも何かいいことあるのではと思える回でした。
ネガキャンではないのだけれど、「おちょやん」は何気ない日常ってものがほとんどなくて、視聴率が下がり続けてた頃は中身がない回が多くて何の印象ももてない日が多かった。スピンオフばかりのような気もしてた。一平と離婚して、鶴亀家庭劇を離れてからは、千代の周りは優しい人ばかりでとても見やすい。それまではテルヲみたいな極悪人だけでなくても、嫌味な人、裏切り者が多くて、ドラマもどんでん返しがたくさんで、あまり落ち着いて見られるドラマではなかったと思う。今日の鶴亀家庭劇のみんなも、結局は千代のことを理解してやるでもなく、若い女と不倫して子供作った一平を強く非難するでもなく、(芸の男のやることだから)しかたないねーで終わらせた、私には共感できない人たちだった。それよりラジオドラマのメンバーの方が普通で優しい。
つまり言いたいのは、始めから普通に作ってればよかったのにっていう、他の人も言ってるけど、ほんとに同じ気持ちです。
逆に言えば視聴率を落とさないように口当たりの良いものばかり作られていたってことでしょ。優しく温かく悪い人はいない。ほっこりとかワクワクとかっていうワードが並ぶような。
エールスカーレットなつぞらまんぷくあたりは特に感動がなく見ていた。おちょやんはいい意味で引っかかるドラマだった。
台詞が聞き取れないところがあったが花さんの出世作だと思う。
次の映画も頑張って。
なんだかんだ言いつつそれなりに楽しくみてたよ。
たしかにはじめにほっしゃんのエピに時間取り過ぎたのが
視聴率に影響したのはわかる。
朝から美しくないおじさん達のアップに怒鳴り声が続くと
失礼ながら萎えちゃう感じ。
それが終わってやっと千代ちゃんの話になった。
ここ最近はチビ千代ちゃんが小綺麗にしてるだけで
嬉しくなっちゃう。笑顔可愛い。
ドラマなんて好みで自分の評価は変わるけれど、一部の人が喜ぶ様なドラマより不快感を感じさせない、一人でも多くの人が見たいなと思うような作品作りも大切なことだと思います。
普通の朝ドラが見たかったなと私も思います。
視聴率を落とさないようにって、それが求められてるものだからそういうものが作られてるだけで悪いことではないよ。
朝ドラで悪い人が出てこないのは「ひよっこ」くらい。他はだいたい悪い人も出てくるし、途中で道を踏み外す人も出てくる。でも視聴率はこんなに落ちない。
「おちょやん」が見てもらえなかった理由は確実にあるのでそこはしっかり反省してほしい。
「なつぞら」も「まんぷく」も心に残る回がたくさんあった。「おちょやん」は毎週末千代か誰かが泣いて終わるの繰り返しで、振り返ればほとんど内容を覚えてない。テルヲの鼻水とか一平母の鬼の顔とかは記憶に残った。
春子を実の娘のように可愛がり幸せな千代に癒され
視聴率17・5%を記録した。
千代のまわりの人たちが千代をもてはやすが、千代のことをやはり好きになれないので、冷めた目で見てしまう。ひとり一平だけは冷静を装い、千代と同じ舞台に立つことになればそれは、「喜劇」だと。この場面は、図らずもうなってしまった。
お互いいろんなものを乗り越えてきての喜劇、深いと思いました。
千代ちゃんとちび千代ちゃんとおかみさんと。何だか不思議な光景でしたが、ちゃんと春子になってるののちゃんが上手い。本当の養女の方は嵐山の料理旅館を手伝っていたようですが、春子は看護師を目指すのかな。
予告編でチラと出てきた桜舞う場面は天龍寺だろうか。確か一平の生母がやってる旅館も嵐山だった。再登場あり?
さくらのくせに 何ゆうてんねん 笑笑
おちょやんよかったよ。
千代ちゃんより、「しっかりせんかい何とかせー」と思うのは
大阪のトップだけど、大阪の皆さんは応援しているよ。
コロナに負けんでね。
毎日誰かをたたくのが何気ない日常?
悲劇と喜劇
どこかで聞いた言葉。
手っ取り早く、何でも喜劇に成りうるんですよ。
大層なこと言うけど、ありきたりと言うか。
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