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合計 | 62件 |
読み | たんてい ゆりりんたろう | |
放送局 | フジテレビ | |
クール | 2020年7月期 | |
期間 | 2020-06-16 ~ 2020-07-14 | |
時間帯 | 火曜日 21:00 |
物語の舞台は現代の京都。元警視庁捜査1課長の由利と、ミステリー作家志望の青年・三津木俊助(志尊)が難事件に挑む。原作は、昭和を代表するミステリー作家・横溝正史の小説シリーズ。
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回を重ねるごとに面白くなっている。
犯人が誰かすぐわかってしまうが、このドラマの楽しみどころは犯人が誰かを推理する事ではないと思う。
由利、三津木、等々力の3人の息もだんだん合ってきたので、5回で終わるのはもったいない。
ゆりりんとトドという呼び名にほっこりしましたぁ!!
独特のペース たまりませんね お茶目な金田一さんと違い
クールクレバーな由利探偵に パシリ役の俊助・志尊クンが
やけに似合ってました。
知った場所がロケ地に出ると 気分あがりますデス
面白いけど…謎解きが雑。由利先生は特定の人の足跡が分かる特殊能力でも持っているの?いっぱい足跡がある中なぜピンポイントで分かるのか?観察してるって言っても、どこをどう観察してるのか、そこが分からないから謎解きが分からないまま進んで行く。
長いのを無理矢理ギュッと縮めた感じ。もっと余裕がある感じで観れたらもっと面白いだろうな。
回を重ねるごとにどんどんハマっていってます。
5回で終わりなんて、本当にもったいない!
今回まさかの「とど」、「ゆりりん」!
定食屋さんのシーンから昔馴染みなことは分かったけど、そこまでツーカーの仲だとは。
どなたかが書かれたようにこのドラマは推理ではなくて、3人の絶妙なコンビネーションが見どころだと思います。
次回も楽しみ、由利先生の過去がちょっとずつ見えてくるのかな。
吉川晃司のピュアな透明感に ゲストの俳優人の振り切った演技で、ストーリーのドロドロ感や異常性が際立ってます!
明智シリーズの天知茂みたいな存在になる番組かもしれません。
エンディングの「焚き火」がいーんだこれが!!最高です!
吉川晃司氏は身長があって身体の線がキレイだから、あのコスチュームがサマになっていてカッコいい。犯罪心理学者には見えないが。志尊くんはまだ今のところ可愛いだけ。初回なのに新川さんが下手過ぎて安っぽい仕上がりになってしまったのが残念。
吉川晃司だからあのロングJKサマになってる・・・ それに他作品のイメージに染まってなくて 気むずかしい天才が決まってました 横溝正史独特な不気味さありますね おまけにどんぐりさんやし・・・(笑)
志尊クンとのやりとりも good!
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