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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
確かに三郎からメモを貰わなくても裕一は音の住所を知ってるはずだよね。でも裕一は控えてないかもしれない。また住所とともに地図(略図)が書かれてあったら完璧だね。(笑)
2020-05-10 08:39:18 さん ありがとうございます。
今回のドラマは二人が主役なので、裕一と音の凹凸部分のバランスが必要なんですよね。
今後、録音シーンがあるとしたら、それを楽しみに待ちたいと思います。
福島ロケが初期にまとめてあったんじゃないかと。メモ渡しは念のため入れといたのかな。私はロケ好きなので大目に見ます♪
三郎さんがメモを渡す時「念のため」みたいな事を言うてたような?
頭の弱いお兄ちゃんなので笑笑
妹音として、念を押したんじゃないでしょうか笑
その例えだと、女性陶芸家は八さんを丁稚以下の扱いでしたね。
まさかの、解りにくいツンデレだったとか笑笑
いや別に本物の祖母の方が、草葉の陰でって大丈夫でしょ?
孫が朝ドラのモデルに選ばれたんですから。
天国でちょっと自慢しながら「このいじわるばあさんが私らしいw」
とか言いながら笑顔で、一族や友人たちと見てるんじゃないの。
>駅に向かう階段で、音を見送った三郎が音から託された東京の住所の書かれたメモを裕一に手渡したが、このメモは何の意味があるのか
「これ、音さんの住所、もしもの時にはって頼まれてた」って言って裕一に渡していましたので、頼まれていたから渡したんでしょう。
裕一に、音さんの所へ行けと言う後押しの気持ちもあったんじゃないでしょうか。
裕一は純情だからコロンブスと契約を結ぶとき、音ちゃんのような駆け引きはできなかったと思います。音ちゃんが純情でないとは言いませんが、彼女の度胸は大したもの。音は裕一の妻でありながら有能な秘書かプロモーターの役割だったのですね。どこかの首相の足を引っ張る奥様とは違うような・・・。
裕一の本契約の時は、音ちゃんが柱の陰からエールを送ってましたよ。
よくある皆が気が付かないのはおかしいと 言われる状況でしたw
本来なら三郎へ向けるべき苦情。 喜多一の経営を傾け、借金のカタに養子に出しながら、なおも裕一の音楽を応援し続ける三郎こそが元凶wであって、裕一は店の金を使い込んで放蕩したわけじゃない。
矛先違いだからヒガミとネタミの言いがかりにしか聞こえなかった。
ではなぜ、慌ただしい展開の中でわざわざ二人も使って吐かせるズレた演出をしたのか?
それは“裕一が逃げたくなる追込み”だけでなく・・・「視聴者に裕一は無責任なダメ男だと刷り込む意図」ではないかと穿ってしまう。
この先裕一と音には戦争や様々な苦難が訪れるだろう(ドラマだものw)。
その度に「すぐ逃げ出すダメな裕一を、音が引張って尻叩いて乗り越える夫婦漫才パターン」で「弱い貴方だからこそ人を励ます曲が書けるのよ!」とかナントカを決め台詞にして感動を装うw。
そんなアザトイ作劇を想像してしまうナ。
まあどう転んでも、この作者(演出脚本の吉田某?)の人物造形には『登場人物たちへの愛が欠けている』気がしてならない。フィクションをいいことに『モデル人物へのリスペクトも無い』。
今週の顛末からはヤナ予感しかしない。
この2人が無事に夫婦になってこれから人生を歩んでいくのが楽しみでならない。
凄く良いのはこれまでの登場人物が、展開早い中でもきちんと存在感を残していて、それぞれの今後にも気持ちを残せるような描かれ方をしているって事。
とても面白いドラマになっている。
家は今期、家族で見ている。歌も皆口ずさむくらい気に入っている。
朝ドラあるあるだけど、
裕一の実家、福島市、
裕一の勤めてる銀行、川俣町、
音の実家、愛知県豊橋市、
東京、
この四ヶ所で、行き来が自由過ぎるのがちょっと気になる。
福島市と川俣町はまぁ隣町くらいの距離なんだろうけど。
裕一は自分にとって大切なものの為に闘おうとは一切せず、簡単に夢も音も捨ててしまい、その後勝手に被害者面して落ち込んでばかりのチキン野郎なので、オツムの出来も作曲以外は3歩歩けば、なんでも忘れてしまうニワトリ頭だという事を文通を通じて知っていた音が、以前東京の自分の住所に手紙を送ったことすら裕一は忘れているだろうと思って、三郎に自分の連絡先を渡したんじゃないかな。
2020-05-10 09:00:02の◯◯◯は邪魔だし、
言ってる事が人格破綻レベル。
モデル人物へのリスペクトというよりも、主役だから何でも大成功で
家族親族が全員根拠のない味方で、さぁ頑張れーっなのが嫌?
親族と雖も魂胆がある、兄弟なのに味方じゃない、母が足枷となる等。
黒みつ一家が荒唐無稽でイケイケどんどんなだけに、裕一側を普通の
描き方で進めたくなかったのかと思う。
登場人物に愛はあるでしょう、愛してないとキャラが中途半端になり
動きません。
鉄男ならば、今ここのタイミングで裕一を励ましに来るとか
三郎の「大丈夫任せとけ」は自分に言ってるだけで効力ないなど
キャラ独自が生み出す着地点もありませんから。
エンターテイメントの手法に長けた方だとは思いますが
役者たちの演技が、とても楽しそうなので 愛が無いとは感じません。
普通の見てれば裕一の自立したシーンと受け取っているものを、裕一が逃げ出したとしたいのがアンチらしさなのかと
それによってドラマ自体が全く違うものになるんだと、ある意味感心もさせられるわ。
何かと優柔不断でまだまだ頼りない男が自分の意思で自分に取って何が大事なのか、結婚と音楽を選ぶ人生で初めての決断のシーンとして、子役からのドラマの流れはしっかりと描かれているんだけどね。
音を捨てた捨てたと鬼の首を取ったように言うけど
弄んでお金借りまくって暴力振るってゴミ屑みたいに
捨てたみたいな勢いやけど、一瞬別れ(裕一の意識の中で)
あっと言う間に復活ぐらいの話よ? 音は捨てられたと思ってないし。
ちゃんと、見てなかったと思うから書いといた。
これが現代のトレンディドラマだったら、二人は携帯かけまくってるだろうな。住まいも洒落たマンション、お茶を飲むのも明るいカフェテラスで。でもその時は福島弁、三河弁は少し不釣り合いかな。どうでもいいことを書きました。ゴメン。
裕一が音楽以外ダメダメなのは、初回でも光子さんにも
それこそ念押しされてますから。
お父さんから、音は産まれてるんですから笑
割れ鍋綴じ蓋 これ以上はない良き夫婦ですね。
裕一が、なぜ周りの人は自分にかまうんだ、と言った時、音が「あなたの曲に救われたからよ!」というようなことを言っていましたが、こういう場面は今後もあるのでしょうね。音が裕一を演劇風に鼓舞するシーンは、個人的には苦手です。
戦時中の曲についてはモデルの方も辛い思いをされていたようですし、音楽は良くも悪くも人の心に影響を与える側面があるのだろうなと思います。そのような時、裕一への音のサポートは、多くを語らない表現の仕方、大袈裟でないドラマの見せ方をしてほしいです。
>この先も仕事で土壇場でトイレに閉じこもったり情けない人物になっていくようでなりません。
第1回で、白髪まじりになっても、東京オリンピック開会式から逃げてトイレに閉じこもっていましたから、基本的な性格は変わらないでしょう。
でも、警備員さんの言葉に力を得て、自分の意志で開会式に向かいましたから、これからも音さんや周りの人に叱咤激励されながら、自らの力で人生を切り拓いていくのでしょう。
本当ですね 怒鳴るより優しく、音楽のように接して頂きたい。
音の名が泣かないように。
いかにドラマティックに物語を作るか…どのドラマも一生懸命作っている事と思いますが、この2人に関しては、実際もなかなかにドラマティックだったみたいで、だからこんなに素敵なドラマになっているんですね。
息子に、何があっても自分はお前を見捨てないと言ったお父さん、ジーンときました。
音さんを捨てて音楽を選び、音楽を捨てて家族を選び、と苦悩の選択をしてきた裕一が結局は、家族を捨てて音さんと音楽を選んだという展開。
これがこの物語の流れなんだなと思いました。
忠実通りではないけれど、結果、2人は夫婦になりこれから2人で一緒に音楽家を目指して生きていく覚悟を決めたんですよね。
この為の今までの展開はまるでジェットコースターのようでしたが、不思議なことにどの場面もちゃんと覚えているくらい印象深いものでした。
登場してくる方々も生きています。
今後も新たな出逢いや再開があり、笑いあり苦労ありの日々が待っているのでしょうけれど、それを見るのが本当に楽しみな朝ドラになっています。
今憎むべきは感染病流行ですね。
早く世界が少しずつでも幸せに、安心出来る日々がやってくる事を願うばかりです。
最近、明るい気持ちになれる救いの場が朝ドラ時間です。
悪い方へ悪い方へ誘導してるのが印象操作って、同じ悪口を繰り返し刷り込むのは典型的な手口だな。
これを悪意の投稿と言わないで、何て表現すればいいんだか。
そんな◯◯◯の浅はかな手口にイメージ崩される事もない、窪田&二階堂コンビの圧倒的な高い次元の演技力で何を伝えようとしているのかの説得力の前では、負け犬の遠吠えのようにウザくて仕方ない悪口でしかないのだろうな。
もしかして、レビューにスタッフさん、入ってる?
当時の時刻表で確かめてみた(復刻版)。
豊橋からだと、早朝4:04に神戸始発の夜行急行列車に乗り、東京、上野で普通列車に乗り継ぐと福島到着は夕方6:49(郡山なら5:22)。ほぼ一日がかりだが、それでもその日のうちに到着できる。逆に福島発だと到着は偶然夕方6:49だが、出発は早朝3:15で50分ほど早くなる(乗り継ぎ時間の関係と東京からが普通列車のため)。上野到着から東京発の急行列車に15分で乗り継げれば豊橋着午後3:54でずっと早くなるが、それは困難だったろうと思う。
東京―豊橋間だけでも急行で約6時間(列車により違いあり)で、いずれにしても遠い場所だった。
>2020-05-10 09:00:02の◯◯◯は邪魔だし、
言ってる事が人格破綻レベル。
それはここに来る人ならばわかりきっている。
ただ、何とか排除出来ないものか。
どれを読んでスタッフ?
私には全く分かりませんが…。
まぁ書き込もうと思えば出来るとは思いますけど。
多分暗黙にかどうかは分かりませんが禁止されてはいるのではないでしょうかね。
もし製作側の人がこんなところに書き込むほど読んでたら一喜一憂して病気になっちゃうのではないかしら?
あと、本当の事を言いたくなっちゃうとか。
憶測をアレコレ言い合ってるのを読んでどう思うのかは興味あります。
音楽を、音を「捨てた」という表現が、なんだか “ひもじい” 歌謡曲みたい。または演歌。またアカデミックに否定・反論されそう(笑)。
確かに 捨てたって、場末感がでる 作曲に生かして欲しいですね。
時刻表(復刻版)で調べられた方、あなたが鉄男ですww
ここに書いては怒られるかもしれませんが、
YouTubeで子役さん達の歌声を聴きました。
皆とっても可愛かったのですが、あのカッコいい渋い鉄男くん(あくまでも私の中で)がまた可愛くてもうリピートしてしまいました。
癒されました~!
チビ音ちゃんの「おぼろ月夜」に感銘を受けて以来、二階堂さんに変わってからも音ちゃんにばかり目が行ってしまいます。裕一君には悪いけど。
でもこれからも音ちゃん主導の夫婦を描くとしたら、ダブル主人公というより二階堂単独ヒロインのドラマ、「エール」でなく「エールの女房」、になりはしないか?と思ったりします。多分そんなことはないでしょうが。 古関ファン、窪田ファンの方ごめんなさい。
自分はあまり窪田正孝を知らなかったのですが。
花アン朝市役と最高の離婚で見ました。
この情けないけど、音楽スイッチでイケメン?キャラ。
彼の他に誰が演じられるか、浮かばないくらいのはまり役と
思ってます。
泥水バシャーンからの、哀愁のハーモニカ辺りで特にw
ライオンキングの小シンバを劇団四季で演じた 池松壮亮はどうか?
裕一役 見たかった。
どのドラマでも他の俳優さんを当てはめてみる感想が出てきますが、色々なイメージで見るのも有りですね。
私個人的には今のところ皆さんはまり役だと思って楽しく見せていただいているので、他の方のイメージは沸いてきません。
皆さんとてもお上手で、見ていてワクワクします。
もうすぐ育三郎さんが加わって、作曲、作詞、歌手の三羽がらすでしたっけ?
とても楽しみです。
見てみた。
鉄男くんがちゃんと今の時代の子で確かにかわいかった。
育三郎さん待ちです、激しく!
妖精さんらしく消えてしまってから、結構経ちます。裕一も大好きだけど、きっと妖精さんも負けないくらい好きになりそうワクワク。
私は裕一役は窪田さんでいいです。
というか他の人は無理。私もあの泥だらけで切ないハモニカを吹いていた裕一の姿を見て、ああ裕一は窪田さんで良かったと思いました。
音も二階堂さんでピッタリ。
他の方達も含めて、素晴らしいキャスティングじゃないでしょうか。
育三郎さんの歌が聞けるといいな(^ ^)
ゲッ、Y!に出した自分の投稿が勝手にコッチにコピペされてる!
しかも完コピなのにタイトル忘れて主語不明ww
そんなことする奴いるんだ。きも。リツイ感覚?バイト民の手抜き?
投稿は自分の文章でせーや。
私も、裕一も音も窪田&二階堂コンビ以外考えられない。
実は二人ともあんまり好きじゃない役者だったので(すみません)、最初に発表があって二人が腕組んでる写真見た時にたぶん見ないだろうなあとか思ってた。
まさかこんなにおもしろいとは!
そしてこの二人がこんなに上手いとは。ドラマ好きにウケがいい役者だとは知ってたけど、いやあほんとに上手いですねえ。
他作品も見てみようかと思い始めてます。
ミュージックティーチャーは終わりかなあ。
彼も有名なミュージカルスターだそうですね。是非一曲歌ってほしい。
ゲゲゲの脚本家さんと、早くピアノ講師経験者の脚本家さんに交代して欲しい。
でも演出家は吉田氏か……(-_-;)。
ああ、せっかくの絶品のモチーフが、崩れてゆく……。
先々週あたりから録画を観たくない回が増えてきて……。
自分はひそかに予告の新婚ホヤホヤラブラブな二人を楽しみにしている
ミュージックティーチャー、ずっと出演してほしいです。
セリフの途中でブチ切りされるのも含めて、楽しかった♪
放送が無い日は寂しいです。すっかりエールにハマってしまっているので。
窪田さんの裕一も二階堂さんの音も素晴らしくハマっていて脚本の良さと相まって、魅力的な朝ドラになっている様に思います。
いよいよ裕一がプロの作曲家としてのスタートを切るんですね。
趣味では無く仕事として曲を作ることは、今までとはまた違った大変さがあるんじゃないかなと思うので素敵な曲が出来る事を祈ってます。
私も2人の甘い新婚生活が楽しみ。
窪田正孝の良さが120%出ているような気がする。今のところ。これまでも出演本数多い方だと思うけど、これが代表作になってほしい。
コメント欄見るとここも半分、青いとスカーレットと同じようにコメント欄大概酷いけど
どこの朝ドラの感想の投稿者も民度低いしなんで朝ドラはいつも同じパターンなのかよう分からない
東京行きまでに優柔不断に迷ったり身勝手だったりしても、最後に「家族を捨てた罪悪感を抱えつつも、自分の道を切り開いていく決意」が感じられれば応援する気持ちも出たかもしれない。
でも、(一度捨てたにも関わらず仕事をみつけてくれた)音に再会したら謝るでもなく頭下げるでもなくにこにこへらへら、レコード会社との契約でも「作れるかなぁ~」、仕事もこれからなのに立派な広い家に住もうとしたり…
というのを見た瞬間に浩二の苛立ちがわかってしまった。
ここまで雨シーン泥だらけシーン多用して裕一の悲壮感を表現していたわりに、苦悩の重みが全然感じられなかったのは、裕一がこんなだからなんだと思った。その場その場の感覚で動くので、「自覚や自省をこいつに期待してもムダ」というタイプの人。
浩二の気持ちはわかるけど、浩二が言うことはムダなんだよね。
ベストレビュー、3日ほどの間に投票数8件から46件になってます。
どう考えてもおかしいでしょう。
管理人さん、何とか対処お願い致します。
物語には『見せ場』が大切。
どんなにコメディを入れても、ドタバタでも『見せ場』をしっかりおさえれば、視聴者はそこに満足出来ます。
今作は、そこがとても上手。
祖母の軽薄な言葉に心が砕かれた裕一の泥だらけのハモニカ演奏。
他人だけでなく、自分の心を救えるのは音楽と気付かされる場面を窪田さんの演技で、巧みなカメラワークで『見せ場』を作り上げました。
当然、脚本の素晴らしさがあってこそです。
他にも、子役編、友を思い奏でるハモニカ、父を思い歌うおぼろ月夜。等々。
要所で『見せ場』かあり、その間合いで笑いが入る。
近年稀に見る素晴らしい出来です。
美しい映像、手間かけた撮影。それに答えるように達者な演技を見せる役者さん。
何度も惜しみ無く絶賛です。
同様に『見せ場』が上手な大河ドラマと共にコロナによる中断が残念でなりません。
見せ場、確かにうまいですよね。
感動シーンがこれまでにたくさんある。
もう一つ上手いなと思うのが、気持ちの繋げ方。
誰かがしゃべってる時に、他の人の顔をよく映してる。
しゃべってる人の表情は言葉づかいや語調でもわかる。それより、聞いた人がどう思ってるのかをよくとらえてる。
だから視聴者が受け取りやすい。
窪田正孝も二階堂ふみも、主役級だったり大河や朝ドラ経験者だから、演技が本当に上手。ここぞという時に感情を溢れさせる。
窪田正孝は泥水まみれのハーモニカもよかったけど、その後の音と再会したときの不安そうな顔からの音が抱きしめてくれた瞬間と感極まっての表情変化がさすがだと思った。
同じく、音が裕一に振り返ってからの裕一を抱きしめるまでとあふれる涙もよかった。二階堂ふみも本当にうまい。
男性主人公の朝ドラは低視聴率というジンクスを打ち破ってほしい。二人ならできるだろう。
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