3.29
5 160件
4 83件
3 67件
2 72件
1 96件
合計 478
読み しぐなる ちょうきみかいけつじけんそうさはん
放送局 フジテレビ
クール 2018年4月期
期間 2018-04-10 ~ 2018-06-12
時間帯 火曜日 21:00
出演
現在を生きる刑事と過去を生きる刑事が、謎の無線機で交信して未解決事件を解決するヒューマンサスペンス。
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ネタバレ

最終回にもやもやしたから原作のネタバレ読んできた!
中元殺害したのは、黒幕の議員の手下。
中元殺害の罪をなすりつけられた大山さんは逃走。
証拠をけんと母、未来の三枝警部補に託し
その、未来が来るまで、離島の病院に身を隠してるらしい。
警察組織は、信用出来ないから。
暴行事件の真犯人の議員の息子は、ちゃんと逮捕されたらしい。

最終回のラスト、3人は、再会だとさ!
はー!すっきりした!

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名前無し

渡部篤郎が絡む事件を捜査中に北村が殺されて、
真相を知ってる甲本が渡部の命令で、北村の行方不明事件を探っている吉瀬を監視してる。
過去の北村と現在の坂口が協力して渡部絡みの事件を暴く。
渡部は失脚、北村は生還という新しい現在が出現する。

まで読めた。

自分の予想が当たるか?どんなふうに筋をを見せていくのか?
期待して見ようと思う。

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名前無し

たとえば大山は生きていて桜井と結婚、新しく入って来た三枝と3人で再会。
周りは知らなくとも3人だけで無線を見てニヤっとし、無言のまま。新たな事件に取り組んでいく、な~んてベタなラストでも良かったんですよ?都合が良すぎるだろうって言われてもそっちが良かったな。

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名前無し

へ?なんだこれ?
最後まで見たけど毎回イライラしたなぁ。
同僚が敵と戦ってる時にお粗末に撃たれた悪人の名前を叫び続け、同僚が撃たれそうになったら飛び出し撃たれる。そして救急車の中での瀕死の状態での会話、長い!

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名前無し

甲本さんが渡部をやっちゃえばよかったのに。
時間をおいてなにもかも話すとかいうやつは絶対に叶わないと決まっている。

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名前無し

韓ドラ版は90分×16話で総時間が1440分、日本版は実質45分で10話だとたった450分。
韓ドラ版の30%の時間でリメイクするって無理ありすぎ。
これじゃあ韓ドラ版ストーリーのあちこちを間引きしないと間に合わない。

今回の事件も韓ドラ版ではモロ師岡の息子役は知的障害者として描かれていて、家に置いてけないから父親がバスに同乗させてた、っていうことなんだけど、日本版リメイクでそんな役にしちゃうとクレーム来そうだから、なんか普通の青年にせざるを得なかったと思う。
だから韓ドラ版を知らない人は、なんでモロ師岡がそこまでして息子を哀れんで自ら罪をかぶるのか理解できないと思う。

韓ドラは展開に矛盾や不自然さがあっても迫力と刺激で強引にもってゆくのが得意だから、部分部分だけ見ると派手で迫力あるんだけど、それを日本版にするとそういう粗さとか雑な部分が目立つんだよね。
特に警察の描き方がおかしいというか、あまりにも感情的で行き当たりばったりの捜査で日本の刑事さんは怒ってると思うよ。

これからもどんどんボロが出てくる様を生温かく見ていくつもり。

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名前無し

いくらでも見せようがあった。しかしこのドラマスタッフはできなかった。フジは世界に向けて連続ドラマで打って出るらしいが、国内向けですらこのありさま。リメイク元が原因じゃない。作り手に能力がないだけ。情け深い日本人だから文句を言いつつ最後まで見てくれた。世界じゃ相手にもされないだろう。いい恥さらしだよ。

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名前無し

私が観たかったのは
①大山刑事が現代に戻れるか
②中本と政治家をどうやって退治するか
でした。

モッヤとしたので調べてみたら
①韓国版は現代に戻って大山と桜井はデート
②中本は政治家の手下に殺られた
でした。
ここは端折るシーンですか?

韓国版は1時間15分×16回
日本版は48分×10回
ならバスの事件は取り上げなければ良かったのでは?

脚本家も監督も作品が好きじゃなく仕事として受けたのではないでしょか?あらすじ読んで制作した感がハンパないですよ。まとまってなかったし、あの最終回はズレ過ぎて残念だったとしか言いようがありません。

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名前無し

胸糞悪い中本がサラッと死んでて、大山は死なずに済んだが何故か失踪中?18年も病院に?記憶喪失ですかね。よく分からない…。
最後はみんなで笑ってるシーンが見たかったのにかなり消化不良な終わり方でした。
もしSPあるならあまり間をあけずにお願いしたい。

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名前無し

吉瀬美智子は生き返ったよね。
大山巡査部長もお兄ちゃんも生き返るでしょう。
生き返らないなら、なぜ、生き返らないのか
無線機の仕組みが知りたい。
大山巡査部長に、なぜ、
あなたの白骨遺体が見つかったと言わなかった?
死なずにすんだかも知れないのに。
今回、
脚本のさまざまな違和感がどうにもならなくなった。
始まりは良かったのに、核心になって残念な出来になってしまったよ。

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名前無し

今週も怒鳴ってましたね。出演者が怒鳴れば怒鳴る程見ているこちらはさめてしまいます。
現在サイドで仲間が亡くなってもどうせ過去をやり直して生き返らせることが可能ではと感情移入できないです。
バスで亡くなった娘さんは気の毒ですが恨む相手違うのでは?
あれだけ人数いてもバスの外でウロウロしているだけのレスキュー隊ww。
誰一人バスに乗り込んで助けないなんて。
生きている人間がいるのに自分達だけ退避するし。
早く終わりだけ知りたい気分になります。
でも韓国版シグナルを見るのは長いから見る気になれないです。

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名前無し

2018年はアンダーにし1997年を活き活きと描いていることで、北村一輝がとても効いている。
惜しむらくは、サスペンスファンタジーにしても些かプロットが恣意的に過ぎることで、自分を麻痺させないと没頭できないこと。

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名前無し

写真の女がしゅるしゅる蛇みたいに退場したり、文字がぷるぷるもにょもにょって、ひいたというか笑ってしまった。 主演ではりきってんだろうけど、坂口は肩の力を抜かないと観ていて痛々しい。下手な役者がオーバーアクションに陥りがちそのまんまじゃん。吉瀬は綺麗だから許す。演技など期待していないし。 それ以外の俳優の演技もぱっとしないよなあ。渡部とか、あれなに?あんなに下手だった?それに北村の無駄遣い。あと手ぬぐいかけたおっさんなど全く要らないでしょ。な~んか、ちぐはぐなんだよなあ。韓国ドラマのリメイクなんかするからだと思うなあ。日本人のツボといちいちずれている気がする。韓国映画やドラマが熱くて良いと感じた頃もあったけど、基本、昭和の映画やドラマみたいで暑苦しくて古臭いんだよな。そういう青いレベルはとっくに卒業してんだから、成熟したテイストでみせてくれないとなあ。

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名前無し

自分の周りでは非常に評判が良かったので
観たいと思ってたが忙しくて今頃一気観。

めちゃくちゃ面白かった。
過去と限定的に繋がるトランシーバーというのは
タイムループ作品としてはあまり観た事なくて新鮮でした。
しかもサスペンスとしても上手く繋がってて
見ごたえがありました。
ツッコミどころは多少出てくるが
払拭してくれるくらい面白かったな。
一気観するには一話一話がちょっと重くて疲れたけどね。
あまりに面白いので韓国版(オリジナル)の方も観てみたけど
正直、これは日本版の方がよく出来ていたと思う。

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名前無し

今期は同じ「長期未解決事件」をテーマにしたドラマが二つあるのだけど、未解決事件を解決するというくくりでは、あっちの波瑠側のほうがまだスッキリしたかな。
こっちはわざわざサブタイトルでつける必要性は全くなかったように思う。
そもそも未解決になってる理由が、権力とか体制側の腐敗した構造のせいだし。なんだかんだできちんと解決してないのばっかりだし。
プロファイラーで警部補で、過去とつながる無線機持ってて、過去でも現在でも優秀な刑事たちが部下にいる
っていう、捜査ものではかなりスペック高い能力もった主人公なのに(ある意味チート)それを全然活かせてないんだもんな。
あげくに、結局、未然に防げた事件もほとんどない。
桜井や大山が助かったのはいいけど、それ以上に助けられなかったひとたちと逃げ切った犯人が多すぎて、無能っぷりが際立つ。

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名前無し

スペシャル番組に続けるのか、時間的にまとめられなかったのか、わからないが、あれはあれで一応終わってる。
後は、想像して楽しめってことかな?
想像力のない人は苦手かもしれないが。
あと、坂口健太郎は良かったよ!
ずっとトランシーバーに呼び掛けて演技するって、大変だと思う。
若くてイケメンはすぐディスられるね!どこも一緒か(笑)

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名前無し

いやあ良かった。皆さんもなんだこりゃ状態だわ。もちろん私もです!三枝くん、救急車の中で息も絶え絶えになんだか語っているけど、そこはしょってもっと具体的な事件解決につながる出来事を盛り込めなかったのか?大山さんも何度も何度も遅すぎることが多すぎやしませんか?あんだけ色々わかってるのに概ね救えないって、心根は正義感溢れるええ人なんやけど、結局助けられない、刑事には向いてないのではないかと……。鬼畜渡部篤郎(←間違ってるな)にこの件からは手を引けって言われた時に、きっちりはいって言って後でこっそり色々手を回せばいいのに殺されそうな状態でなんで馬鹿正直にあんなこと言ってるのか、そこも全く分からんかったです。死にたいの?殺されたいの?どうなの?脳内混乱の極みでございましたわ。あきらめなかったらって言うよりもあなた方の要領がもうちょっと良かったら、もっと痛快な最終回になってたと思うぞ。それともこれはストレスをためるためのドラマだったの~!?

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名前無し

とにかく悲劇が好きな韓国らしい最後で。時間を越えるレシーバーの意味も解明無し。これではドラえもんのポケットから出てきたレシーバ見たいなものだ。
つまり子供の思いつきのような原案にお国柄が出てる。こういう手を使うならドラマ何か誰でも作れる。時を越えるラジオとか、車とかネット掲示板とかね。そもそも事前に知らせるならもっと前に誰と誰が殺されるから助けてと言えるでしょ?なぜギリギリ?そのドラマとして都合のよい設定をいくらでも作れるようなオモチャをだすのは反則だと思うけどね。

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名前無し

最初から最後までイライラするドラマでした。決して面白くなかったとは言いませんよ。一応はハラハラドキドキはしてましたから。 でも、三枝がトランシーバーに向かって喋る時はイライラしたなぁ。いつも喋る前に間があるのが嫌だった。早く喋ろ~って。時間が限られているのに時間がもったいないっ!!って思ってました。 それから、原作に忠実にせず、兄は助けてほしかった。無実を晴らせないまま死なせてしまうなんて悔しすぎる。

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名前無し

しょうがないよ
韓国ドラマだもん

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名前無し

↑ 同感!(≧▽≦)

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名前無し

このドラマは苦行するドラマです。主人公と一緒に苦しんで悲しんで最後は報われて主人公と一緒に視聴者も一気に雲が消えスカッと爽快に青空が晴れるような後味良く観て来て良かったと思える結末を期待します。

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名前無し

面白くなってきた。渡部篤郎の役が酷すぎてムカムカする。なんとしてでも三枝の容疑を晴らし、黒幕を成敗して欲しい!
次回ようやく過去との通信を吉瀬にも話す?
次が待ち遠しい。

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名前無し

北村一輝は生きていて、あたりまえのように吉瀬さんと結婚して子供もいるのだろう。
甲本さんが刑事部長になっていて、渡部篤郎は当然刑務所にいる。
だが何故か三枝はそこにいない。
理由は分からない…

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名前無し

面白いんだけど。
今回の事件とか、バス運転手の事件とか必要だったの?
ストーリー軸から外れたものを見せられている感じがする。

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名前無し

吉瀬美智子は復活するだろうね。
死んだままで最終回までいったら少し見直すかな

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名前無し

好きですねー!
完全にスッキリしないあたりがもどかしいですけど…

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名前無し

はじめは過去との通信でSFぽくて面白いなと思って見てたが、だんだん飽きてきた。
普通過去は変えてはいけないとなるのが変えようとしてるとこは珍しいと思った。でも、なんとなくいくら過去を変えても結局現在はかわらなかったってことになりそうな気もする。

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名前無し

まさかの吉瀬さんの死!
え?何故?と理解出来ずにいましたが…
あー、このドラマ過去と通信出来るんだっけ…
と、基本を忘れてしまうほどのめり込んでました…
真犯人逮捕して現在が変わると良いなと思います。
あと、何と言っても甲本さんの坂口くんの胸ぐら掴んでの表情。これは素晴らしい演技でしたね。
見ているこちらまで圧倒されました。
このドラマで北村さんと甲本さんの凄さを痛感しました。
来週も楽しみです。

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名前無し

原作は知りませんが、この設定であれば吉瀬さんはきっと無事ということになるでしょうね。
劇的な出来事の割に薄い演出が、それを暗示しています。
20年ほど前の人に未来を教え、お願い事ができるという基本設定は、やはり無秩序過ぎます。
それができるとすれば、警視庁管轄の未解決事件や冤罪「どころじゃないこと」ができます。
例えば東北の原発事故を防ぐことができます。
これだけ感情的な正義感を持つ人達がそんな特権を与えられてしまっているのですから、911事件などもどうにかしようとするかもしれません。
優れた専門家を集めることを思いつけば、地球規模のプロジェクトで世界中の人を幸福にできます。
「それを言っちゃあ」でしょうか。
フィクションなりの、フィクションだからこその、ルール・作法があるだろうと考えてしまい、ドラマの世界に浸ることができません。
『ドラえもん』でさえ「航時法」というものでタイム・パラドクスに一応の説明をしています。
いい大人がドラえもん以下の世界で泣いたり、殴り合ったりしている、そんな風に見えます。

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