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愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。
速川唯、16歳。
脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛する若君を守るため、足軽となって戦場を駆ける。<全12話>
11話の天気の件なんですが、もしかしたら、時間の経過を表しているかもしれないと思いました。
唯と若君が山中にいる時は晴れ、敵に紛れて足軽になる時も晴れています。でも、敵の最前線に出て、坂口の悪巧みを聞いている時、近くにある盾が濡れているので、最前線に出るまでに、かなり時間がかかって、その間に雨が降ったと思われます。
羽木陣中の雨ですが、この雨の時間は、唯が最前線に出ようと試みている時間では?
その後、高山からの使者が来て、こちらからも承諾の使者を送り、いざ会見しようという時は、雨が上がっています。会見のため敵陣に向かう頃は晴れていて、飛び出した唯の助が撃たれたのもこの晴れの時。
その後、唯の助の救出で時間が経ったのでしょう。救い出された唯が横たわっている頃にはまた雨が降り出して。
兄上が若君を迎えに向かった山中は、曇っていますので、山中に入るまでに時間が経ち、また雨は止んだのかなと。
時間の経過の他にも、傷ついた唯は雨の中のほうが、悲惨さが際立ちますし、敵陣中に、うまく紛れ込む面白いシーンは明るい雰囲気なので晴れているほうがいいし、それも関係あるかもしれませんね?
違っていたら、すみません!でも、何度見直しても再発見がいろいろあって、すばらしい作品だなぁと思いました。土曜日が来る度に、星を贈りにここへ来たいと思います。
ほのぼのした面白い場面とシリアスな場面の切り替え、緩急が絶妙。
戦国時代の所作の武家の人々美しさ日本人として再認識しました。
気軽に見始めたときはこんなにはまるとは思わなかった…。
私も星を贈りに参りました。
ずっと愛したい、いえ、愛せる作品です。
NHKさん、何かお応えいただけるようで楽しみです。
まだ死ねません。
黒島結菜さんが凄く良かった。
おとなしい役が似合うとばかり思ってたのに元気キャラをこうもうまく演じるなんて驚きでした。
しかも髪形やメイクで別人のようにも見え、唯之介・平成唯・フク姫・唯姫と全部違った魅力を感じました。
今まであまり気にしていませんでしたがこの作品で一気にファンになりました。
海外に住んでるママ友に勧めまくっています。 反応が楽しみ。近年まれにみる良作です。
アシガール依存症てどうしたら克服できるんですかね
アシガールロスが日が経つほどに大きくなり、今日は家人がいるのに、録画見まくりました。SNSでは、#アシガールと#健太郎で検索してはいいねしまくり。NHKさん、知らん顔して、金曜22時からのドラマ枠とかでもう1回やってくれないなかあ
「のだめ」を抜くために来た。
高評価なので何度か見てみたが「わろてんか」の方が絶対に遙かに面白いことは事実だな。
ホイ!のシーンで、健太郎若君の 良い風じゃ っていう台詞の声がたまらなく胸に響いています。。品が良く、優しくて、尚且つ色気のある声でした。
何度見ても色褪せない、映像も演出も素晴らしい。
唯と若君ふたりも、こなれていない初々しさがとても好ましい。
何度も見ていると、ここちょっとおかしいよねってところも見えてくるんだけど、細かいことなんてどうでもいい、力強い魅力にあふれた作品。
年越ししてもなお、繰り返し見ているドラマは私にとってかなり珍しいです。周囲に見ていた知り合いがほとんどいなくて残念。再々放送があれば、宣伝しまくることにしています。
特別ではない…まぁ普通でした。
あのNHK杯の空白の1週間を過ごした人と過ごしていない人では、このドラマへの思い入れがかなり違うかも。
一挙再放送しても初めて見る人にはここまで熱狂できないかも。あの1週間の各掲示板の悶えぶり、狂いぶりはある意味伝説かもしれない。
一挙再放送をしたとしても、1~2話を見ただけで見るのをやめてしまう人が多そうでそこはとても心配なところです。
どうしても初見の1~2話あたりは面白さが弱いですよね。(ハマってから改めて見るとすごく面白いんですが)
本格的に盛り上がってくる4話以降までちゃんと見続けてもらうには、やはり放送する時間帯が重要になってくると思います。
もし再放送をするなら、多くの人が見ることのできる時間帯に放送してくれることを切に願います。
>高評価なので何度か見てみたが「わろてんか」の方が絶対に遙かに面白いことは事実だな。
↑つまらなくて、もうとっくにリタイアしましたけど、、、しかし「わろてんか」は「べっぴんさん」に比べたら面白い事は事実ですね。
比較対象ドラマを間違えています。
自分はこのドラマを丸で注目せずに、最初から暫く見逃した為(番宣を観た記憶無し)、NHKオンデマンド加入をして日々視聴してますが、特選ライブラリーランキングでは長らくアシガールが上位独占状態。
(只今14位までに全12話が入っています。大河に圧勝)
それで上の方のコメントの様に、もし最初に第1話や2話を観てたなら、アシガール視聴はそこで終わり、その後1度も観なかったかも?です。
自分は平成若君編の時に深夜に偶然チャンネルが合い、ありきたりなタイムスリップ物でも何か面白いなと思い、その後少し気に止めるぐらいの意識でチャンネルを合わせ(2回分ぐらい見逃している)、それで最終回だけはがっつりとリアルタイムで観ようとして視聴したら、いっぺんに心を持って行かれました。
ラストシーンからのエンディングが素晴らしかった事 素晴らしかった事(大感動)。
全話観たく成ってオンデマンド視聴。
それに飽きたらずに、生まれて初めての単行本買いをして原作本も1ー9巻を手元に揃えました。(これもめちゃ面白いですよ)
乱文に成ってしまいましたが、何が書きたいのかと言えば、見続けたらこのドラマは、かなりの割合の人が面白いと思うと言う事。
ハマる人の割合もかなりな物だと思います。
(特選ライブラリーでのアシガール席巻状態がそれを物語っています)
あらすじと最終回で総集編を作って放送してから、その後直ぐにまた1話から全話を再放送したら、大ブレイクするとか思ったりもしています。
放送時間帯も22時ぐらいにお願いしたいですね。
2018-01-07 01:53:17さま
懐かしいですねー、ここでも若君様の行方を捜しに行く人が出たりしましたねー。あれは長い長い2週間でした。7話で中断して長い2週間を経ての8話でしたから、そりゃ否が応でも盛り上がりましたよね。逢えない時間が想いを育てた部分もあったのかもしれませんね。うーん、持ってるな。やっぱりアシガールは奇跡のドラマ。
原作は漫画なので、唯は美醜の振り幅が大きくて、別人に見える事もあるくらいですが、逆に若君はいつも美しくて完璧なまでの男前です。
当初は色々言われてましたね。
結菜さんは、美しいが故に「男の子に見えるのか」という疑問を、健太郎君は、若君が完璧すぎる故に「若君では無い」という雑音を、見事に鎮めてしまいました。
私は、キャスト発表で、数年前のMVで見つけてた名前も知らない男の子の名前が分かり、嬉しく好意的に観てました。
好意的だった私でさえ、はまったのは4話以降です。
ホイの場面で、動いて喋る若君が、紙の若君を超えました。
美し過ぎる唯は、私にも、共に戦さ場を走り、若君に命をかけさせてくれました。
新年が明けても、まだまだアシガール熱は冷めません。
NHKさんの何かを、静かに待ってます。
そのぐらいで世のお姉様の気持ちに影響なかったかもしれないけど、NHK杯の羽生結弦欠場はアシガールに更なる奇跡を与えたと思う。リアルの王子様が現れず、ある意味つまらない大会だったことで、世のお姉様の渇望感がドラマの若君様に向けられたんじゃないかとあらためて思う。
皆さまのおっしゃるように、若君様、声もとても魅力的ですね・・・
はっはっは・・・と明るく笑う声がとっても暖かくて。「まるで敵陣に斬り込む勢いじゃの」の後や、唯の思わぬ反応に面白がって、ウケてしまう朗らかな笑い声がとてもいいなぁと思います。
唯は戦国のシーンで色んな現代語を使っている。「小平太パパ」「こくった」「おしゃれしてデート」「ぜんぜんOKっす」「マジで?」まだまだあるが、これらの現代語は戦国でも唯が使うと女子高生らしさが出て、可愛くおもしろい。
しかし一つだけ違和感を感じた言葉があった。それは「メール」 現在でも男女間で手書きの手紙のやり取りはあるし、好きな男子から手書きのラブレターをもらったら女子はうれしいと思う。パソコンやスマホで文字を打ち込んで送信するよりも手書きの手紙の方が価値があるように思う。それを「メール」とすることによって、ありがた味が薄れてしまうような気がする。手紙は手紙でも良かったんじゃないかと思う。一つだけそこが残念に思った。おじさんの意見です。
そんなに良かったかなぁ?
確かに、ロケーションはヨカッタと思うけど、ストーリー自体は馬鹿馬鹿しかった気がする。
>「冬のソナタ」も「あまちゃん」も観た瞬間心を鷲掴みにされました。これが本当の名作、傑作というものです。
確かに面白かったですが鷲掴みにはされませんでしたよ。
それに繰り返し観たいとは思いませんでした。
その点ではアシガールの方が傑作だと思います。
「おじさんの意見です」の方、おばさんも思いました。
原作でも
唯「何ですかこれ?お手紙?」
はっ(ラブレターだ!!絶対!!シャ!!)
となってます。
メールはちょっと違和感でした。
とはいえ、一言一句全ての視聴者全員、それぞれの感性に納得のいくものを、なんてのも無理な話ですしね。
とにかくこのトシにして初めてDVD等発売されたら買うくらいには大満足の作品です。
いまだ録画を見続けています。唯と若君のふたりが醸し出す雰囲気がほんとに好き。
好む好まないは個人差があるのは当然だとは思いますが………。
私も昔(それぐらい時がたってる)冬のソナタにはまり、最近ではごちそうさんにはまりDVDも購入しました。繰り返し見ているうちに自然鎮火しましたが、年末年始の家事に影響するほど(帰省客もいっぱい)というかそれよりリピートすることの方を優先したくなるほどハマってしまったのは初めてでした。それは今もです。もう最終回から三週間過ぎましたね。
ほっとしたい時、元気がほしい時、泣きたい時、キュンとしたい時、幸せ感がほしい時、色々欲するものをどこか見れば満たされるので毎日リピートが止まりません。
あんなに遠かった存在の唯と若君が最後は互いに離さんぞとなるまで、その過程も自然で気がつけばそうなってたみたいな実に上手くできてるなと改めておもいます。
年を重ね世の中に冷めざめとしている自分がここまで魅せられるドラマって…と、うまく言いあらわせないのですがやはり魅力十分な作品じゃないのかなと思います。そしてキャスト全員、結菜&健太郎の組み合わせが素晴らしかったですね!
そりゃ、見た瞬間に心を鷲掴みにされるドラマではないですよ、これは。だんだんハマるのです。
第一話で切ったヤツ勿体ない!というドラマです。
健太郎君はヨン様みたいになるかもね?
かなりおばちゃんにモテそう。
冬のソナタ、あまちゃん、私ははまらなかった。何で違うドラマ、出してくる??見た後、爽やかな気持ちになるのはアシガールだけです。
>健太郎君はヨン様みたいになるかもね?
>かなりおばちゃんにモテそう。
ヨン様、おディーン様に続いて若君様キタね
自分もドラマは楽しかったし健太郎くんも好きだけど
ここも公式も他のレビューサイトもとにかくおばちゃん熱がすごすぎて
ちょっと、というかかなり引いてる
NHKのドラマ掲示板は激熱ですね。
おばちゃんどころかお婆ちゃんまで。
あそこはオッサンの俺は入り込めません。
でも若返って良いんじゃないですか。
お若い人、どうぞお許しください。
自分の年齢相応の意見ではないかもしれませんが、言わずにはおれないのです。
結菜さんと健太郎さんの演技のなせる技で、若かりし頃のトキメキを思い出してます。
いずれ私達の年齢になる事と思いますので、温かな目でオバサン、オバアサンを見ててください。
ドラマや映画、舞台芸術、様々な分野で第一線にいる作り手の多くは、おばさん、おじさんだから、その年代の方々に愛されることは、鑑賞に耐えうる質の高さがあるということ。世界中どこでも、おばさん、おじさんが支持するものがヒットし、ロングランになり、長く残り、名作になる。
子供に愛されると、子供向け、幼稚と言われるし、十代に人気の歌手や俳優がアイドルと呼ばれて、低く評価されることもあるし、おばさんファンが多いと、またそれをディスる人がいて、不毛なことだと思う。
ファンになるのに、年齢とか適齢期なんて何もないし、年齢にそんなにこだわるのは、おかしなこと。
純粋にいいドラマを楽しみ、共感を分かち合いたいというだけ。
↑ホント、同感。
なんで年齢がどうとか性別がどうとか言うんだろ。
支持層はあれど、ドラマは作品だよ。
自分が観て面白ければそれでOK。
子供っぽかろうが、中高年向けだろうが
面白いものは面白い。逆も然り。
それだけでしょ。
良い作品だと思うが、批判意見を投稿する人が叩かれる場所になっちゃいけないよ。「アシガール同好会」の投稿サイトではないからね。「賛否あってよい」と規定にもあったと思うがね…
賛否両論あっていいのはもちろんですが、年配層を嘲笑する内容はいかがかと・・・
初めての投稿です。
アシガールはお子様から90代の方まで幅広く人気です!若い人はツイッター等で自分の意見を思いのままに綴れますが、中高年の方々はアカウント等持っておらず、レビューサイトに思いの丈を伝えておられるのだと思います。実際に初投稿の人も多く、それだけ皆に愛されている作品だということです。
感受性が同じたくさんの方々のご意見は見ていて幸せです。
勇気を出して投稿してくださってありがとうございます!
ヨンさんにもディーンさんにも全く興味ない。
正直いえば健太郎くんにもさほどはまっていない。
このドラマの若君その人にはまっているだけ。
良いドラマを見られたことは幸せだ。
最近のドラマは初回の1話で視聴者を引き付けないと次から見てくれない傾向が強いよね。
その点に関してはアシガールって弱いよね。
ここでの評価が高いから期待して見始めても、たいしたことねーじゃんってここに文句書き込まれそうな気がする(笑
見続けてさえくれれば多くの人にとって近年稀にみる神ドラマになるんだけどねぇ。
ならないでしょ。
多くの人が見たら絶対に評価が変わる。
元々見る人が限られるから評価が低い人が少ないスレになっただけの話で。
4話からハマった者です。
それまでは健太郎君のことを、ふとした時に、小栗旬さん、唐沢寿明さん、石川遼選手、等々に似てると思う事がありました。
4話でも、「鐘ヶ江久政の娘と申したな、名を何と申す。」の時には、雰囲気と、何より声が、上川隆也さんって思ったのですが、それを最後に、健太郎君が誰かと似ているとは思わなくなりました。
私にとって、唯一無二の俳優さんです。
私は以前、マッサンにもハマりまして、北海道へ行って、マッサン夫婦のお墓まいりをしたくらいなのですが、こんなにリピしまくって、レビューにも書いて、ロスに苦しくなったのはアシガールが初です。
最初の3話までが今一つと言う意見が多いけど、個人的には唯ちゃんが若君に近づこうと奮闘しているシーンがとても可愛いくて好きです。
嫌いな人はそれで結構、
好きな人達で楽しめれば充分、楽しかった~~~。
私も1話好きですよ~。
うっかり戦国に飛ばされてパニクってる唯が可愛いです。
若君に出会ってキノコを吐き出すところや、おふくろ様とのやりとりも見ごたえがあるし。
回が進むにつれて待ち焦がれるほど面白くなったのは確かだけれど。
唯の「若君様~💕」発言からここが過熱してきたような…
でも自分はハマりすぎずに普通に見れた。そこそこおもしろかった。
そろそろ、聖地巡礼とか始まっちゃうんじゃないのかな?
・唯の家族たちが住んでいる平成の街
・唯が通っていた高校(校庭含む)
・タイムマシン起動装置を投げ込んだ池とその周辺
人気スポットはこの辺りか。
でも、私が一番行ってみたいと思うのは11話での逃避行の山中と、唯が鉄砲の弾の中を走る川。スタッフブログを見るとこの川の辺りがクランクアップみたいだしね。
とても、楽しめたドラマでした。
4話からが面白いと言うような発言がちらほらありましたが、起承転結で言えば4話までが、始まりの章かな?
4話で唯と若君が大接近して二人の物語が本格的に動き出すので、これは致しかた無いかなと思います。
でも、私は最初の3話も充分楽しめましたが、もう一度見直すとさらに面白くなりますね。
噛めば噛むほどと言うのかなぁ〜。
ある意味不思議な魔力のあるドラマですねぇ。
あっ、3話までが、起ですね。
失礼しました。
今見たらNHKオンデマンドでは、特選ライブラリーの10位までをアシガールが独占しています。
全部見なきゃ派が圧倒的に多いって事ですね。
繰り返して見てる人も多いそうです。
実に中毒性のある秀作ドラマです。
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