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こちらは雪が積もるので外に洗濯機を置くという考えがないから、外に置いて裏が錆びたって文句言うのがわからんわ
東京はあったかいんだね
冬、外でパンパンとかしたくないわ。凍る
でも1980年代までの日本は、技術先行で、マーケティングや企画・開発も男性が行っていましたから
主婦目線ではなくどうしても男性目線になったと思います。
>だから、あの時みなさんを屋外の試験場に案内すれば良かっただけの事
そしていつでも取材可にすれぱよい
何をそんなに拒むのか不思議で仕方なかった
商品試験には長い日数が必要です。
商品試験の結果が雑誌に掲載されたときに
すでに欠点を改善し販売されれば本の価値がなくなりますよ?
大金かけて洗濯機大量に購入して試験しているのに
本が売れなければ意味がありません。
アカバネは主婦の声に応えて高さを抑えたまま大容量を
実現したので水位オーバーの許容範囲が狭い。
糾弾される程の事では無いと思う。
商品試験で不正が行われていないかを検証しなくてはならない!
と書いた新聞社が、試験結果を疑う素振りも無く話を進めている。
どういうことですか?
良いですねぇ。見ごたえがあって面白い。
メーカー側によるアピールポイントと、実際に使う主婦の立場からの評価ポイントにずれが生じているのが今回のミソ。
なんたって開発しているのはほとんどが男達ばかりだからね。
カタログでも、洗浄率だとか騒音だとか、数値で他社製品と比べられる部分を重視しがち。
もともとの検査目的が違うのだから、試験内容が正しい(理にかなっている)かどうかを比べるだけで十分公開試験に値する。
まさか、何ヶ月にも亘って洗濯機を回し続け、それをずっと見守るなんて出来やしないから。
あの新聞記者、もしかしてあなたの暮らしのファン(少なくとも奥さん辺りが)だったのでは?
常子たちを追い詰めたのも、試験の公平さを導き出すための挑発だったとか。
考えすぎかな。
このドラマやっぱり面白いですね。
私は職業婦人がヒロインの朝ドラは、特に実在モデルのいる場合は、
仕事ぶりをたっぷり見せもらいたい派なので大満足です。
高齢主婦層がメインターゲットの朝ドラだと、どちらかというと
恋愛、結婚、子育てという女性としての生き方に焦点を当てたものが多いし
そのほうが視聴率も稼げると思うけど、そうせずに地味な仕事描写に力を入れている
この脚本家は勇気があるなと思います。
といっても星野との切ない恋バナもよかったけどね(笑)
地味な商品試験をドラマ的に脚色して面白く見せてくれるのがいいです。
ほんと、ここまで飽きずに見られたのは個人的には珍しい。
このまま最後まで頑張ってほしい。応援します。
試験現場を取材可にすると、本が売れなくなるという意見、
新聞社とメーカーは、商品試験のやり方に疑念を抱いていたわけですから、
各メーカーを取りそろえて、公平に、色々な状況で一般の主婦によって行われているということを証明すれぱよいのでは?
何も結果を教える訳じゃなし、疑惑は払拭出来るし問題は無いと思う
今だから消費者の声とか安全などを大きく叫ぶことができるけど、
昔は経済や技術優先で主婦の声などなかなか届かなかったのではないでしょうか?その後にくる公害問題などを考えると国の発展は経済優先だったとしか思えない。あの頃描かれた手塚治虫さんの漫画には社会を風刺したものがあった。そんな時代にあの雑誌は特異な存在だったのだろう。何が便利で安心なのかを考えさせられるドラマである。
>何も結果を教える訳じゃなし、疑惑は払拭出来るし問題は無いと思う
結果を教えるも同然かと思いますけどね。
商品試験に不正がない事を証明するには、試験そのものを公開で行うか
他の機関が同じ試験を行って結果を照らし合わせる、追試を行うしか無い。
今日のは…せめて騒音試験の数値くらいは照らし合わせてみようよ
まあ一年も試験してちゃ新製品が出ちゃうけどね
疑惑を払拭するために受けて立ったんじゃなかったのか。
主婦アンケートも関係無いし。。
もう勝負はついている。
アカバネが喚いた時点で勝負ありだ。
アラ探しとアカバネは、言っていたが、常子たちのは違う。確固たるデータをもとに主婦目線で捉えて試験をして、それを誌上に発表しているのだ。勿論、発表するからには、その責任は重い。誰かが言っていたからとか思いつきではない。
メーカーの敗因は、主婦目線でなかったこと。消費者目線でなかったことだ。
特に、アカバネは、安ければ消費者が飛び付いてくるという考え、多少粗悪でも部品、材料を安く仕入れていた。これが一番のアカバネの悪いところだ。
常子は、子供と話す時、身を小さくして、子供目線で話していたではないか。もの作りをするのであれば、そういう気持ちが大切だと思う。
試験中出入りOKにすると本が売れなくなるというご意見、なるほど、そういう見方もあるんですね。
でもそもそも、今日のようなやり方の公開試験?では公平に嘘偽りなく試験が行われているという証明にならないような気がするのですが…
無知蒙昧にしか見えなかった社長が急に
専門用語使ってペラペラ喋り始めたぞ。
台詞必死に暗記しましたー感にしか見えない。
ひたすら上から目線にしか見えない態度と言葉。
子供もいないで主婦でもないのに代弁者かのように語り
最後はドヤ顔。
ここまで不快に見えるヒロイン始めて見たわー
アカバネ社長、あれではまるで小学生ですね
あそこまで敵(?)を下げないと、常子たちが際立たない描き方がそもそも駄作
生産者を馬鹿にするのもいい加減にして
あなたの暮らしの公開試験のはずが
いつの間にかメーカーへの公開処刑になっていた
これは酷い
見ていて納得のいく戦い方ならいいと思う。
消費者は今でも馬鹿にされてるよ。
買い物したくてしょうがない主婦が大勢狙われている。
データ改ざんの疑惑報道をした国実さん、
「そのシャツが試験中に破れたということを証明して下さい」
となぜ言わない?
試験中の取材が、要するに公開試験ではないの?
仕事してる感がここにきてやっと感じられるようになった。
これまでは問題が起こっても即解決で世の中そんなにうまく
回らないよ、という印象を持ってしまっていた。もう少し丁寧に描いた方がいいのではと見ていましたが、最後の敵(?)相手で
やっと試行錯誤する様子が描かれて見ごたえが出てきた
試験を長い時間、たぶん何年かとかいうレベルでしていたわけですが、それを証明するにはある程度の取材に応じていないと今回の公開試験だけでは証明にならないと思います。
汚れ落ちも、洗濯機能を調べるなら、洗剤は使わない、もしくは1種類の洗剤に特定するべきだし洗剤の質によれば洗濯機ではなく洗剤により生地を傷める場合もあります、今回観ていて感じました。
とと姉ちゃん 気にいってみています。
でも先週の星野との別れや、今週の公開試験は
若干もたついてる感があります。
ドラマラストにむかって の盛り上がりは難しいだろうけどあとひと息頑張れ!です。
私個人としては、朝ドラ1話も逃さずみるのは
思い返すとカーネーション以来なのです!
もうここまできたらとと姉ちゃんも完走しますよ!
頑張れ高畑常子!
心の中に大滝秀治が住み着いて毎日毎日あの殺虫剤のCMの台詞を呟きます。
家人が見ているのでどうしても耳に入ってきてしまいますが、つまらん。実につまらん。
私はもう脱落します。苦行に耐えられず無念です…
盛り上がりますね~ やはり古田さんの存在感は凄いわ。
記者の人もどちらかに肩入れしている感じではなくて良かったかな。
明日も楽しみ! ほんとこのドラマはそれがあって素晴らしいわ。
最初はデーター改ざんを疑われたのですから
商品試験の場面だけ見せても、その結果を見せないと
疑いは晴れないかと思います。
スポンサー付きの大手新聞社に取材を許せば、メーカー側が新聞社に働きかける可能性もありますし。
カッターのボタンが割れる場面を実際に見たので、シャツの破れも信ぴょう性も出ますよね。
明日も公開試験続くのですか・・
早くおわってほしい。
負けるであろう古田さんの演技とアカバネのその後が楽しみです。
引っ張りますね〜
とと姉ちゃん地味ながらも面白かったです。
商品試験は消費者のためではなく、作り手や売り手の姿勢を問うものだったと何かで読みました。いいドラマになってると思います。
暮らしの手帖側は、NHKから何回も「これはフィクションです。」と言われたそうなので、そういったやり取りが何回もあったのでしょう。
しかし結果的に納得できず、「フィクション」 のテロップを入れてるよう頼み、出版指導で連ねられた名前を抜いて貰う等のやり取りがあった中でのこのフィクション公開処刑な訳です。
実際の企業の方々は文句など言わず話し合いをしていたそうですが、なぜそういった先人の勤勉で美しい姿こそをもっと時間をかけて丁寧にドラマにしなかったのか。
フィクションと言う盾に思いが通じず傷付くモチーフの方もいるかもしれない、どこまで許されるのか、考えると素直に楽しむ事ができませんでした。
いつまで続くの?この茶番劇。
あのシャツの破れの原因が本当に洗濯機なのかと言う様な事が今問われてるはずなんだが
あの新聞記者は自分が何を問題として世論を煽ったかも覚えてないのか。
面白いね、とと姉ちゃん。
新聞記者が覚えていないと言うか、脚本家が忘れちゃったんだね、きっと
結果前に洗濯機買っちゃう水田といい、
演じてる人が全員バカに見える、気の毒なドラマ
もうすぐ、スタジオパークに脚本家と壇ふみさんと水田夫妻が出るらしい
何を話すか楽しみです
つまらないというより不快になる
公開試験って、あんなに偉そうにメーカー側を批判する必要があるかな
技術の進歩やアイディアなど、まだ発展途上だろうに
まるでメーカーが悪徳で詐欺まがいの売り方をしているみたい
公開試験を望んだのは新聞記者とメーカー側だけど、自分たちが正義で、正義ならどんな態度でどんな物言いをしてもいいと思っているのか
見ててハラハラするというか、いたたまれなくなる
あなたの暮し出版は、一度立ち止まって自分たちを客観視してみるべき
あれだけ厳しい記事を書けばきれい事では済まなかったと思うよ。
私が読んだ記事には商品試験で二回も訴訟があったこと。訴訟寸前までいくのはしょっちゅうだったということ。それでも貫いたのだから真剣なのだろう。それがドラマから伝わればいいね、明日が楽しみ。
だから全メーカーをバカに描かず
アカバネとの裁判にしろと言ったのに
ここに来て、ますます面白い。見る価値ありです。赤羽根の他メーカーが出て来たのが、とてもリアリティがあって良かった。自分も聞き入っちゃった。また赤羽根の古田さんの演技に脱帽です。
あの時代、毎日洗濯するんですか?
洗う水ってお風呂の残り湯をバケツで入れるのかと思っていました。
メーカーへのあら探し、
買ったものは大切に使うのでは?
叩くって、壊れたテレビじゃあるまいし。
それに普通は日除けの屋根の下じゃないの、高価なものを雨ざらしにしないと思うし、井戸や水道回りはそれぞれ生活しやすく工夫されていると思うけれど。
安いプラスチックだろうと、壊れたら部品交換サービスをしていれば別にいいでしょう。
なんだか感じ悪い。
メーカーの人たちも雑誌にアピールするのに必死で、感じ悪い。
よくもまあ、露骨なドラマが作れるものだ。
露骨といえば、美子と見習いの雰囲気、初々しくない、そりゃそうか、若くないもんね。
それと公開試験の場で「よっちゃん」
あれには違和感だらけです。誰も何も言わないのですかね?
公開試験前に買っちゃった水田一家。
一体どこのメーカーの買ったんだろ。
間違ってもアカバネ社のは買うなとは言ってあるんだろうけど。
結局、どの洗濯機のメーカーもダメなら
常子社長は買わないでしょうね。
白髪も増えて衰えてきた君子さん、
ずっと必死に手洗いだわ可哀想に
今日の回を見て、朝ドラ史上ワースト1が、とと姉に決定しました。本当に酷い。人の気持ちなど何も考えてない、非常識で勘違い女常子、最悪最低。感じ悪すぎ。大嫌い。
このドラマは敵キャラ(いじわるキャラ)を出現させてストーリーを展開する手法を多用しますね。
も~、お腹一杯です!!
公開試験なのに、
常子・美子は、「赤羽根」「アカバネ」と敬称を略して熱弁しているし…。
視聴者に分かり易く?するための配慮??なのかもしれないけれど、
公の場で呼び捨てなんてねぇ…(-_-;)
私は当時の時代を知りません(調べてもいません)ので、呼び捨ては当時は普通なのかもしれませんが、
常子・美子って、
身内だけなのかもしれないけれど、丁寧な言葉遣いを発していたと記憶しているのですが。理不尽な仕打ちをされても表情は別にして、言葉は選んでいたかと。
因みに、公開試験で花山は「赤羽根さん」と言っていました。
公開商品試験。予想と違い、討論方式ではあったものの、家電メーカー、そして常子とそれぞれが自信を持って次々に発表していく
ウンウン、それで、それで……
あれ、終わっちゃった
何か消化不良
いくらフィクションだからといっても、よくモチーフにされた側は文句を言わないものだと思っていたら、案の定だったのですね
商品試験を通して、メーカー側と切磋琢磨し、築き上げた日本の技術を、なぜそのままドラマに生かせなかったのかと残念でならない
面白いし、好意的に見ている人はこれがこのまんま史実だとはいくらなんでも思わないでしょう。
当時のメーカーがこんな感じだったのだろう、
と言ってるのはこのドラマを肯定的に見てる人ばかり。
モチーフがあると言うのはそう言う事。
歴史を茶化すならせめて完全オリジナルドラマにしないとね。
これはとても罪作りなドラマになってしまった。
私は毎朝楽しく観てますが、当時のメーカーがこうだったなんて全く思ってませんよ???
福沢諭吉とか大久保利通とか近藤勇とか歴史上の大物が出てこないのに凄く面白い。最終回に近づいて来てるのにかなりの盛り上りを見せている。仕事のあり方について学ぶべきことも多い。
どっかであったな。開き直ったのかどうかわからないけど関西の県議の号泣会見。なんかアカバネ社長の姿がダブって見えてきた。
その分、常子の凜とした姿に見いってしまった。もしかしたら、美子も普段の少し抜けている姉の毅然とした姿に驚いて、自分の仕事を忘れてしまったのではないか?
アカバネ社長をギャフンと言わす公開商品試験ではない。良いものを消費者に提供してほしいだけなのだ。それをアカバネは、それを悪意にとってしまって、投石、泣き落とし、賄賂、脅しと「あなたの暮らし」を潰そうとしている。常子は、言っている「「志」をもってものを作ってほしい」と。
アカバネもやればいいのだ。賄賂を渡すだけの金をもっているのだもの「あなたの暮らし」と同様に消費者と主婦目線での自社の商品試験を実施すればいいのだ。目を背けたくなることに敢えて着目し、アカバネ電気社員一同「志」をもっていいものをつくる努力をすればいい。それだけなのだ。
うーん。モチーフは悪くないし、『暮しの手帖』の大橋さんと花森さんもある層には十分有名人ですし、中盤まではおもしろく拝見していましたが……。
なんというか、少々、脚本のずさんさが目立つというか、「え、あれだけ思わせぶりだった綾さんの扱いはそれだけ?」「星野再登場の意味は?」「いくらなんでも新聞記者ってそんな傍若無人じゃないでしょ」「洗濯機の試験してるのに結果の前に買う水田家って…」「『暮しの手帖』のほかのページにも一貫して漂っていた、崇高ともいえる生活を大切にする姿勢が、あまりにも感じられない」「初登場のころに光った花山さんの魅力がどんどん消えて、ただの威張ったオジサンにしか見えない」etc…。あまりにつっこみどころ満載で、思わずこのサイトに辿り着いて人生初の書き込みをしてしまいました。なんといいいますか、全体的に隔靴掻痒、もったいない感じが満載です。
脚本家さんにもさまざまな制約があるなかでのお仕事なんでしょうが、もう少し手練れで腕力のある方に書いていただきたかった…。素材が実に中途半端な扱われ方で、上等のネタが、残念なミックスフライで、ぞんざいに出されてしまった感が致しました。もったいない…。ほんとに…。
私も、メーカーさんを呼び捨てにしていたのが気になった。
要するに、そう言う目線て事ですね
どや姉ちゃん
アカバネ社長、未来からタイムトラベルして来ました?
洗濯機がようやく作られた時代に、乾燥機なんて発想、天才ですわ
1年かけてやった試験で、シャツのポケットが破れてしまうという不具合が出た。洗濯機が湿気で錆びた。紫外線でプラ製のタイマーが劣化した。
そういう記事が真実か捏造なのかを問うための「公開」ではなかったの?本質からズレズレですよ、石丸さん。
こんなんではモチーフ側とトラブルが起きるのも理解できる。次回は賢い脚本家を使いましょう。
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