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その時、もし、わが子が幼かったら・・・
そして、夫婦ともにがんになってしまったら・・・
実話をベースにした感動のヒューマンドラマ。
最後の、ケンイチがトウコに送ったメールで泣きました。
双方の両親の温かい援助を得て、家族4人の幸せな日々が一日でも長く続きますようにと願わずにいられません。
キャストの皆さんの確かな演技が心に沁みます。
余命宣告を受けてショックを受けながらも気丈に明るく振る舞う柊子が、俺の前では頑張るなよと賢一に抱き締められたとたん泣き崩れる気持ちはよくわかります。生かされるんじゃなく生きていこう、と前向きな言葉を書きながらも、つい最後に死にたくない、とブログに弱音を書いてまた消す。
どんなに明るく前を向こうとしても人間はそんなに強くない。
健常者だってそうなのだから、まして末期癌で死に直面していたらなおのことですよね。
そしてまだ幼い子供のことも…。
本当に、結末がわかっているだけに見ていてつらいですが、このドラマなら何か希望や強い意志を感じさせてくれるラストにしてくれそうな気がします。
最終回までしっかり見守りたいと思います
私は結婚してますが子供がいません。だからでしょうか?
親目線よりも子供目線で見てしまいます。
あんな小さい子が強い不安を抱えて暮らしていると思うと
居たたまれない気持ちになります。何も聞かされず不安な気持ち
でいるより、親から事実を聞いた方が幾分か楽になるような。
覚悟というものができると思います。
とても辛い事ですが・・・。
両家の両親の存在が大きいですね。
やはり親には感謝です。
そうですね。
私には子供が三人いますがもしこれが一人なら当然一人で両親の死に耐えなくてはいけないわけで、兄弟がいて良かったなあと正直少しだけ思えてしまいました。(配慮の足りない言い方かもしれません。許してください。)
実際トウコと賢さん(そして原作者さん自身)にもふたりのお子さんがいて、だからたった一人で残されるわけじゃなくて…だからといって救われるわけじゃないけど支えあえる人間がすぐそばにいて良かったなあとちょっとだけ思いました。
両親を自分が子供のうちに、さらに何年かのうちに亡くしてしまうなんて一人で受け止めるのはなかなか大変な事だと思うので…。
来週はその辺のことが描かれるのでしょうか…?
ついに賢さんにも余命宣告されてしまいましたね。来週夫婦はどう子供達と向かい合うのでしょうか?
このドラマ始まる前は、タイトルだけ見て、「感動の押し付け」っていうイメ-ジがあったんだけど、実際見てみると、変に「泣かせよう」とかせずに、淡々と進んでいく感じ?
「泣かせようドラマ」じゃないですよね。
変な言い方ですがあまり波がなく、丁寧に作ってる感じがします。
吹石さんのキャスティングもよかった。
悲劇のヒロインや自己陶酔型のヒロインは苦手なので強いイメージの彼女で正解だったと思います。
青木さんも素敵……(不謹慎?)。
こういう病気物は辛すぎて予告を見るのも辛い。
青木さんは好きな役者さんだけど吹石さんの魅力が分からない。
主演とかヒロインとか結構、良い役やるけど大きなコネでもあるのかなぁ?
初回は素直になけたがだんだん泣かせようとする演出が鼻につくようになった。毎回こんなお涙頂戴展開ではこちらも白けてしまう。
泣かせようとしたくないからキャスティングしたのか、
TBSのお気に入りなのか、
あえて繊細な演技はしないのか、できないのか。。
ヒロインに母性が感じられないと、泣けない。
観るのが辛すぎるドラマです。
吹石さん、ちゃんと母親に見えましたよ。
私もちょっと意外でした。
すんなりと受け入れられた。
…あまり彼女の出ているドラマを見たことがないんですが、他ドラマのイメージがそんな感じなんでしょうか?
TBSに出演が多いの…??
リアル過ぎてやだ。
面白い、とはいえないドラマですが、丁寧に作られていて、
概ね抑制も効いていると思いました。
運動会で、あいちゃんが倒れるシーンは、少し作りすぎで、嫌だな、と感じましたが。
青木さん、吹石さんが、パパとママを、こんなにきちんと違和感なく演じられるとは思っていなかったので、びっくりしました。
風吹ジュン、朝加真由美の両母親は、それぞれ、
それらしい母親像でよかった。
難を言うならダンカンで、この人はこういうドラマには、
やはり似合わないと思った。話題作りのためのキャスティングかと思うが、このドラマには、そんな小細工は必要なかった。
二度見たいとは思わないが、真面目に作られたものだと思います。
とても考えさせられるいいドラマでした。
ありがとうございます。
TBSって堅実なドラマを作るなあ。。
桜の季節を迎えて食卓には3人分のお皿。ママが亡くなったのはわかったけど、最後まで「死」という言葉を使わずに終わったのがよかった。
お仏壇ではなく、ママの思い出の写真と家族への感謝の手紙に”行ってきます”の挨拶をして元気に家を出ていくパパと子供達。切ないけど、ママの遺志に応えて前向きに生きる家族の姿勢に希望が感じられました。
作り手の良心を感じさせてくれるいいドラマだったと思います。
亜衣役の渡邉このみは「明日ママ」の時は学習発表会みたいだったけど、ちゃんと演技できる子だったんだな-と見直した。
病室で 不安に押し潰されそうなママの気持ちが
爆発して お母さんに抱き付きながら
泣き叫んだ場面…
あいちゃんの気持ち…
胸が張り裂けそうでした…涙が止まりません。
ママとパパの前向きな生き方、素敵でした。
地味、でしたが良作だと思いました。
実話を元にしたドラマなのでとてもリアルに感じました。
亡くなられた両親の言葉の数々・・・いつまでも子供たちの
心の中に宝物として残ることでしょう。
改めて人を守り人に守られて生きているんだなと。
シーズン途中からの放送でしかも裏があのお化けドラマというこのうえない不利な状況の中で頑張った方だと思います。
これから浸透していくという時期に来てもう最終回とは残念。
こんなことならmozuなどやらずにシーズン最初から10回でじっくり描いても良かったんじゃないかと思う。
もうさ、今は「21世紀」なのに、難病で視聴者泣かそうとかするのやめてほしい
え?視聴者泣かせようとしていましたか?ちゃんと、見ていましたか?これは、できるだけ、そうならないようにしていた作品だと思いますけど?
このドラマは決してお涙ちょうだいの難病ものではありませんでしたね。あざとく泣かせようというシーンはほとんどなかったと思います。むしろ登場人物が絶望的状況の中でも常に前向きに生きようとした姿勢が感動的で、自然と涙があふれてくる感じ。
観終わったはむしろ爽やかさえ感じられました。
素敵なドラマだったと思います。
あまりドラマにしてほしくない内容。
やけくそ感が半端ないTBS
堅実で心に響くドラマでした。
…………地味だったけどね(笑)
これはなぁ…。
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