5 | 816件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1651件 |
小しずさんとひささんを亡くした金太さんの深い悲しみと立ち直りが、とても見事に描かれていましたよね。そして、もう呆気なく終戦に入りましたが、戦争のエピソードばかりになると嫌になりますので、ちょうどいいぐらいだと思います。やはり、このドラマは、その脚本の巧妙さが卓越してますね!!
わざと邪魔な人を残すテクニックみたいなのあるやん?
自分はお兄さんを残した方がよかったのかなと思ったりします
あまりにもひっかかりが無さすぎる
ラジオの英語講座がなくなり、戦況放送に変わっていった。
終戦を迎え、ラジオから又天気予報が流れていた。
暫くしたら、ラジオ英語講座も流れるかもしれません。
このドラマの要はラジオという所でしょうか。
それにしても金太父さんは良かった。
まずいおはぎを食べて和菓子職人の魂が揺さぶられたのでしょうか。
今日も涙が、、、
甲本さん、こんないい役者だったっけ。
故郷の岡山が舞台で、すごく気合入ってる感じがする。
優しさや悲しみや、甲本さんから醸し出される感情がせつない。
上白石萌音ちゃんも、控えめながら芯のある女の子をしっかり演じられてる。心情に引き込まれてしまう。
ていねいな朝ドラだなと思います。
東京サゲ、大阪アゲの約1名が評価操作しているのが良く分かる評価点ですね。
まだまだ上がりますよ。
私もこの高評価に驚いています。けなすほど悪くはありませんが、不快さがないだけで、印象に残るところもない。ヒロインはその他大勢の一人でしかなく、演技がなぜか絶賛されていますが絶賛するほどの演技力を発揮する場があったのか思い出せません。
ごく普通の朝ドラでしょ。新鮮さも無ければワクワク感も無い。どちらかというと退屈な朝ドラでしかないんですが。
上白石さんはラブコメのイメージがあるのでイマイチ。次のヒロインに期待するしかないですが、脚本がこのままなら一緒かな。
一時期の朝ドラでは祝言の後すぐに戦地に赴く夫。
子を背負い空襲の中を逃げ惑うヒロイン。
焼け出された家族とともに聞く玉音放送。
そして流れるりんごの唄というの定番でした。
一見その流れを追ったようで、その描き方の鮮やかさや切り口はカムカムならではのものでありました。
ああまた同じだとは思えない心に残るつくりでした。
じっくり見たい朝ドラです。
よく練られた脚本のために役者さんたちの演技が生きている。
モネちゃんもよく演じているから次へのバトンタッチもスムーズだろう。
やはりドラマは脚本が何より大事なこと。
役者生かすも殺すも脚本と再認識。
甲本雅裕さんと段田安則さんのお二人が、さすがの演技です。
先週、お二人が橘の店先で話す場面も心を揺さぶられました。
朝ドラは、若手に加えて、こう言ったベテランの俳優さんの、いぶし銀のような演技も堪能できるのがいいですね。
近年では、「あさが来た」で近藤正臣さんが、近藤正臣さんにしかできない味のあるお芝居をされているのが印象的でした。
対立をあおらないでいきましょうよ。
カムカムも好調だけど、前回のモネもよかったよ。
朝ドラのヒロインに選ばれる子は、どの子も若くてもしっかり演技ができるんだなあと感心します。
東京制作と大阪制作の違いなのかどうなのかわからないけど、異なるテイストの作品を半年前味わえるのは朝ドラならではだと思います。
いくら戦争でも泣かせる要員として祖母や母親を殺してがっかりでした。身内を殺して泣かせるのは安易な展開でした。あの悲惨な戦争をお涙頂戴に利用するのは遺憾に思いました。父親の役者さんも気持ちは分かるが大げさすぎて一瞬コント見たいでした。焼け跡で大事なものを見つける場面も過去の戦争を扱った映画やドラマでみたような既視感で興ざめでした。
いくら戦争でも泣かせる要員として祖母や母親を殺してがっかりでした。身内を殺して泣かせるのは安易な展開でした。あの悲惨な戦争をお涙頂戴に利用するのは遺憾に思いました。父親の役者さんも気持ちは分かるが大げさすぎて一瞬コント見たいでした。焼け跡で大事なものを見つける場面も過去の戦争を扱った映画やドラマで見たような既視感で興ざめでした。
2021-11-25 07:44:53
失礼しました間違えて連投しました。下が本文で上は誤りなので上は削除お願いします。
あの父親の演技ってオーバーリアクションで白けちゃう。泣く場面も探す場面も、もっと抑えた演技の方がかえって響いてくるのに。
鈴木アナ号泣じゃん。
あんなに泣いてるの始めて見た
ドラマより鈴木アナの涙にもらい泣きしました。
つけまつげ外れないで良かったです(笑)。
おっちゃんおっちゃんからおかしいなとは思ってたけど。
さすが藤本脚本容赦がない。
鈴木アナの気持ちわかるわ。
泣かせようというよりあの時代そういうことが
あっても当たり前ということをちゃんと表現してる。
戦争の悲惨さを戦場から描いたものもあれば
市井の人々の日常から描くものもある。
朝ドラは忘れてはいけないことを教えてくれてる。
なんかきっとお父さん長くないんだろうなと思ってた。だってようやく立ち上がってから頑張りすぎだったから。
最期に見たいものを見たんだな…
明日からの安子が気がかりだ。強く生きてほしい。
あらすじを見て、金太が死ぬことは知っていた。
でも、明日だと思ってた。最期に見た夢は、それを予感させる幸せなものだったけど、、、まさか今日とは。
一行のナレーション。
そりゃ、鈴木アナ泣きますわ。
お父ちゃんの夢の中で家族が勢揃い。
濱田岳君と、上白石萌音さんは、実の兄妹ではないかと思うほどだった。ナイスキャスティング。岳君の子役時代は子役にして欲しかったけど。
算太は戻ってくるのかな!?
あの夢は算太が迎えに来たようにも見えたから…。
んー、さすがにあざとい。そんな小技使わなくても充分心に染みるのに。駆け足なのはわかるけど気持ちが追いつかないよ。せめて戦争はもっと大切に描いてほしい。雉真さんのんきすぎるでしょ。金太さんの最期の夢、あれで幸せに死んだとでも?悲惨というより残酷。
確かに内容的には戦中戦後あるあるドラマですがその見せ方だと思います。
台詞演技演出によって感動できるかできないかだと思います。
先日の神社のお参りのシーンは凄いと思いました。上白石さんは他の人の台詞の時や端に映ってる時もきちっと演技しています。それは演出のよさと演技の技量を感じます。
算太の言ってることに腹が立って、やっぱり嫌いなキャラだわと思っていたので、涙なんか流すどころか呆れてました。
あざとさはMAXでしたね。
乱暴な言葉で戦意をあおられていた日本では戦争が終わってもまた何かにあおられていくような気がします。
生存競争に載り新しいチャンスで盛り返していく人と、傷をいやすことが出来ずにそっと去っていく人。
どちらが正しいわけでもない。
でも今日は去っていった人の姿が目に焼き付いて離れそうにありません。
朝ドラ得意の幽霊ネタで算太はナレ死にでした。算太も祖父や祖母や母親と同じ泣かせるための死亡要員で早くも退場。戦争を口実に人を殺して都合よくドラマを動かせるので戦争ドラマはずるいです。戦災孤児が登場して金太は情けをかけましたが、もしもあの戦災孤児が戻ってきて算太の生まれ変わりにして橘家に迎えて家族の一員にして育てお菓子職人する展開なら在り来たりです。今作は過去のドラマの既視感や思わせぶりのあざとい展開でここの評価が高いのが理解できないです。
よく言えば展開が早い、
しかし、山場だけを並べて編集した総集編のような感じが強い。
3人のヒロインを、均等に半年で使うためか?
山場というのは、そればかりだと、あざとく見えてうんざりする。
今日のおはぎ少年のエピは、何かにつながるのかもしれないが、それを息子に絡めるのはやりすぎかと思った。
2021-11-25 09:51:45です。
失礼しました。算太と金太の間違えでした。
もう少しお父さんにあんこの煮方を教えてもらえると思ったのに。
昨日小豆と砂糖を買い足した私は茫然としてしまいました。
さっかりんの味は知らないけれど、おさとうのほうがおいしいでしょう。
あんこちゃんがお砂糖のおはぎが作れるのはいつでしょうね。
キュンキュン恋愛パート、ほのぼの家族、残酷な戦争、全て違和感なく繋がってくる。心を鷲掴みにされる素晴らしい脚本、演出、役者さん達。
楽しいからあっちゅうま!
濱田岳も加わって今週は脇役たちの演技の競い合いという感があるが、みんな力が入るあまり少しドサ回りに近くなるのが心配。今週は赤ちゃんが生まれる時の段田につづき上白石の顔がいい。
視聴者の予想を裏切り続ける演出はさすがはプロの作品だ。
一つ一つのエピソードの魅せ方が秀逸で、今更ながらドラマのクオリティの高さに驚嘆してしまう。
星評価を取られたら取り返す。若干名の支持者の熱意は感動ものです。
泣かせるお膳立てがあざとくて興ざめです。あしたは稔の復員で涙の嵐ですか。もう勝手にやってください。
あざとさが気にならない人は良いけれど、何だかこう続くとさすがに嫌気が差してきますね。
泣かせよう泣かせようとする作風が苦手です。
金太の餡子を守る情熱に感動して視聴率16.3%を記録した。
祖父や祖母や母親を死なせて
ついに金太まで死にました。
人を何人も殺して泣かせようとするのは
一番下手な筋書きです。
せめて稔だけは戦死させないでほしい。
マッチ売りの少女ですね
これでたちばなの再興は無くなったのかなあ
たちばなの再興が三代目ヒロインならあざといなあ。そうならないことを祈る。
あのおはぎ盗んだ子供は結局帰ってこなかったのかな。
算太の場面は父ちゃんの見た夢だったのか?わかりずらかったけど。算太は相変わらずずるがしこい男だけど、生きて帰ってほしいという願望の現れなのかな。
稔は帰ってくるのか。脚本はある意味容赦ないから油断できない。
母・祖母 防空ごうに逃げた→死亡
父だけ助かった→死亡
こういうのは日曜劇場くらいにしてほしい。
稔/算太/勇 生還→ほどなく死亡
だけは無しで。
たちばなの再興が3代目ヒロインはありえるかも。
そして次のヒロインにバトンタッチ!
分かる人には分かる。
鈴木アナ号泣の驚きの展開。
IKKOさんがあさイチのゲストだから幻~を描いたのか?
あざといだけの朝ドラって感じ。
こういう展開って鼻に付くだけです。
サッカリンは今はマウスウォッシュの甘味料としておなじみ
三世代凝縮ドラマだし戦中戦後の時期だから仕方無いのでしょうが悲しい出来事が続きますね。
でも最期に走馬灯の様な夢の中で算太の悪行はさておき無事帰ってきたことを喜べて金太は幸せな気持ちだったかもしれませんね。
月並みですが私も鈴木さんの涙にもらい泣きしました。
ドラマの感想になってないですよね。
評価操作に当たると思います。
コマ切れのエピソードをこれでもかと詰め込んだ上っ面だけの芯のない話だと思う。戦中戦後の時代いくら裕福な家庭であっても夫が従軍中で産後間もない人妻があんな派手なモンペ姿でいるなどあり得ないし、ヒロインの表情にも佇まいにも苦労や心痛が感じられない。演技の上手い俳優さんも出演しているのに勿体ない。朝から訳のわからないファンタジーを見せられて途方にくれる。
とりあえずもう一回昼間の放送観られるように、仕事の段取りつけさせてもらいましたさかいに。(©友近さん)
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