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| 合計 | 1650件 |
稔の死は私もまだ信じていない。
勇との再婚もないと思っている。
でも、役の先入観を持たずに並んださまは、稔よりも勇の方が似合う気がする。
それにしても、赤ちゃんといい、今のるいちゃんといい、泣くタイミング、笑うタイミング。よいお仕事してますね。
思い出のシーンの西田尚美さんの笑顔が本当に素敵でし印象的でした。西田さんこのドラマでは台詞少なくてもとても光っています。
良さげに見せて、奇をてらったくだらない朝ドラを見せられてウンザリ・・・どこが奇をてらっているのか私にはわかりません。普通の物語展開だと思いますが。亡くなる前に幻想を見るのは珍しくはないでしょう。
このドラマが嫌いなら無理して見ないほうがいいです。
>ちゃんねる替えられない不自由な方にはお気の毒としか思いません。辛抱して ストレス貯めたらよろしい
>このドラマが嫌いなら無理して見ないほうがいいです。
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全く無駄のないドラマですが、名前だけでまだ姿を見せない、女たらしの鈴木君を出してほしい。時代は、鈴木君に合っていると思う。
前作から続いて、しょうもないコントシーンがないのがいい。お笑い系の人もなるべく見たくない。
早く力道山を出して、アメリカ憎しのガス抜きをしてほしい。シャープ兄弟は、ある意味で尊敬できる。
前作はコントシーンなんてなかったですよ、前作に失礼です。
今作も前作に引き続き時代は違うけど歴史に名を残さないヒロイン
始め市井の人々の泣き笑いの物語を丁寧に真心を込めて描いています。
ヒロインを演じる女優も前作のヒロインの女優と遜色がないほど
緻密で繊細な演技が心を打ちます。
今週は金太の最後のシーンが良かった。
死んだと言われてた人が普通に帰ってきたとかもあったから
稔もまだわからんかな。
算太や健一はどうなったのかな
毎朝泣いています。神回どころではないです
神が降りて来ています。
北斗稔の人気が出たのだから、いつかまた再登場を願いたい。ウルトラの星から北斗隊員として、やってくるかもしれないな。
健一って誰？と思って検索したら、
『出歯口の憂鬱』のマスターの息子さん。
戻って来て欲しい。マスターの為にも。マスターは無事かな!？ステンドグラスが嵌まってたお洒落な喫茶店は!？
ところで、この喫茶店の名前だが、無理矢理付けられたのか
ヤケクソの反骨精神でマスターがつけたのか、どちらだろ。
シャープ兄弟は実はカナダ人なんだ
鈴木くんは梅毒で検査不合格です
これだけ無駄な部分を削ぎ落として戦中戦後を的確に描いたドラマは、そう滅多にお目に掛かれないですよね。とにかく、ヒロインの安子ちゃんを中心とした人間模様が、とてもリアリティーを持って抜群のセンスで描かれています。ハッキリいって、このドラマは、そこらにある並みのドラマと違って、凄く見応えがあるんですね!!
算太はアメリカに渡ってギタリストとして活躍しているそうです。
彼が参加したバンドが、あの『サンタナ』です。
算太はアメリカに渡りサンタモニカの風に吹かれているだろう。
>シャープ兄弟は実はカナダ人なんだ
知りませんでした。力道山は北朝鮮の人だから、国籍では、カナダ対北朝鮮だったのですね。シャープ兄弟は、ナショナル電機がスポンサーの時も出場できたのかなあ？
＞前作はコントシーンなんてなかったですよ、前作に失礼です。
文を、ちゃんと読みましょうね。
このドラマは時系列が良く分からないので、祖父を始めに毎日のように大切な家族が次々に亡くなったり、戦死の知らせを受けたりしているように見える。しかし、家族の一人でも失えばその衝撃は凄まじいはずで、悲しみが薄まるまで２～３年は掛かると思う。だから、このペースで何人もの死を受け入れざるを得なかった安子は精神に異常を来しても少しもおかしくはない。前回のドラマのような大地震や大津波で、家と家族が丸ごと亡くなるケースはあるだろうが、 いくら戦中戦後の特殊な時期とは言え、そう毎日のように身内が次々に亡くなっていくことは考えられない。人が亡くなる事をこうもあっさり描かれると、この脚本家は身内に死なれた経験が一度も無いのか？と疑ってしまう。 もう少し残された者の心の痛みの丁寧な描写が必要だと思う。この展開の速さには着いていけない。
時系列はちゃんとしてます。
ドラマをちゃんと見れば分かります、
まさにそれが戦争なんですよ。
原爆投下では一瞬に家族全員が亡くなりました。
今でも苦しんでいる人がい多くます。
その時代の人達はそこから立ち上がりました。
安子がどうなって行くのか見届けたい。
今の時代の人がついていけないと思うのは当たり前だと思います。
安子が、会社の見どころのある若い男を婿に迎えるというのは無理だろう。まだ、勇と再婚させるのが現実的だが、これもなさそう。
雉真家と家業は勇が継ぐ。財力があるので、安子の一生を面倒見るも可能だが、そこまで甘えるか？
橘に戻り、店の元使用人で帰還したのを雇用、もしくは結婚、店再興か。
るいが生きる拠り所の安子だが、無事過ごしていってほしい。
最近見始めました。
今日の少年が売り上げのお札を渡しに来た場面、良かった。安子役、あまりビジュアルが好みでなかったのですが、表情で表面的に見せよう見せようがなく、抑えた演技で好感度上がりました。
少年が最初は持ち逃げしようと思ってたが、おはぎが売れて商売って面白いと思ったと言いました。
彼に希望を与えて父は亡くなったのですね。お札を少年に握らせた安子。泣けて仕方なかった。
こうやって家族の死から立ち直って安子自身も生きる力を少年からもらえた。
安子のような戦時下の花嫁達は、夫との短い結婚生活の後、長い後半生を必死に生きて子供を育てたのでしょう。
祖母は戦争で祖父を亡くし父達子供４人を育てた。
祖父の戦死の通知が届いた時今日の安子のように泣いたんだろうか、それとも４人の子供のためにグッと堪えて陰で泣いていたんだろうか。と、思いながら観てたらいつの間にか涙が流れていた。
きっとあの時代には当たり前のようにどこそこで見られた光景だったんだろうな。
あまり祖母に祖父の事を聞いたこと無かったけど聞けば良かった。
明日父に聞いてみよう。
来週も今週同様暗い内容なのかな。
２週続けて暗いのは勘弁して欲しい。
今週どん底で後は上がるだけなら◎
なんか、ぽんぽん話が進む。
恋しました。結婚しました。子供産みました。戦争始まりました。終わりました。家族死にました。夫戦死ですって。
まだ一ヶ月たっとらん。
1クールドラマでもここまで進まない。
ちょっと前のこの神社で、「意地悪しねぇでください、稔さん、うふふ」だったのに、こんなことになって、「意地悪しねぇでください、稔さん、硬直」。
「意地悪しねぇでください、アメリカ、日本、戦争、神様、全部…」です。
安子と、安子と同じ目に合った人が、何かに励まされて生きられますように！
続けて何人も殺し過ぎです。まるでヒロインを都合よく動かすためのコマ扱いで杜撰です。俳優の熱演と思わせぶりの演出にのせられているだけだと思います。遊びはないが余裕が無いのでサクサク進み余韻に浸れない。ストーリーオンリーで底浅いドラマです。
私の祖父も戦死しました。祖母は幼かった母と叔父を一人で立派に育てあげました。
そんな祖母も昨年亡くなりました。
今日の安子を見ていると年老いた姿しか知らない祖母の事を思い出しました。
昔祖母に「再婚は考えなかったの？」
と質問したら「その当時、若い男性はいなかった」
との回答。
あまり前ですよね。
とても戦争の悲惨さを分かりやすくドラマにしてくれていていつも涙します。
本当にテンポ良いと言うより雑なだけ。
表面的だけなぞって見せられても気持ちが付いていかないし。
無理して100年物語とかしなくても普通に見せてくれたら良かったのに。
おはぎ少年は、情の力を知ったのか？ 金の力を知ったのか？
あと、木の箱返したのかな？
少年は、木の箱をちゃんと返した方がいいですね。
清原さんなんか、なつぞらの牧場で借りた長靴を返したのかが不明というだけで、モネで叩かれていた。そんなのは清原さんに責任はありません。
稔さんの戦死報告が来ましたが、
今日の放送の最後らへんに稔さんが写ってたみたいな投稿をどこかのレビュー欄で見たのですが、
録画をじっくり見ましたが、わからずじまいでした。
わかる方がいたら教えてください。
暗すぎる、悲しすぎる、だから嫌。
ではなくもっともっと暗く悲しい時代だったんです。
だからその事を絶対忘れないためにも、その時代を知らない人のためにも、こういうドラマは必要なんです。
そんな時代を感じさせない程、今は復興復活したんです。
安子も早く元気を取り戻してほしい。
稔さんが最後に出ていたというのは、公式サイトやTwitterに出ていた来週の予告映像のことだと思います。
テンポがいいといいますがそうは思いません。
二時間の映画ならもっとテンポがいいです。
カムカムエヴリは映画とドラマのいいとこどりをしているだけです。
父から、もっと戦争体験を詳しく聞いておけばよかったと思うこの頃ですが、とっくに亡くなりました。戦争体験を直に話す人がいなくなりつつある現代には、こういうドラマが必要ではないかと思います。民放ではほとんどなくなりましたし、NHKも終戦の日のあたりの特集番組で見るだけになりましたから。
起伏があり展開が早く面白いが、ドラマを早く進み過ぎて大事なものをそぎ落として骨組みだけの櫓みたいでスケスケのストーリーだけの雰囲気だけの底浅いドラマになったと思います。ヒロインを追い詰めるために人を殺し過ぎて可愛そうというより見ていて重苦しくなりました。戦争の禍で身内が次々に死に夫まで死なせ嫁ぎ先でつらい思いをするなどこれまでの戦争ドラマや映画でありがちなエピの寄せ集めで戦前戦後を扱ったドラマの中で並くらいです。何の兆しもなく金太を死なせるなど裏をかいて受けん狙いばかりであざとい描き方で落胆しました。面白ければ何をやっても良いと思っている製作者の思惑が感じられて興ざめでした。
これ映画でも無く普通のドラマでもなく朝ドラでしょ。
毎朝15分しか見られなくてサクサク進み過ぎたら、どうなの？と思う人がいるのもわかります。
雉真の義父や義弟は応援してくれるでしょうが、安子の心の安心場所は、他にありますか？
実母の実家の小豆農家、豆腐屋姉弟、喫茶店のマスター…、ああ心細いですね？
あと、お菓子と英会話…。これもまだまだです。
がんばれ、安子ちゃん。
このドラマ凄く良い と思っている人が8割くらいいると思うと嬉しいです。
悲しいけど優しい気持ちになれる。
安子ちゃんは、モト冬樹さんとか、でんでんさんとか、マキタスポーツさんみたいな優しくてセクシーな人と再婚してほしいです。個人的な希望ですみませんでした。
最後のシーンよかった。稔の名前を何度も何度も呼ぶところ。そして上の方に書かれてる方がいらっしゃるけど「意地悪せんでください」という台詞…同じ台詞なのに場面で言い方で全く違う。昔、火天の城だったかな、同じこと思ったな。同じ台詞なのにこんなにも違うんだと。
もう、伝わりすぎてしんどいです個人的には。朝の一度見ただけなのに、まだ思い出して泣きそうになる。
でも伝わらないというご意見があるのもわからないではないです。なんかすごく勝手に思うけど、安子編が一番短いのかな？プロローグの役割としてはそうなんじゃないかと思う。だから駆け足なのはある程度はしょうがないかな。
わたしの父方の伯父も戦死しました。
父とは20才位離れてたみたいで父はほとんど記憶にないそうですが｡
稔さんと年も近いと思います。
そして稔さんと同じく岡山から出征しました。
おばあちゃんの家の仏壇の上に白い制服を着た若い男性の写真が飾られているのを見てきました。
子供を持つ今、我が子に先立たれる辛さ…おばあちゃんがどれほど辛かったか…
まだしばらく辛い日々が続きそうですね。｡
深津さん編は楽しみにしてるんですが、
何かを恨んだり、攻撃するでなく、一番大事な人に向かってふり絞る、
「意地悪せんでください」は、
余りに潔く、悲しすぎます。
なんだ稔もただのヒロインを同情させて都合よく動かすための死亡要員でした。またドラマの幸先をよくするために稔役のジャニーズで人気狙いの客寄せパンダ扱いでがっかりしました。学徒出陣が決まったのに丸坊主が出来なかったのは次の仕事があったからかな、始めから坊主になっていた弟勇は死なないと思いました。
長男が若くして結核で死に、次男が出征。長女は４人の子を抱えて戦争未亡人になる。私の祖父母は次男の復員をどんな気持ちで待っていたのでしょう？終戦から４年して、やっとシベリアから戻ったのが父でした。周りの人がどんどん亡くなったのが戦争ですから、ドラマを見ていてあざといとかお涙頂戴などということは感じません。
安子がこれからどうなるのかは事前に発表されたので何となく分かりますが、最後に３つのストーリーが、どんな形で繋がるのか藤本さんに期待しています。
数の論理ではない。今はジェンダーなどマイノリティを大事にする時代です。
8割が擁護派でも2割の否定派も尊重してほしい。
匿名でいくらでもコメントや不正評価が出来てしまうところで、数や評価点など意味無いです。
どちらか極端な見方をしてる人ばかりではないでしょう。
良い時は良い、ここは残念だなぁとその都度感じたことを素直に書いています。絶賛派でも批判派でもない自分は少数派でしょうか？
おはぎの箱を返した方がとの書き込みがありますが、
お金持ちの婦人がおはぎを箱ごと買ったので少年の手元には残らなかったのでは。
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