5 | 816件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1651件 |
ついに17%まで上昇した。おかえりモネの負の遺産から見事に脱却したね‼️
これは月間賞どころか、ギャラクシー賞を取るかもしれない。
言うのは自由ですもんね。
ギャラクシー賞を知らない人が多数派だと思うけど
無音の演出、良かったです。
視聴率17%おめでとうございます。やっとエールの水準に近づいて良かったです。でもエールまでたどり着くまでもう一息ですね。応援しております。
エールまではまだまだでしょう。
死亡要員のようなことは評論家がドラマや映画を評論するときよく使っています。それを応用しました。エールでも音の音楽教室の教え子の少年や藤堂先生が戦死したとき死亡要員のようなことを書いていた方がいましたね。
死亡要員は人の命を貶めていません。俳優に同情しての表現です。あざとい設定で命を粗末にするドラマのために死亡要員にされる俳優さんが可哀そうです。いくら戦争でもヒロインに同情を集めようとして人を殺し過ぎて人の命を粗末にしている制作陣の方が人の死を貶めていると思います、戦争だからしょうがないと都合よく展開するために人を殺し過ぎて人の命を粗末にしているこのドラマを擁護してい一部の方も人の死を貶めていると思います。
日本の地方都市ことごとく空襲にやられていることを知った。
今の日本の街がどこも同じようになってしまったのは戦争がきっかけだったんだね。
空襲から免れた京都や奈良のようないくつかの「焼け残った街」がかろうじて日本の姿を保っているんだと気づかされた。
住む場所によって戦争の被害は全然違うという。
決戦の舞台になった沖縄は四人に一人が戦争で亡くなったと聞いた。
広島長崎は一家全滅も多かったそうだし、東京大阪大都市地方都市の空襲も被害はひどかった。
戦死は地方と都市部の差はないと思うけれど、空襲被害、極度の栄養不足からの死などは都市部に多かったそうだ。
住む地域によって戦争に対する思いが違うのも致し方ないことなのだろう。
まさに人の死が粗末にされるのが戦争。
生きるべき人をお国のためにと駆り出して、
兵士として死なせてしまうのが戦争と思い知った。
帰れなかった稔の無念を思う。
あの少年きちんとした親に育てられたんだろう。
生きていくためにウソもいろいろついたかもしれないけれど、
真剣な金太父さんを裏切り切れなかったんだと思う。
ウソはウソが集まり、
誠実な人のところには誠実が身を寄せるものなのだろう。
あれこれ博学がある方たちの戦争史の解説は参考になりますが、それとこれとは別です。もちろん戦争は醜いことは百も承知です。問題は戦争の描き方です。ご都合主義のあざといこのドラマに戦争を扱ってほしくなかったです。スピードが速いドラマで良かった。戦争が早く終わって良かったです。何の罪もない市井の人たちが国が勝手に起こした戦争の犠牲になったのは悲しいが、でもアジア諸国やその他の外国に迷惑をかけた加害者でもあった日本のことを考慮しないでいつまでも被害者意識が優先する日本の戦争ドラマは見たくなかったので、あざとい朝ドラの戦争が終わって良かったです。
防空壕のこととか、何かわざとらしくて嫌だったな。
戦争を都合良くお涙頂戴に利用している感じが個人的にはしましたね。
最初の頃からカムカムはご都合だなと思うことが多々あり、あまり好きな脚本演出では無いです。
エールのような駄作と比較しないで欲しいな。あれは、朝ドラの恥以外に何物でもない。
戦死公報の後、帰ってきた人も時々いたのも事実だそうです。
稔さんも本当は生きていると信じて。
だって安子は家族全員を奪われたんだよ?
安子は娘のるいと生き別れる、という設定は発表されているので、その理由が気になるところ。
>エールのような駄作と比較しないで欲しいな。あれは、朝ドラの恥以外に何物でもない
数々の賞を受賞したエールが駄作なわけないじゃない。
毎日毎日、いまだにエールを酷評しまくっているさくらさん。
もしかして、あの少年は将来、オダギリジョーになるのかな?
これは、たぶん、稔は生きているパターンだな。
稔が出征する時のシーンがあっさりだったし、戦死と思わせ、意外な形で生存が判明しそうだ。
安子と稔の結婚までの展開も、どんでん返しの連続だったしな。
稔が英語が話せるという事も、今後の展開に関わってきそうですね。
>これは、たぶん、稔は生きているパターンだな。
稔が出征する時のシーンがあっさりだったし、戦死と思わせ、意外な形で生存が判明しそうだ。
「澪つくし」の惣吉のように記憶喪失状態で戻ってこられても、それはそれで厄介だと思う。
特に、かをるが梅木と再婚したように、安子も誰かと再婚した後だと、特に稔の記憶が戻ったら、状況は非常にややこしくなるだろうからね。
算太が復員してきたのは「夢ネタ」だったか。実は戦死していて「あの世で」算太と出会った、という落ちではないよね?
最期を見届けた戦友が知らせに来たのならともかく、関係ない人物(郵便配達員か役所の職員?)が通知書を持ってきただけなら死んだという確定にはならない。そういう通知を受け取って死んだと思われてきた人物が実は生きていて戻ってきたという例はたくさん報告されているし。
稔が帰ってきたら、それこそ、あざとい!と言われるだろう。SixTONES情報によると北斗くんはクランクアップしたらしいので、もう出て来ないだろうが、稔人気で再登場の可能性があるかも?
予告に出ていた稔さん、あれも夢なのか?
稔は横井 庄一みたいになってグアム島のジャングルで戦争が終わったのを気づかず
潜んでサバイバル生活をつづけて二十年後発見される。
お勤めご苦労さん。
『どっこいしょういち!』
>『どっこいしょういち!』
綾瀬はるかのホタルノヒカリで聞いた記憶がある。
よっこいしょういちだったかもしれんし。
私も実は甲本さんの演技苦手です
母と妻が死んだ時泣きわめいたりしないで淡々と話した方がよかったと思った
稔さんが、なぜか算太に入れ替わってしまって帰ってきた場合、安子はどう対応していいか悩むと思う。
最近は天国からもメールが届くから便利だね。
西田尚美
@nnnnaominishida
·
15時間
皆様これからもどうか安子をよろしゅうお願いします
稔ロスの方、12月1日FMS音楽祭にSixTONESが出ます。
でも、「ドラマで見たいんじゃ、わしはお前が帰ってくると思って待っとったんじゃ!」と言われるだろうな…
この朝ドラが8割好感してるのか。
まあ普通に好感してるから投稿してると思えば、大体の朝ドラは好感されてるんでしょうが。
その時さくらがアンチの立場かどうかで板の状況は百八十度変わってしまうって事でしょ。
今回は特にそんな事がはっきりして、他の被害にあった朝ドラが可哀想にも感じてしまう。
予告の英語の歌はさだまさしさんが歌ってるのかな?「今夜も生でさだまさし」今日の放送は岡山から。
何か来週もつらそう。おしんよりつらくなってきたけど、カムカムのほうがファンタジーを感じるのは令和のドラマだからかな。甘いものを食べると癒されるような、おはぎファンタジー。
夢の算太のシーンを今日見たら、鈴木アナの号泣を思い出して泣けてきた。
おはぎの少年がオダギリジョーになるって書いた人、これは当たってるかも。
吉右衛門ちゃんの未来も、どこかに出てきて欲しい。
金太の算太への思いをあの少年を通して描くあたりがとても素敵でした。
今週は甲本さんの演技に魅了させられました。
来週も安子ちゃん苦労しそうだけど頑張って。
戦争でよくある悲劇を寄せ集めて全部ヒロインに背負わせて同情させる魂胆があざと過ぎます。戦争だから許されるからと都合よく何人も殺してまるで殺人フラグかあなたの番ですね‼。
国民健康保険制度など無い時代だから、医療費は極めて高額である。明らかに戦災孤児然とした少年が駆け付けたところで医者が相手にするだろうか。おはぎを売って稼いだ金などたかが知れている。
金太さんの号泣はテレビのこちら側からだと大仰に見える人がいるのはわかるけど、例えそう感じても、金太さんの辛さは想像を絶するものだと思ったら、私には何も言えない気がした。
守りたい人を安全な場所へ行かせたつもりが、逃げ場のないところで命を落とすことにさせてしまったという自責の念は、いかばかりであったかと。
防空壕は自宅近くの地下に掘ったものがドラマではよく見られるけど、崖に横向きの穴を掘ったものもあったのを地方在住のときに見たことがある。
今なら有事のときにどこに行けば安全なのかな、どうしたらいいのかな、と考える。
泣かせる為の演出が鼻に付きますね。
そういうのやめて欲しいと思っている人も沢山いそう。
まあカムカムはあざとさがウリの朝ドラなんでしょうけど。
岡山の空襲シーンは安子が爆撃の音で目覚めていたから、警報が出なかったのかもしれない。
それで避難が遅れた人たちがいたのかもしれない。と思って検索したら、どうもそうらしい。
金太が算太と話が出来たのはお互いに亡くなったからだと思ったけど、金太の幻覚だとしたら算太は生きているのかも
自分でも生きてるって言ってたし、ひょっこり帰ってきそう
予告シーンは小倉荘?
そうならば、女たらしの鈴木君がまだ住んでいるかもしれません。
もし鈴木君が稔さんと瓜二つなら、そのまま結婚してもいいと思う。
戦争でいくら苦労したからと言って、鈴木君役がモト冬樹さんなのは絶対嫌です。
おちょやん同様に谷をどこまでも深く描くのが大阪局なのか?今週のダイジェストを見て、何故か「半分青い」の中村雅俊さんの台詞を思い出す。生きてるだけでいい。生きてるだけで何とかなる。
>最近は天国からもメールが届くから便利だね。
あの霊界の宣伝マン・丹波哲郎氏が、交友のあった霊能者の稲川りよ子氏の元に、生前の約束通り、あちらの世界から霊界通信を送り、稲川氏は、それをキャッチしたらしい。
もちろん、このメール?を受け取るには、それなりの能力が必要なんだけどね。
泣かせる為かどうかは分からないけど、どういうドラマでも制作側は視聴者の心に共感やメッセージを届けたいと思って作っていると思う。
そしてこのドラマは多くの人の心に響いて魂を揺さぶられる作品になっている。
主題歌を聴いてるだかで泣けてきますから、これはあざとさを越している何かがあるのを感じます。
このドラマの凄いところは、どのシーンから見始めてもつい見入ってしまう所です。
予告で稔さんが映ってたような?
とにかく岡山を出るんだね。
もう先が気になってしょうがない。こんな朝ドラは初めてだ。
ここまであざとい朝ドラってあったかな?
これが半年間も続くのかと思うとゲンナリ。。。
> 主題歌を聴いてるだかで泣けてきますから、これはあざとさを越している何かがあるのを感じます。
分かります。
あのタイプの主題歌はドラマが良くないと、それこそあざとく感じてしまう。
でも歌詞がドラマの内容とシンクロして胸を揺さぶる。私も毎回泣けてきます。
このようなドラマは本当に久しぶり。
予告の歌のさだまさしさんが安子の心を揺さぶるのかな?関係ないけど昔、失恋した時に、さださんの「主人公」という曲に励まされた。
あざとかろうがなんだろが厭戦忘れることなかれ伝え続ける朝ドラきよし
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