5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
「(鍵を)投げないでください」
と菅波先生は言った。
そう、モネは時々礼儀がなってない感じがする。
先日も、目上の人に対して座ったままで挨拶してたっけ。
菅波先生に言われて、モネは謝った💦
その度に注意してあげるのがモネの為にもなる。イエバワカルコ。
でも、菅波先生は、そういう意味ではないんだろな。
「貴女の投げる物は、全部受け止めます」*^ ^* まぁ。
最後に映った『夜の彩雲』の写真がキレイだった。
百音「私、やっぱりいつか地元に、島に帰って、何か自分にできることがしたいんです。でも、まだ何ができるのか分かんなくて。先生みたいに、今、目の前にいる人たちのために働く。そういう働き方もあるのかもしれないし」
.................................
島に帰って何かをしたい、でも、何ができるのかわからない、何を今更何を言っている、これまで今の仕事を漠然と目標もなくやってきたのか、先生のように目の前の人のために働きたいだって、何も志がないし主体性がないヒロインだね。帰りたいのは好きな先生が地元にいるからじゃないですか、等身大のヒロインを描いてるからいいと思いがちですが、現実の一般の等身大の若い女性たちの方がしっかりとした目標をもって生きていると思います。今作は主体性がなくただ流されてるヒロインです。
幸せそうで結構だけど、りょーちんはどうしてるんだろう
モネさえ良ければあとはどーでもいいドラマなんだろうけど
今朝も凄く良かった。
響く言葉が散りばめられている作品だと思う。
それを拾い上げて、ずっと大切に心にしまって置きたい。
モネが多くのことを学んでいって、ひとつひとつ自分の中でかみしめるように理解していって、その中で菅波先生にだけ思いを打ち明けられるようになって、今日は大切な言葉をたくさん聞いた!
よかったです。
二人におめでとうといってあげたい。
菜津さんの台詞、とてもしみた。
でも、ドラマ全体の展開は面白くなく、惰性で見てる自分がいる。
清原さんは、股関節技も駆使しています。
モネパパと高岡さんの話に、棚に隠れる脚の内転(緊張)。
亮ちんと喫茶店での出会いに脚の内転(緊張)。
勝鬨橋のハグ、脚の伸展(歓喜)。
みんなぴょこんという感じが可愛らしいです。
今日のサメ鍵キャッチの時は、久しぶりに、モネちゃんの「おぉ!」を聴きたかったです。会社訪問のおもちゃの時以来発していません。
>あぐりを毎朝見ていると、おかえりモネは何か生ぬるい。
あぐりは本放送当時、モデルの吉行あぐりさんが、まだ御存命だった事もあり、しかも娘さんの吉行和子さんが、美容室の常連客として出演されたりしていた関係で、ヘタなものを作る訳にはいかず、スタッフも最大限の努力と緊張感を持って制作していたので、あのような秀作になったものと思われます。
加えて田中美里さんの容姿も良かったし。
>やたら喋り続けるヒロインのドラマは橋田壽賀子氏の逝去で終焉を迎えた。彼女はファックスすら嫌い、手書きで手渡しにこだわっていたらしい。結局パソコンに入力し直さなければならないから手間ばかりかかり、製作側からすれば迷惑そのものだっただろうが大御所で視聴率が取れるからわがまま放題だったのだろう。
橋田先生がパソコン使えなかったのは世代的に仕方ないでしょうね。
まだ生きてるけど、私の80代の母もそうですし。
逆に使えるほうが驚きですよ。
まぁ、制作側の迷惑は、よくわかりますけどね。
莉子ちゃんというか、今田美桜ちゃん、スッピンに近い顔でも可愛いですね。
肌ツヤも良く、お目目パッチリの女の子は大好きで、とても癒されます。
(*^_^*)
鍵投げて 受け止めたいって
抱擁
作り手は感動する場面を描いたつもりでしょうが
私は涙腺が緩むどころか顔をしかめて見ていました。
一人で必死のネガキャンご苦労さん
Twitterに負けないように 頑張ってや
いじらしいので応援してま😜
15・9%WW
なんで視聴率が悪いかをドラマみたいに考えてるのかな?
9日の放送でモネが菅波先生に電話をかけようとして、スマホの画面の菅波先生の番号が「090-91-0711」で、これは坂口健太郎さんの誕生日の91年7月11日。私は全然気が付かなかったんですが、ネットでは話題になってたみたい。皆さん凄い!で、改めて録画で見直してみたら、ホントそうなってて。こういう遊び心もあるところも好きです。
今朝は二人のハグに癒やされました。モネの片脚がピョコンとなっていて可愛かったですね。遠距離になっても菅波先生となら大丈夫そう。あまり会えなくて寂しいのはどうしようもないけれど。
神野の悩みは奈津の言葉であっさり解決?
モネと菅波、つき合ってるのにソーシャルディスタンスとり過ぎ。
「あなたが投げるものはすべて取ります」?くさ~いセリフ。
少女漫画とか見すぎな人が考えそうな現実味のないセリフ。
登場人物たちのセリフが、たいしたこと言ってないのに、いいこと言ってるでしょみたい悦に入ってるみたいなのがいちいちウザい。
ドラマの中でも視聴率問題はあれで解決したのかな?
現実での低視聴率は全然解決しないね(笑)。
すーちゃんは内田くんのファン止まりか?
それとも恋愛関係に発展するのか気になり、
モネ菅ができてるのなら、りょーミーが何とかなるように、サンドさん達からもスタッフに伝えて欲しいと思った。
しかし、朝ドラも変わったね。結婚前のカップルが鍵を渡す関係なんて、80代の視聴者は喜ばないだろうの16%台。
過去の朝ドラではベッドシーンそのものは無かったかもしれないけど(らしいものもあったかも)
事後みたいなシーンもあったし、今どきだから彼の部屋のカギぐらい持っててもいいのかも
このドラマは何をやりたいのか分からないけど、そういうところもしっかりやりたいのか
人は傷付く必要がない。
全くその通り。
みんなが幸せに暮らせればそんな素敵な事はない。
でも、世は無情。人同士は解りあえないし、時として自然は生き物に過酷な出来事を与える。
それでも、信用しあえる人とのつながり、自然を知る事で人を助けることが出来れば、また、違った人と自然が融合した新しい社会が出来るかも知れない。
そんなことを考えました。
良いドラマです。
「半分、青い」の鈴愛と律は結婚していなかったけどベッドシーンがあった。そんな生々しいものではなかったけどね。
すごい良いこと語ります!という感じで話し始めた今日のなつさん、いきなり舞台女優になったかのようだったw
今日一番驚いたのはモネと菅波が見つめ合うところを見せないこと!
モネの告白から抱きつくまでの演出が変というか、どうもスムーズではないというか、好き合ってて思いが昂ってるようにはどうしても見えなかった。
演技力の問題なのかもしれないけど、もう少し演出でなんとか出来たのでは。
最後見つめ合うだけでいいのに頑なに視線を合わせないのは、何か意味があるのかしら…謎。
あ(半青い)ベッドシーンあった。今思っても生々しかったし、ネット利用炎上していた視聴率上がった。
私は、おかえりモネ好き大ファンだから、粗がないとは言わない。それ以上にいいねが多く心に響く。
ただただ気持ちの悪いカップル
震災の事や被災した人たちの事や気象予報士の事をもっとちゃんとやってほしい
震災のことを丁寧にやっていたけど、
そこを見逃したのかな。
もう十分過ぎるくらいです。
半分青いは切ない恋の話しだった。
モネの恋は切なくもなく、別れることになっても、ああそうかと思う程度の話しだろう。というか、りょーちんの気持ちに切なさを感じてしまう。
人は傷つく必要がないが、人を傷つける人がいます。
ここの一部の方も主演女優に難癖つけて誹謗中傷して
傷つけています。
どんな人でもいるだけでいいは平等の意味があると思います。
これを大した台詞ではないと馬鹿にする方は平等を否定して
いる方だと思われても仕方がないです。
「🎵ひとりで傷つくことはない 君に教えたね🎵」
だったかな。映画『優駿』の主題歌の歌詞。
歌ってるのは緒形直人・斉藤由貴だったかな。馬の名はオラシオン。
レビュー読んでたら思い出しました。
ニュース番組がなぜ視聴率が悪いのか考えるドラマを作る前に、
なぜこの朝ドラの視聴率がわるいのか考えた方がいい。
私はひねくれ者かなぁ〜と思うほどモネに賛同できない!
普通の高卒で何かの出会いで気象予報士めざし先生のhollowもあり合格、そして予報士の仕事したい…それで東京へTVにも出れて先生にも奇跡の出会い
恋をしてそれが実る〜まるでシンデレラかアメリカドリーム〜物語!
その間苦しい思いなどして掴んだものだつたら私達も賛同します。
まったくそうじゃ無い、だからモネが好きになれない!
菅波はあなたが投げるものなら全部受け取ると言い切ったが、
もしもモネがDVや凶暴性があったらどおする
後で一緒に住んで百音を怒らせたら大変だ
怒り狂ってなんでも投げてきそうだ、
花瓶やリモコンや電卓やスマホなど
もし菅波がタバコを吸っていたら灰皿を投げてくるぞ!。
>2021-09-10 20:54:49
視聴率を考えるもなにも
もう収録はお終わってしまったので、
今さら言ってもしょうがない、今さら、今さら
『今さらジロー!』
感想云々の前に20分間に..
管理人さんまでのお仕事の道のり。
源流を見た気がする。
#Me Too
モデルの、築地の病院は聖路加、勝鬨橋に近い銭湯は、旧寿湯ですね。
田舎から出てきて、二十歳の時に過ごした場所です。
訪ねてみたいやら、しないほうがいいのか。
勝鬨橋が、芝居やドラマになるたび思い起こします。
銀座まで歩いて行けるのに、町はただの下町でした。貧乏だったので、銀座で買い物したり、食事をしたことはありません。
今日の、奈津さんの言葉が染みました。
>2021-09-10 20:54:49
朝ドラの視聴率の低下を常識だと思わないと。
常識こそ日進月歩です。
朝ドラが5%、深夜ドラが10%という常識も
日進月歩の末に起こりうるかも知れません。
しつこいな、聖路加じゃないし。
病院、内幸町のビル。
銭湯は大田区の銭湯の外観です。
聖路加は大学病死じゃないし。
でも勝鬨橋はドラマや映画によく出てくる場所ですよね。ゴジラ映画で、あの橋が壊されたようです。
朝ドラ「瞳」もあのあたりが舞台になっていました。
「瞳」は月島が舞台でしたかね?あの頃名物のもんじゃを食べに行きました。ドラマではお祭りのシーンがあり、下町情緒を感じましたけど、このドラマは築地と銭湯というだけで、地域性が感じられないのが物足りないです。昔はポンポン蒸気船が通ってたりした所じゃないかな?
人は傷つく必要なんか無いって
奈津さんだからこそ、言葉が入ってきました。
一年たったら忘れてしまうような事
一つ一つの選択をよく後悔したりするけど、
この言葉に少し救われた氣がします。
人は傷つく必要は無いですが、傷つける人は居ます。
困ったものです。
モネの放送開始前に、予告で吹奏楽部のシーンが出てきた。
確かに見た。あれは予告でするほどの重要なシーンだったのかな!?私はアレを見て、音楽関係の朝ドラだとばかり……。
でも、実際は気象予報士を目指す話だった。確かに合格しテレビにまで出るようになったけど、その仕事の部分が私にはイマイチ刺さらなくて、勉強の過程で菅波先生との距離が近くなったというだけのことみたい。
アンチではないけど、しっくりもこない。
そんな中、ピタリとハマったのは、すーちゃんとマモちゃん。もっと2人のシーンを見たいくらい。
菅波先生を追って、モネが地元に帰ったら、すーマモコンビが見られなくなるのが淋しいわん。
週末は充実した内容でした。朝岡は視聴率回復策として気象キャスターを莉子と内田二人体制にしてそれぞれの持ち味を生かした戦略が見事でした。莉子は今まで傷つかないでハッピーに生きて来たことを悔んだが、菜津からハッピーに生きて来たことは素晴らしいし人は傷つく必要がないし人はいるだけでいい、でもそういうところにいない人も時々思い出してと励ました、菜津は宇田川と苦労をしただけあって心に沁みる励ましでした。
莉子は菜津に励まされ前向きになり前よりも輝いた。そんな莉子を見て感化された百音は菅波との心の距離を縮める、菅波が東京から離れることが決まりいらなくなった菅波の部屋の合い鍵を百音は投げたが、これまで物を受け取ることが苦手な菅波だったが、鍵に百音の愛が乗り移ったのか赤い糸で繋がったように菅波の手の中に収まった、菅波のあなたの投げるものは全部受け取りますの優しい言葉に菅波の愛を感じた百音は菅波の胸に飛び込み抱かれる、過去に傷ついた者同士互いに癒し温めるように一つになる二人が美しかった。
久しぶりに東京で外の場面が出て来たのは新鮮だったけど、モネと菅波先生のシーンはもどかしいと言うかじれったいと言うか早く終わってほしいと思う自分がいる
どうせ大した話もしないし、脇の人たちの方がよっぽど心に響く事を言ってると思う
モネと菅波先生のハグを見てとても幸せな気持ちになりました。ありがとう。
菅波先生ならずっとモネを支えていってくれると思います。距離的には離れてしまっても、モネをこれからもよろしくお願いしますね。
鍵を人に対して放るモネの非常識さ。
目に余るものがあります。
育ちがわかる行為ですね。
いちいち細かい常識に拘っていては面白くないしドラマになりません。鍵は心を許した菅波だけに投げました。その他は控えめで敬語を使い礼儀正しい女性です。
「おかえりモネ」運動音痴の菅波先生 百音の合鍵&ダイブはキャッチ!ネット感涙&悶絶「実質プロポーズ」
モネは鍵を投げ返すことで、自分の切ない気持ちを菅波先生に受け取って欲しかったんですよね。
菅波先生は今までは投げられたものは受け取る事は出来なかった。でもモネの投げるものなら受け取ることが出来る。
モネ自身のこともちゃんと受け止めるよって言ってくれたんですね。これ以上の愛の言葉は無いですね。素敵なシーンでした。
あの時、橋に都バスが通ってるのが見えたのです。バスの乗客は、モネのラブシーンが見えたかな?なんて余計なことを考えた、有名な橋の下のシーンでした。
これで菅波先生(中の人)が11月から他の女性とどうにかなると批判されそうだなあ。「モネに謝れ」とか「菅波魂を思い起こせ」とか。
モネは今まで誰かが言った言葉を全部受け止めてきた。否定せず、言い返さず、喜びも悲しみも全て飲み込んで。それは未知の「お姉ちゃん津波見ていないもんね」がきっかけではあったが、未知のその一言はたしかモネの「大丈夫、すぐに戻れる」という安易な(本人にそのつもりはなかったはずだが)励ましの言葉が引き出したものだったと記憶している。自分の言葉が相手を傷つけ、返された言葉で自分も傷ついた。モネが誰にも言い返さなくなったのはそこからだろう。中学生の回想シーンでモネは輪の中心にいたし、幼馴染と実家で話す時は言葉に遠慮がなかった。
言葉を飲み込むようになったモネが、初めて自分の「恋人らしい願望」を口にしたと思う。菅波は引き継ぎで忙しくなっている。荷詰めをするほど時間がないのもわかっている。モネにとっても大切な登米の人達のために登米行きを決意してくれたのは嬉しい。でも。
「鍵なんか渡すから」。部屋に入ったせいで、菅波のことを知れば知るほど、思いが一方的に深くなり期待と別れの不安が強くなる。モネが合鍵とともに自分の心まで投げてしまったのを、しかし菅波はしっかりキャッチした。これまで何度も投げられたものをスルーしてきた菅波が取った(これにはびっくり!笑)。目も合わせられなかった菅波が、まっすぐにモネを見つめて。結論から言うと大丈夫です。菅波らしい語り口で、でも彼もまた、強くモネを思う気持ちをモネに放った。あなたが投げるものなら全部取ります、と。
モネが菅波の胸に飛び込んだ瞬間、我が家に歓声が(笑)。人の思いを受け止め続けたモネが、やっと自分から思いを、しかも自分ごとぶつけて。菅波は言葉通り、モネを受け止めた。「取れてよかった」。鍵、そして橋。遠く離れても二人をつなぐものがある限り。何より心がつながっているから、きっと大丈夫。高く遠く広すぎる空の下、ロケの力も借りて(モネを勇気づける風が吹いていた)、最高の映像だった。
菜津の言葉。傷ついている方が強いなんて。そう、もうそんな時代じゃない。昔のように死ぬ気で頑張った先に希望のある時代じゃない。頑張って無理してふと気付いたら立ち直れない自分がいる。宇田川のような人、宇田川ほどでなくても心の扉を閉ざしてしまった人がたくさんいる時代だ。傷つく必要なんかない。いてくれるだけでいい。放送が始まった頃(初回?)サヤカがモネに「なんの役に立たなくてもいい」といった言葉が思い出された。「何の関係もないようなものが何かの役に立っている」とは龍己の言だ。この菜津、サヤカ、龍己の言葉が、宇田川で一つになっているように思う。宇田川の掃除の水音=宇田川の気配はモネの心が荒れた(荒らされた)時にモネを見守るように存在している。宇田川が外に出られなくなった経緯を聞いた今では、かつてモネが「字が上手ですね」と素直に言った一言がどれだけ彼の心に響いたかもわかる。
莉子は菜津の言葉を聞き、考えることで乗り越えた。自分の弱点を克服する方向にばかり気がいっていたのを、他者を思いやり聞いてくれる人に心を込めてという方向へ。もうモネのことを「重い」とは言わないだろう。最終的に莉子が内田に勝つとか超えるとかいう対立の結果ではなく、莉子自身の成長にしているところが『おかえりモネ』というドラマらしさだと思う。そして朝岡も内田を莉子と競わせるのが目的ではなく、彼自身の成長を促していたのも朝岡らしいと思った。明日美とモネもいいが、莉子とモネもいいコンビ。敬語は外れるのか?ここで菅波との敬語は外れていないのに随分と親密になった会話に繋げたのも面白かった。
島に帰って何かをしたい、でも何ができるのかわからない。モネがついにここまで来た。モネが「島を出たい」と言って登米で暮らし始めたところから始まったドラマ。様々な出会いと経験を得て、トラウマを乗り越え、モネは故郷に帰ろうとしている。二人のスマホ越しの会話に、「気象予報士になりたい」と漠然と思い始めながら登米でもがいていたモネ、彼女の言葉を一つ一つ聞きながら冷たく(笑)だんだん温かく返してくれていた菅波を思い出した。モネが何かをしようとしている、島を思っているこの時に、菅波が激務の中わずかな時間を作って会いに来てくれたことが嬉しかった。菅波は登米の頃から、モネが故郷を思っている時は、たとえ電話越しでもモネが本音を言おうとしていると気が付いてくれていた。他人の気持ちに鈍感だと思われていた菅波が、恐らく本人無自覚だろうが実はずっと前からモネのことをわかっていたのだと、今更ながら感動する。
長文で力説されている方、すごいと思いますけど、ドラマの内容はそれほど感動でもないです。
高卒の田舎の普通の家の子がお医者さんと恋愛出来ていいな〜羨まし〜ぐらい。
(テレビに出てるお天気お姉さんにはなりましたけど)
それに奈津さん主張もどうも納得出来なかった。
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