5 | 868件 | ||
4 | 300件 | ||
3 | 197件 | ||
2 | 288件 | ||
1 | 1862件 | ||
合計 | 3515件 |
おふざけドラマとしてならそれなりに見てられる。
はい、ひよっこファンなので嬉しくて。すぐわかりました。無駄な経費かけるよりずっと良いと思います。なつは最初寂しさもあったんでしょう、女将と咲太郎との関係が引っかかって同居を断ったくらいなのに、今では気軽に言い合えるくらいに仲良しになっているのがとても嬉しいです。
お洋服もなつが無駄遣いせず、女将の好意にありがたく甘えさせて貰っているのも好印象です。女将もなつに着て貰えて喜んでるんじゃないかしら。妹の事、来週でわかるんでしょうか。気になります。
洋服を作ると言えば、糸子を思い出した。
糸子は、情熱もバイタリティもあったね。
なんか全然違うんだよね。
今週は、照男君と砂良さんが新婚旅行を兼ねて?なつ達を訪れたのを皮切りに、
亀山蘭子演じる「人形の家」を観た雪次郎君は、毎日芝居を観に行くくらい芝居への思いが強くなり、
咲太郎は、亀山蘭子の白蛇姫アフレコや、外国映画の吹き替えを観て声優の仕事に可能性を感じ、これから蘭子やレミ子をその道に進ませることになるのか。
皆が自分の道を見つけて進んでいく転換点の週になるのかな。
なにより、なつは動画の試験についに合格、アニメーターとしての道を進み始めた。
「人形の家」の芝居に感動し、
「芝居は人間の描写だ。人間を描くことによって思いを観客に伝えることだ。」
と力説する雪次郎の言葉にも感化されて、アニメでもそういう芝居の心を絵に描けたらと、描きたい気持ちが内から湧いてくるから、気持ちが伝わるものがどんどん描けるのだと思いました。
妹、千遥は、やはり曰くがあるようですね。予告の咲太郎となつの言葉が気になります。
余談ですが、トレースを10枚描かされているとき、牛が鳴いてたのは何の意味? 富さんの指示「もう一回」繰り返しの「もう」とモーを掛けていたのかな(笑
野上さん、光子さんとなつのやり取り、富さんや亜矢美さんとのコント?など、ところどころに笑える部分もあっておもしろい。
なつは十勝の家族、とりわけ泰樹じいちゃんの行き方がいつも心にあって、それが自分の生きる指針となっているように見えます。
一歩づつ積み重ねて自分の道を開いて進んでいく。
ちょっと鈍感で純朴なところがあり、理不尽なことを言われても一旦のみ込み、その人のことを考えてから行動する、芯が強い子。
そして「私は、人に助けてもらってばっかり」と、亜矢美さんへの感謝の気持ちを口にし、動画の試験に受かったときもそうですが、いつも感謝の気持ちを持っていることに好感が持てます。
そんななつに、周りの人が何かと力になってくれるのもわかります。
目が印象的ですね。うるうるしているのもいいですが、笑顔も良く、気持ちが伝わってきます。
この感想は、2019-06-14 05:09:43さんの感想に、ほぼ一致していますが、私のほうは全く言葉が足りません。
せひ、2019-06-14 05:09:43さんの感想をご覧いただきたいと思います。
船橋にもあった、あかね荘
大家さんにお会いしたかったです。
妹のことが気になります。
最後まで引っ張るのでしょうか?
昭和30年といえばやっとべっぴんさんのように百貨店にベビー服が売られ始めた時代。婦人服はカーネーションのように街の洋装店で仕立ててもらう時代です。お金のない庶民は、とと姉ちゃんのように雑誌の付録の型紙などで自分で作った時代です。7号、9号というサイズから既製服を選ぶようになったのはずっと後の時代です。
かと言って既製服がなかったわけではない。べっぴんさんに出て来たように戦後にレナウンのモデルの会社は頑張っていた。
大好きだった思い出が詰まったひよっこのあかね荘に、なつの妹らしき人が住んで居たのか〜あかね荘懐かしいぜ⤴︎⤴︎みね子とヒデ!管理人の富さん!島谷さん!漫画家2人!豊子と澄子!愛子さん!カフカさん!ひよっことなつぞら繋がったね。
カーネーションの時代背景を過信しないで欲しい。糸子はいつまでも着物でいたのが批判されてました。
子役時代が映ると見入ってしまう。
どなたかが、「なつぞら」は、戦後史とアニメ史の2つの異なるストーリーを1つにしたらしいと言ってみえたけど、そんな気がする。
だからおかしな矛盾だらけになるのかも。
私は戦後子役のなつ達の子供達だけで生きていた時代や様子をもっと知りたかったし、その後の世の中の移り変わりなどもっと詳しく見たかった。
十勝に行ってからも、その生活も成長も興味深いものがあったから、アニメ抜きでそれだけを丁寧に見たかった。
またアニメはアニメで興味があるからそれはそれで専門的に詳しく見たかった。
アニメのほうで、なつのモデルとされてる方は戦争孤児ではなく普通に裕福な部類の家庭で育ったのではないか。
それなのに、1つのストーリーにしなければいけないから、なつの生い立ちにその方のエピ(毎日違う服装とか)を無理矢理入れようとしたり、アニメに没頭してるのに、ちはる探しも要求されるから、人任せになってしまう。
合わないエピなら外せばいいし、ちはるを探さない方法で(孤児院経由で咲太郎に連絡が向こうから来るとか)にすればよかったのにって思う。
今日はなつが初めての担当部署で積極的に個性を出し始め、周りに影響をあたえていたことが良かった。
この場面で思い出したのですが、あの「純と愛」の最初のホテル時代でした。
ヒロイン(夏菜)が強烈な個性で周りのホテルマン達とやりあって面白かったですが、今のなつはそれほど極端でないにしてもそのような展開も楽しみです。
「ひよっこ」でも洋服のことで大騒ぎになったが、ドラマのテーマとは無関係で、そこまでこだわるかなとも思う。喫煙シーンにしてもそうだが、当時をそっくりそのまま再現できることとそうで無いことがあるのであって、朝ドラに限ったことではない。かつては容認する雰囲気があったが、今では細かいことにこだわる人が多くなって苦情覚悟でないとロケが難しくなっているようだ。「トットちゃん」みたいにミニチュアを使ってごまかしたり、CG多用のドラマが増えたら面白味に欠ける。タバコの煙なんかはCGを使えばそれらしく表現できそうだけど。
子ども時代、兄妹そして信哉と懸命に生きていた。
汚れた服と顔で精一杯働いて身を寄せ合って。
そんな時代を今のなつが思い出しても別人にしか見えない。
マネキン人形のように整った顔立ちのキレイな兄妹は誰?
あの頃の輝く笑顔のたくましいなつは、
精悍な瞳をした咲太郎は、何処へ。
既製服が今ほど大量生産されてなくて高価だったから、自分で生地を買って手作りした人が大勢いた時代なんでしょ。ゲゲゲの女房で結婚前に洋裁を習いに行くシーンがありました。
ずっと上のほうで、身内が洋品店をやっていて、既製服を売ってたとありました。
心に刺さる素敵なシーンがいくつもあるドラマだなと思います。
最近、感動したのは、試験を受けた時のなつが泰樹さんのことを思うシーン。
目標となる人が存在するって、とても素敵なことですね。何もない大地を耕してきた泰樹さん。真っ白な紙を耕すようにペンを入れていくなつ。遠い距離を超えて、励まし合い、響き合う感じに、自分まで励まされる気持ちになりました。
なつと同い年の昭和12年生まれの人は、戦前は日独伊三国同盟のためにハーケンクロイツの入った服を着せられていたり、防空頭巾を被っていたが、昭和32年頃には地方でももうそんな影も無く、会社に行くにはパンプスを履き、清潔なブラウスにスカートだ。いつまでも汚い格好なワケが無い。昭和12年生まれ本人に聞いてます。
なつの妹・千遥に池間夏海さんがまんを期して登場しました。
そうか、大ヒットした『あまちゃん』のヒロイン(能年玲奈・当時)もすずと同じ二十歳だった。若さあふれる演技でなつぞらも注目されそう。
ところで、あまちゃんでは天野春子の子役の有村架純さんにも関心が集まりました。この反響もあってその後『ひよっこ』のヒロインに。
そのような感じで夏海さんがいつか朝ドラのヒロインとして登場する日が来ることを楽しみにしています。
某学校のアニメーション部の女の先輩は、歌手のイルカと澤穂希を足して2で割ったような人だったな。
なつのファッションショーは要らねえ(>_<")
広瀬すずちゃんは好きだけれど、東京で働き始めた時には、髪をしっかり結んで、もう少し田舎から出て来たばかりの初々しいしさがあったらなぁ、と残念でした。衣装部の方々の考えでしようが。今、BSで「おしん」再放送されています。全く違います!少女編の小林綾子ちゃんも素晴らしかったですが、青春編の田中裕子さんもとっても良いです!今夜も待ち遠しいです!
洗濯のシーンがないドラマですね
木彫り熊家で干し物あったかな
池ポチャ後、喫茶店でシャツを干してるのは嫌だったな
朝ドラ後、洗濯にとりかかる主婦が多いので、心地いい洗濯シーンがあると嬉しいです
過去百回の朝ドラで洗濯関係シーンはとても多いのですが…
広瀬すずが寝起きドッキリ 麒麟・川島「俺死んだのかと思った」
https://www.sanspo.com/geino/news/20190615/owa19061515460001-n1.html
すずちゃん、なかなかお茶目だね(^^)
今日のすずちゃんの白いブラウスとスカートは、ローマの休日のヘップバーンを意識したファッションだった。このような普通のファッションが映えるよ、すずちゃんには。おばさんのような派手な柄ものワンピースは着せないで。馬鹿っぽくなるだけ。
それに比べて、排泄系はとてもいい
まれのトイレ関係は最悪でした
ちびなつの、「おべんじょ貸してください」、牛に「いっぱいフンをしてきてね」、おんじの便秘牛対処などは素晴らしい
食べる、着るは長編ドラマの大事な要素ですが、「住」がていねいだと観る意欲が増します
まゆゆがアイドル時代のような媚びたオーラを出さないのに、ホッとする。私を見て私を選んでというアイドル達のオーラが大嫌いだけど卒業したら普通になって良かった。
ストーリーが抜群につまらない。
過ぎ去った時間の記憶が寄り添ってる脚本、とても素晴らしいと思う。
次々、目まぐるしく進むストーリーばかり見てきたから、なつぞらを見るとほっとする。
記憶を積み重ねて、東京にいても北海道の日々が常に隣り合わせにあったり、大きくなっても子供時代の光景が蘇ったり、そんな描写に脚本のすばらしさを実感する。
トト姉ちゃんの途中から朝ドラを見始めたのですが、自分の中の基準で評価して合格だったのはひょっことまんぷく、それ以外はなつぞらも含めて不合格です。
評価基準は、"この人物だったらこんな時どんな言動をするのか"がしっかり考えられているかどうか。
ひょっことまんぷく以外はストーリーに合わせて登場人物を行動させてしまっているのでキャラクターがしばしば崩壊している。
なつぞらもストーリー優先で作られているので、なつの人物像が掘り下げられず、なつの言動が常に突拍子もなく感じてしまう。
当初考えていたストーリーを変更したく無いがために、人物像を無視して行動させ人物像を歪めてしまうのは、本来初歩的なミスのはずだが、朝ドラではしばしばある。
半年間放送される長い物語なのでキャラクターに合わせてストーリーを変更すると、その後ストーリーの方が破綻する可能性が出てくるからだろうと思うが、それでキャラクターが破綻してしまっては元も子もないと思う。
一週間分まとめて見ました。イマイチでした。
キャラがきちんと描かれていない。
昔きれいだった背の高い女優さんって大変だよね
比嘉さんは、あり得ないマダム役でよかったけれど、
松島さんや、おでん屋のおばちゃんは、もう宇宙人
あの時代普通の、4~6頭身くらいの役者さんが観たい
なつのために周りが動いてる感じがするのが残念な話しになっている。なつは妹のために別れてから何かして来たの?突然訪ねて行っても、私が妹ならどう思うだろう。と考えてしまう。妹のことは、もっと複雑に描かれるようだが、信さんはどうやって探し当てたのだろうか?
なつは、やたらに愛想がいいわけじゃないし、腰が低くて奉公人の鏡とかいうようなタイプじゃない。でも、きちんと挨拶をして丁寧にお礼を言える子。お世話になった人へは折に触れて手紙をしたため、近況を伝える優しさもある。勤勉で裏表なく働くし、絵の練習も頑張っている。朝ドラの主人公として、十分、魅力的な資質を備えていると思うし、心から応援して見守りたくなる女の子だと思う。
なつは女の子らしい感じじゃなく、サバサバした男の子みたいだなと思います。
例えて言うと、可愛い男の子がお母さんにあれこれ着せられているけれど、自分の可愛らしさに気付いておらず、着せられたままの姿で、何かに熱中して楽しげに日々を送っている、そんな感じ。
まだまだ未完成のすごいポテンシャルのある子だなと感じるから、これからなつがますます素敵な人になっていくんじゃないかなと思って、それがとても楽しみです。
今日は、新宿のレコード屋さんまで、スパッツのやましいあの子を予約注文しにいった。
そういうのはありませんと言われ、カリーを食べてから雨の中を帰ってきた。
とうとうなっちゃん、アニメーターになりましたね。おめでとうございます!!何度も試験に落ちても自分の意志を曲げずアニメーターを目指した結果だと思います。
後、アニメに詳しくない人でも分かるように作られていてとても分かりやすいです!
来週はちはる問題が出ますね。予告でみんな泣いていたので、悲しい展開になっているのでしょうか?なっちゃんが壊れてしまわないことを祈っています、、、
来週も見逃せません!!
>昔きれいだった背の高い女優さんって大変だよね
比嘉さんは、あり得ないマダム役でよかったけれど、
松島さんや、おでん屋のおばちゃんは、もう宇宙人
あの時代普通の、4~6頭身くらいの役者さんが観たい
全て公称ではありますが。
↓
比嘉愛未 169cm
松嶋菜々子 172cm
山口智子 170cm
昭和30年の時点での20歳男女の平均身長は
↓
男 162.2cm
女 151.7cm
だったそうです。
http://www.natubunko.net/rekishi05.html
そう考えると確かにあの当時であの3人のプロポーションはありえないというのもうなずける。
千遥のエピソードになったら「千遥のことは片時も忘れた事はなかった!」みたいな感傷的演技をするのにあきれ返る
最近急に言い出したんじゃん?
忙しいから仕方なかったって女優さんが本当にアニメーターになるわけじゃなし何が忙しいの?
たった半年のドラマで前振りもちゃんとできないんだから
プロポーションどころか、あんな美男美女が北海道の片田舎にたまたま集まるわけないべ((笑))
ま、日常ではまずお目にかかれない、お綺麗な方たちを見れるからこそ受信料を払う価値もあるのですが。
身長のことなんて言い出したら大河ドラマはどうなる?伊達政宗の身長は156くらいだったらしいし、源義経は146だ。徳川綱吉に至っては128程度だったという説もある(位牌が実身長に合わせて造られているらしい)。それに今の役者が合わせようとしたらよほど小柄な役者ばかりを集めなければならなくなる。それだけで一苦労だろう。何より「英雄」として格好がつかない。
そうそう、大河ドラマの馬はサラブレッドだけど、戦国・江戸時代にサラブレッドは日本にいませんから、ろばみたいな短足の馬に乗ってたんですよね。背の低い日本人がろばのような馬に乗ってたんじゃドラマにならないもんなあ。
スレチ失礼しました。
幼い時に家族がバラバラになるって、本当に辛いこと。なつは北海道に引き取られてから、家出騒動も起こしたけど、どうにか折り合いをつけて、家族のことを考えないようにしてきたんだと思います。どうにもならないことだから。
もちろん完全に忘れることはできなかったでしょう。心の奥深くでは、懐かしい面影がいつも揺れていたりしたんだと思います。でも必死に考えないようにした。そのために牛の世話を頑張ったのかもしれない。
兄も妹も、みんなそうして前を向いて日々を過ごして生き延びたんだと思います。いつか会える日がくることを信じて。
アンチはドラマの内容とか理解してないだろうから、服やら髪やらタッパで見た目がどうしたとうるさい。
別にそんな事はなつぞらやなくても、どの朝ドラでもええような話やろ。
トレースが上手な人でも線を微妙にずらすことで動画が生き生きとしてくる、という話は納得。
アナログの風合いの良さは、私も他の分野で実感している。
やはり人間臭いズレって心地良いものなんだなと改めて思った。
でも、オリジナルストーリーの部分は面白くなくて、ながら見になっている。
アニメの職場の人たちには、なつのことを「奥原さん」と呼んでほしい。
観てればわかるけど、社員同士で愛称で呼び合う雰囲気の会社じゃない。
なつだけが特別じゃなく歳の上の人たちもそんな感じで呼び合っているから
若いなつが、ちゃん付けで呼ばれているのは自然に思える。
大塚康生がモデルの「下山克己」
でもその名前は漫画家「下元克己」を連想するんですけど
つってもよほどのマニアじゃないと下元知らないけど
なつから母親への思い出など聞いた事が無い。
かなり薄情な女なのかと思ってしまいます。
「べっぴんさん」では亡き母への思いがよく描かれてたが、「まんぷく」の父親は福子ら姉妹の会話にはあまりでなかった。鈴さんはよく口にしていたけど。福子姉妹のようなものだろう。
東京大空襲では数十メートルの火柱があがり、焼夷弾が降り注いで、10万人の死者が出たそうです。
なつはまだ8歳。小学2年生。そんな幼い子が母親とはぐれた上、逃げ惑い、死にかけたわけです。翌日は悲惨なご遺体があふれて、そんな状況で親を失った方々の中には、思い出すことが辛い方、当時のことを話すのが辛い方も大勢おられます。なつもそうなのではないでしょうか。無理やり奪われたということが強烈に心に刻まれているのですから。
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