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合計 | 3515件 |
笑なんて書く人になぜかまうのか
広瀬すずの滑舌の良さは良いと思う
東京編楽しみ
テンポが悪い。韓国ドラマのオクニヨや不滅な恋人などは非常にテンポが良くみていて飽きない。
なつぞらはだらだらしていて見苦しい。
よっちゃんは役作りのために太った根性のある女優さんです。
今回は酪農高校だったので牛がキーワードでいじられキャラで
出演されたのだと思います。
容姿は元のサイズに戻れば可愛いと思いますけどあの演技力は
身につけたくても出来るものではありません。
これからも頑張って欲しい女優さん、振られた番長も嫁探し頑張って!
参考になるかな。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12165563327
百円札は板垣退助で、五百円札が岩倉具視だったと記憶している。
そして千円札は伊藤博文。
かつての五千円札、一万円札の顔であった聖徳太子は、いずれ「五万円札」として復活するのではないかという話もあったらしいが、どうなることやらだよね。
登場するみなさんがピュアで心が優しくて、なんとも品があるなあと思って見ています。
孤児の女の子を引き取って、ただ成長を喜んでともに過ごす。あれこれと批評したり、子供と比べたり、そういうことを一切せずに、ありのまま受け入れて育ててきた柴田夫妻、そして泰樹さん。それだけでも、本当に尊敬できる方達だなと思います。
そしてなっちゃんも、その好意に感謝できる素直な子だったから、泰樹さんのかけがえのない弟子として、居場所をしっかり作ることができ、だんだんと家族の一員になることができた。
本人は、酪農の仕事をせずに別の道を選ぶことを裏切りと捉えて、悩んでいたけれど、誰もそんなふうに彼女を責めたりはしない。
こんなに素敵な暖かい関係を見られるドラマは、ありそうであまりないなと思っています。
殊更に人の悪意を炙りだすようなドラマは、あまり見たくなかったので、とてもこのドラマに癒されています。
やっと藤木、松嶋、草苅のすさんだ演技を見なくてよくてホッとしてます。
夕見子が天才だってことは分かった。
今日も複アカ☆5も頑張ってるよ 笑笑
あけみちゃん可愛かった
純粋な心を持った優しい寂しがり屋の女の子
北海道編最後にゆみちゃんにスポットライト当たったのも良かった。
お互いの短所を面と向かって言い合える素晴らしい姉妹
あーあ、天陽くんとさよならなのかぁ〜・・・。
私ならさよならしたくない。
なつよ、なぜ天陽くんじゃないの?
今日の「好きだ」は、私みたいな視聴者に、一縷の望みをもたせるためなのかな。
でも、あの「好きだ」には恋愛に発展しそうにない響きがあった。
天陽くんはいつもリップ塗ってる唇が気になって
私は、天陽くんの「好きだ」は過去形であり完了形であり、この先はない、という感じに受け取りました。
巣立つなつに、自分の気持ちも終わらせたのかな、って。
でも、解釈は自由だと思います。
秦樹お爺さんを留守番にさせたというのは、彼を一人泣きをさせるための、非常に ” あざとい展開 ” でしたよね。何か、無理やり感動を呼ぼうとしているというか・・・!!
今日は白い部分が多い牛がTVに映った。乳牛は黒地に白の文様が入るのだと最近知った。
ずっと白地に黒だと思っていたので。
神田日勝さんの絵で茶色い牛が描かれているものをネット上で見た。
鎖につながれてお腹が割れていて、そこだけ赤くなっていた。
身近にストレスが溜まっていると、ドラマに八つ当たりしたくなる心理があるのだ。作りモンなのに。あざとく感じてしまうというか…!!!
『家族』にこだわらなくて良いのにと思う。
ヒロインが社会人になるまで預かった、という距離感で描かれた方がシンプルに理解できたかも。
私は泰樹となつの関係がすごく苦手だし嫌だった。(一緒にアイスを食べたときは良かったよ。)
明美がなつに抱きつくところも。
必要以上にベタベタするのは他人だということが強調される。そんな意図的な描写が多かった。
その時代らしい決定的な認識の相違、みたいなものがどこにもない
泰樹を視聴者に嫌われる役にしたくないから
だから送別会に出ないのも「出たら泣いちゃうから」という「あずきちゃん」風の理由しかない
結局良子とは親友でも何でもなかったんですね。
ただの引き立て役だったんだ。非常に残念な演出です。
東京で兄貴(と妹)を探す動機を先食いしたから「アニメがどうしてもやりたい」で家族を説得するしかない
でも当時の情報量ではそれは厳しい
東京でアニメ会社でバイトしてたら「キミ筋がいいね」とスカウトされる方が自然だったのでは
計画性の無いだらだらした朝ドラです。
夕見子がいるから、良子が親友設定だとごちゃごちゃしてしまいそうですよね。
元々、その時代の農業高校への女子の進学が少なかったのかもしれないけど、クラスに二人、学年でも二人?で、あからさまなキャラでした。
家族ぐるみで子供達の巣立ちを祝うような送別会に良子が居ても居場所はないし、そぐわない絵になっていたと思います。
☆1 複アカ何人 いるのかな♪
おんじ一人残して送別会はいいとしても、家族内でお別れ夕食会などすれば良かったのに。
東京編スタートに合わせたように、ここぞとばかりアンチのネガティブキャンペーンにも熱が入って来たようですね。
ここ迄保守的で大勢に受け入れられる作品に、圧倒不利な批判投稿で押されまくってきた現状打破のために、正当性などお構い無しにある事ない事強引に批判する力技に出てきたようだ!
それにしても、お得意の印象操作も今回の作風には中々効果がでないって感じの空回りが目立っているわね。
まれ、ひよっこ、半分は東京に行くととたんに駄作になってしまいました。
なつぞらも不安がよぎります。
東京編の中川大志さんは『LIFE!』ファミリーだよね……。
なんか可愛いからいいけど(^_^)。
今日から東京新宿編!今後長期の撮影ロケ場所は〜茨城県つくばみらい市のワープステーション江戸がMay'nです‼️
和菓子屋とマダムは知り合いだったの?
見逃していたのかな?
ひよっこの乙女寮の時の寮の料理長だった和夫さん!みね子が東京向島電気に到着した〜初日も肉ゴロゴロ入りのカレーだったね^ ^!今度はなつぞらで川村屋カリーの総料理長さんか〜お帰りなさい。
まれの横浜編、ひよっこの東京編が好きでした。
なつぞら新宿編はまだわからないが、中村屋のインドカリーを食べに行きたくなりました。
マダムは老舗旅館の女将の方が似合います。
中村屋インドカリーの歴史
https://www.nakamuraya.co.jp/pavilion/products/pro_001.html
野上さんを睨みつけるなつの目が凄く嫌だった。
やっぱり性格は悪いんだよ┐(´д`)┌
ひよっこは向島電器まではまだよかった
ウェイトレスになってからがもう...
まれは能登からもうメチャクチャだったような...
ヒロインに厳しすぎてもダメ、甘すぎてもダメなんですよね
当て無しで強引に進んでも、紹介済み(!)のいい人たちに必ず助けてもらえる安心ドラマ。
忙しい朝には不安や面倒がなくていいのかも。
但し、目力を削がれたヒロインには魅力を感じない。
街の風景、丁寧に作られているんですね。バスや車、奥に都電みたいなのも見えて。
そこに白黒の映像が被ると、昔の白黒の映像がふわっとリアルに立ち上がるみたいで、あの記録映像に映っている世界は、本当は綺麗な色がついていたんだなぁと思ったり。
北海道もそうだったけど、行ってみたくなる世界観。あの世界を散策してみたくなりました。バターを使ったカレーも美味しそう!
07:37:31さん、和菓子屋のヤスケンはかつて東京の川村屋で修業をしていたのでマダムとも知り合いです。だから息子の雪次郎もお願いしてるんですよ。十勝でパフェみたいなハイカラなお菓子を作れるのは東京で修業した俺くらい~というセリフもありました。
今日は川村屋の面々が紹介されて、東京編も楽しみ。しばらく感動回が続いたので、明日からは新展開を楽しみたいと思います♪
告白されたよっちゃんに『よっちゃんは私のもの!』そんな描写ありましたっけ?
不安を誰かの言葉で解消するのはよくない、
って、いい言葉だなあ。ほんとそうだよね。
このドラマは印象に残る言葉が多くて好き。
開拓者精神って言葉も好きなので、それが東京でも使われてうれしい。東京は文化の開拓者が集まる場所か。わかるなあ。
お父さんがかつて修行していたお店にやって来た雪次郎くん。
すごく元気に丁寧に挨拶して、なんだか清々しい♪
朝、こんなふうに若い子達が頑張る姿が見られるのは嬉しい。
目つきが悪い 性格が悪いって 思わずどっちがと 笑
「まれ」も「ひよっこ」も温かいドラマでした。
「なつぞら」東京編に期待します。
田舎と違って東京は別世界、私は憧れて今は諦めたけど。
ドラマ中に歌が入ると、いいですね。
自然に涙がこみ上げて堪えるの大変。
なつぞら楽しみです。
なっちゃんの絵、ギャルソンはラクガキ呼ばわりだったけど、マダムは暖かく見守ってくれそう。
「文化の開拓者が集まる街。新しいことに挑戦したい人が集まってくる」の言葉も頼もしいです。
開拓者という言葉が北海道と東京をつないで、すごくワクワクしました。
東京でも泰樹おじいさんの開拓の心を生かして頑張れるんじゃないかな。
東京篇にはまだ明かされていない隠し玉みたいな見所は用意されているのかな。
今の段階では以前からわかっていた要素ばかりなので。
お兄さんとももう再会しているしね。
北海道篇には泰樹さんが居た。雪月のとよさんが居た。十勝の大自然があった。そして牛が居た。
東京篇にはこれからどんな魅力的なものが待っているのだろうか。
「なつ、お前と離れて暮らすのはわしには無理なんじゃ!」
と言って、泰樹が牛を連れて東京にやってこないかな。
それで川村屋のレストランに現れて、ギャルソンの野上さんに思いっきり嫌がられて欲しい。
皆んなに落書きだと言わせないように頑張ってなっちゃん!
川村屋の近藤芳正演ずる野上の遺伝子を受け継ぐ人がレビューに参加しているよ。
皮肉ってても最後はひっくり返されるんだよな(笑)。
d放送の人物紹介
「彼の言葉には常に皮肉とユーモアがあり、いつもニヤニヤと不吉な笑みを浮かべている」。
ああ失敬、こちらのレビューには野上のユーモアは無いな。野上に失礼だったm(_ _)m。
バターの品質が料理長さんやマダムにも評価されて良かった!
北海道の牧場のバターに、何か新たな展開がありそう。
東京に来ても、北海道とのつながりはいろいろあるのかな。
かつての出来事が今につながり、そこからまた未来に広がる。
長期間、続くドラマなので、そんなふうに深まる物語に惹かれます。
不吉な笑みって朝ドラなのにww
終わりのナレも なつ気をつけろ!みたいな?
東京はそんなに危険なのか…北海道に帰れよ なつ。
まれの横浜編は否定派の人達の中にも結構好評でしたし、ひよっこは視聴率が上がっていきましたから好みだと思います。
なつぞらも私は期待しています。北海道編とは違う面白さ楽しさがあると思うので。
それにしてもマダムの美しさ。
見惚れてしまいました。
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