5 | 124件 | ||
4 | 25件 | ||
3 | 22件 | ||
2 | 16件 | ||
1 | 157件 | ||
合計 | 344件 |
句読点は、正式には付けない、です。
年賀状、欠礼葉書などはつけません。
少し引きたい気味ですが、あの背広から、雨降って地固まる方向へいく雰囲気だと思います。まだ、始まったばかり、こちら好みには作らないと思います。
今日の回では、教授の前で大欠伸したり、オーバーな演技が気になるようになりました。
先週は離婚裁判で盛り上げて今週は寅子はじめ学生たちの
法廷劇の舞台で盛り上げてくれそうなので楽しみです。
舞台で取り上げられる凡例の毒饅頭殺人事件の再現を演技力がある
俳優陣がユーモアを交えてわかりやすく見せてくれたので
法廷劇の舞台が見たくなりました。でもそれだけではなく
しっかりした時代考証を踏まえ寅子はじめ共に法律を学ぶ学生たち
それぞれの置かれた立場の葛藤も描かれて人間ドラマとしても秀逸です。
ナレーションでの説明が多くてダイジェストを見ているようだ。
サラ~ッと流し見するのにはいいけど、今のところ面白みも感慨もないかなあ。
前から地獄とか血を吐くとか台詞が大袈裟です。生理の描写は強調してるし嫁姑問題も゙つまらないです。
寅子の家庭環境の描写が適当で共感できない。
父親も母親も存在感ないし下宿人のキャラも活かしきれていない。
兄夫婦はいるだけ邪魔になってる。
男は悪者、女は虐げられてて可哀相
という描写があまりに露骨過ぎると思う。
朝から思想がかったドラマを見せられるのはシンドイ。
描かれる法律もあくまで昔の法律だからそんなに豆知識にも
問題提起にもなってないし…
朝一から気持が重い不愉快にさせてくれる近年まれにみる駄作。でも夜のドラマなら★4くらいになるのに残念な番組編成企画。NHKさんいくら序盤とはいえ、この起き抜けの頭重感から早く抜け出す展開脚本を切に願うばかりです。
このドラマは、今までのドラマ以上に視聴者それぞれが元々持ってる関心や考え方で評価が分かれるかもしれないと思う。
当時の一般的な価値観や時代背景だけでなく、現在でも根強く残っているモヤモヤ…を、普段からどう感じとらえているか。
夫が浮気 というより、別の女性の方に行ってしまったから仕方なく離婚することになった妻に対して、
夫の母親が「あなたがちゃんと構ってあげないから」と吐き捨てた
という知人の話を聞いて、
この21世紀になってまだ言うか?と憤慨した者としては、「いいぞもっとやれ」なドラマです。
わからない、興味ない、関係ない、という人たちにも問題提起として関心持ってもらえるようになっていくといいな、と思います。
婿養子の父は家付き娘の母に何一つ言えない。家族の中で唯一選挙権を持っている父が戸籍筆頭人で財産の管理を形の上ではやっていた(ということにしていた)のかもしれないが、実質的には母が家長だったに違いない。当時は男尊女卑というより「家」が何よりも重視されていた時代。江戸時代にはそんなものは武家くらいしか無かったが、「日本という国は天皇を家長とした家族のようなもの」という概念を導入するために、華族、資本家だけではなく、庶民にまで導入したのがそもそものきっかけ。
虎子が記者に注視したときに、何やら叫び声が!
え、誰?虎子じゃないし。通りがかりの人?と思ったらナレーターじゃないの😠💨
久しぶりに邪魔だと思ったナレーターの声。
今日も見応えあったよん!
満たされない時に攻撃的になるのかな
男子学生6人は行儀が悪い、何年いるのか…留年組?学長も見ているのだから、停学や退学にしてもよいかと
カフェの客も煙草を買いに行かせて、ありがとうも言わず、愛想がないとか揶揄いとか品がない…客でなければ誰からにも相手にされないタイプかと
華族は、おひさまに出てきた叔母様や蓮子さんのお兄様、高藤さんも
桜川家は没落貴族の道を行くのかな
「日に焼けた」と指摘されて以来、傘をしっかり差し掛ける玉さんが健気
主に荷物を持たせるな!という執事の態度、荷が重いと掛けてる?
涼子さんは自分の荷物は自分で持ちたいし、特別扱いせずに縫い物の分担も同じようにしてくれる仲間と一緒にいるのが心地良いのでしょう
反面、母上様は華族間の付き合いや雑誌で標的にされる等、飲まないとやってられない感じ?婿入りしてきた父の姿を見てきて、こんな結婚、夫婦関係は嫌だと素直に感じる
「悪くない」から「いい」に変化したのは気遣いでしょうが、味付けは譲れない
将来、赤ちゃんが生まれたら、子育てのサポートもあるにしても、花江さんの気苦労は増すばかりかもしれませんね
法廷劇は波瀾万丈、余計に入学志願者が減ってしまいそう…どうする寅子!
今朝も見応えがあって良かった。
こんな時代があってこその今。
それを描いていくことに意味があると思う。とても興味深い作品です。
この国の未だに続く女性蔑視と女性の人権と尊厳を無視し続ける人権後進国の諸悪の根源は「男」と腐った「男社会」
朝から元気を奪われるドラマです。
録画して夜に見た方が良さそうだ。
朝から容赦なく人間の愚かさ優しさ素晴らしさを描き出し久しぶりの大人の鑑賞に耐える従来の朝ドラが見られて嬉しい。相手を思うがゆえに腑に落ちないときは、ハテ、と疑問をもち自分の意見をハッキリ言う魅力的なヒロイン寅子と関わるお嬢さまの桜川涼子や同期の中で一番年上で三人の子を持つ母親の大場梅子や留学生の崔香淑やそして圧倒的な存在感を放つ男装の凛々しい山田よねなど、寅子と関わる学生たちが烏合の衆にならずみんな個性的で存在感がありドラマを盛り上げてくれる。 大学の女子部の宣伝のための法廷劇だが、女性蔑視が露骨の時代さっそく洗礼を浴びて心無い男子学生たちに妨害されて会場は騒然となってしまった。どうなってしまうのか予断は許さないが、寅子たちの倍返しを期待します。
「お嫁に行き遅れるよ~」と幼稚な嫌がらせ・妨害をしてくる男子学生は、女性が進出してくると男性優位なだけで持ってる自分の地位が危なくなる程度の人達。
そんな男子学生から見たら、法廷劇は「つまらない・くだらない」。
このドラマも「つまらない・くだらない」かも。
「本来法は全ての人の権利を…」と嘆き、女子学生が裁判について議論しているのを「実にいい」と感心する教授や、画期的な判決を下した裁判官なら、
このドラマは「いい」かも。
日本は、男社会だったかもしれないが、男は、それなりの責任も負わされて来た側面もある。女性は自分たちの当然の権利は手に入れたが、それ以上全然努力してない気がする。
毎回色々な事が起こり、それを寅子たちがどのように解決していくのかが楽しみでたまりません。
其々抱えているものは違っても、目指すものは同じ。
明るい未来に向かって頑張っている寅子たちが眩しい。私には何も出来ないので、ただただ応援したいです。
こんな糞みたいな男達が法律家とか政治家目指して
今の🇯🇵が出来上がったのか…💴の搾取に性の搾取
老害ジジイ連中が引退もせずにヤリたい放題❗️
寅子の最後の顔、印象に残ります。
よねさんは、もしや暴力を誘発する意図あり???
(確か、裁判傍聴の時に、殴らせりゃ良かったんだ。そうすれば、私達全員が証人になれた。的なことを言っていた)
男子学生はたしかによねさんを突いた。
劇は台無しになるでしょうが、生きた例として、傍聴人の目の前で展開するのでしょうか。
明日が楽しみです。
叫ぶナレーションをはじめて聞きました。😆
正直見ていて気分のよくなる要素か皆無だ。
はっきりいってつまらない。
相変わらず小学生のような男子学生(笑)
アレが法学生とはやれやれ‥。
やくやく法廷劇を見に来て、芝居に絡む、どうにも幼い。
彼らは法曹界には誰ひとり入れなさなそうだね、女子部にいちゃもんつけるヒマがあるようだけど、受かりそうもないね、アレでは。
喧嘩は想定内ですが なんだかドタバタで乱闘で中止って。朝からやだったわ。おそらくよねの生い立ちがこのあと 思わせぶりからの公表で 立場違ってもみんな志は同じ おー!って感じになるんだろう。美しい青春ドラマ・・ハテはもういいですよ。
エンド絵の翼のある虎の絵がとても素敵です。
笑った虎さんの何とも可愛らしい事。
毎回、最後に見る度に和んで癒されます。
なんか、それを誰も書いてくれなくて寂しく感じたので、あえて書いておきました。
オープニングが素敵すぎて、毎朝ずっと見てしまいます。
1週目から面白いし、主人公が気に入ったので大満足な
朝ドラがスタートしたなって感じです♪
子供時代がないのもたまにはいいですね。
主人公以外のキャラも色々ありそうな予感がして楽しみです!
寅子が、日本初の女性弁護士ということは、先輩やよねより先に弁護士になるってことだな。
あんなコントみたいな法廷劇毒饅頭殺人事件見て女子部に入ろうなんて思うか?思わないでしょ。それにまだ女子が弁護士になれるような法改正されてないんでしょうに。
裁判は基本的に法律に従って行われるからそもそもの法律が女子に不利に定められてるのなら、女子が弁護士になれたら女子に有利な裁判ができるというものでもないでしょ。
涼子って結婚から逃れるために女子部に入ったの?そんなんでよく華族の家が女子部に行くことを了解したね。
どんな理由があっても、毒入れて殺したらいかんだろ
女性の地位が認められなくて、それでも、その世界で生きていく術を、自分の置かれている環境の中で苦しみながらも探していく姿を丁寧に描いていますね。
それが、弁護士、家庭の主婦、様々な立ち位置の中で。
ただのサクセスストーリーではないですね。
主人公は、寅子だけではないですね。出てくる女性すべてが主人公のようです。
素晴らしいドラマです。
寅子たちの「毒饅頭殺人事件」のモデルとなった事件の判決は、「未必の故意」による殺人及び殺人未遂により懲役8年。実際には、刑期より早く出所し社会復帰している。
問題なのは、たとえアホ男子学生のヤジがあったとしても、実際にモデルとなる女性被告人があり、判例がある事件を法廷劇で演じるのであれば、寅子たちは冷静沈着に最後まで劇を演じるべき。
女性被告人の立場や心情を慮るより、明律大学女子部法科の存続の為に劇を演じ、ドタバタとなった寅子たちの言動は共感できませんな。
小学生でも演技中にやじ飛ばさないよ。
あんなクズな男子学生いないわ
劇自体もレベルの低い茶番劇だが、そんな茶番劇にヤジを飛ばす男子学生も最低だ。
ここに出てくる連中は小学生以下の集まりか?
「たとえあなたの本気が勝っているからって、誰かをけなしていいわけじゃないと思うの」
いいなぁ、寅子。やっぱり好きだわ。
寅子のお兄さんの俳優さんは、「まんぷく」で、要潤演ずる画家のお弟子さんで出演していましたね。キャラ的にとても個性的で、今の直道に通じているなあと思います。
以前の朝ドラに出演していた俳優さんに会えると嬉しいですね。私は「ひよっこ」の時子とか米子とか、今でもその役名で呼んでいいたりします。やっと、米子は寅子になりましたが。
え〜なんなの?今週も超面白いじゃないか!
このドラマが好きですが、今日のはメチャクチャでついて行けません。朝に、こんなの見たくないって思いました。
ちょっとしたことなんですが…
昭和初期の8年あたりに女性は気軽にプールへ行けたんでしょうか?
ようやく水泳が女性に開放されたあたりなんですかね?
水着を着て男性と同じプールへ入ったの?
男性からの差別を描かれているので、引っかかりました。
せっかくなので、そこを描いてほしかったです。
寅子と穂高を見てて、大河ドラマ『いだてん』の金栗四三と嘉納治五郎を思い出してたのですが、水泳の前畑秀子は1936年のベルリン五輪で金メダルでした。4年前の五輪では東京市長にケチつけられ奮起し…。ドラマの練習シーンは鬼気迫るものがありました。🏊♀
たった今確認のためにWiki見たら……前畑さんも1914年生まれー! 五黄の寅じゃん! なんと!🐯😆
虎子ちゃんのお姉さんになった花江さんの不満がとても気になる。
女中と間違われて憤慨って全然気にしたことないならあんなにカチンと来ないはず。
自分という存在は一体なんなのか?考えちゃうのかな?
旦那さんは花江さんにメロメロだけど、おしゅうとさんである虎子さんのお母さんはるさんとの関係?
はるさんも花江さんの気持ちに気づいて悩んでる。
意地悪姑が一方的にいじめる良き嫁という構図ではないところがみそ。
だからこそ複雑。
なんかとても息苦しい感じ。
虎子さんもお母さんにはいろいろてこずっていたから、はるさんみたいな完璧女性の身近にいることってとても大変なのかもしれないな?
賢く立ち回る花江さんにも限界があったのか
彼女も人の子だったのか?
なんか本筋よりきになってしかたない嫁姑。
法律家を目指す寅子はじめ、上流階級の縛りに悩むお嬢さまや、家族に冷たくされる子持ちの主婦や、夜は酒場で働き訳ありで男装する同僚や、姑との仲で悩む主婦など、この時代に置かれた女性たちのそれぞれの環境をあぶりだし朝ドラとは侮れない重厚で見応えがあるドラマになった。法廷劇の会場に来ていた一部の優秀なはずの男子学生がヤジをとばしたのは、昭和の男性優位の時代に優秀な寅子たちに嫉妬したと思われる。会場は騒然となり、よねはキレて寅子は戸惑ったが、まだまだ未熟で成長過程の寅子たちが飛躍する試練だと思い前向きに捉えたい。
3週目に入ってますが、未だに面白いと感じた回がありません。
前2週も☆評価は週末に付けてて今週も週末に付ける予定でしたが、今日の回があまりにも酷かったので☆評価付きのコメントにしました。
終わってみればホント中身の無い15分!いや中身が無い所か視聴者が気分悪くなるようなシーンが多くて朝から不愉快でしょうがなかった。
ナレーションの煩さはまだ我慢するとして、つまらない学芸会のような法廷劇を描くのは必要ないのでは?と思った。
ただ法廷劇の最中に批判する男子学生を登場させて女子学生の苦悩を描きたかったかも知れないけど、下手過ぎます!
その男子学生の気色悪いヤジ(あの場であんな小学生みたいな事を言う男子学生が法律を学ぶ学校に在学しているのが不自然)を飛ばしたり、先生もしつこいヤジに注意をしないのも変?
この調子だと、つまらないと感じながら半年間観る事になりそうだ。
内容が無いドタバタの朝ドラだよな。ここまで酷くなるとは、ちょっと思わなかった。とにかく、早く終わって欲しい。
先週に引き続き今週も見所満載みたいですね。
ヒロインのハマり具合と中身の濃さは過去作の中でもトップレベル。
毎朝が楽しくて仕方ないです。
ナレーションが邪魔で仕方がない。
はっきり言ってうるさい。
寅子の最後の顔も大袈裟すぎ。
胸焼けしそうだ。
学生たちの法廷劇は “実験” でしょう。
「先ず、やってみる」。
アホな男子学生たちのヤジも教授たちには想定内かもしれない。
『昔話法廷』⇒『虎に翼』⇒『麒麟がくる』の人の民放ドラマと連動させて観てる。⚖
なんか皆んな動物・獣ばかり(笑)。🐅
「ただ法廷劇の最中に批判する男子学生を登場させて女子学生の苦悩を描きたかった」のではなく、「よねがカフェーで働いている事をさりげなく皆が知る伏線」なのと「寅子とよねは考え方は違っても、女性不利な今の法律をなんとかしたいと思っている気持ちは一緒なのを表現」しているのではないでしょうか。不用と決めつけるのは時期尚早かと。
先生たちだって女子部が必死にこの日の為に準備して来たのを知ってる訳ですからその場で大声で注意してむざむざ法廷劇を中止させる訳にはいかないでしょう。咳払いして、効果無ければ後日に男子生徒たちに厳重な処分を下すというのが現実的だと思います。
涙出ちゃったよ...
あるあるだけに辛い。
いつか必ず弁護士になって貰いたい。
やめんかー!と教授が叫ぶのが、ちと遅いわ。
男どもがヤジを飛ばしている間に言って欲しかった。それとも、女性達の反応を見ていたのかな!?
劇は台無しになってしまい、自らの首を絞めることに。
でも、一番の怪我をしたのは よねさんなのに、彼女を突き飛ばした学生にはお咎めなしとは。この時代の女性の地位がわかろうというものだわ。
そして、もう一人。寅子の寅の爪攻撃で顔面を引っかかれた優三さん。気の毒…。😅
彼が男子学生を庇わなければ、学生が怪我をして、そちらは大問題となり、寅子退学の危機にさらされたのではないかな!?
よねさん、女学校には行ってなさそうだけど、学力優秀で特別に入学を許されたのだろうか。当時の学校制度に詳しくないのでよく分からない。
教授がだらしない。
男子学生にバケツを持たせて、廊下に立たせるべきです。
スポンサーリンク