




![]() |
5 | ![]() ![]() |
819件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
218件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
105件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
61件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
454件 |
合計 | 1657件 |
年寄り役は、誰がやってもいいけれど、若い役は若い役者がやるに限る、という原則を、あらためて思い知った作品でした。
五十嵐(本郷奏多さん)は殺陣の素質がありそう。伴虚無蔵仕込みの下積み中の俳優を演じる上で、とても良い演技をなさいますね。昨日の虚無蔵が振り向いたときに刀を抜いたシーンや、今日の虚無蔵からオーディションの稽古を断られた後の自己稽古の所作がとても美しかったです。
映画「妖術七変化」のリメイクで、テレビシリーズを手掛けた轟さんが監督をするのは良いと思いました。やはり黍之丞を知り尽くした人でないと。
ミス条映に対する美咲すみれの「若いだけの大根でしょ。」の台詞も、哀愁と妬みの裏に鋭い指摘が感じられて良かったです。
もう、ひなたが、ロケの天候に詳しい時代劇気象予報士の資格を取るため、虚無蔵さんに弟子入りしても、みんなあんまり驚かない作品になりつつある。
↑
爆笑です(笑)
でもどうしてこんなおかしなドラマになっちゃったのかな?
サンタは何故そんなに威張れる立場になったのだろうか?
NHKの作品だから、できれば、窃盗した人には罰を与えて欲しかった。のうのうと生きてスターと友達になっている設定?どこかでの垂れ死んで欲しかった。
しかし、本当に中身の無いドラマとなりましたね。本当に、ラジオ英語講座はどこにいったの?
一人一人の役者さんは良いのにもったいない使い方だね。
14:23さんと同じ。
るいと算太の再会を待つとしようと思います。
あんこの味から伯父と姪だと判って欲しいです。
来週辺りでしょうか?
吉右衛門も思い出して欲しいです。
もし算太が大月にやって来て、赤螺家の母にバッタリ会ったなら、それをきっかけにお母さんは近所にあった和菓子屋が『たちばな』だったことを思い出すかもしれない。
算太がまた不幸を連れてやって来なければよいがと少し心配。
親子の確執を描いたドラマ
モモケン親子、安子親子、吉兵衛親子、金太親子
今日は吉右衛門の気持ちが回収された。
ひなたが祖母のことを知るのを待つ。
安子に捨てられたことによる、るいの人生は決して不幸ではなかったと思うのだか、今のるいは安子に対して何を思うのだろう。
二代目モモケンが、おはぎ少年なのか?
しかも、ジョーのお兄さんだなんて。
そんなドラマみたいな話があっていいのか?
美咲すみれが女たらしの鈴木君の娘だなんて。
そんなドラマみたいな話があっていいのか?
しかし、だからといって、どうでもいいドラマになっちゃったな。
>何を描こうとしてるか?何を見せられてるのか?
おーい!ここは「おかえりモネ」じゃないよ(笑)
カムカムエヴリの終盤のたたみかけを期待したい。
おちょやんは終盤が凄かった。
私なんか、どちらかと言えば玄人目線なので賞を取って玄人受けしたモネは、何を描きたいかが伝わって来たけど
この朝ドラに関しては、あまりにも支離滅裂な展開に目をくらまされたように、何を言いたいのか理解不能です。
>ひなたが、ロケの天候に詳しい時代劇気象予報士の資格を取るため、虚無蔵さんに弟子入り
これは、モネより大事な仕事かもしれないです。
虚無蔵さんは、「大文字はんの西に雲が出ると、翌日は…」とか、ひなたに茶店で熱心に教えているうち、恋仲になりそうになるが、朝早くどこかに去ってゆく。
もう、こんなもんでいい。
歌謡ポップスチャンネルで、美空ひばりさんのステージを含め、日常生活を追ったドキュメンタリー映画「ひばりのすべて」の中で、ルイ・アームストロングを少し紹介していました。
>浜村さんは
「ひもになるっていうのはね、女に食わせてもらう寄生虫のような男を言うんだよ」
と説明。
はい、まさにジョーがそれですね。
シェーンみたいに、五十嵐くんとひなたちゃんが、「虚無蔵カムバックうう」とか言って、泣き崩れるのがいいですねー。
寄生虫を駆除してからアトピーだらけになった、という学者もいるから、世の中に適度にひもの人がいてもいいんじゃないかな。全体主義は怖い。
ひもに似ているコバンザメという魚がいますが、その生態を知れば知るほど、今度生まれてきたらコバンザメになりたいという人は多いです。(詳しくは、菅波先生まで)
ジョーも、次々と大御所に張り付きながらトランペットを吹いたらいいんじゃないでしょうか?
モネでアル中になった漁師のオヤジは息子が船を買ってやっても農業に転職してしまった。
桃太郎が、いつかジョーの病気を知り向き合う時が来るといいな。
「平均寿命が50年」の時代というのは、幼少時の死亡率が高かったためで、50過ぎたらバタバタ死んでいったということではない。戦前は生まれた子供のうち小学校に入学できるのはせいぜい7割程度だったそうだ。だからこそ子供の時にお祝い事が多い。そこまで生きられたということ自体祝う価値があることだったのである。
モモケンと虚無蔵の
因縁なんて興味がない。
いつまでスピンホフをやっている。
本当によく考え抜かれた脚本の朝ドラになっていますよね。もうお話の構成や筋立てが完璧だと思います。それに、ひなたちゃんを始めとして、五十嵐くんや虚無蔵さん、そして、すみれさんなどの個性的な登場人物の設定が、このドラマを艶やかに彩っていますね。ハッキリいって、ひなた編は、これまでのお話の集大成になり得る、充分な展開だと感じます。それどころか、一つの物語として、とても楽しめるんですね!!
何故だかわかりませんが、るいが回転焼屋さんの店頭に立っている場面に癒されます。
ひなた編、何だか支離滅裂ドラマになってしまいましたね。
3世代ヒロインなんて話題作りにはもってこいだったんだろうけれど、何の事はない。配分がおかしなことになった3人のヒロインの物語をただくっつけただけ。ガッカリ。
おまけにこんなにどうでも良い時代劇ばかり見せられるとはね。
番宣とタイトルおかしいよ。
枝葉の時代劇の繋がりよりも盗人算太にかかわるよりも肝心の安子ロバートの海外組や岡山の人々の繋がりを描いてほしい。肝心かなめは脇道に逸れて大事なことはもったいぶって後回しにして終盤は怒涛の後出しこじつけ事後報告ご都合主義の集大成になるかもしれない。
ひなたの元気さと、
ストーリーの面白さで、
実に楽しめる朝ドラになっているよな。
そして、
条映太秦映画村での出来事が、
活き活きと描かれている。
こういう面白い朝ドラは、
年寄りには理解出来ないのだろうか?
とにかく、
これから映画のオーディションの話が始まるが、
もう期待感で一杯だ。
やっぱりモネの脚本と違って、
脚本の良さが際立って見えるな。
>年寄りには理解出来ないのだろうか?
特定の年齢にしか分からない朝ドラは自己満足の極みで国民的ドラマとは到底言えないのです。
エピのぶつ切りで良い回があっても朝の連続テレビ小説とは言えないのです。
正義の味方=万吉へ。
片桐に続いてビリーも使い捨て。
登場人物への愛情が殆どない作品ですね。
>実に楽しめる朝ドラになっているよな。
いつも同意を求めて誰に話しかけてるんだ?
あっそうか、がおらーね。
>寄生虫を駆除してからアトピーだらけになった、という学者もいるから、世の中に適度にひもの人がいてもいいんじゃないかな。
だったら、寄生虫まみれになれ!
「おちょやん」は身内がネグレクトの父親や暴力団員になった弟の辛さ悲しさを夫の不倫を千代がたくましく乗り越えていく話だった。
そこへいくと、ジョーのひも人生をるいもひなたもへらへら笑って過ごしている。「スカーレット」の大久保さんに叱ってもらうべきだな。
>正義の味方=万吉へ。
戸川万吉=男一匹ガキ大将
懐かしいね。
また不正な行為をやってる。
アンチの他の利用者への攻撃は目に余るな。
運営はなぜあんな非常識な行為を黙って見過ごしているんだろ?
いい加減スピンオフ擬きは飽き飽きです。
時代劇にまったく興味ない人には
猫に小判
馬の耳に念仏
モモケンと大部屋役者の
因縁の確執など興味なし
早くヒロイン主導の
朝ドラにしてほしい
そんなにヒロインが魅了がないのか。
ヒロイン不在は本末転倒の朝ドラだ。
また不正な行為をやってますね。
肯定派の評価操作は酷すぎる。
運営は何故このような非常識な行為を黙って見過ごすのかな。
男一匹ガキ大将~懐かしい響き✨カムカムには無い信念があった。
今朝は映画までハァ
あのフレーズもう何回聞かされたことか。繰り返しばかりのつまんない朝ドラ。
算太登場。
自己紹介で「さんたくろうす」って言った!?
算太苦労す?
いや おまえが周りを苦労させたんぢゃ!と言いたくなった。
ひなた、ご飯を食べながら夢を語る五十嵐を見てメチャ嬉しそう。
食べるのもの食べんと自分のやりたいことに本気で向かっている五十嵐。
ひなた、自分の大好きな侍の心を五十嵐に見つけたのかな。
なけなしの金でポップコーンを買ってくれたこと、自分を家まで送ってきてくれたこと、みんな含めてメチャ嬉しいひなた。
ほんと川栄ひなたはかわええ。
ひなたの呟き五十嵐をこいつと言うのが、すきじゃない。
五十嵐キャラぶれ、早くて心の葛藤がない。
三代の恋物語ですね。
お相手役がそれぞれ、英語と、ジャズと、時代劇が好きだったんですね。
るいとジョーが不自然だったなあ。
やはりヒロインは若くなくちゃ。
ひなたちゃんはいいですねえ。
大急ぎで回収に向かってる感じ。人物は繋がってもエピにつながりは無いのに。しかもルイは育ててもらった家にも全然顔を出さない。これはちょっと非道だろう。一応父親の実家だぜ。
それにこのドラマせっかく京都編なのに出てくるのは嵐電だけ。太秦には有名な広隆寺とかなんなら嵐山も近いのに。全然京都的な雰囲気は無い。なぜこんなにいい加減な作りなんだろう。
本郷奏多さん好感持てますね。五十嵐のどんなにひなたに悪態打っても、るいたちにはきちんと挨拶もしてるし、話し方もちゃんとしてる所が嬉しい。ひなたはひなたで、二人で悪口言い合ってる時でもちゃんと五十嵐の分まで麦茶ついでやる所がなんかいいな。
マイナスからの出会い特有の今後お互いどんどん好感度上がって行くんだろうな。
ひなたは少し自分の気持ちに気づいて来たのかも。
五十嵐がどうひなたに傾いていくのか楽しみです。
最悪の出会いからもう仲良くご飯食べてる。早い。
安子と稔の恋物語は早くても二人の心の動きがすごく伝わってきたのに、ひなたと五十嵐はあれよあれよという間にって感じ。
本筋でない時代劇エピソードがしつこすぎるんだと思う。
今日もひなたと五十嵐が一緒に映画を見てご飯を食べた大切な日だったのに、映画の方に力入っててひなたの方が適当な扱いに見えた。第三部の主役はももけんなの?
モモケンと虚無蔵の因縁の対決が盛り上がり
視聴率17・1%を記録した。
2人は時代劇で結ばれるという感じでしょう。
オーディションを受ける五十嵐を応援するひなた。
虚無蔵さんもオーディションを受けると言ってるから、どんな結果になるやら。
安子、るい、ひなた3人を知るのはサンタと赤にしのみ。たちばなの名を忘れてもラジオ泥棒を覚えている清子さんがサンタと再会する日が来るだろうね。
藤本有紀さん、やっちゃったなあ。桃剣の世紀の駄作って言われた映画は藤本さんの大河「平清盛」のことだよね。「平清盛」は当時の市長からも「汚い」と批判されたほど不人気で長らく最低視聴率ワースト作だった。
駄作と言われた映画をひなたと五十嵐の時代劇オタク二人は放心するほど感動した。「平清盛」もファンには根強い人気作だったけど、まだSNSもない時代、「いだてん」のように良さを理解して発信してくれるファンもいなかった。だから長く埋もれ続けた。でも藤本さんが朝ドラ二作目を書くことでようやくオンデマンドで配信開始。日の目を見ることに。
それを朝ドラにもってきて、そうしたかった気持ちはわかるけど、そのためにひなたは完全に霞んでる。時代劇好きの高齢者は桃剣と虚無蔵の方が気になるだろうし(演技も桁違いにうまいし)、算太も登場して視聴者は伏線回収に期待して、ひなたとかどうでもよくなってると思う。この先ひなたに大きな困難がある(とも思えないけど)としても、それより伏線回収と英会話のことばかり声が上がりそう。
一子の娘一恵ちゃんが映画村にバイトに来たのは、五十嵐君を気に入ったからかなぁと少し思ったんだけど、違うかな。ベリーちゃんがジョーに惚れてたように、その娘も(おそらく)ひなたの相手に惚れる的な感じかと思っていた。
でないと、一恵ちゃんがバイトに来る件、必要なくない!?これから、展開があるのかな。
本郷奏多君は数年前のバラエティで、食事はほぼお菓子と言っていた記憶がある。だから、今日ご飯を食べているシーンで、栄養取れてる ホッ。無理して食べているのでは。とか、思ってしまった。
一恵ちゃんが(自主的だが)映画を断ったおかげで五十嵐と映画に行くことになったので、
今のところは安子の時のきぬちゃんをほんの少しだけなぞっているような気がした。
2022-02-24 11:50:05 >> 2022-02-24 12:13:30さんへ。
なるほど。
小夜子さん役の人が、るいなら良かったのに。
若くて綺麗だし、優しそうで大人っぽいところもあるし。
回転焼き売れると思う。
あでも、傷つけるのはやめてほしい。
桃剣が虚無蔵に言った「あなただから駄作になったんだ。あなたじゃないほうがよかった。別の人の方がよかった」という言葉ほど傷つける言葉はないと思います。
でも人は無意識にこういうこと言っているもんなんですね。
お宅系のふたり。
憧れの映画をみて、ぼっーとなって言葉に出来ないくらい感動したのか、空腹で言葉も発することが出来なかったのかわからないが、映画で繋がってるし、ケンカするほど仲がいいって事なんでしょうね。
同じセット同じ場面、変わりばえしないセリフ!
それはワンパターンの時代劇をの事じゃなく朝ドラのマンネリを皮肉ってるのかと思ったけど。
お決まりの朝ドラを好む視聴者は、その皮肉も伝わらないww製作者にとっては都合がいいかもね。
スポンサーリンク