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回転焼きなんて、バイトでもその日のうちにできる。
昔学園祭でやったことがあります。
焼きそばのほうが難しい。
真夏なんてあまり売れないのに、よく生活出来たなぁとか思います。ジョーにこんなに長くヒモ生活させるとか驚きしかないし。
まあもう最後に何が起ころうと、フゥンとしか思いませんが。
学園祭で出すレベルの回転焼きをこの時代に一個100円で売るのは暴利もいいところ。老舗の和菓子職人を学生バイトと混同するな!!
大したストーリーでもないくせにもったいぶって伏線を張り後出しで都合よくまとめ回収したつもりのやり方があざとかったです。絆創膏や火傷跡などをわざとらしく見せないで、愛する五十嵐のために母るいの指導でひなたが回転焼きを健気に旨く焼けるように練習するシーンが見たかった。ひなたが主役なのだからそのくらい見せなければいけないと思いました。むしろモモケンと虚無蔵の対決に時間をかけるよりひなたが主役ならひなたが頑張っているシーンを詳しく見せるべきでした。もったいぶって伏線を張り大したことがないことを面白く見せようとした魂胆が安直です。
回転焼きを練習するシーンなんて面白いですか。ヒックリ返すだけじゃないですか。
アチチアチチなんて言いながらコントを見せられるより、好きな人のために、コッソリ練習したという設定でよかったです。
それより、ひなたは、るいからあんこ作りをきちんと教わって欲しいです。安子から伝わるような絶品のあんこを。「美味しゅうなあれ」という台詞をまた聞いてみたいです。
>ヒックリ返すだけじゃないですか。
一見、何の変哲もない動作を丹念に仕事するから視聴者は心を揺さぶられる。「スカーレット」の喜美子の女中奉公も「おしん」の髪結い修業もそうだ。
まあ、いきなり、回転焼きがアホみたいに売れまくるるいの出典での描写に感動するような人にはあざとい火傷の方がいいんだろうけれど。
だから、あんこ作りを教わって欲しいと書きました。
>ヒックリ返すだけじゃないですか。
タコ焼きのひっくり返しには美しさがあるが、回転焼きは今一つかな?
昔、似たようなあんこ物で、亀焼きというのがあって、これは仰向けの亀をひっくり返して仕上げました。みんな、よかったよかったって言うんですよね。
そもそも、るいが誰に教わったのかわからない回転焼きです。安子のあんこ作りを幼少時に見て食べただけで絶品のあんこが出来てしまうファンタジーだから、おしんの髪結とか女中奉公などとは別次元のドラマです。
>伏線回収と、廃品回収と、勝回収の違いがわかりません。
夫々、ドラマ、物、江戸時代の、終了をまとめたもので、違いはない。
そうそう。るいは小さい頃に安子の呪文を聞いていただけ。
安子も修行したわけでもなく、家が老舗和菓子屋さんだっただけ。
魔法使いの家族なのです。
星5の複アカでの評価操作が酷すぎ。
>他人の投稿は尊重しましょうね。
そんなのお互い様でしょ。
自分の投稿に反論されたからやり返した。
ただそれだけの話だよ。
ひなたは算太のことを知らないだろうけど、小学校入学前に同居していたるいは覚えているだろう。結果として母親が出ていく原因になったわけだから許すはずがない。この二人が顔を合わすことになるのか今後の展開が大いに気になる。
>学園祭で出すレベルの回転焼き
伝統ある各サークルは、長いところで数十年に渡って同じものを高い質で売り、部費に当てています。下手だと、古い先輩から腕立て伏せをやらされたり、反省文を提出させられたりものすごく集中します。多分、そこら辺の和菓子屋より厳しいです。
ひなたが何を頑張るのかというと最後まで取っておいたthe 英語では、ないでしょうか?
NHKラジオ講座100年の歴史の為にも頑張れ川栄ちゃん。
サンタさん、今度はプレゼントをお願いします。るいは、いい子にしてましたから。
予告ちらっと見ました。
オーディションの結果や五十嵐君とひなたの進展より、るいと算太の邂逅が気になって仕方ありません。
算太は岡山弁のままなのですね。
岡山時代の人々は今はどうしてるのか?
それも知りたいです。
今、るいは家族がいて幸せですから算太を許せるのではないでしょうか?
先ず先ず、月曜以降を待つことに!
さすがに今日は始まって15分でチャンネル変えた。普通漫画原作でも実写化の時には無理がないように脚色するでしょ。それが脚本家の仕事。
↑すいません投稿先間違えました。
>そこら辺の和菓子屋より厳しいです。
下積みから十数年は苦労する和菓子職人を冒涜するものですね。学園祭って、学校を十数年も通うのでしょうか。
夜郎自大、井の中の蛙大海を知らず、と言うのです。
その程度の人間が喜ぶドラマと言うことですね。情けないわな。
本日、「カムカムエヴリバディ」は無事クランクアップしました、と制作統括から発表が先ほどありました。
ひなたが登場してから良くも悪くも変わらず成長していったので、どうなるんだろうと少し不安もあったのですが、ここまで性格を変えずにうまくストーリーが展開するとは思っていませんでした。オーディションで背中を押してくれた両親と虚無蔵さんに感謝ですね。
次週も楽しみです。
ラジオ英語講座はオマケ感しかないのに、ここまで時代劇メインだと意味不明だし、時代劇に興味ない人にはちょっとキツいかも。
ヒロインにもいまいち共感出来ないし繰り返しが多いだけで、これといった見所も無いので退屈です。
ネタバレしないようにクランクアップの映像がないのだとか。気になりますね、ラストが。
あんこ作りの「美味しくな〜れ」の呪文と、桃剣の「暗闇でしか見えぬ物がある」の決め台詞が、どちらもチープなのに脚本家さんは名言だと思っているのでしょうか、しつこく繰り返されるので今までいつも辟易して来ました。
クランクアップしたんですね!!
クランクアップ映像がネタバレになるので見せないなんて、そういうとこで視聴者を引っ張って最後まで繋ぎ止めて視聴させようとするのがあざといですね。
伏線とか回収とかばかりではなくもっと毎日の放送の内容の良さで勝負して欲しいです。
「安子との感動の再会」とかいって
宮崎美子が出てきたらちゃぶ台ひっくり返す
ここのアンチが怖いよ。
もっと冷静に書けよ。
視聴率を上げるためにテコ入れし過ぎて最初のコンセプトとは乖離したドラマになったみたいです。
製作費をかけ名優たちを揃えた割には思ったほど視聴率は伸びず20%の大台は難しくなって来ました。
これで怖い?カムカムなんて普通ですよ。
東京制作アンチさんには複アカで評価上げまでして貰えて羨ましいくらいだわ。
ひなたがこの先英語に関わるとしたらたぶんこれから日本ブームが来て
映画村にも外人の見学者が押し押せて来て業務担当として英語の必要さを感じた
ひなたが英語の勉強を再開して英語が上達して外人の見学者の前で
英語で案内する展開になるかもしれない。
東京の方には もう何年も怨霊が取り憑いてるような怖さですから 比べようがない笑
私もひなた編が一番好きです。
安子編は稔さんとのシーンも、この幸せは長くは続かないんだと思うとせつなかったし、るい編はずっとるいもジョーも元気がない感じで朝からどんよりした気持ちにさせられました。
今の、言いたいことを言い合える仲のひなたと五十嵐の話は観ていて微笑ましいです。
無事にクランクアップして良かったです。おつかれさまでしたね。
のめり込むというよりは気楽に見てきました。そんな中、深津さん演じるるいのさり気ない立ち振る舞いに気付かされることがあり、穏やかな気持ちにさせてもらいました。今後を見届けます。
100年を繋ぐドラマなら関係の深い岡山の人々や海外逃避行組の
安子ロバートとの繋がりなどうなったのか
100年を繋ぐ関係者は盗人算太だけとは情けない。
脚本家がいいと朝ドラは面白くなるんですね。
カムカムエヴリはおかえりモネより確実に面白い。
「間違いない!」
またですか、さくらさん。
前作サゲと複アカでの評価操作はやめましょうね。
以前、こう言うのは伏線とは言わない。これは本線だ。
と書いたがデイリー新潮のコラムでもっとよい言葉を使っていた。
これらは布石なのだと。
布石とは将来効果をもたらす石を早い段階で打っておくことだ。
安子のことも算太のことも布石なのだ。
これらの布石がるいとひなたの将来にどんな効果をもたらすのか楽しみであると共に終わりに近付くのが寂しくて堪らない。
予告編での算太くんの ” るい・・・ ” というつぶやきを聞いただけでも、第十八週目のお話には、凄く期待感が膨らみますよね。勿論、ひなたちゃんと五十嵐くん、そして、虚無蔵さんとモモケンさんのお話にも・・・。とにかく、このドラマは、そのエピソードの積み重ね方が、非常に上手いと思います。ですから、いつも見応えのある朝ドラができるんですね!!
真剣白刃取りができなかったひなたちゃんが可愛い。
久しぶりに雑巾がけを見たので、私もさぼっていた雑巾がけをリビングでしてみました。
けいこ場を清めてから殺陣の練習をする五十嵐君や虚無蔵さんの姿がよかったです。
五十嵐の助太刀するみたいにやってきたひなたが一緒に雑巾をかけ出すところもよかった。
器用じゃないけれど、目の前の人のことには一生懸命になるひなたが好きです。
最近はドリフのコントやバラエティーみたいな演出で
脱線ばかりで前半のあの重厚なドラマらしさは全く皆無で
呆れたネタ番組になり果てました。
稽古場を雑巾がけをするなら家の掃除や洗濯などお手伝いをしたりもっともらしく絆創膏や火傷跡など良いシーンぶった描き方をしないでひなたが具体的に回転焼きが上手く焼けるまでを断片的でもいいから見せてほしかった。今はひなたがヒロインなら見せるのが当然だと思いました。るいとひなたが母娘しておいしゅうなれ、おいしゅうなれ、と呪文唱えるシーンでも見せてくれたら微笑ましかったのに残念でした。
予告がネットに上がってました。
殺陣のモモケンこと菊之助さんの画像が決まってました。凄みといい目力といい古式ゆかしい武道 ザッサムライの凛々しさ!
尾上菊之助さんはこんなネタ祭りの朝ドラには出てほしくなかった。
むしろ場違いな感じで違和感がありました。大河ドラマに出るべきでした。
せっかくの殺陣も宝の持ち腐れでした。
そうそう、菊之助さんより大村崑さんを出してほしかった。
体調は人生で最もいいとおっしゃっていました。
関西最後のレジェンドだもんなあ。
まだ、左手抜刀できるかなあ?ひなたも憧れたはず。
単純に面白い朝ドラだよな。こんな秀逸なストーリー展開のドラマを余り見たことが無い。しかし、呆けた高齢者には、少し難しいようだ。とにかく、来週からは、ひなたと五十嵐、虚無蔵とモモケン、そして、るいと算太に色々とありそうだが、もう目が離せないな。
>呆けた高齢者には、少し難しいようだ。
「カムカムエヴリバディ」が駄作であることを自分で認めるとは。
優れた作品は年少者や高齢者が見ても十分面白いものなのです。
見るも無惨だったモネよりも、このドラマは、もう遥かに秀作です。
結局、三代続けて甘いものを食べるとバカになる、ということがテーマなのですか?
バカニナルエブリバディ。
砂糖より、人工甘味料の方が怖い。お菓子は食べない方がいいですね。
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