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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
本日ＮＨＫ総合13:50 ～ 13:55
岩手・三陸鉄道リアス線の全線開通を祝い「あまちゃん」に出演した薬師丸ひろ子さんが「潮騒のメモリー」をフルバージョンで歌われます。
私は先日見ましたが、昔と変わらず素敵な歌声で感動しました。ファンの方良かったらどうぞ。
音はその薬師丸ひろ子さん演じる母親に似ているんですね笑 裕一だけではなく、元気良過ぎ？の音のこちらの物語も楽しみになってきました。
裕一と音がどうやって出会い惹かれ合うのか、今から楽しみです。
なんてヒマな銀行だろう。
話もくだらなくて、銀行員役の役者たちの無駄遣い。
あの時代に仲人も親もいないお見合いなんか無い。
ふざけすぎ。
バカすぎ。
まじめに作れよ。
湿度の高いじめじめしたドラマが嫌いなので、本作はとても好みです。下品なお笑いネタもなくて助かります。
ドラマ全体のテーマを徐々に絞り込んで盛り上げていくのが長丁場の朝ドラの醍醐味です。それまで飽きさせないように笑いと涙で引っ張て行くのが制作者の腕の見せどころです。期待を込めて見続けます。
エールに関連した福島特集番組で古関さんの
息子さんが、本人の部屋の前で楽器を触らず
机の上で作曲していたと語られてましたよ。
と説明しても、怒ってる人はスルーされて
自分の思い込みでレビューされるんだろうな。
人生において怒りの感情や、変な思い込みって
免疫力を低下させたり人との摩擦を産むような
良くない物だなぁと、何でも忌憚なく話せて
アッハッハと笑い合える銀行の森の住人さん達が
精神的にも健康で幸せに見える今日この頃。
生き方として、実に羨ましいです。
和歌を読む鉄男が、光源氏くんに見えましたw
古関裕而が天才だったのも、奥さんが学芸会でかぐや姫役だったのも史実なので、モデルに敬意を払って描いていると思います。ヒロインの夫の国籍を変えてしまったり、匂わせ不倫をやってたドラマと違って安心して視聴できます。
見合い相手の兄貴、駅伝君？
クセの強いキャラが毎回登場なのか？
昨日のミュージック ティチャーに続き
イヤミが2．5次元になったような夏彦。
薔薇を一輪持ってる見合い写真で不安でしたが。
本人もなかなかのキャラでした（笑）
それにしても音が一番みつ母さんの血を引いていた
お父さんのプロポーズのオチが、また笑えます。
自分なら春彦と結婚したかも知れません。
音の旦那さんに養って貰いながら夢を叶える姿勢
ではなく。
一緒に歩みながら夢を追う男気？のある姿勢が
伝わる回でした。
二人の出会いが楽しみです。
そういえば、久しぶりの真の天才が主人公朝ドラだね。
喜美子は天才か努力の結果かわからない描かれ方だったし、なつは努力の末に才能を花開かせた人、福子は天性の発明家を支える普通の人、鈴愛はある意味天才？笑
天才型夫といえば萬平さんやゲゲゲの茂。エキセントリックな夫を支える妻というタイプのドラマだったけど、今作は違うらしい。なんと奥様もすごい才能の持ち主だったとか。
そういうことで考えると、この裕一の性格は上手にドラマ的に作られてると思うな。今日久しぶりに思い出したけど、裕一は吃音だったんだよね。鉄男に落ち着けと言われて笑顔のまま音楽との決別を語った彼に、裕一の性格がよく出てると思った。
人生ゲームの代表格が前作でしたね…。
いつの間にやら作品完成、知らない間に
夫は出て行きまた復活で、その展開は
ルーレット廻す感じでした。
ヒロインの心の動きなんて全然感じられ無かった。
上手いこと仰るものです。
実際は、全面的な協力は無かった事でしょう。
天才って凡人には図り知れない才能が備わって
いるんですね。
映画「アマデウス」でもモーツアルトが楽器なしで交響曲を作ってみせていましたが、古関裕而氏も楽器なしで作れる人だったそうです。
その片鱗はすでに子供時代に見せてくれていましたね。
よくできていると思います。
悩める裕一に友達が救いの手を差し伸べ作曲に目覚め一方大人に成長した音が登場して面白くなり視聴率20.6％を記録した。
展開がはやい！この時代にこんなこと言う？ある？
銀行仕事してる？
ツッコミだしたらキリないけど
そこを蹴散らしてグイグイいくの嫌いじゃない。
朝のひととき、爆笑したりグッときたりできるのは良い。
なにより祐一くんがちゃんと応援したくなる主人公で
いてくれているのはありがたい。
この飽きさせなさと一話ずつ答えを出す展開。
演出家の技量が感じられる。
あまちゃん吉田氏も才能あるある。
「鶴瓶に乾杯」菊池桃子さんが可愛らしく、福島の人たちの明るさと気さくさ、親しみやすさが画面を通じて伝わり、また、エールが私に近づいてきた感じでした。
古関裕而さんが近くに住んでいたという方が、夕方、ハモニカを吹く古関裕而さんの姿を見たと話していました。本当にハモニカ好きから、日本全体に名を轟かせた音楽家が生まれたのだと思うと共に、古関さんは人生でいい出会いをしていると思いました。
今日の裕一の才能を見ると、♫モスラーっやモスラー なんて歌は鼻歌まじりで作ってしまう人なのだろうと思った。
個人的には松尾諭さんが主役をやったほうが、コントが面白くなる気がする。
LIFEじゃないからw
脚本が酷すぎる。
笑えないコントはウンザリ。
銀行の同僚達仕事しろよ。
お見合い話もバカみたい。
視聴者おいてきぼりドラマ。
志村さん出演部分が終わったら
ドラマも終了して、過去の名作再放送
希望。
朝と昼、土曜日まで観ていたが、今はもう朝だけでたくさんと思うようになった。
ご飯時に口から飛び出すほどの汚い画面に誰が惹かれる？
嫌々の見合いでも、あんな態度のうら若き乙女があんなことする？
なんで普通にできないのだろ。柄の悪いのは前作で懲りた。下らないコントも前作で飽き飽きだ。
けんさん出るまでの我慢だとは思うが、ほんと浅ドラになりそう。
音の見合い相手が「野島春彦」音を好きになった兄が「野島夏彦」。
私の世代だと脚本家の野島伸司と「ずっとあなたが好きだった」桂田冬彦を連想した人も多いのではないだろうか。
いつの間にか作曲が出来ていて入賞ってなる運びが簡単過ぎてつまらなく感じます。作曲が知りたいわけじゃないけれど、この調子でどんどん作曲して話しがすすんで行くのかと思うと興味がわきません。
机の上での作曲で同じような状態を、今何日目で後何日目って
実況中継されて、交響曲 第何楽章完成とか音大生や音楽家以外で
作曲が早いとか遅いとか素晴らしい緩急の楽曲だ 等々 わかりますか？
信楽焼でさえ、サクッと完成していたのに ナレ完成で無いだけ
朝ドラとしては丁寧だと思います。
裕一の言うように音楽に対する未練、これで吹っ切れるのでしょうか。
スカのことを書いて挑発するのはやめましょう。
音楽のことを、もっと丁寧にと思う感想を認めてください。
けんさんは、五月からのようですから我慢なされず
視聴を延期されたらどうですか？ 前作も今作も不快でお気の毒です。
イギリスで授賞式とかあるんでしょうか。
これこそがナレで終わりそうですw
ヒロイン、スカといい勝負になるかも。笑
スカとしか比べられないよう。
はねがあって良かった。
夕方はひよだし良かった。
机に向かってウーンウーン、そうだこれだ！みたいなのが作曲風景だというんですか？
私は前作も全然評価しないので前作もやってないじゃんと言われても知りませんが
あらぁ たった十五分の浅ドラなんか、三十分もたてば忘れますよ。
昼は観ないし。
別に気の毒に思わなくて結構です。
けんさんを待つ楽しみはあるんですから。
ちょっと展開が速いけど裕一が職場方の言葉と夜空の月を見て閃いて寝る間も惜しんで作曲を完成させた過程を描いていました。今川焼だかたこ焼きだか題名は忘れましたがダラダラしゃべってばかりで肝心なことは描かず事後報告ばかり描いていたドラマより少し雑だけど描くべきところはしっかり描いています。
けんさん て誰？
あ、志村けんさんか。
自分には作曲を完成させた過程が見ていてよくわからないです。そのうち、わかるようになるかな？と期待して見ています。
陶芸、作曲、美術などの製作、制作シーンは、実際には面白くないと思います。また、今後、日本史上に残る有名な曲作りのエピソードなどを知りたいです。後半は、新型肺炎のためどうなるかわかりませんが、両親が若かりし頃に歌っていた歌の紹介やエピソードがあるのではとワクワクしています。
裕一のモデルの方は沢山の名曲を生み出し残してきました。一曲ずつ曲にまつわるエピをいちいち詳しくやっていたのでは半年では足らない、それこそ次のおちょやんを潰して1年間やらなくてはいけない。あのくらいの取り上げ方で良いと思います。今回は裕一の才能の断片、序の口、これから次々名曲を生み出して行きます。今作は音楽だけではなく夫婦愛や家族愛それに人間愛が描かれ充実した朝ドラになりそうです。
くだらないコントはいらないから、一曲ごとに丁寧なエピを書いて欲しいです。
時間がないからどうやって作曲したかは飛ばす、というなら何のためのドラマなんでしょう
それを成功者の地位だけほしい「人生ゲーム」だと言ったんですけど
今回で言えば、満月を見て天女の羽衣（月に帰る儚さ）＝かぐや姫と
インスピレーションの問題で、要するに感性とか天才の持つ感覚？
それをあれこれと説明していたら一年以上掛かるし、最終的にも
よく解らない人は、結局 解らないとなると思います。
上の方の仰るよう芸術は、工程や過程に分けて進行状況の説明は
出来ない、本人の中にしか完成作品が無いからです。
その部分を裕一は、降りてきたと表現してました。
作曲メソッドが知りたいなら音大なり、読本なりで自主勉して下さい。
あれは人情劇です。一人の人間を心配して助け合ったり助けたり滑稽に描きながらも人間愛が感じられました。曲にまつわる逸話を短い時間に手際よく描いていました。遠く離れた裕一と音の状況も描かれ15分間無駄なく描かれて良かったです。
どうやって作曲したかなんて別に知りたくないけど…
譜面に向き合って心赴くままに、本人の世界を音になぞって表現していくものでしょ。
時間が無いからというよりも、必要ないからだと思うけどね。
閃き場面とか、一生懸命譜面に落とし込んでいく場面とか、ちゃんと描かれていたし。
この人の人生を語る上で、出逢いや成長を大切にしているんだろうと感じる。
毎朝楽しくて仕方ありません。窪田さんが巧みに演じる裕一のキャラが好きです。
作曲を始めた裕一、歌のレッスンをしている音、ずっと詞を書き続けている鉄男。
三者が交わるであろうこれからの展開にワクワクします。そうそう、まだ再会出来ていない妖精さんもいましたね。早く会いたいです。
「竹取物語」つながりで、ヒロインと裕一くんのご縁みたいな、未来がぼんやり暗示されたみたいで、いいですね。
子どもの頃と今とつながりが見えるというか、ちゃんと意味のあるモチーフが選ばれていたんだな～と思えて、そこがなかなかいいなと思いました。
それに職場のみんなが応援してくれる雰囲気も、あったかい。コント的には、すごくおもしろいとも言いにくいけれど、みんなが心配して励ましてくれるから、けっこう楽しい。
あと、先週ちょっと登場した、ヒロインの声楽の先生、ミュージック・ティーチャーが面白すぎた。あの先生、すごく気になってます(≧▽≦)
「成功した作曲家」の地位と名誉だけがほしいんでその過程なんかどうでもいいんだよね？
それはボロクソに言ってるあの朝ドラこの朝ドラと同じじゃん？と思うんだけど
主人公は忙しいから行方不明の妹はヒマな便利屋くんが探せばいい、とおんなじ
一人の作曲家が成功したかどうかは分からないけど、今の存在になったというまでの過程を、子ども時代から今はまだ作曲家としては駆け出しの頃だろうけど、とても濃く見せてくれているから面白い。
単なる作曲のお話だったらきっとつまらなくて見ていないだろう。
かなり妻の方が強いタイプの夫婦だったみたいだから、二階堂ふみさんが上手に演じてくれそうで楽しみ。
地位と名誉を確立するまでの妻のカを見せてもらおう。
もしもし？誰がその地位と名誉が欲しいのかな？
モデルの人の事だったら、全ての朝ドラに
言ってください。
このドラマに関しては、上で説明ありましたよ。
窪田正孝が上手いので 裕一の心の動きが
丁寧に描かれていて、彼に音楽が帰って来て
こちらまで嬉しく思いました。
何でこのドラマに執拗に絡むのか意味わからない。
『ひょっこ』を侮辱するのは止めてください！
穏やかで良いドラマな所は 同じですけど。
音の縁談の前に家業の馬具製造がどうなったのか知りたい。
作業場は動いているようだが、陸軍との契約や従業員が確保されているのか気になる。
10種類以上の楽器で演奏する交響曲を楽器といえばハーモニカと卓上ピアノしか触ってない裕一が楽器なし、もしくはハーモニカだけで作曲したとは凄すぎる。モーツァルトもベートーベンも楽器なくても作曲したかもしれないけど彼らは小さい頃からピアノの特訓を受けたピアノの名手だったし。
でも疑問は疑問として昨今の朝ドラの中では面白く見れてます。音はちょっと気が強すぎて歌の先生もお見合い相手も変人すぎ。銀行の人たちもそうだけど、あんまりいないタイプの人ばかり出てくるとなんかなーと思います。
音にプロポーズした兄の方はマゾに違いないw
ドラマが時々、CMっぽいなと思うことがある。
本物の天才の才能を、凡人達でとやかく言っても仕方ないのね。
想像も及ばないスーパーマンなんでしょうから、幼い頃から耳に入っていた音楽だけで交響曲だろうと作曲して
しまっても何も不思議な事ではないのかもしれませんよ。故に天才と崇められた存在なのかも。
その天才の頭の中を映像化するなんて無理なことを望んでも、とても無理ってものじゃないかしら 笑
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