3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28128 件中(スター付 2656 件)18101~18150 件が表示されています。

2020-10-14 06:18:20
名前無し

まささんと浩二の会話、とてもあたたかな気持ちで見ました。すごく心に響いてきました。家族を守るために頑張っていたまささん、でもそのために裕一も浩二も傷つけてしまった。どの家庭でもありうることだと思います。でも時がたって、それを穏やかに語れるようになって、幸せですね。それは三郎さんが死ぬ前に全てにカタをつけてくれたからです。浩二が優しくなっていて嬉しいです。本当は、優しい子なんですよね。
あと、まささんの気持ちは、音と裕一と同じだなあと思いました。家族を大事に思う気持ちは音も裕一も同じなのに、裕一は音の思いより遠いところへ行ってしまっています。でも裕一は、戦地に向かう前に家族を思い、音の気持ちがわかったのかなと思いました。

2020-10-14 06:32:31
名前無し

呑気に和菓子を作っている浩二を見ていると微笑ましく思うと反面戦時中に何しているんだとも思う。

2020-10-14 06:44:58
名前無し

吉田さんが書いて芝居もつけている今週。気合いを入れて表現したいことが凝縮しているのでしょう。
経緯は分からないし、いろいろな事情もあるのだろうけれど、彼が全てを書いて全ての演出をする「エール」を見てみたかったと思います。
複数作家による脚本は、全体が統合されず継ぎ接ぎの印象をぬぐえません。
いくつかの週は、明らかにレベルが低く、そのためにこのドラマ全体への信頼度も下げているのではないでしょうか。連作短編と思って見ようとした時期もありますが、それでも全体の統一が取れていないので、まとまった作品としては評価を下げざるを得ません。
弊害として、たとえば登場人物の性格や思考が突然変化するということがあります。浩二などはその典型。振れ幅が大きすぎますし、和菓子の技の披露も唐突でした。兄とは反目しつつも近所の子どもをかわいがる場面を置いておくとか、音楽しか考えていない裕一に対して、母の台所仕事を手伝いながら喜多一の将来構想や、郷土への愛情を語る場面などを見せておいてほしかったと思います。

時代考証の浅さ、日本語の貧しさ(仮令、令和の現在の話し言葉であるにしても、ひどい台詞が頻繁にあります)なども、脚本を練る時間やエネルギーが足りていないからなのでしょう。

良いドラマを目指した意欲作。この条件下では大善戦。戦争ドキュメンタリーや社会問題の評論を読まない人にも、「戦争と個人」というテーマを、「加害・被害」の二極で簡単に割りきらずに粘り強く考えることを訴えようとしている。このテーマに挑むにはそれなりの覚悟もあり、相当な自負もあることと思います。
惜しむらくは、いかんせん、突貫工事での挑戦。どうしても綻びができてしまう。作家がいちばん歯がゆい思いをしているのではないか。そんな印象です。

2020-10-14 06:46:32
名前無し

この後の仕事の都合かもしれませんが、筋肉を落とせないというのなら、筋肉を出さない(見せない)、という選択肢もあったはず。

2020-10-14 07:46:22
名前無し

戦争は二度としては成らぬ。平和で平凡が一番。先人達の平和への祈り願い!改めてエールに教えられた。価値ある声苦しみ小室の上に今の平和が有る。インパール作戦ひよっこの宗男さんもエールの裕一さんも十分に苦しんだ。その気持ち今を生きる人々は学ぶべき。涙。

2020-10-14 07:52:04
名前無し

昨日の浩二と母のまさの会話が、意味深だった、
まさは、裕一と音の結婚に反対したり、浩二には借金や店の廃業など息子たちに辛い思いをさせたことを謝り、
「わたしはあの時何を守ろうとしていたんだろう。」
「家族ではないの?」と浩二。
「そうだけど、もっと大事なものがあるのではないか、と今は思う。」とまさは言う。「これからは自分の行きたいように生きなさい。」
「俺が一番大事なのは家族だ。父さんから託されたこの家を守ることだ。それが俺の行きたい道」

この会話、「家族」を「国家」、家を国に置き替え、「わたし」「俺」を「日本人」に替えて読むと、国とその核となっている家とが、同じ土壌で同じ意識で動いているように聞こえる。
家を守るのも大事だが自分を大事にしてほしい。と今になって気づいた母、まだ家を守ることに固執している浩二。
自分のよって立つところをしっかり固めることも大切で、その上に皆の自由度が広がる、というのも納得はできる。が、家を守るために個人が犠牲になるのは本末転倒で、そうなるくらいなら自分を優先したほうがよい。ということか。
国が国民を犠牲にしていることへの疑問を暗に言っていたような気もする。

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2020-10-14 08:16:16
名前無し

しぇんしぇー(先生)!しぇんしぇー(先生)!
暗いって!!

2020-10-14 08:20:37
名前無し

涙 涙 涙 >_< (ToT) 。゚(゚´ω`゚)゚。 マジ泣いてしまいました!

2020-10-14 08:20:41
名前無し

藤堂先生···涙
戦争はもう2度としてはいけない。それだけです。
裕一が心配。

2020-10-14 08:21:17
名前無し

トラックの陰で
僕は死にまっしぇーん。

朝からすごかった。泣く

2020-10-14 08:27:29
名前無し

朝ドラでこんな衝撃を受けてしまうとは・・・ 悲しくて切ない

2020-10-14 08:30:46
名前無し

戦闘の最前線を見て来た作家が戦場は地獄だって言ってるのに、後方支援部隊で音楽会やろうとしてること自体が呑気すぎるし、そこが奇襲を受けて、兵隊はほとんどがバタバタ死んでいってるのに、主人公祐一には玉は当たらず、全くの無傷で生還って、描き方極端すぎやねん。

2020-10-14 08:39:05
名前無し

エールの演出は極めてつまらない。
こんなことだから視聴者が離れていく。

2020-10-14 08:39:53
名前無し

クソ投稿が本気で腹が立って来る 凄い朝ドラになって来た ಠ_ಠ

    いいね!(1)
2020-10-14 08:40:15
名前無し

兵隊さんはずっと逃げずに戦っているんだから玉が当たっても不思議では無いし、主役が助かるのはどのドラマも普通のこと。
でも今日は朝から辛かった。
ここまで描いてくれるとは驚きしかないです。

2020-10-14 08:41:55
名前無し

インパール作戦の実態を調べずに脚本書いてるのか?

2020-10-14 08:54:14
名前無し

実態を見せることだけがいつも正解ではない。全体のストーリーに即して、必要なしかし伝えたいところは形を変えでも描く、という限度も必要。かなり朝ドラとしては踏み込んでいると思う。

2020-10-14 08:57:37
名前無し

慰問に行っているのに、呑気とか言われるのは違うんじゃないかな。
それなら慰問自体を無くさないとね。現実にモデルの人は3回も慰問に行っている。3回目はまさに悲惨なインパール作戦の真っ最中にビルマへ慰問に行っているので、フィクション部分もあるけれど、別にドラマがかけ離れている訳ではないです。

2020-10-14 08:57:55
名前無し

BSのドキュメンタリー番組とは違う。割り切りなさい。

2020-10-14 08:58:00
名前無し

極端で変な脚本演出。

2020-10-14 08:58:56
名前無し

いや凄かった。
余りの迫力に絶句してしまいましたが、先生の死の衝撃と裕一のショックと後悔で廃人のようになった後姿。
ここまで描かれて来た全ての伏線の結末を一気に見せられたようで、朝ドラなのにと受け止めてよいか辛すぎました。
もう裕一が早く立ち直れるような展開を待つしかない。期待しています(泣)

2020-10-14 09:00:45
名前無し

今日はキツかった…泣いてしまった…
三郎父ちゃんの時もそうだったけどオープニング曲が無い時は誰かが亡くなるのでは…要注意。
今までの朝ドラは国内の空襲描写が多かったから、
エールの様な戦地撮影朝ドラはあまり無かった様に感じる。
平和に感謝しつつ、エールにエールを!
応援しています!

2020-10-14 09:01:42
名前無し

子供騙しの戦争描写。

2020-10-14 09:05:57
名前無し

史実の古関裕而は、ずっと安全なラングーンに滞在していたということです。火野と向井が帰ってきたのは、約2ヶ月後のことでした。「エール」では、主人公の裕一が前線に向かうそうなので、ここは大きく違う点です。

2020-10-14 09:06:53
名前無し

朝から凄いものを見せて貰った。
こんなのもう他の朝ドラでは見られないと思うし、朝ドラクオリティじゃないよね。

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2020-10-14 09:06:59
名前無し

アメリカは日本に対して徹底的に研究したそうだ。
戦争をするのだから当然の話だが、それに比べて日本はどれだけアメリカのことを知っていたのか?
戦う前に資源と兵力食料だけでなく「知的財産」の面でも絶対的に日本は劣っていたのだ。
負けるのは当たり前。
大事な国民を死に追いやった反省は今も続けなくてはいけないが実情はどうだろうか?

2020-10-14 09:08:13
名前無し

ゲーム脳の人がこれ見てどう感じるかは少し心配。

2020-10-14 09:10:04
名前無し

あまり期待してなかったけど、
やっぱり中途半端でへんてこりんな戦争描写だったね。

2020-10-14 09:13:06
名前無し

坊主頭云々いう人がいるけど、
皆が禿げ頭じゃないんだからすぐに伸びてきますよ。
頭刈っている時間なんてないでしょう。
実際きれいな坊主頭だったのは最初のうちだけではないですか?

2020-10-14 09:15:43
名前無し

朝から号泣。
これほどのものを見せてくれるとは。辛くても逃げずに受け止めたい。

2020-10-14 09:16:30
名前無し

沖縄は住民がこういう目にあったってことでしょう。

2020-10-14 09:24:37
名前無し

日本人だけでも、300万人近くの人が短期間で亡くなった
毎日が虐殺
こんなことができてしまう人間が怖い

2020-10-14 09:25:43
名前無し

ご飯食べてる手が止まった。心拍数上がった。今日何かあると覚悟してたけど、それでも衝撃でした。朝からきついです(泣)
祐一のメンタルが心配で心配でなりません。(泣)

2020-10-14 09:29:56
名前無し

太平洋戦争の兵隊の悲劇は、食料や武器もほとんどないなか、本国からの無謀な作戦に飢えや病と闘いながら戦い続けなければならなかったこと。
奇襲を受けて死にましたって一番安直な戦争描写。

    いいね!(1)
2020-10-14 09:33:39
名前無し

これも間違いなく戦争の一場面。とても安直だなんて思えません。これを私たちと同じ人間がやって、今も世界のどこかで起こっていることです。
ショックでした、色々と。言葉になりません。
藤堂先生・・・!

2020-10-14 09:37:08
名前無し

今日のは凄まじかったですね。
ほのぼのしてていきなりですからね。
朝ごはん食べてる手が止まっちゃいました。
でもこれが現実なんですね。戦争は嫌だ。
もう絶対にして欲しくないし、洗脳されてはいけない。
先生を目の前で亡くした祐一の今後のメンタルが心配。
戦争賛歌を作ってきた自分を責めてしまいそう。

2020-10-14 09:43:37
名前無し

酷い、、、インパール作戦て知らなかったけど、
80000人行って戻ってきたのが10000人なんて。
こんな命を粗末にする作戦をやらされていたなんて。
当時の日本の上官は悪魔だと思った。

2020-10-14 09:46:18
名前無し

戦争が始まるってことは大事なお父さんととお兄ちゃんが人を殺し殺されに行くということだと子供に教えるべき。

2020-10-14 09:46:28
名前無し

奇襲なんて戦争では珍しいことでは無いのだから違和感無し。ああこうやって戦争で沢山の人達が亡くなっていったのかと思うとやり切れない思いです。死んでいった人達、残された家族や友人達の気持ちを思うと本当に辛い。

2020-10-14 09:52:22
名前無し

実際には震災の被災地でさえ他人ごとの人が多いのだから、
戦争はもう過去の話だと思っちゃう人が多いと思う。
自分さえ安全なところにいられればいいという人が多いのだとコロナの今はとくに思う。
でも核の時代の戦争では安全なところはもうない。

2020-10-14 10:01:31
名前無し

非常時だから文句言うなと「苦しさ」を訴える人たちを拒絶する人は自分は高みの見物だったりする。
満州から真っ先に逃げた軍関係者、捨てられ開拓者。
食料もないのに激戦地で無謀な戦いを強いられた兵士たち。
戦前からの格差がものを言ったのだろう。

2020-10-14 10:15:42
名前無し

戦争の悲惨さを表現するのに、兵隊は鉄砲に撃たれて死にましたってベタでテンプレートな表現。

2020-10-14 10:25:34
名前無し

ユーミンの歌「スラバヤ通りの妹へ」の中の「私と日本に目を背ける」っていう歌詞の意味わかんない人がもう多いんだろうな。
被害は日本人だけじゃないっていう視点も大事。

2020-10-14 10:36:20
名前無し

んー、朝ドラでインパールを描くのはあれが限界かな。

でもこれを見た若い子(15歳以上くらい?(^^))がちゃんと大東亜戦争を学んでくれることを望むわ。私だっていい歳だけど、やっぱり平和ボケが長いから知らない事ばかり。でも呉々も戦争は悪で平和憲法を守らなきゃ!なんて、左翼思考にはならないように願う。そんなに単純なものじゃなかったから。少なくとも明治維新からおさらいしないとしがらみあり過ぎて理解できない。その上日本にはアメリカロシア、共産主義者のスパイもいた。アメリカにも共産主義のスパイがいた。しかも政府の中に。一方で日本側はスパイを仕込めてたんだろか?情報戦で既に負けてたのかな…情報戦、昔も今もこれ大事。

インパールと言えば頭に浮かぶのが牟田口中将。自分の手柄の為に無謀な作戦を強行したとされてる。
またインパールのほとんどは疫病で死ぬか餓死だったと言われてるので今日のような奇襲で亡くなったならまだまし。しかも奇襲と言えば日本軍側の攻撃であって、イギリス軍はこれに苦戦させられた、とか、突然現れる日本軍に精神的におかしくなるイギリス兵もたくさんいた、とも、どこかで読んだ。何が真実か、また調べ直さないと。(^◇^;)
あとひとつ、決して犬死にではないから。
亡くなった全ての兵士、それは日本もアメリカもイギリスも、どこの国も一緒だけど…
皆んな誰かの息子で誰かの恋人で誰かのお父さんだった。
家族を、国を守ろうと必死の思いだった。だから感謝しなきゃ。
でもエールは中々頑張ってるね。ひょっこで、おじちゃんの語りのみでインパールを片付けてたのとはちょっと違った。

2020-10-14 10:42:04
名前無し

皆で演奏会して、楽しい日と思い込んでいたので、
衝撃でした。
早く戦争が終わりますように。

2020-10-14 10:49:50
名前無し

いつもは長々と感想を書いているが、今日はちょっと書けない。衝撃的すぎた。オープニングが無い時点で危ないと思ったが・・・今日は、見た時の衝撃、思ったことを静かに受け止めたい。
一つ重要だったと思われるのが、この戦時中で天才裕一が見せつけた強い強い「歌の力」。昨日中井が言ったように裕一の曲には国民を戦争に駆り立てる力が(本人の意図とは別にしても)あったのだが、しかし一方で、今日の冒頭のように人々の心を慰め励まし一つにする力もあった。そこも大事なことだと思う。

藤堂は、戦地においても先生だった。あの自分語りをした若い兵士に対しても、藤堂は先生のようだった。これだけ立派な先生が、ただ死ぬということ。戦場に意味はない。あるのは生きるか死ぬかだけ。
藤堂が裕一にかけた言葉、最後にお前に会えてよかったと、それを聞いた裕一は、小学生の頃に戻っていた。だからこそ、悲しかった。

    いいね!(5)
2020-10-14 10:50:02
名前無し

日本は大東亜共栄圏つまりアジアが一致団結して欧米列強の植民地政策に戦うといいながら中国などアジアに侵略した、南京大虐殺のどこが大東亜共栄圏なのか?
それは日本にアメリカのスパイがいて国民を煽ったということ。
そういう輩がアメリカのスパイとして権力者に居座り日本をアメリカに売り続ける。
そうしてアメリカの悪行の数々は中国や韓国の責任とわけわからんことをほざく。

2020-10-14 10:50:14
名前無し

裕一TDKになりそう

2020-10-14 10:55:28
名前無し

憲法は守らなければなりません。
権力の暴走を防ぐものです。

2020-10-14 11:01:35
名前無し

昔は右翼が嫌われたのにね。
暴走族は日の丸つけてたし。
右も左もなく、戦争を近づけちゃいけないってこと。
こういう考えを持っている人は右だ左だいうことこそ危うい。



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