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観てみようと思ったが、始めのほうの成海璃子の乱暴なセリフが重すぎて……。
BLの原作か……TVでは観たくない。自然科学系のドラマに戻りますm(__)m。
長い物語の核心が語られる回。
菊比古の訪問により助六と小夏に持たらされた一瞬の和やかな日々。また次第に孤独感から開放されていく菊比古。それを象徴するような二人落語ともいうべき「野ざらし」が楽しげで素晴らしかった。
一方で菊比古への思いを断ち切れないみよ吉、その執着への罰かのように起きる悲劇。それは助六をも捲き込む正に心中とも言えるかたちで決着する。それぞれにとって望んだものに手が届こうとした瞬間、人生の歯車が狂っていく様は痛々しく切ない。そして菊比古は八雲の名を継ぎ、背負った業の重さの分だけ益々芸に凄みを増していく...と、ここで完結しても良いくらいの仕上がり。岡田さん・山崎さん・大政さんの本気の演技が心に残る過去編でした。
大政さんまるでみよ吉がのりうつっているみたい。
自分の子供や夫を捨ててもいいと思うくらい愛する人がいるなんて女にとっては不幸だしかわいそうだがそんな女を壮絶に演じていた。
何年ぶりかで再会した菊比古もみよ吉を一途に想い続けていた。二人のキスシーンがあまりにも激しく美しすぎて思わず見とれた。
助六、みよ吉が抜けた穴を与太呂や小夏がどう埋めてくれるか、期待と不安が半々です。
独特のねっとりした空気を持つドラマ
貴腐人にウケるのかな
二人野ざらし、面白かった〜。あんな落語は、初めて。リラックスした感じも心地よいし、配役もピッタリ。
こんなふうに二人で落語をしたらいいのにと、ちょっと思ったけど、登場人物をそれぞれ別の人がやると、人数分、人が必要になる。たぶん、舞台装置も。
一人でやるから、複数の人がそこに立ち現れるというお約束が成立して、舞台装置も衣装も何もないのに、そこが舞台になるんだなと、そんなことを思いながら、ドラマを楽しみ、落語を楽しみました。
心中のタイトルに相応しい展開に息を呑んだ。
迎えに来た菊比古と助六と小夏との三人で過ごす、普通に働き
日常の中に落語がある日々、小夏の明るさが一つの救いにもなり
人生一番の芝浜も演れて希望が見えて来た矢先の、一転。
不穏な空気を纏ったみよ吉の登場で菊比古の本心までかき乱され、、。
腕の中で震えるみよ吉を一人で行かせられないと菊比古の手を離す助六
そのまるで心中 道行の行き先は 情念の渦巻く地獄。
みよ吉が取り憑いたかのような悪態をつく小夏に、自分を恨ませる事で
菊比古も又地獄への道行き、落語と心中する運命を選んだ。
現代編も面白くなりそうだが 子役の小夏が素晴らしかっただけに
成海璃子の落語は下手すぎて、助六の血を引く者として残念だ。
雪の舞う中、ひとつの羽織を頭から被り身を寄せ合ってそれぞれに落語を呟く菊比古と助六。
時を経て、離れ離れになった2人の再会、自然に息のあった楽しげな「野ざらし」
みよ吉さえいなければ、心底惚れてしまった男のために夫だけではなく自分の娘まで捨てようとする業の深い女。
でも何故か彼女を憎めないのは、孤独な菊比古たちが落語に魅せられ拠り所とするようにみよ吉もまた孤独の中で菊比古に心を奪われてしまった哀しさが伝わるから。
みよ吉を抱いて川に転落していく助六はどんな思いだったでしょう。落語より愛した女性と2人きりという恍惚か、運命を受け入れて冷静だったのか‥きっと後悔はなかったと思います。
友情、恋情、孤独、嫉妬、挫折、夢、野心、様々な想いが美しく絡み合い耽美的に織り成した上質な過去編でした。
あと、山崎育三郎さんの助六、素晴らしかったです。
一話目以外はとても良いです。
一話目を観て止めた視聴者もいるんじゃないのでしょうか。
もったいないことです。
ドラマって最初のつかみが大事なんですね。
次回から助六とみよ吉があまり登場しなくなると思うと残念ですがどう終わっていくかちゃんと見届けますよ、あたしは!
八雲が語る事故死の顚末、怒濤の展開でしたね。これが真相・・?。
心中の意味がますます考えてしまった・・・。
本当に、1話は正直、それほど良くなかった。悪いってわけじゃないけど、大人になった小夏も、初めての弟子も、まだそんなに魅力を感じるところまでは。ところが、2話からグンと良くなって、惹きつけられました。
私は逆に、1話で引き込まれてワクワクして、2話以降がダメ→リタイアだったのですよね。なんでだろ?ここの方たちとまったく真逆なのです。冷やかしではないです。
場面が過去と未来とを行き来する展開が苦手な方もいらっしゃると
思います。
キャストが子役から成人とか、過去と未来で変わるのも
好みの問題もあり面白くないかも知れません。
同じで無いのは気になさらなくても 来れからを楽しまれたら
どうでしょう。
未来に向かって、若者たちが主役となり元気も貰えそうです。
以前、菊比古はみよ吉ではなく組織(落語)を選択。
今回菊比古が迎えに行ったのは助六。東京で落語をするため。
みよ吉がいまだに菊比古のことを好きだということを知らなかった。だからみよ吉を迎えに行ったわけじゃない。
菊比古にとってはみよ吉より落語が大事。だからみよ吉は落語が嫌い。
みよ吉にとっては娘より菊比古が大事。だから2人で東京に行こうと言った。
私は落語の世界はよく知らないけどそれでは駄目なのでは?子供(小夏)の面倒は私がみるから落語に集中してね、というタイプでないと落語家の嫁はつとまらないのでは?
菊比古は落語を守りたい。
でもみよ吉が東京へ行っても協力してくれない。菊比古が自分より落語を優先するのが嫌だから。本当に菊比古が好きなら一緒に落語を守ってくれる人じゃないと駄目なんじゃないかな。
助六にはそれがわかってたと思う。
みよ吉は、賢くもなんでもないわ!
少しうつ病の気があったのでは?旅館の窓から転落の時、助六にすがってないで自分みずから手をはなし落ちていかなかったの?〜どうせ東京へ戻っても、修羅場をみることになるでしょ!私は、みよ吉憎いだけ!
菊比古が、落語を優先させたい為、別れ話した際、きれいに身を引く事しなかったのかしら?!芸者でしょ!
こばやんの言うとおりですわぁ。ほんまや! 菊はみよ吉ちゃん迎えに来たんとちゃうでー 助との絆 助の才能埋もれさせとうない、助と落語したいんで来たんやよー 勘違いせんといてぇな! あんたには菊の、咄家の女房なんか務まりませんわ 一緒になったかてガムテープ畳にベッタベッタしてからに他の女の髪の毛採取するような嫉妬深ぁい女やわぁ。女の情念が母性愛より優先するがは 男さん破滅させまっせぇ。
2話からの青年編がとても良かったのでまた老人編に戻ってしまうのが残念です。
成海璃子さんは決して嫌いな女優さんではないのですがドラマの世界観に合っていない気がします。
やっぱり、どれほど雰囲気のある老けメークでも、何かしら不自然さは残るように思います。ご本人がすごく老けた人ならいざ知らず。岡田さんは本来、老けて見えないし、とてもお綺麗なので。
老けさせるということは、覇気が失せて、その分、輝きみたいなものは消されて重石みたいな存在に。その分、若い与太郎とか成人した小夏が輝いてドラマを牽引してほしいけど、そこまでの魅力を感じられずにいます。あまりに若き日の菊比古と助六が強烈だったから。
「お前の代わりに俺が付いてってやるよ。こいつひとり地獄にゃ落とせねえ」
「嫌だ。ならアタシも連れて行け」
「だめだ。すまん。坊、頼んだよ」
ここに二人の思いのすべてが吐露されているように思いました。
憎んでも妬んでも結局大事な人の幸せを願う優しい助さん。
そんなただ一人の親友だけが信じられるものだった寂しがりやの菊さん。
悲しい。運命が悲しい。
あの部屋が空いてなければ、宿の人がイタミに気付いていたら...事故の後、人は数秒前の偶然を恨んでしまいます。
運命とはなんて無邪気に人の人生を奪っていくんだろう。
「頼んだよ。」
きっとこの言葉が、菊さんが生きる意味なのだろう。歳を重ねた菊さんに会えるのが嬉しい。けれど苦しい。生きてきて良かったと思える顔にであえるのかな。そうあって欲しいです。
みよ吉は怖かった。
ぽっかり空いた深い穴
闇を抱えた女の切なさ悲しさの演技が秀逸
ストーリーも配役も良いと思います。特にみよ吉、助六(初太郎)はとてもよかったです。
岡田将生さんが主人公八雲の10代から老年までを演じるのが見どころのひとつなのかもしれませんが…
個人的には青年期と老年の役者さんは違った方がよかったかな。
中年以降の岡田さんの八雲はセリフの感じも外見もしっくりきませんでした。
篠井英介さんが演じる松田さんも若い時から老年までありましたが、こちらはすばらしかったです。
つまらなくなった。 岡田さんの喋り方がナチュラルでなく 老け役はどうも ひよっこの警察官さんも演技も落語も力みすぎて滑ってませんか?成海さんがとても下手に見える 酒井美紀は下手過ぎてしらけます 山崎さん、岡田さんの対比した個性と才能と、友情等という言葉で括れない関係性が息つまる位な緊張感あったのに 今日はつまらなくてがっくりした。記者だか評論家さんの楽屋での台詞は成程と思った。
今週はちょっとガッカリ。
時が過ぎ八雲の周りの人間も変わって全然違うドラマになってしまった感じ。小夏の出産宣言も唐突で何だかなぁ。
やっぱり助六とみよ吉の存在感はすごかったということか。岡田さんの出演シーンも少なめだったせいかあまり覇気が感じられなかった。来週以降も小夏や与太郎中心に話が進むならちょっと辛い。
小夏のおなかの子どもは、料亭の女将の勘が当たっていると思う。それは、女の感た!とうニアンスにみえた。
ヤクザの親分だったら、つまらないし。
八太郎は、演技がオーバーで喜劇観ているみたいで、しらけます。
もう少し小夏を魅力的に描けないものか。あの両親から生まれたのに助六の自由奔放なおおらかさ、みよ吉の艶やかさや色気、何ひとつ受け継いでない。もちろん似てない。1話でもそうだったがいつも不機嫌でぶっきらぼうな感じで残念。両親を不幸な形で亡くしたからしょうがないのかな。
今回は急にドラマのクオリティが下がってしまってあまり面白くなかった。
小夏はつまらんが、酒井美紀が素敵。
与太ちゃん、影が見えない。香取慎吾さんとかイメージだな。
笑顔と寂寥、知性と破滅思考の相克。与太ちゃんは複雑さが上品に見え隠れしないと、岡田さんとのバランスがパロディーチックになってしまう。与太ちゃんの明るさが小学生で世界観が残念。
岡田さんの発声が最近また復活してきた黒柳徹子さんが喜ぶ「ヒロシです・・・ヒロシです・・・」の言い方に聴こえてきて見てても集中できません。
でも、今一番ハマってるドラマ。とっても良くできてると思います。
松田さんを父親かと疑う与太郎のシーン、油断して見ていたら、おかしくてすごく笑ってしまった。
それにしても、父親なんか気にしないでプロポーズしてしまう与太郎に驚いた。なんか子供みたいで、邪気がない。ちょうど助六もそんな感じだった。みよ吉は菊比古に惚れているのに、かまわず夫婦になって、自分だけ助かろうとはせずに、心中という形も、とうとう受け入れてしまった。
小夏さん、役柄的には、いつも不機嫌で一本調子だけど、中身の俳優さんは凛として、素敵な人だと思いました。
助六とみよ吉はほとんど心中するように死んでしまった。
残された菊比古は大事な親友と女性をいっぺんに失い残りの人生はもう落語と心中するしかない、そんな意味のタイトルなんでしょうか。
落語では岡田さんの「品川心中」が一番好きです。
現代に戻り、真打ちに昇進が決まった与太郎の滑舌が気になったのと、小夏にもう少し艶っぽさがあったらなあと思った。若い頃の菊比古と助六の方が色気あったし、そこにあの魔性の女みよ吉が絡んで過去編は妖艶な雰囲気を醸し出していたのに、現代編になり明るくはなったけど華と艶が消えてしまってちょっと物足りない。
与太郎が小夏の相手を勘違いしたのと同じく、自分もまさかあの前田が?とチラッと考えたことが可笑しくてw
ドラマが終わったら漫画アニメ見てみようかな。
前田→松田さんでした。
前回までの話は重かった…
今回の話も重かったけど違う重さかな。
同じ種類の重さの話が続くより、違う重さで変化があって面白い。
恋愛も落語も、人も時代も変わっても想いは重い。
青年期編は、本当に見入っていましたが、今週は成海璃子さんの出番が多くてイマイチだった。
成海璃子さん、演技が下手すぎて残念。
ほかの女優さんで見たかったなぁ
青年編は岡田将生も頑張ってるなあと思ってたけど、やはり老け役は無理がある。それから小夏のお腹の子の父親が誰か、を引っ張り過ぎで野暮。
このドラマを観ている方は普段アニメを見ない層も多いだろうが、アニメ版を是非おすすめする。
民放で深夜の放送だったので知らない方も多いと思うが、
「こういう作品こそもっと良い時間にNHKでやって欲しい」と当時言われていた上質な作品。
何より若い俳優が老け役をする、という無理がないし、演じている声優陣も確か。主役2人はあらゆる役をこなすレジェンド級の方だし、小夏や与太郎役も落語をちゃんとやってらっしゃる声優が担当している。
映像も美しく、アニメならではの演出も素晴らしい。
「アニメなんて」という色眼鏡無しに、是非観ていただきたい。
懐かしい白線流しの酒井美紀 芸者も女将も似合わない およそ水商売の女に見えない みよ吉より若く見える。もっと違う役で見たいな。真っ当な堅実な清潔なまま年重ねた 演技も特に突出したものなく アッサリしているのも昔のまま 白線流しの頃 この人は芸能人なんかとは結婚しないだろうな と思ってた。多分、一般人と一緒になったはず。普通っぽい破綻ない、女優としては面白みない人だが そのままで良い 稀有な人ですね
松田さんのヘアスタイルに目が釘付け。周囲の髪がフサフサし過ぎているような。なんだか不自然。それはさておき、小夏のことを思いやる感じがもう母親みたい。すごくいい人。
でも、録画を見ていたら、子供が一緒に見始めて「この人、ハリポタのドビーっぽいね。」(ドビーは魔法使いに仕える妖精)「それは松田さんに失礼だよ」と釘を刺したものの、律儀そうな雰囲気は似ているかなと思えて、ますます松田さんが好きになってしまった。
歳を重ね過ぎたのか、涙脆くなり毎回涙しています。
キャストは、勿論素晴らしく台詞、空気感に根の部分を揺り動かされています。原作を知らない私ですが、秀逸な作品です。
与太郎役の俳優さん
一生懸命なのは分かりますけど演技がオーバー過ぎませんかね。
騒がしいだけ。
小夏に小松菜奈さんが浮かんだ。みよ吉の艶やかさと、助六のカリスマ性が出せそう。今の女優さんには申しわけないけれど、世界観が違うと思う。NHKっぽいというか。
父を慕う純粋さと牡丹のような艶やかさ、みよ吉の業が同居するような人で物語を見たかった。
哀しいが、現代になって、パワーダウンした。
助六、竜星と山崎育三郎とでは、天地ほど差がある。
竜星の落語、客をとらえる目力がないんだな。
これは厳しい。
シリーズの1話から6話迄は、胸をときめかせて観ていました。 7話は与太郎が出てきてがっかり😖⤵…
もういい歳(中年期)になろうとしているのに、なんのオーラも貫禄もない。この俳優さんには多分期待出来ないと思う!もともとのキャラが違うように思います。
せっかく、ここまで最高のドラマだったのに‼
残りの8.9.10話危惧します。
八雲(岡田さん)あれだけの熱演してたのに!なんとかならない❓
男版夜の朝ドラ感。
そう思って見ると面白い。かなり尺が短いけど、青年期から老年期まで同じ俳優が演じるので見応えありです。
あと何げに朝ドラとかぶっている。2 話の戦争終わりの回とか8話の出産とか(笑)
第1話がイマイチだったのは、やっぱり与太郎の俳優さんが普通の人っぽかったせいかもしれない。
第2話の助六の子供時代、目がキラキラしてすごく可愛かったし、育三郎さんも目力があって、「骨が〜」の節回しとか声がきれいで、舞台に登場してお客さんとやり取りするのも、堂々としてチャーミング。
でも与太郎はアウトローなワイルドさもないし、舞台映えしないし、近所の蕎麦屋の出前の人みたいな。落語は良かったんだけど・・・
こんな大切な役柄なら、助六を超えるような、とびきりカッコいい、迫力のある人にやってもらいたかったような気がしますけど。
職場の上司から勧められて視聴しています。
正直、岡田さんのことを顔だけの俳優さんだと思っていました。
いつの間にこんなに演技が上手くなったのでしょうか!
八雲は大変難しい役だと思います。
劇中落語も難易度の高いものばかり。
それこそ睡眠時間を削っての稽古をされた事が伺えます。
しかし、稽古だけでは味のある演技はできないはず。
岡田さんが持つ本来の演劇的勘の良さも開花したのでしょう。
素晴らしい演技に魅了されます。
私にとってここ数年で☆5つの作品は落語心中だけです。
素晴らしい!!!
メデイアで絶賛されている理由もわかります!!
最終回まで楽しみにしています。
前の方のコメント本当に同感です🎵
毎日八雲(岡田さん)に胸うたれまてます、。
いいドラマ❗でも与太郎のキャスティング?残念です!
だいじな8〜10話気になります🙏
成人した小春の落語を早く聞いてみたい。
どんな落語をやるんだろう?
鳴海璃子に落語が演じられるのか、ちょっと心配だが。
小春にもう少し色気があったら、勝気な中にも不幸な生い立ちを背負った翳りと助六みよ吉の華があれば、与太郎が小春の子どもの父親になってもいいとまで言わせる魅力にうなずけるのに。
与太郎は助六と比べると小物感が漂うけどチンピラ上がりなのでまあ、ヨシとしてます。私は第1話も面白く観ましたし。ただ小春が可愛いけど鼻っ柱が強いだけの色も華もない現代っ子に感じて、この物語の世界観と合ってないような気がします。岡田八雲は老け役に多少無理はあってもまだ魅力的。菊比古、助六、みよ吉、八雲師匠とピッタリの配役だっただけにちょっと残念です。でも次回に期待してます。
与太郎役の竜星涼さんも頑張ってると思います。
25歳の若さで落語家の役は苦労されたでしょう。
山田孝之さん・松坂桃李さん・菅田将暉さん・池松壮亮さん。
いずれかの演技派俳優さんでも良かったかもしれませんね。
前作までの唸るような面白さが消えたが、後半への入り口なので心配は要らないと思う。
予告を見る限り小夏の相手はロクでもない野郎みたいだ。
父親とは全く違うタイプに思うのだが、来週になれば小夏の気持ちの一端が見られるだろう。
俳優さん女優さん全員とてもいい演技してます。それぞれのキャラが魅力的です。次回も楽しみです。
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