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ルイ子の人生、幽霊の少女が淡々と語ってはいるんだけど、愚痴っぽい言葉が画面から聞こえてきそうで、すごく苦手だった。
前回のおじさんの不幸話は、まだ笑えた。おじさんって、下の世代には無口だったり、あまり、弱みを見せないから、なんだか喜劇になったけど、おばさんの不幸話はすごく愚痴っぽい。
病気で倒れ込んでいるのを息子や義理の母が跨ぐシーンも異常というか、ええっ?と思った。そんなこと、おかしいよ。
もし本当なら、この人、さんざん家族に迷惑をかけてきて、あんな対応をされたのではないかなと疑ってしまい、そこで何が本当かわからなくなって、共感できなくなった。
暗く重い展開に耐えて、会話の面白さを楽しんでみようと思っていたけど、もう脱落しそう。
いろいろ詰め込み過ぎててなんだかな・・。ハリカ、カノン、アノネ、中世古の四人の人間模様に絞ってじっくり見たかった。
めちゃくちゃいいです! この方のドラマ、あまり好きじゃなかったけどこれはすごく理解できるセリフやキャラクターの設定で共感する。 役者さん、阿部さん、小林さんがすごくうまい。 人生順調な頃には分からなかった内容です。
ハンバーグ、一口でいいから食べて欲しかったし、
苺、受け取って欲しかった…!!
第4話は、青羽(小林聡美)が根っからの悪人ではない説明がされ、
家族に追い出されてお金が必要な寂しい身の上が語られましたが、
息子に捨てられて離婚し、お金も盗まれる散々な結末。
加えて、あのねの娘が偽札作りを目論む中世古(瑛太)に
結婚の話を持ちかけられているのも空ぶりに終わりそうな気配。
結局、あのねと他の3人が家族のような関係を結ぶ物語になるのか?
今のところ物語の方向が見えにくい状況です。
まずいカレーを出されて食べてる気分になる。
マズイとか食えたもんじゃないとかもっと何とかなるだろうにとかちゃんと煮込めとか。
そしてふと思う。
これ最初はカレーを作ろうとして無かったのでは?他の料理を作ろうとして失敗したからカレー粉ぶちこんでなんとか形にして出して来たのでは?
ここで言いたいカレー粉は坂元脚本お決まりのアレね。
皆カレーが好きでしょ?って。
なるほどね、持本舵がカレー屋なのはそんな苦肉の策を自嘲して設定に盛り込んだのかも。
まるでクドカンのドラマみたいで残念な2.3.4話だった。
ハリカ(広瀬すず)とアオバ(蒔田彩珠)は共に
『三度目の殺人』に出ていましたね。
坂元氏と是枝氏は交流があるみたいだし
それがキャストを選ぶにあたって何か関係しているのかな。
それにしても、あの1話の名作ドラマ誕生の予感はどこへ・・・。
わけがわからず、あのねのねになってるドラマ
赤トンボ
赤トンボの羽根を取ったら…
そういう類いの話になってませんか?
今回の冒頭に今までのあらすじがご丁寧にわかりやすく時間をとっていてちょっと笑えた。
元々意図してこれを用意していたならば完成度の低さを自覚していたのだなと思える。
さてと。長い登場人物紹介もなんとか片付けてやっと本題に入れる、そんな第4話だった。
尺稼ぎ故に薄い話をゴテゴテとオプションつけてて見辛くて仕方なかった。
広瀬すずの存在感は今の所無い。
これから真の主役で真の題材である亜乃音の母子話が始まるので広瀬すずはまだまだ存在感を出せないのであろうか?
なんとか擬似娘として食いついていって欲しい所だが江口のりこ相手では荷が重すぎるのやもしれん。
確かに1話では面白いかもって思ったけど、共感できない不幸話のテンコ盛りでみててめんどくさくなる。見た後はヤレヤレって感じでなんか疲れるし心に残るものはなにもない。
たしかにるい子は根っからの悪人ではないのかもしれない。でもあんなふうに倹しく寂しい暮らしをしてるアノネから、「一千万をだまし取っても仕方ない」とは到底思えない。あのとき一千万をアノネに返し事情を話したら貸してもらえたかもしれないのに。結局お金は誰かに盗られしまって(?)同情も共感もできない人。持本の突然の告白もなんかね、、。でもるい子にとって希望になったならイイのかな。 しかししかし、ハリカは拳銃で脅されたり怖い思いさせられたこと恨んでないの?持本は逃がそうとしてくれたから恨んでないのは分かるけど、るい子はお金持ち逃げまでしたのに何故。もうちょっと共感できる部分がほしい。 アノネが玲から嫌われてるのって何か理由があるのかな。あと中世古が何考えてるのかが気になる。
罪を犯してもそれぞれ深い事情があるのだからそれを汲み取り許していくのが本当の人間愛だって事が言いたいんでしょうか?
私には理解できません。
すごく細かい動作にこの人達が不幸である理由がわかる。
4話のハリカがるい子に絆創膏を貼り舵に少し席を外してと言われた時に水の入ったコップは持って立ったのに絆創膏のゴミはそのまま畳の上に落ちていた。
そういうところ。
全員が少しだらしなく隙がある。
当たり前にやる事に気がつかない。
なるべくしてなった不幸、会話劇に目を向けられがちだが画がキレイというだけでは無く1シーン毎に意味がある。
このトピでアノネ否定派の人に多くの肯定派が場面で小さく区切って見るからわからないのだ、とやや上から諫言されてるがそれは甚だ不快である。
1シーン1シーンの積み重ねでドラマは作られているのだから余計なシーンなど無い。
細かい演技や演出で架空の人物に血肉をつけていってるのだから。
面白くなってきましたねー。
第1話は、なんか野島伸司みたいで、ちょっとファンタジーが過ぎるなと思っていましたが、
第2話からは坂元裕二節全開で、すごく好きです。
面白い。
お金を取り返しに行ったはずが、
幽霊の方に食いつくはりか。
好奇心旺盛な本来の彼女の姿が垣間見えた。
実の子に愛されないのにそれでも子どものことを気にかけ最後まで心配する2人の母親の姿が、哀しかった。
ハリカは絆創膏が真っ直ぐ貼れない。
るり子さんは姑や息子のように嫌われたくない人には
強く出られないが、持本や西海、幽霊には言いたい事が言える。
亜乃音は何かを諦めており人を許すのみ。
彼女の弱み怜親子を操り偽札を完成させるつもりなのか?
優しい笑顔で近ずく中世古が怖い。
視聴率6.4 つまらないもん わけわからないし 眠くなるし 眠れないときに見るにはいいかな
樹君が可哀想で仕方なかった。
アオバの生まれ変わりのようにオママゴト。
男とか女とか関係なく~なんて樹君には関係無い。
結果他人の前でパンツ姿になる子になってしまった。
アオバはいい子。当たり前だ。
あのねだのカノンだのハリカだの変な名前。
アオバはいい子なのは現実頭皮の産物だからしょうがないけど、
いつきはかわいそうではない。
おままごとを強要したのではない、しぜんといつきがおままごとに興味を持ち楽しんでいたのに、男の子なんだからおかしいと取り上げ自動車遊びに矯正したのは姑。
嫁は、息子を守るために反論したけど、ダメだった。
全てにおいて、そんな風だったから
いつきはあんな子に育った、そう言う意味では可哀想。
4話は冷静になって考えても理解しがたい。まず無理やり強姦されて出来た娘の幽霊(るい子が作り出した幻覚?)と仲が良いというのが理解できない(娘に罪はないが)し、3話の最後にるい子と幽霊が一緒にバスに乗っている場面があったという事は、幽霊はるい子がハリカを監禁したり、仲間を裏切って金を盗み取る所も見ているはずだ。そこでるい子に良心の呵責はなかったのかという疑問がわく。大金を欲しい理由にしても、ハリカや持本は理解できるがるい子の「息子と一緒に暮らしたい」というのはちょっと苦しいと思うし、もしも盗んだ金だと息子にばれたら一生軽蔑されるだろう。自分のようなド素人が偉そうに言える立場ではないが、このドラマは異常な程細部にこだわっている部分と、雑な部分(2話で亜乃音の娘を探している時にラーメン屋と客があっさり教えてくれたり、4話で持本が倒れた時にるい子の息子の電話番号が書かれた紙が傍に落ちていたり等)の差が激しい。しかし、ここまでいろいろ書いてきて何だが決して駄作だとは思わない。感動したり感心したり考えさせられた場面も沢山あった。人間関係やストーリーにも、人物描写や映像と同じ位のこだわりや説得力があったら文句無しの傑作になったのに惜しいと思う。
家族とはなんなのかを考えさせられるドラマですね。
血のつながりか、望まれて生まれてきたかそうではないか、家族として過ごした時間なのか、どっちが正しいとは言い切れないところを描いていると思います。
広瀬さんはベテランの俳優さん達と共演ができるいい機会を得られたのではないでしょうか。
ハイテンションで盛り上がるストーリーでもなく、ショッキングなサスペンスでもなく、視聴率はつかみにくいかもしれないけどそれでもいいんじゃないかと思います。
脚本が なんとも狙いすぎてて鼻につくというか。
この人の脚本はいつもそんな感じですね
細かい所が、見えてきたね・・・・
なんとなく見てしまう。
mother woman 良かったです カルテットも夢中で見ましたが 収束の仕方がどうもで最終回は少し興醒め 今回は、昨日あたりから不愉快なドラマに早々なってきた。るい子がまず苦手 母性が感じられない 息子との会話もとても不自然。幽霊役の少女は重版の漫画家の娘役で好演でした。江口のり子も面白い女優で好きですが あんな意固地な母親が育てた息子があんなに屈託なく良い子供に育つはずもなく。 テレビの前のこちらは勝手だから やっぱり猫が好きや、かもめ食堂や、すいかの小林聡美が好きだったから このドラマの彼女はイヤだなあ と思ってしまう。不快指数上昇しても まあ次も片目片耳でながら見ようとは思う まだ期待は棄てない。
回を重ねるごとに面白くなってきた。
すずちゃん以外の俳優さん達に弾きこまれる。
最後、瑛太が出て来てビックリ、エーって叫んでしまった。
登場人物が多すぎて感情移入しずらい。がちゃがちゃした場面をただ見させられてるだけ。小林聡美も姑にもっともらしい事を言ってるけど、結局盗んだお金で心の離れた息子と無理矢理住もうとして、全く道理の無い行動を平然とたするし、それが幽霊視点で語られる不思議な回。どう見たらいいのやら…
あのねさん以外、皆が皆、金目立てで浅ましく感じてしまう。
もう少し見ますけど。
これだけのクオリティーを連ドラで見られる幸せ。
るい子が生きながらも家族から無視(見えてないような存在)されていることを、対比、補強するような表現として幽霊が出て来たのも分からないような視聴者は、はっきり言って見ても無駄。
>最後、瑛太が出て来てビックリ、エーって叫んでしまった。
全く同じです(笑)
これからの瑛太が楽しみです。
私は再婚相手がいると聞いた時点で、瑛太?と思いました。
しかし瑛太も、夜勤と偽札作りとアノネさんの義理の娘家族の世話と自分の家族の生活を同時進行していて、忙しい限りですね。
ドラマだから何でも出来ちゃうから、楽ちんだけど。笑
幽霊の意味を理解しないとありましたが、対比と理解しても、対比させる意味がわからないのだから仕方ない。
るい子の弱さが自分に都合のよい逃げ道を作っただけ。
願望が生み出した幻覚。
そんな幽霊まで持ち出したら、何でもありです。
もうめちゃくちゃですね。
愛情をかけられて育ったはずのレイと、ルイコの息子の性格が悪すぎる。
そこまで母親を毛嫌いする理由がない。
愛情をかけられないで育ったハリカと対比させる為だとしたら、無理がありすぎる。
しかも、アノネの夫とルイコの夫は、どちらも妻に対してとても冷酷だ。そこまで虐げられる意味もわからない。
ハリカの両親が、ハリカを捨てたのも自殺したのも理解不能だし、施設の虐待もうやむや。
設定が雑すぎる。
観ていて気分が悪くなる。
観念に逃げすぎているところが駄目なんだろうな結局。映像作品と観念劇は絶望的に合わないからね、低視聴率は仕方ない。
作家でも芸術家でも年を取ると観念的になるきらいがあるが、この脚本家ももう50歳だし、そういう時期かな。シェイクスピアも最後の単独作品のテンペストは非常に観念的だったしね。あれは47歳か。
このドラマは最初から躓いてしまった感があるが、何が一番駄目だったかってところで、思い至るのは、ハリカがアノネのところへ住む前に、以前の生活からの移行を実際的に描かなかったところだろうな(あまりにも軽く住処を移してしまった)。見落としがちだけど、細かいところでリアリティを欠いてしまっている。
実のところこの作品は嫌いじゃない、嫌いじゃないけど今のところ完全に失敗作だと思っている。
この作品も色々めんどくさそうwでも嫌いじゃない。問題のあるレストランやカルテット、いつか〜とかよりは好み。万人受け難しいから視聴率取れないな。家ついて~とかダウンタウンの番組も面白いしね。水10は何気に激戦区。
瑛太の坂元作品は今のところ外れないからそこに賭ける!
嵌る人と切る人と完全に2極化でしょうね
私は 女の子が幽霊と分かった時点でテレビを消しました
深い内容かも知れないけど自分には合わない
日々暗くいっぱいいっぱいで暮らしているのが現実
もっとキラキラした内容画面が好き まだ少女漫画原作の胸キュンなら癒される
19歳の広瀬すずに、薄汚れた汚い格好や覇気のない台詞は求めない
seventeenで輝いてたすずは何処に?残り少ない10代が勿体ない
視聴率が低いということは共感できない面白くないと感じた人が多いから
決して理解できないから見ないわけじゃない こんなの見たくないだけ
上から目線で「自分は分かる」と言う人は見ればいい
ただ自分と違う感想の視聴者を見下して軽蔑する投稿文には辟易
そんな人には貴重な面白いドラマなのでしょうが
ドラマにしても映画にしても小説でも漫画でも音楽でも
作った人は作った人。
感想は受け取った人のもの。
正解なんて百人いれば百通り。
正解が脚本家だけなんて、それこそ信者の意見。
そんな狭い了見で制作している芸術家はいないと思うけど。
現実の世界では、ネカフェ暮らしの少女はあのねさんとは
出会わない。
舵とるい子も出会わない。
るい子に幽霊もでてきてはくれない。
現実だったら、本当に救いのない世界でもしかした
人生に絶望して死んでしまうかも…
という人たちに、救いを与えてくれてる。
現実の世界では救いが来ない人達に物語の中では救いが、光がって、、
そういう話を坂元さんは書く人だなあと
勝手に思ってます。
4話るい子の回に惹き込まれました。
るい子と現実には存在していないアオバの会話や表情が心に残り、
切なくて胸がいっぱいになりました。
小林聡美さんとアオバ役のお嬢さんの淡々としたやりとりが
すばらしかった。
womanでも描かれていた母と子の関係性。
心に刺さります。
これはないな
すずファンだから見てたけど
仲が悪くなり喧嘩するならば、まだ良いかな 相手を認めた事になる。
るい子さんは無視されて無い人にされた。
倒れているのに自己アピールと思われて無視された=幽霊のような存在
(息子の自分の事しか考えられない破綻性格は姑が構築した)
病室で目が覚めた時からアオバが『見える』ようになったのは
死にたくなったるい子さんと、この世を繋ぐ細い糸みたい。
やけっぱちは健在で彼女の異常な行動力は息子に認めて欲しいと
その為には泥棒も嘘も厭わない幽霊から人に成りたかっただけ。
今までの会話から思慮深く仕事の出来る女のキャラを演じていたが
母としては追い詰められた正に死に場所を求めていたるい子さん。
亜乃音さんを騙して人生を取り戻そうとしても 偽りの中には本物も
無いんでしょうから胸が痛くなります。
持本さんは生活力はないけど嘘を付かないから大事にしてくれると
思うが、あそこで告白はやっぱり今までの要領の悪さの集大成だった笑
このドラマは集中途切れたら一度では理解出来ない部分が多々あるので
解説的なコメも信者?なコメも全否定でもとても参考になります
コメして頂けるだけで有り難いと思ってしまう
超難解ドラマかもしれません
登場してくる大人たちがみんなクズでどうしようもない。
これはハリカが社会見学のツアーをしているコメディドラマがなのか。
ドラマタイトルは『可愛い子には旅をさせよ』のほうがいい。
私は昔からキラキラした胸キュン系やラブコメがほぼ苦手なので、ズッシリ重い見応えあるのは好みです。明るい内容のものも普通に好きです。
mother、womanは夢中で観ていて、本当に辛かった。
このドラマも田中裕子が出演する時点で同じ流れを想像しましたが、かなり毛色の違うものでした。
余計な先入観を取り払えば、これはこれで楽しめそうだと思って観ていましたが、うーん…4話では不快感が勝りました。
るい子の辛いエピソードの回、るい子自体がまず、不快。
彼女の姑や夫、息子の異様で酷い仕打ちは、哀しいというより胸糞悪い描写で、辛い現実に心が壊れていく様を描くにしても抉り方の手法に疑問が残りました。
それ以外のアノネと義娘の対話や泥棒もほぼ全て鬱展開で
持本やハリカとの抜けた会話劇も楽しめませんでした。
星は3話までの分を加味して。
心の病とかトラウマとか本当に飽きた。
「るい子」を心の病でまとめてしまったのでガッカリ。
るい子は人に認めてもらいたいという気持ちが強いのだと思う。野球部に入部出来ないのだから野球が好きならマネージャーでもよかったと思う。会社でも家庭でも他人に依存している。
ハリカが言っていたように生きているとか死んでいるとかではなく好きな人といればいいというようなことだと思う。
このドラマを見ると暗い気持ちになります。
このドラマを見続けても、自分の中に負の感情しか得られない気がする。
わざわざ胸くそ悪い思いばかりしたくないわ。
何も得るものなんてない。
スケボーに乗ったすずちゃんがもっと見たかったけど。
私もリタイアします。
予約録画解除。
ここからも撤退。
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