3.20
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| 合計 | 2591件 |
大野さんと波瑠さんが取り立てて好きなわけではなかったけれど、大野さん演じる零さんと波瑠さん演じるみささんが愛おしくて大好きになりました。この先の2人も見守ってゆきたいです。
上り調子の女優さん「セカムズ」に出演されて、”ちょうど”良かったですね。
ＮHＫを見てないので、全く存知ませんでした。このドラマで《みささん》として、知名度あがりましたよ。
24時間テレビのお仕事も、同じ日本テレビですから、やり易くなったのではないですか。
セカムズファンは優しいですから、これからのご活躍も温かく見守っていますよ。
最終話で同棲が始まってから零治を尻に敷いての屈託のないミサさんの笑顔がとても素敵でした。
今期のドラマの主役より波留さんらしい透明感、美しさが素直に感じられて良かったと思います。
いつまで経っても洗練されない日本の芸能界
気持ち悪い
素人のほうが創作センスはあるでしょうね
登場人物みんなを
愛おしく思える
そんなドラマでした。
主役だけではなく、セカムズに出演された皆さんが大好き！
「全員が好き！」なんてドラマ、他にあったでしょうか？
ドラマが終わって1ヶ月も過ぎてるのにまだまだ熱い投稿が目立ちます。
本当にセカムズはたくさんの方に愛されてるんですね～。
大野くんのファンだからラブコメ楽しみにしてたけど正直期待ハズレだった。内容もどこがラブコメなの？ってくらい酷いし、大野くんの演技もバラエティーなの？コントなの？って感じでがっかりした。
ネットでも色々な人に演技下手と言われてトレンド入りして、凄く悔しかったけど言われても仕方ないと思う。
ファンは絶賛してるけど、ダメな時はダメと言ってあげないといつまでも大野くんは演技に真剣に取り組まないと思う。次の作品も決まっているから、ファンは愛あるダメ出しをして、大野くんに頑張ってもらいましょう！
突拍子もない鮫島零治というキャラクター
初めは、ちょっと大げさかな？とも思ったんですよ。
ところが・・終わってみて全話通じて見返すと
これまた見事にそのキャラクターがブレてない事に驚く。
それどころか、あ、あ、こういう人だったからこその
一話でのクビだ！発言も
村沖秘書との流れるよーなコロコロ受け渡しも
社用車での三人の会話も・・納得。
美咲との出会いによって、あの時の零治から大きく変わって行く姿が
見事に描かれていると思いました。
とにかく、愛おしい人がいっぱいの
愛に溢れたドラマだったなと
何気ない靴下のたたみ方ひとつにも
溢れるほどの愛情を感じさせてもらった
とてもあたたかで心のオアシスのようなドラマとなりました。
演技や演出が好みに合わないのを言うのは、人それぞれでしょうからいいでしょうが、
大野さんが演技に真剣に取り組んでないとは、自分は全く感じなかったが。
逆に、いつでも同じ様なキャラクターにしかならない役者さんが多い?と感じる中、
これまでの、どの役も、鮫島も、毎回どっぷりその役に成り切っているなぁと、感心した。
あの脚本なら、主演の人は、あのように演じるしかないように思うのだけど、。好みにより、感じかたが違うのでしょうね。
でも、私も上手いかどうかはわからない、ただ、大野くんが演じた鮫島は、とても魅力的な人物になったと思います。普通に演じたら、見てられないほど酷い性格の、単なるイヤな野郎だと思うのに、何故か、鮫島社長の初恋を応援しておりました。
さらっとコントみたいに演じてるように見えるけど、微妙なさじ加減やら、繊細な表現も考えて、真摯に役に向き合って、演じてるように、私には思えました。
何故か惹かれてしまう、不思議な魅力がありました。
確かにドラマとしてはイマイチな所もありましたが、私には忘れられないドラマになりました。
沢山笑わせてもらえて、楽しかったです。
役者さん達、スタッフの皆さん、
面白かったです、ありがとう。
演技に真剣に取り組んでいることは、演技を見てれば分かること！演技の勉強している方々の絶賛の声も、よく見ました。最後まで見てれば、一話から全くブレてない事がよく分かる。演技が繊細すぎて、流し見してたら気付かないのかも。演技のハードルが高いが故、始めは辛口の意見もあるが、最終的には、当たり役、ハマり役と言わしめる大野くん、お見事！
演技も脚本も両方ハズレだったと思う…。
だってイライラしたもの…。
肝心要の二人も恋する切なさも切実さも感じられず、そういう意味ではハマれなかった。
次に期待します。
誰が見ても感じられる堂々とした毅然とした社長像を見たかったですが、それがなかった事が残念です。
それがあれば、恋に不器用な姿との差が面白かったと思います。
コメディ感はそれなりに見られ、他のキャストさん方の演技力に思わずクスッとなる場面もありました。
ラブコメドラマとしてはいまいちでしたが、俳優さん達は好きな人ばかりでした。
今回のドラマはそう思われてもしょうがない。
ドラマの出来次第で役者の役への取り組み方が問われるのはどのドラマでも普通にあること。可哀想なんて言ってしまってはかえって役者さんに失礼です。
見方も感想も人それぞれですしね。
役者さん達は今回は脚本に恵まれなかったと思います。
前半の片想い部分は楽しませてもらいました。
新ドラマも始まり色々見たけど、
やっぱセカムズだなと、改めて思った。
改めて思うこと。
確かに脚本は粗い。
ストーリーとか台詞だけを取ると単純だったり、無理やりな設定展開等
ないとは言えないのですが・・
一話から見てみると、この主人公
大野智でなかったらどうなっていたのか？
私が見返したくなる場面と言うのが
どうっていうことのない場面での彼の俊敏な動き
例えば、ゴミを見つける時の椅子のどけ方
もらった爪楊枝袋を投げ捨てるキレのある動き
バランスボールでの絶妙な転がり具合や
ランニングマシンから滑り降りるように着地する姿
納豆かき混ぜのリズミカルなし仕草
数え上げたらきりがなく
また、セリフの言い方、音色、抑揚、強弱にも同じように
魅了されて、ストーリーの荒さ(よく練られてはいると思うのですが)を埋めるというか、彼の魅力によって
ただのセリフ、仕草が特別なものとなって
見る人の目を離さない、何度も見返させてしまう程のなんとも言えない魅力ある主人公に格上げされてしまったと思うのです。
仕草、動きは何度見ても零治らしく尚且つ美しい。
リピートすればする程それがよく分かる。
だから何度も見たくなる。のだと・・
鮫島零治が大野智でなかったら・・このドラマは成り立っていなかったとつくづく思います。
ドラマのことは諦めます
映画楽しみです！
セカムズは独特なおもしろさがあったな。続編のお知らせを待ってしまう。
げんなりしました。
なかなか当たりのラブコメが来ないなぁ
小池栄子のキャラは良かったかな
でも最終回前の話はいらない
ラブコメってコメディだからこそ実は主軸となるストーリーの芯が大事になってくるんだけど、今のラブコメって「とりあえずイケメンと旬の女優を使っときゃそれだけで視聴者勝手にドキドキすんだろ」というような手抜き加減のやつが多い。ある意味いくらでも見た目で誤魔化せるから一番手抜きがしやすいジャンルなんだよね。アイドル使えば応援団が盛り上げてくれるし。
ちゃんとストーリーとして見れて笑えるラブコメって相当バランス感覚優れてないと作れないよ。
ほんと、コメディって「抜き」加減が難しい。
長い間に様々な作品が作られてきて
もうオリジナリティなんて無理だろうと、誰もがわかっていても
作り続ける、しなきゃならない。
人間の本質はそうそう変わらないのだから、ネタは同じになる。
あとは旬の俳優さんと、見慣れてない客層狙いで
視聴率稼ぐしかないのだけど、ドラマが終わって数年もたてば
その俳優さんに思い入れでもあるか、よほどの惹きつけるものがあるかでないと忘れ去られてしまう。
でもこのドラマは多分忘れられないだろうなと。
個人的には演出も脚本も頂けなかったが
俳優に思い入れがない人でも、たとえ
くだらなかったという印象でも、心に残る作品だった
そして大野智さんは人を惹きつける何か他と違うものをもっている
と感じた
第1話のランニングマシーンのシーン。
嵐冠番組のコントやダンスでやってきたような、微妙な演技をする恥ずかしさを拒否しおどけた様子で隠す感じ。
あぁ…どうしても大野さんはこういうやり方になっちゃうのね…こういう風にしかできないんだなと制作側も悟ったと思います。
それが明らかになったから、脚本が大きく車線変更し、父ちゃん坊やコント・妄想劇場となっていって、美咲の描かれ方もあんな風にガラス越しのような感じにされたんだと思う。
後味悪いドラマでした。終わり方が同棲なんて中途半端。
スッキリさっぱりしてない。
一途な人じゃないね、鮫島社長。
美咲さん好きすきって言う割には同棲なんて、男に都合良すぎ。
何処までも社長目線、男目線のドラマで不快感だけが残った。
ちょっと他では聞くことができない気の利いたセリフと、バランスの取れたストーリーの展開。とても、楽しめました。
最終回、結婚のタイミングは何時でもオッケーみたいな事を
村沖さんや石神さんに言ってたけど
それって・・本当はみささんの都合
が・ほぼ・ほぼ・大っきいんじゃあないのでしょうかね。
自分の都合だけなら・・本当に今すぐにでも結婚したいんだと思うけれど
夢に向かう美咲を応援する身として
美咲のためにじっと我慢の子なんだと思いますよ。
なんたって器の大きな男になったんですからね。
スペシャルでは、美咲の夢の後押しをし、小さくても理想のホテルを立ち上げ・・
そこでのhappyウェディングが見れると最高ですね。
視聴率という記録より、記憶に残るドラマになりました。
未だに魔王が語り継がれてますが
多分それ以上にラブドラマの王道として長く語り継がれるのではないのかと思えます。
この間、大沢たかおさんと佐藤浩市さんと鈴木京香さんと松田龍平さんが主演してるエンターテイメントムービー（コメディ）を見た。
これだけの演技巧者が揃ってるのに、ものすごい駄作だった。ビックリした。
それも佐藤浩市さんの役が演技が下手に見えるほど寒い！
脚本が駄目駄目ならどれだけの役者を使っててもどうにもならないんだなと衝撃を受けてしまった。
コメディの難しさを実感した。
セカムズも前半のテイストのまま行っていたらもう少し評価も違っていたかもしれない。
それと小池栄子の使い方も勿体なかった。
ロングランフルボッコ脚本ｗ
↑の方に同意見。どんなに芸達者な役者でそろえたって肝心の
話が共感できなければ支持されない
これは漫画も同じで話が面白ければ絵がイマイチ下手でも人気が出るのと一緒。プロデューサーの方が「零治は相当嫌な奴なのに大野さんが演じて可愛いキャラになり皆が応援するようになってしまった」と話されていましたが、何故大野氏には毎度のように子供じみた嫌なヤツな役を演じさせるのかそちらの方が不思議です。この内容で誰が演じれば共感を得られると？役者の力量ばかりを貶めるのは簡単な事ですね、波瑠さんも舞台と重なって半端な出番で可哀想でしたよ。美味しい思いをしたのは役どころが良かった人だけ
日テレで名場面集を募集していますが、名場面がありすぎて選べない！嬉しい悲鳴！次のクールがはじまっているのに、見ていて、今一つだと、結局、このドラマを見てしまっています。罪作りだわ～～。
夢に向かう美咲さんを応援するなら同棲してご飯が固いとかやわらかいとか細かい事言う前に、実際応援する姿勢を見せて欲しかった
何も具体的に何もやってないよね、鮫島社長。
可愛いキャラになってしまったのは大野さんが監督の要求する演技に失敗して自分路線を貫いた結果と受け止めてます。
ふふ～。本文の読み込みが甘いって現国の先生に怒られちゃうぞ～。
それにしても、鮫島はとっても変わった性格のように受け止められがちですが、本人の性格的なものや体験から、強い思い込みを持ってしまって、なんてことはないことを非常に難しいことのように捉えてしまうということは、実は広く一般的に誰でもがやってしまうことで、そんな所もこのドラマが広く共感を得た一因なんじゃないかと個人的には思っています。まる。
社長、後半はただの気持ち悪い自分勝手な男になっちゃったよね。
母親のような気持ちでラブコメ見れる人には好評だったのかもしれんが私には無理でした。
最終回のまとめ方は特に呆れましたよ。
ドラマは脚本第一ですね。やれやれ。
つまらない、くだらないシーンならいくらでも挙げれるほど残念なドラマでした。
まあ、もともとの視聴ターゲットが50代女性だったみたいですから、絞られていたんでしょう。
母親目線！私は違うなー。
ドラマを見て、30代非モテ男性を追体験させてもらった気分です。非モテ男性は自分でコマを動かさない限りは永遠に恋が始まらない。気持ち悪いと言われるリスクを覚悟の上ですよ。大変だなぁ。何か、夫に対してやさしくなれます。
途中までは、ベニスに死す、という映画（有名老作家が10代の美少年に恋してジタバタする、悲惨で悲哀な話）を思い出して、かわいそうかなーと思ってましたが、最後は上手く行って良かった。
男性の恥ずかしさは、容赦なく書いてましたが、女性のずるさ汚さは、ほとんど書かれてなくて（最初のお見合い相手ぐらい？）そのあたりは男性目線かな？と思いましたね。
うーーん、30代非モテ男性のドタバタ劇…といっても、相手（美咲や舞子）のことを一生懸命思いやって空回りしたり、相手を喜ばせようとして奮闘したり、誠心誠意頑張ってうまくいかなくて切なかったり…というのなら、たぶん微笑ましく思えたと思うし応援できたんだろうけど…。
相手の気持ちを考える、ということがなくていつでも自分の気持ちが優先だったのがなんだかなあ…。
美咲に対してもだけど特に舞子には…。
ヒロインじゃないからあんな扱いでいいって事なのかな…。
相手を酷く傷つけておいて、自分が悪くてもそれを認めない、謝らない、というのは、不器用とかではなくて、もう人間性の問題だと思うんだよね。
結局、相手の気持ちとか立場とかを考えて動く、とか、それによって自分が変わる、とかもなかったな。
最後までママゴトみたいな二人の恋愛だったから、あきれつつ冷めた目でしか見れなかった。
せめて最終回の同棲のごり押しがなければなあ…。
父親を引っ張ってきてのあれはちょっと引いてしまった。
最終回駆け足でまとめすぎたと思う。
?
9話の最後で「ごめん。」って謝ってましたよ。
8話で、鮫島が「柴山美咲は思いっきり俺を軽蔑して去っていったぞ。」と冷静に分析している所がまた可笑しいのですが。その軽蔑を乗り越えて会いにいく所が感動のツボなんですけどね～。でも、やっぱり鮫島的超理論だと、8話で謝るとちょっと違うなという気がしますね。
舞子ちゃんは、和田社長が「あんなに魅力的な女性がいて、今まで手を出さなかった点は尊敬する。」って言ってました。舞子ちゃんが言うには「マッサージのおばちゃんにも恋する危険な状態」って言ってましたし。
私としては、嘘のない男性心理の描写で、逆に凄いな～と感心します。
そうそう、最終回の同棲のごり押しでしたね。
あれは、舞子ちゃんからのプレッシャーでした。
「ジャングルジムのてっぺんで喜んでいる子供。」と言われてましたから。
当然、キスで終わるだろうという大方の視聴者の予想を裏切りたかった思惑もあると思います。
実際に暮らしてみてわかるお互いのやり方の違いの描写なんて最高なんですけどね。
謝る、って舞子に対して、よ。
酷い対応でしたからね。
失礼極まりない男。でもたぶん自覚ないんだろうな。
まわりが甘やかすから。もう勝手にしろや～って感じだった。最終回は一番ひどかった。翔くん、かわいそ。
ニュース０からの取材依頼でしょう？
翔君おいしかったはず
櫻井君使うならもっとうまく使えばいいのに。
日テレがあざといのは知ってるけどそれにしても下手すぎ。
コメディがどこに発生するかというと、物事を一面的に捉えては分かり得ない、人間存在の矛盾を嗤うつまり自虐の客観性と寛容だと思う。
分っちゃいるけど止められない、可笑しゅうてやがて哀しき、アホでどうしようも無いけど、我が身の鏡像と思えたら、切って捨てるような断罪や非難は出来ませんよね〜
恋という字は変に似ている、変する男の心の内丁寧に描き笑わせてくれた、コメディの傑作でした。
恋は変に似ている。この言葉覚えています。
「きみと居ると俺は変になる。」という台詞はそういうことだったのですね。今気付きました。
ブレイクスルーっていうのかな。停滞した空気を破って、新しい一手を出せる人。鮫島は社長としては、そういうタイプの経営者だと思います。だけど、変なことも沢山考える。そういった所は、舞子さんや石神さんが修正するのが役目で（石神さんはダメか）、その二人を選んだのは鮫島だから、人を選ぶ目も持ち合わせていた訳です。ほ～。
自分の考えに固執することもなく、人の意見を素直に聞く面もあり（すぐに手のひらを反すこともあり）そして、最後は、自分になりに考えたオリジナルで事態を突破する！完璧じゃないですか！（だけど、人間くさいのよね）
クビと言われ、すぐにゴールドステイホテルに就職先を決めた美咲の行動は、社会人としては何ら非難されるものではないけれど、じゃあ、もと恋人への配慮としてはどうなのか？と考える。
鮫島が「柴山は俺を憎んでいるのか？」というのも無理のない話。
この時、鮫島は美咲が自分のホテルを建てて経営する夢を持っていることを知らない。知っていれば、当然、出てこなかったセリフ。
だって、この時の美咲には恋よりも、自分のホテルを建てる夢の方がずっと大事で、夢にとってより条件の良い職場を探すのは当然と言えば当然だから。鮫島だったら、そう考えると思う。
あれこれ、考えが止まりません。
終わってなお、こんなに幸せな気持ちにさせてくれるドラマ初めてです。
へんてこで狂気を帯びた事件や時代にあって
人を愛する事の本質をしっかり描いた、優しくて温かく深い良いドラマだったと思います。
ムリヤリの浅いドラマでキュンもしなかった
残念ながらイメージ下がった
過去いろんなドラマを見てきたけど、
ほんと何もかも、脚本、セリフ、キャスト、
どこをとっても素晴らしかった。
これほどツマラナイくだらないと思ったラブコメは初めてです。私の中でこれからもこれを越えるドラマはおそらく無いでしょう。
ドラマとは何なのかを考えさせられる作品でした。
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