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昨日も面白かった~!
最後のキラに戻った時の顔は、怖くてぞくっとしました。
色々言われてますが、窪田くんの悪の顔の演技、私は好きです。
最後の月は本当に気持ち悪かった。窪田君は気持ち悪いと思わせるように演技してると思うんだけど。漫画原作の終盤の月って、あんな感じの表情だったよ。よく研究してると思う。
でも、あの月の醜悪さは原作の「元々はすごく優秀で、自信に溢れて光輝いていた月」が最後にああなるから、効くんだよねそのギャップが。ドラマの月はキラになる以前が、地味で目立たず、感情表現も非常に乏しい子。元々がすごく暗い。そういう子があの醜悪さを出したら、暗過ぎて重過ぎて、そりゃあ見てる方は引くよ。やっぱり設定いじったの、失敗だったんじゃないかなー。
Lとのコンビ、なんかショボく感じてしまった。二人で話したり、犯人追い詰めたりしてても全然、ワクワクしない。絵面的にもあまり相性の良くない二人に思える。
窪田くんの演技は、デスノートを手にして記憶が戻ってからはやはりやり過ぎな感じで、気持ち悪く感じてしまった。舞台だったらあそこまでやって丁度いいのでしょうが。テレビで顔がアップになって映るんだから、やりすぎです。
ニアとLの会話はよかったし、ニアは(メロとの)二重人格?
という今回のオリジナル設定はなかなか面白く感じた。
面白かったよ‼︎
見応えでてきました‼︎
やっぱりデスノート面白い。
ラストの窪田くんの顔。見られたらばれちゃうよ
と突っ込みいれながらも熱演に拍手です。
Lもいいぞ!
もう最後までたのしみで仕方ないです。
前回からやっと面白くなってきた、話の展開が。ここで初めて5個つけるわ。よくも悪くも漫画的で、とくにデスノートの能書きが出るたびウンザリして、序盤で一旦リタイアしたんだけどね。この作品のテーマである正義のあり方とメイン二人の攻防については描いている(出来の良し悪しは別として)から、人物の設定を変えてあっても、私は原作の根幹は外してないと思ってる。それすら外してさらに蹂躙した作品を知ってしまうと、だいたい許せるようになってきたからもしれないけどねww
いい加減、原作付きの作品の是非について、今後は考えるべき時期にきたな。とくに漫画原作は手をつけやすいのか、氾濫しすぎてるよ、日本の映像エンタメ界は。オリジナルなんてほとんどない。これが全体のレベルを下げる原因の一つになってると思う。
まだ脚本や演出の仕方にはまだ不満は残るけど、主演を中心とした芝居には満足してきた。今回は、ごくごく平凡な青年のなかに潜んでいた邪悪なものがバーッと出てきた瞬間、鳥肌ものだったよ。振り幅が大きいからなおさらインパクトあった。天才とか美形のひとのなかに潜む醜悪な狂気なんて、今まででもう見飽きている。ちなみにそのパターンでの最高峰は「羊たちの沈黙」のレクター博士だな。あれでもう他は見てもつまんなくなった。ここはまた別の形で、新鮮だったよ。所詮、殺人鬼の根底にあるのは、醜悪な心。このドラマ、途中挫折しても見続けているのは、窪田くんの表情、こういう場面ではどういう目をするんだろうという興味からきてる。
おもろかった。ニアのシーンが良かった、ミサもよく見えてきた
気持ち悪かった、凄く気持ち悪かった!!
でも、また見たいと思ってしまう、窪田月。
不思議な人です。
何度もリピしてます。デスノートを愛しそうに撫でてる感じからのあのゲス笑顔。 ホントに気持ち悪かった…
デスノートに触れた瞬間キラの記憶を取り戻したときの表情が良かった。計画通りのときの狂気の表情がドン引きするくらい気持ち悪いのは否めないが、それが逆に良い。
ドラマのラストで月がデスノートを抱えて一人でニヤニヤしているシーンは流石に怪し過ぎるし、バレバレだろー!と、突っ込みを入れてしまった。確かに脚本チープですよね(笑)原作ファンが怒る気持ちも分かる。
原作好きな人は見ないのをオススメします。ドラマは原作と違うー…とかいって面白いところは全部 原作と同じ。しかもかなり劣化してる笑。「ドラマだから面白い」ってところが いまのところ無いなー。☆5つけてる人は きっと原作読んだことなくて俳優とかで評価してるんだろね
段々面白くなってきた。
最後のキラは、怖かった!でも、原作の最後も狂ってて、あんな表情だったので、怖さも納得。
あの表情は、映画より良かったかな。
初め、キラを応援してしまうような流れは、正直心配だったので(正直応援してしまってた)、Lを正義と思えるようになってきたのは良かったと思う。漫画や映画と違って、子供もみるし。キラは、今の狂気で頑張ってほしい。
Lも段々良くなってるし。
どんな結末になるか、原作と変えてくると思うので、楽しみ。
ライトかっこいー!!
次回がすごい楽しみ
計画通りは、映画よりドラマに軍配。
凄い表情でした。怖かった。寒気走った。
一話から見ると穴だらけ、支離滅裂、辻褄が合わないドラマ
一話から評判が悪く、結局原作にすり寄るだけのドラマに
チープで漫画チックで大袈裟なんだけど、面白い。ライトの演技はああいう演出なんだと思うよ。監督が大袈裟にやれと言えばやるし、おさえた演技をしろと言われたらそうするしかない。藤原竜也だって他のドラマでは演技が大袈裟でドラマに合わない、一人だけ浮いてるってかなり批判されてたし。
ずっとテレビをつけてたので見てるが、わざわざつけるだけの価値は無いと思う。映画も見たけど、映画はとても良かった。
なにこれwww原作違うやんwニア女だしwwww
シブタクどこにいったww
あと最終回Ⅼの名前わかんないのにどうやってころすの?ww
まあ、こうなるだろうなとは思っていた。
映画も好きだったけど…ドラマの方が好きだなぁ。
Lもよくなってきたのでは。
キラに戻ってほしくなかったけど…戻る過程の演技、見直してしまった。
ライトの最後の顔、悪い顔してたねぇ。
原作の「計画通り!」と同じくらい悪い顔してたわ。
映画より原作に近いよ。
ライトの顔が気持ち悪かったんだけど、鳥肌たったから
演技上手いんだろうな~って思った。
あんまり演技で鳥肌たつことないしね。
視聴率上がったね。
いまんところ今クール二位だ、びっくりだ。
今日の月9で変わるかもだけど。
日曜日の夜10時半はなかなかつらい。
でもオンタイムで観ているよ。
天才vs天才”に見えないから、つまらなく感じる。
上手いかどうかはわからないが、自分的には月が気持ち悪いだけにしか感じないのもマイナス要素。
Lが面白かった。窪田君昨日のはないわー。月がキラになるんだっけ?
はじめてのめり込んだわ。
Lと月がちぐはぐな気がする。
Lがとにかく面白い(笑)山崎君やるね。
ニアもよかったよ。まぁやられたね。原作知らないからね。
ライトの顔スゴかった。
窪田やるじゃん。見直した。
私は窪田君の月も山崎君のLも好きです。
二人とも演技上手いから感情移入できるし、観てて面白いです。
原作ファンは、忠実でないとことかが気に入らないかも知れないけど、オリジナルにない空気感がこのドラマの魅力でもあると思うし、原作を知らない人の為のドラマでもあると思う。
窪田君の顔がホラーになっていく。
山崎君の方が変な姿勢だけどエルだからまだ見やすい。
原作ファンだけど、今回の窪田の演技は上手いと思ったよ。むしろ、原作の顔に近い。
窪田くんの演技がいっちゃってて良い!半沢の香川さんくらいいってる。
原作に言及する。ごめん。
ライトをヨツバの捜査に参加させなければ、Lの完全勝利だった。
原作だと、ヨツバが怪しいことを導き出すのがライトだったので、火口を追い詰める場にライトがいても納得だった。
でも今回はライトは大した役割もなく(盗撮盗聴機を取り付けるなんて、もう一人の刑事にやらせれば良い)、火口確保の現場にいる必然性が無い。
演技はすごいなあ、と思ったよ。
原作でも月はかなりキモイからなー後半…。窪田くん、最初は違うな…と思ってたけど、記憶失ってからは月に見え始め、記憶戻ったとこで、月のキモイ顔だー!!ってなりました。
個人的には、藤原竜也さんは原作に寄せずに月を演じきり驚いたけど、窪田くんはキャラクター設定が違う中でも原作に寄せてきたな、という印象。
ニアの立ち位置が原作と違うので、どう決着するのか楽しみにみています。
たしかにヨツバ捜査に月を入れる必然性はなかったかと思いますが、そこはLの「キラは月であってほしい、あってほしくない」感情によってそばにおいてしまった、ある意味ミスだったのかなと。
ドラマのLにはまだ馴染めていませんが、原作よりも普通ぽさがありますね。
「天才を際立たせる」とのことでしたが、わたしには原作の方が天才に見える。ドラマのLは頭良い男の子って感じ。
性格の悪さも含めて。
ここから月はどんどん歪んでいくでしょうから、Lが好感度を上げていくのかな。
ニアが可愛かった!
今回は全体的に色々な方の動きが見えてきて楽しかったです。
Lが人間らしい?表情や気持ちになってきたのと、逆にライトがキラに戻った時のあの気持ち悪いくらいの怖さで、我が家の子ども達がL寄りの応援になってきてくれたので良かったと思っています。(物語として親の希望)
そして我が家の大人達は最後のキラを見て、「あの人、好感度全く気にしてないよね。」「あの振り切り感スゴすぎる。」「あそこまでやってくれるとカッコいい。」と変な盛り上がりをしてました。
7話にもなると慣れてきたというのか、原作の部分と所々入ってくるオリジナルの部分がそれなりに面白く感じながら見ています。
最後どうなるのか分からないけど、展開が早いのでもしかしたら9話くらいでまとめちゃうのかな?なんて思ったりして。
とりあえず来週も楽しみにしています。
もっと徹底的にオリジナリティを出して行って欲しい。
今週はけっこう楽しめた。
キラに戻って、取りつかれたように愛おしそうにノートを撫でさするライトは、あっちの世界へいっちゃってるみたいでゾッとするほどで不気味で、その演技は気持ちいいほど魅惑的。
もしかしてLはライトの中の善の象徴的存在?
だから、普通の名前が無いのかな?と思う。
そして、だからこそ二人は、どこかお互いに惹かれあう。
手錠を使って必死にライトをつなぎとめようとするLの姿にはちょっと笑ってしまったけれど、あれは必死にライトを救おうとしているのかもしれない。
キラを忘れている間のライトは、Lと友達でいたいと願っている。
自分の中に潜む悪に不安を感じて、無意識のうちにLを必要としているのかもしれない。
そんなことをふと思った。
そして、一人の中に二つの人格が存在しているニアは、文字通り、ライトに近い似た存在。
善であるLの存在が来週危うそうだし、そうなると善を無くしたライトの行き着く先は?
Lが言うように最後に見届けるのがニアなら、善悪併せ持つ人間は、ニアのように悪と戦いながら生きるのが正解、ということなのか。
昨日の、計画通り辺りが気になって、また観てしまった!
ドラマって、2回観ることないんだけど…。
窪田さん、凄い…!!Lも、心情の変化が良かったぞ!!
ただ、最後のシーンは、さすがにLに気づかれるだろう…と。気になった…。脚本、もう少し頑張ってくれ!!
計画通りの狂ったライトの顔がすげぇ。
マジすげー。
流石です窪田さん♡
あのくらい再現してもらわないと想定以下になっちゃうし、
アニメ原作見て激しい顔は覚悟してるからねw
ツイ他、凄い反響が正解ってことだと思う
窪田は演技大袈裟だけど、かっこつけてないからいいね。
彼は好感度とかどうでもいいんだろうね。
ちゃんと気持ち悪かったし、ちゃんと狂ってた。
窪田の演技が評価されているのが、最近まで理解出来なかった。
でも、やっとわかったよ。
あの演技は頭に焼き付く。
何度も思い出してしまう演技。それぐらい強烈。
たしかに…凄かった!
映画の藤原さんが好きだったから、ないとずっと思ってきたけど…これはドラマが凄かった!原作に近かった。
これからの続きが、怖いけど…みたくて仕方ない!
あ、何か逆転現象が起こってる?
ここに来て、原作ファンの評価が高いみたいだね。逆に、原作知らない人が引いてるのかな。
おもしろいね。
今回の窪田君
原作並に気持ち悪い顔してて
良かったわ
二回観たらつっこみどころ満載だったけど、Lとライトの表情の変化をじっくり観られてよかった。山崎くんが正直ここまでできると思わなかった。L可愛いよ、いいよいいよ、ドラマのLにも愛着がもてて良かった。
上で書いてる方がいるけれど、ライトをヨツバへ潜入させる動機が薄い。初見では勢いで観て愉しめたけれど。もしかしたら様子が変わったライトを泳がせたのかもしれませんね。改めてライトをプロファイリングしているのは間違いないですし。
些末な事を言えば、着替えの荷物どうした、脚立どこから持ってきた?とか、突っ込みどころはありますが、他のドラマでもよくあることだし。ひょっとしてヨツバに潜入させたのはスタッフが窪田のドリル愛を見せるためとか?と吹きそうになりましたし、そういうことを含めて愉しめました。
窪田君
工具と脚立持たせたらとってもお似合い
回を重ねる毎に、どんどんドラマとして面白いくなってきてる!
最初から斜めにみていて、ドラマの世界に入り込めないのではもったいない。
窪田氏、イケメン俳優枠じゃないくてもともと本格派俳優枠のたまたまイケメンなんだから(笑)。もともとの実力買われての抜擢だったと思う。
このラストの悪魔が取り憑いたような芝居は、今まで平凡な自分とキラを別人格として捉えていた月が、自分とキラを一体化した瞬間の表現なんだから、これくらいやって正解だと思う。
普通の人間にも宿る狂気だからこそ面白い。
だんだんストーリーが原作のままになっててわらう
清掃員になったのはオリジナルアピールかな。。
ただライトだけはどんどん原作から離れてくなぁ
あれもキャラ変なの?
計画通り!台詞は同じなのにライトじゃなかった 残念
楽しめる人と楽しめない人が居るのは人それぞれ好みが違うんだから当然。
斜めに見てるとか勝手な決めつけ。
そんな嫌味言わ必要あるかな~?
世界に入り込めてない人は入り込めなくて勿体ないなんて思ってないと思うし。
窪田さん、イケメンと思ったことないな~。
窪田さん、キラに戻る前と戻ってからと別人みたいではあったけど、やりすぎ。どす黒すぎる。
声の出し方も大げさだからなのか余計に・・・。
それに「ジョーカー」の殺人鬼と一緒の演技に見えた。
あの時は上手いと思ったけど、それは脇役だったし役に合った演技だと思ったから。
今回は、ため息が出る感じ。こんな主人公、嫌だわ。
Lは天才にも世界一の探偵にも見えないし人の命を犠牲にしても捕まえたいとか、ただ勝ちたいだけに見えるし態度の悪いイジメっ子みたい。
喋るのも下手で、この役者さん下手ですね。
嫌な奴しか居ないし別の意味で釘づけです。
料理人やった人やさだまさしの役だった
名前忘れたけど
お芝居が職業の役者さんなのだから
ことさらに窪田君だけができる演技って訳ではない
みんなこれくらいの怖い顔の演技は出来ると思うよ
山崎君のL が良くなってきて、好きになりました。
普通設定のライトが、狂気と言うよりあそこまでゲスイ感じになるって、違和感しかないです。やり過ぎ。
山崎くんのL、良くなってきた気がします!
ミサミさも可愛くなってきたし。本当は可愛いのに、衣装が合わなかったのかも?!
窪田くんのキラも、良かったです。
原作の最後も、キラはヤバかったから、殺人が狂気なんだと表してて良かったです。
藤原さんのキラが好きだったけど、自分の見え方を気にせず演じたのは、窪田くんに役者魂を感じた。
普通に黒のスーツを着てたら、実は綺麗な顔だったことにびっくりしました。(ファンの方、今までごめんなさい。)
映画では、「ワタリ、もうここには戻れないかもしれませんね。」とキラ事件の初めでLが語る部分があり、事件を見抜く目というか「すげえ・・L天才・・」と思いました。
テレビでも、今回「最後のパズルを・・私ではないかもしれませんね。」と言う部分で、自らの死を見通している部分がLらしく好きでした。
白のL・黒のライト・両面を持ち合わせたグレーのニアの存在は楽しみです。
最後にニアが残り、L・月の死、メロの消失を通して、チェンジ・ザ・ワールドでのLの夢
(一部の天才が世界を変えるのではく、ニアには、弱い人困っている人に常に寄り添った存在であってほしい。)という流れになるのかな。
回を重ねるごとに良くなってる~
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