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まあまあ面白く見てますよww
今ジャンプが元気無いからなあ
チョト前だけど知名度高い作品をドラマ化してもらって集英社はありがたいのではないだろうか
単行本売れるだろうし・・
先日、ST映画版で藤原・窪田の新旧ライト共演を観ました(*^^*)
窪田くん全く別人演じてて、やっぱこの人演技上手いって再認識しました。
明日のデスノート楽しみです♪
ドラマの夜神月良いよね~
映画は映画、ドラマはドラマで違うライトとキラを観られて、すっかりはまってしまった。
一週間長かった…明日はやく続きが見たい!
藤原くんは、主役として脇を輝かせる。窪田くんは自分だけが良ければいいという感じがする。
藤原ライトは舞台役者の派手さが光る。
主役!という感じがするから好みが分かれる気がする。
演技は偽りなく上手だと思うけど、目立ちすぎに見えることがある。
全体になじんで見えるのは窪田ライトの方かな。
特別光る派手さはないけど、自然にひきつけられるこれも主役の存在感をもっている。
2人とも好きな俳優さん。
それは脚本、演出が問題。
ほぼ一人か死神とのからみの芝居。
窪田君の脇に気づかう力はこの作品では発揮出来ない。
映画の場合、脇(L)はマツケン自らが輝いたのであって、藤原くんとは関係ない。他の役者でも、彼の評価は変わらなかったろうね。
あれが、マツケンの出世作になったんだから。主役がだれであったとしても、Lを演じた彼の個性と実力が認められたわけだ。
もし、ドラマに藤原くんが出たら、舞台流の派手なパフォーマンスで、それこそ脇はふっ飛ばされて爆死状態だっただろうよ。
頭脳戦がみたかった。天才と天才の息をのむようなね。デスノートは残虐だけではない。
分かってもらえないだろうね。
素直にドラマデスノート面白いです!
回を重ねるごとに面白くなって、1週間後が待ち遠しい。
原作のファン方がいてくれるからこそのデスノートで映画も大変良かったからこそ、オリジナルの難しさもあるだろうし必然的に比べてしまいますが、ドラマとして新しい作品を見ている気持ちで見させてもらっています。
月もLもミサミサも皆それぞれのキャラが好きです(о´∀`о)ノ
どんな時も意見は色々だと思いますが頑張ってください~!!
最後まで楽しく見させてもらいます(*^^*)
このドラマの設定は変だよ
死神にそそのかされて殺人する窪田君なんて見たくないよ
予告でお父さんから銃で打たれるみたいだけど、そこは警察官なのだから自首させてあげようよ。
むしろ、打ち切りにしてほしい、
「死神が見えたから殺してみた」なんて事件が起きそうでこわい。
わかりますよ。みんな設定変えてない
「デスノート」見たかったと思います。
あの手に汗握る天才達の心理戦、頭脳戦見たかったですね。それがみどころですからね。
盛り上がってるなあ。。私はドラマ好きです。因み二話まではムカついてた。で、漫画やらネットでいろいろ調べて(元原作ファンだけど)なんだかスッキリしてドラマ観れてる。私が本当に好きなのはLだけど、まあ、それはそれでいいかな。ドラマではライトのほうがなんか好きになる。時代的なものもあるんじゃないかな。(糖尿病とかの影響考えて??)
デスノートというネームに乗っかるから悪いんだよ
原作や映画化が成功してハリウッドから声がかかる作品を安っぽい作品にするから悪い
それに藤原竜也みたいな良くも悪くも人を引き込む演技ができない俳優にも問題はあるな
夜神月とキラという2つの顔を演じなきゃいけないのにリュークが「キラの顔になってるぞ」と言ってるときの窪田の顔が白目というか下痢を我慢してる人の顔にしかなってないんだよね
キラにはなれてない
本当に普通の大学生の脇役なら似合うのにね
今回は見ないかな。月の豹変だがなんか見るきにならない。ど根性もこれも中途半端。
もう24時間切った。
待ち遠しい~。
ハリウッド決定なんですか、すごいですねえ。
ハリウッド版が「なんだこれ」にならなきゃいいですけどねえ。
何の深みも余韻も無いただの単純な暴力映画になり下がった別作品を知ってるだけに心配です。
何より、その出来でありながらアメリカで評価が高かったことがビックリでした。
アメリカ人好みのデスノートって、どんなのか不安しかないです。
Mo○u?
やっと今夜だー
毎回楽しませてもらってるよ
どんな風に進んでいくのか分からないデスノートだから面白いんだよね
全く同じ設定だったら見てなかったかもしれない
原作と映画とドラマがそれぞれ色々変わってるから良い
ライトやL、リュークのキャラ設定を変えているのにもついていける
映画ではもともと天才だからライトもキラも演技的には変わらず1人の人間として見てたけど、ドラマではライトとキラのいったりきたりの別人格が見られるのも良い
映画のLはもうキャラが出来上がりすぎてて同じLではそれこそつまらないので、イメージの違うLになってて良かった
映画のリュークは硬派な?冷めた感じの死神だったけど、見た目は全く同じなのにこんなに変わるかと思うほど明るくてふざけてる死神になってて、これも面白い
そんなこんなでデスノートは映画もドラマも楽しませてもらってる
窪田以外にライトをやってもらいたいだけだよ。だって原作のライトの雰囲気から遠すぎるんだもの、だから私なんかは窪田がライトをやると聞いて最初からガッカリで原作のビックネームを頼りに視聴しているだけというか、何話かつまらなすぎてあくびが出て寝てしまったけどね(笑)その程度のスタンスでしか見てないよ。真剣に見るのなんて馬鹿らしいくらいだよ。
窪田に過剰なまでに熱をあげている人達がいるけど、私なんかは彼に熱をあげる理由がないし、ライトをやる彼が役にあっていなく嫌いなので批判を書き込むのは仕方ないことだし、批判を書くのは当然のことだよ。
ここは賛否歓迎サイトなんだから批判のほうが多かろうが批判を書く人間が悪者になるわけじゃないんだよ。
とにかく、今夜。まあ観てみる。(録画だけどん)
設定はいいとして、緻密で息づまるような頭脳戦・心理戦が見られないのは、自分も大いに不満。
これは、それが見どころの一つなんだからね。
主人公の心理描写と、心理戦・頭脳戦の二つの柱がそろって初めてこのドラマは成立する。
なのに、後者は適当に手を抜いて、主人公一人の描写に過重な負担をかけている。
でも、演技だけじゃ無理なんだよ。がっちりと緻密な構成の中で主人公を動かしていかないと。
本末転倒。これじゃ、手抜きドラマと言われてもしかたない。
もう半分は来てるけど、窪田君を神夜月としてまだ受け入れられない気持ちがあるから、冷めて見ちゃうのよね。窪田君の演技好きだったのに、この役はやって欲しくなかった。やはりイメージが強い役は難しいし、天才、オーラ、カリスマ性、悪に目覚める狂気がないとキラとして成立しない。それを天才でない設定で、窪田君にはオーラ、カリスマ性がないと言われるのも、脇のイメージが強いから見えないのも事実。窪田君の演技で悪に目覚める狂気だけをピックアップしても、土台の設定が無ければ、説得力がなくて、反って普通の人が狂気になる方が一般に与える影響が恐いよ。私も本心は打ち切りに出来るなら打ち切りした方がよいと思う。
ライトは、美形で天才でないとね。まるで吸血鬼の刃にかかるがごとく、みんなが彼の計画にはまっていく。
見ていてゾッっとするほど冷徹で、しかも微塵も表に出さない。まるでルパンのようにスルっとライトの手に落ちるさまは、ライトの聡明さを見るとともに恐ろしかった。
天才のLが出てきてホットした。
原作はいいね。素晴らしい。
今日楽しみ(^^)
早く見た―い(^o^)/
窪田君は好きだけど、このライトの演技は好きじゃないです。 ハマってないと思う。
とにかくなんでもストーリーがくだらなすぎ。「エル」ってマンガ過ぎ。だから日曜朝の仮面ライダーの時間にぶつけるなら納得できるが、この時間だと評価は厳しいよ。
わたしも早くみたいです!
賛否両論あるけれど、
みんなが放映時間を待ち望んでいると想うのは気のせいではないはず。
でも録画率ナンバーワンなんですっけ。
自分は録画しながらリアタイ、
何度も繰り返し観るんですよ。批判的な人の書き込みでも同じような人はいるし。
特殊なドラマではあるのかな。
そんなわけないじゃん
窪田さんは、もともとカリスマ性のあるライトではなく、「オペラ座の怪人」をさせたら、ハマると思うよ。
声もか細いから、ああいう悲劇的な役で主役だったら絶賛されたと思う。
方向を間違えたね。
↑よほどの演技力がないと演じられないでしょうね。
今の日本で、できる人がいるのかな。
窪田君の話ばかりだね。感想なんて読めるものほとんどない。原作映画知ってるからドラマの内容なんてどう変わろうが関係なく、変われば変わったでそこが違うと書けばいいみたいになってるように思う。そこが何も知らないドラマ版だけを見ている者にとって、自分は役者が誰であろうとドラマのデスノートを見たくて見てるのだから、こちらの期待を壊してほしくない。面白くなければ面白くないとかくんだから...
実に面白くない「デスノートごっこ」
小学生には流行りそう
予告を見ても声の高さが気になってしまう。声を入れない予告にした方がよいと思う。今回は声が損してる。
なんか窪田大人気だね。
私も今日のデスノート楽しみです。
私はデスノートの俳優陣全員がんばれーと言います。逆境の中貫き通せばきっと良い経験になるよ!
4月期ドラマに出ていた窪田さんを見て、上手な人だと思いました。そのドラマのレビューで「主演が窪田さんだったら良かったのに。」という意見にも「その通り。」と思ったものです。でも「永遠のぼくら」「デスノート」と続けて見て、正直がっかり。
なんていうのかなぁ、演技は下手じゃないですよ。でもでも、その人物はそんな人じゃないでしょう?って仕上がりで、物語やドラマそのものが楽しめないぐらい、気になってしまうのです。
このドラマのレビューを書くにも、「月は~」って書けません。「窪田さんは~」ってなってしまいます。
何でか分からないですけど、ドラマ版デスノートの月にすら見えません。役を一生懸命演じる窪田さんにしか見えません。
私は窪田さんに興味があってこのドラマを見始めたのですが、デスノートの原作も好きな作品であるので、ちょっとこれ以上見続けるのはしんどいですね。
私は役者さん云々よりドラマの筋、物語が面白くないと却下です。
改変って、しても良いと思うけど、このドラマは改変の仕方、失敗じゃないですか?
月はまだ覚醒しきってないよね。私は監禁が終わってから覚醒すると思うな。まだ、ミサミサの事を大事に思ってる感じだったし、自分の周りにいる人の命を簡単に駒にするような感じではなかった。だから、今日の監禁を見るのが楽しみです。
窪田意見が出たので、私も一声。
主役がライトとLなので、窪田さんの名前が上がるのは仕方がないでしょうね。
私も設定変更は、してはいけない大事なところだったと思う。まあ、始まる前から批判されていますし、同じこと書きたくないですが。
私、窪田さんのドラマで感動したことがありません。
N〜も見ていましたが、成瀬が光ったのは主人公の希美ちゃんが前向きでくじけないキャラだったことと榮倉奈々という女優さんがもつ、明るく元気で逞しいイメージと一致した結果、成瀬君が照らさたと見ていて思いました。
上の人と同じく4月のドラマにて、主役を窪田さんにさせよ!との大合唱で、以後、主役になったドラマを見ててもピンとこない。
でも設定変更だけのせいでもない気がしますね。
主役に向かない人は、こういう人なんだと、あらためて思いました。
私もライト、キラがとはコメントできない。やはり窪田君が違うと思ってしまうから、窪田君を見てライト、キラとは言えない。
主役があわないかどうかはわからないが、この役は窪田君ではないね。
まあ、こんなのはドラえもんと同じ。
大山のぶ代しかドラえもんと認めない人いますね。
今の子供たちが大山ドラ見たら声が間違ってると思うでしょう。
これも中高生とかは気にせずに見られるんじゃないかな
原作も読んでないだろうし
ドラマ版はちゃちいけどね
でもこれきっかけで原作も多少売れるだろうし原作者は嬉しいかもよ
普通に楽しく観てます。
窪田くんの演技に引き込まれてます。
普通にたのしく見てるけどなぁ。
窪田くんよりレム役の子のが棒読みでひどい。(笑)
話もまぁそこそこだし、別物として楽しく見てます。
比較だけに終始するのはおかしな話なんだよね。ドラマのサイトなんだし。自分も原作知っているから、比較しながら観ちゃうんだけど、差を面白く観ている。
ライトはこうあるべきと言われるとびっくりしてしまう。感想だからいいんだけど、ドラマははなからライトの設定は違うんだけど、たぶんそこから許せないということだよね。そうなるとこの先どかまで行っても全否定になってしまう。納得できないまま終わるとは思うけれど、それでも原作ファンは観たくなるものだから仕方がないのかな。
上の感想にあったとおり、ライトは正常と異常の狭間をさまよっている状態に見えるし、ちゃんと狙っているよ。窪田は演技抑えてと演出家に言われたそうだし。後半完全に狂気に振り切るはず。
ドラマならではの演出であり一番の見所なんじゃないかな。自殺未遂から50人殺すまでの葛藤を描いたほうが質は高くなったんだろうけれど、情緒的過ぎる気もする。その後のライトは罪悪感を意識下に閉じ込め『キラ』の義務を遂行していたところにLの登場。『キラ』しかできない行動だからこそ心を押し殺して遂行してきたのに、真っ向から否定する天才Lの登場には、そりゃパニック起こしてノートをほおりたくもなりますわな。自分がやっていることはなんにせよ人殺しで、後ろ暗い自覚があるし、だからこそ恐怖があったんだから。
この辺りまではライトの行動も心理的に理解はできるし、同情もできる。問題はここから先。『キラ』の責務を遂行するためにライトが少しずつ覚醒していくのと同時にライト自身の保身に重きが置かれていく、それが『狂っていく』という事なわけで。ミサの事を本気で心配してはいるけれど、彼女を道具としてもう見始めている。この辺りがぞっとした。
そうだよね。私も月はミサミサの命を大事にしてるようでいて利用もしている。それがただの利用だけになるのは時間の問題のような気がする。これから月がどうなっていくのか狂って自分を失っていくのか、自信を持って人を裁くようになるのか…今日のドラマが待ち遠しい…
先週ぐらいから緊迫感スゴイです!
今日も楽しみで既にスタンバイ中。
ネガキャンしてる人たち、もうやめてね
原作とドラマがそんなに違うのなら、ドラマを気に入ってる私は原作読んでも、何も心に響かないかもしれません。
どの程度違うのか、詳しくわからないけど、私は普通の学生だったライトが正義感から少づつ少しづつ道を踏み外していって、いつの間にかどうしようもない状態になっていってしまう、という設定にすごく興味をもっています。
これなら、いつ誰の身に起きても不思議はないような気がするから。
もっとも、デスノートが存在すれば、の話ですけど。
それが、デスノート自体も現実離れしている上に、肝心の主人公が最初から特別な人だったら、どこに興味を持てというのかという感じで、興味の対象外となる可能性大でした。
また、昨今注目の俳優である窪田君だったからこそ見てみようという気になったというのもありますし、彼の起用は、私のようなタイプには大成功でしたね。
窪田月が何があって
あんな表情の芝居するのか気になる。
お風呂入って、明日の準備して、
みんな楽しくテレビ見よう。
主演については、設定・演出の枠内で十分指示を再現していると思う。今まで他でどういう演技をしてきたか、どのようなポテンシャルを持っているかということを総合的に考えると、このドラマの演技も、一つのバリエーションに過ぎないから、これだけを取り上げて、過大評価も過小評価もすることはできない。
ただ、専門家筋には評価されているようだし、レビューサイトでもあまり批判は見ない。
「嫌だ」「合わない」「変えてほしい」「原作と違う」などは批判ではなく好悪からくる感想だし、どういう理由でどういう演技のどこがよくないのか、分析的に述べた納得するような批判は少ない。
力のほどは、まあ納得というところだろう。
ただ、演技の問題うんぬんの問題でなく、こんな役をやってほしくなかった、というのは正直、気持ちとしてはある。適性としては、シリアスで重厚なドラマの方がよっぽど向いている。
もうすぐ!
待つ時間も楽しいドラマなんて
これこそ良いドラマの証拠ではないでしょうか
今回も窪田君は魅せてくれますよ!!
まったく、品のないキラ。
キラがチンピラになった。
もう窪田は結構です。
あーこんなんじゃ月人を殺してなんかデスノートでもがいてるみたいで。体に悪い。
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