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- 感想とレビュー
- 番組情報
すごいドラマにしようとして普通のドラマ以下になってしまったって感じ。ラストフレンズも最後あれれ??今までのフリは何だったの??的に終わったから、これと同じようなもんかなぁ・・・。
上野樹里ちゃんは特異なキャラじゃないと演じられないのかしら?という感じでした。
北川悦吏子って強烈なDQNだったんですね。こういう人でも使い続けるしかない放送業界の枯渇。真剣に若手を育ててほしいもんです。
もう皆さん新番組に移行されているのに、遅ればせながらですみません。感想は他の方のおっしゃるとうりです。ただ月恋と違うところは、ストーリー展開は同じくめちゃくちゃでも、瑛太君はキムタクと違って、いるだけで素敵でした。れんすけブログならず、なかじブログなんて変な物もなかったですしね!
昔は北川作品良かったんですけどね~・・・能力無くなっちゃったんでしょうか?韓国兄妹のへんてこな日本語会話聞いてられなかったです。部屋の中にはハングルで書かれた張り紙??みたいなものがぺたぺた貼り付けてありましたが・・・「オニチャン、ワタシタチニホンキタダカラ、ニホンゴシカハナサナイヨニシマショ」な~んて台詞がどっかにあったのかな~??ほとんど早送りしたんで・・・ジェジュンが韓国に帰り、韓国語でバリバリ仕事しているシーンはカッコよかったです。兄妹のシーンくらい韓国語を話せる女優さん使ってあげれば良かったのに・・・いつもカタコトで、人の気持ちも読めず、あああまりにも可哀想な役過ぎます。
まあツッコンでもツッコミきれないへんてこストーリーでした。
最近思ったことがあったので来てみました。このドラマ批評とは若干ずれてるかも?自己満です、すみません。
いまは夏ドラマ真っ最中・ほとんどがクライマックスです。
で、その中でもフジドラマなんですが…。
結構名のある脚本家がそのオリジナリティや力を充分発揮できていない気がするんです。
まあ、私の買いかぶりかもしれませんが。それでこのドラマを思い出したというわけです。
もしかしたら、北川さんの才能も枯渇したのかもしれないけれど…
テレビの事情には詳しくないけど、
局側から脚本に結構注文や修正が入るのかな?と思って。
そうだとしたら局側の懐の狭さ?みたいなものが最近のフジドラマ凋落の最大の要因な気がするんですよね。
ドラマの方向を決めるプロデューサーや演出家、一時は名前だけでも代表作が浮かぶ人もいたけど、
そういう人は出世したり、映画に行ったりしてドラマ業界には残ってない、みたいなこともあるのかな。
なんだかんだフジのドラマを一番見てきた世代なので、この凋落ぶりは寂しいのです。
制作サイドには役者のせい・脚本家のせいにはしないでほしいなあ。
名のある脚本家は主演俳優レベルに勝負していると思うので…潰さないで欲しいです。
ラストフレンズ好きではなかった。これも。
じみーにすったもんだですっきりしない。ラストフレンズはじとーっとすったもんだで暗くなった。
こういう何人かの男女のお話って今はピンと来ないってだけで、ドラマだと割り切って見みれば普通。ただ、好きな女優さんですが、このドラマの渡辺さんは無理。
瑛太という素晴らしい役者を無駄に使わないでほしい
脚本が糞
私はすごい面白い作品だったと思います。
現代社会のネット社会なこんな世の中で素直に口で発言することがすごく難しくなっている事、ツイッターで簡単に出会えたかもしれないけど、そんな少数で出会った人みんなに色んな悩みがあること、素直に発言出来たらすぐ伝わるのに伝えることができない。なんだか色々考えれる作品だったと思います。短い作品の中にあれだけのストーリーを作れたのは素晴らしいと思いました。女優さん俳優はんの演技もほんとに素敵でした。
共感できないドラマ。
大嫌いなドラマ
当時リアルタイムで観ていたこのドラマ。私にとっては、まもなく七年が経とうとしている今も胸に残るドラマです。三週間にわたりレンタルして再び観ましたが、やっぱりこの印象に間違いはありませんでした。ハル、ナカジ、ドクター、ピーち、リンダという呼称もバッチリ記憶に残っていたものです。
今回再び観たのは、いま木南晴夏さんが大好きな娘に、このドラマでの好演を観せたかったからです。
今はドラマでも映画でも原作が小説やコミックばかりですよね。残念です。
余談ですが、私の好きなドラマはいつも世間では評判が悪くて驚きです。例えば「家族のうた」‥。
家族のうたはオダギリジョーの主役をしなくなったきっかけとも思える。
この頃のフジはすごいないろんな意味で。今はマイルドになり演者もよくなったのに視聴者は離れた理由がここの投稿を見たらなんとなく分かった。韓流ドラマと日韓のごちゃまぜだからか、疲れる。
東方神起は人気あって今でも好きな人いると思う。
まぁ何が言いたいかよく分からないが、このドラマは一回目は面白いと思う。
ハルが大好きです。のだめやルカのように才能も強さもなく、不器用で、自分にあまり自信が持てず、傷つきやすく、少し意地っ張りで、ナカジに惹かれつつドクターの愛を拒み切れずに、付き合っている、はっきりしないところがあります。でもドクターのことをもっと好きになるように努力してしまう、まじめな「いい子」です。上野樹里はそんなハルのキャラクターをしっかりと作っています。例えばハルの授業はまじめにしっかりと準備しているけど、何か余裕のない未熟さがあり、教師らしくなくて、生徒からなめられてしまう感じが素晴らしいです。今見ればのだめとは全く違う性格を見事に演じているのに、当時の視聴者からはのだめを引きずっていると思われてしまうのは不思議です。それだけのだめのインパクトが強かったということでしょうか?
ハルには上野樹里が演じた様々な役の中では地味かもしれないけれども他にはないユニークな魅力があります。「がんばれ」と応援しながら、ナカジとの関係が気になって最後まで一気に見てしましました。
このドラマの他のキャラクターもみんな少し半端なところがある難しい役柄が多いと思いますが、嫌いになることができません。
時代の雰囲気をくみ取っていないという批判がありますが、今見るとそれほど気にならない感じがします。Twitterでなくlineだったらもっとよかったのかな?
評価は4.2ぐらいですがここでの評価があまりにも低いので5にしておきます。
今さらと思ったけど、よかった。自分も結構色々あったし、気持ちは分かる部分はあった。これは覚えていた。
とりあえず最後まで見たけど、今見ると設定も話も古く感じてあまり面白くなかった。
私の中で『上野樹里の法則』というのがあって、主演はノダメと朝顔以外はダメで、サブ出演には名作が多いという法則。
まさにこれは彼女の主演作のダメな例の代表例かも。この作品の彼女のキャラは少しも共感できずイイと感じられなかった。
ちなみに長澤まさみもこれと同じ法則が適用すると思っている。
そして、瑛太はどの作品でも爪痕を残す役者で、この作品でも良かった。
とにかく一番ダメなのは、女編集長役に渡辺えりを使った事だろう。作品の世界の全てをダメにしている。まさに、ありえないキャステイングとはこういう事を言うのだろう。
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