2.88
 |
5 |   |
564件 |
|
4 | |
121件 |
|
3 | |
71件 |
|
2 | |
204件 |
|
1 | |
614件 |
| 合計 | 1574件 |
山の空気を吸いたくなるドラマですね。
ほんとこれから日本の山をどうしていくのかってとても大事な問題ですね。
手入れがされないと土砂崩れが起きやすくなったり、海に栄養がいかなくなったり。
山の木の一枚の葉が落ちて、川を流れてやがて海に行くというシーンが先週あたりにありましたが、あのシーンを見て昔好きだったみんなのうたの「川は誰のもの」という歌とアン目を思い出しました。
土スタの清原さん、すごく大人っぽく見えました。ドラマの裏話も聞けて楽しかったです。
坂口健太郎さんと清原さんのツーショット、いい感じでした。雰囲気ピッタリですね。
予告を見ると来週も期待出来そうで楽しみ。
高瀬さんじゃないけど、「おかモネ」じゃなくて「おかえりモネ」ってちゃんと言いたい。
せっかちになってもしょうがないもんね。
ゆっくり「おかえりモネ」を毎日楽しみたいです。
彩雲探して空を見上げることも忘れずに・・・
ここの何時ものアンチさんは本当に性格が悪そう！
自分は煽るような事ばかり投稿して、ノって来れば被害者面してる。
第三者から見てれば本当に情け無い人にしか見えません。
おかえりモネは、気仙沼湾沖にある離島出身のヒロインが気象予報士を目指して上京し、やがて帰郷して故郷のために尽力するというストーリー。
この先、モネの沢山の頑張りが見られそうですね。
気象予報士の試験は難関だけど、幸い今のモネの周りにはモネを温かく包んでくれる人達がいてくれるので良かった。菅波先生、モネをよろしくね。
これからの「おかえりモネ」観てしまった。
なにちょっと～もう涙腺にきてます、涙なしに観れないよう
どきどきですけど、展開が早いかも。
視聴率１６～１７％、ここの評価点２．７
だから何？
☆1、2の不正評価されている評価点とか意味無いし。
☆1、2がなぜ不正評価？
いくらなんでもスルーできません、いいかげんにドラマに関係ない文、かまってちゃんですねぇ
管理人さん、休日なんですか？
モネ案の木を乾燥させる工程を、少しでいいから見たかった。
気象予報士へのモネの道のりも、だいぶ省かれるんだろうなと思えてきた。
一方、未知の牡蠣研究は興味深く見ることができた。
目的に向かって一歩一歩、地道に学んでいく様子は
『まんぷく』で丁寧に見せてくれていたのを思い出す。
木を切り倒すところを見にモネと課長が山に行ったとき、熊さんが、広葉樹林のある谷はこれから雨が降るから今日の伐採は杉だけにする、と言ったのが印象に残った。雲は下から来る、とも言っていたっけ？谷は水分が集まりやすいからだね。
耕治の知人であるトムさんが診療所を訪れた。ステージ４の肺がん？まだわからないけど。
森林組合の診療所へはモネがいるから来たようにも見えた。
私だったら、あの診療所では医療を受けたいとはなかなか思えないので、トムさんが心配。
このあいだ登場した中村医師と菅波医師のプロフィールがチラッと画面に映っていた。
二人のうちどちらかが呼吸器専門らしいけど・・・。
規約違反コメントおよび低評価に削除依頼を出しておきましたが、対応されていないようで、どうも、このサイト自体が機能してないみたいですね。
ここは一応、ドラマ自体を評価するサイトですので、この朝ドラに不満な方はNHKの方に訴えていただきたく思います。
ただの不満で定評価するのは規約違反ですので。
塚本さんが出てくるとつい注目してしまいます。
ステージ4は厳しいけれど、治らない訳ではありません。
希望を与えてくれる展開を期待します。
三生とモネが外を歩いていて、向こうから三生の父がバイクで来るのが見えたとき、一瞬、藤岡弘かと思った。
ここに書かれたかたは、そのご自分の書かれた文章・ご意見を、堂々と友達や親、子供に手渡しできますでしょうか。また、清原さんや脚本の作者、スタッフに直接手渡しできますでしょうか。それが 真摯にドラマを評価してるかどうかの答えだと思います。誰かに非難されなくてもご自分が一番気づいているはずです。その上で書いているのだとしたら、放っておくしかありません。星評価も個人の評価であり、おおまかな指針とか基準もないのだし、相対的に比較する意味はありません。気にするほうが無駄です。
ファンでもアンチでもいいけど、せめてドラマの感想書きましょうよ。
薄気味悪い薄気味悪いと言っている人が一番薄気味悪い。
私もとと姉の坂口さんが凄く好きだったんですが、菅波先生も負けないくらい魅力的ですね。やっぱり大好きなキャラがいるってドラマを何倍にも面白くしてくれる気がします。
何気ない日常を丁寧に見せてくれる作風も好みなので、とても大好きな作品になりそうです。
また脇役たちにお膳立てされまくりのヒロイン。
そういえば三生の父親は “亀島ライダー” なんですよね。🐢
体育系の大学時代ショッカーのアルバイトしてたという体育の先生がいました。
スクーターに乗った坊さんは実際に見たことはありますの。
モネは分からないことが出てきた際になぜ自分で調べようとしないのだろう。
ネット上に無尽蔵と言えるほどの情報がある中、スマホで検索すれば大概の知識は手に入る。
例えば雨が降る仕組みなど「なぜ雨が降るのだろう」「雨が降る理由」といったキーワードを入れて検索すれば答えは図式入りで山ほど出てくる。その中で水蒸気という言葉が分からなければ「水蒸気とは」で検索すれば小学生レベルの説明もまた山ほど出てくる。
この子は気象を学んで人の役に立ちたいと考えているわけだが、そのために気象予報士の資格が必ずしも必要とは限らない。ドラマを見る限りは、知り合ったテレビの天気予報の男に憧れて気象予報士になる夢を見ているようにしか見えない。モネが実際に接した山や海の天気の変化を読むことができる市井の人々が、決して気象予報士ではないのに人々の生活の役に立っていることも彼女は知っている。「気象予報士」で検索して自分がやりたいこととこの資格をもう一度見つめ直すべきではないのか。
この子はスマホで何をしているのだろう。医者の男もわざわざ付きっ切りで教えなくても、自分で調べて学んでいく術を教えれば済むことだろう。それが今後の彼女のためだ。
彼女はすでに高校を卒業し自立した社会人の一員となっている。子供ではない。人生の厳しさを理解させるためにも、ある程度突き放す姿勢が必要と感じる。
ショッカーはアルバイトさんだったんだ！
おかえりモネに出てくる、熊さんの後ろにいる林業の方々や
学童机を作っていたご年配の方々は
地元の人たちなんだろうか…と思いながら見ておりました。
脚本がモネと菅波を仲良くさせたいという意図があるのでしょうね。
菅波を東京と宮城を行ったり来たりする設定にしたのは、モネが仮に東京へ行っても地元に帰って来ても、菅波と接点を持てるからなのかもしれないと思いました。
バスで偶然一緒になり、混んできて隣り合わせに座るところから会話が始まり、人気のなくなった組合で偶然に（偶然を装ったのではないかと思われるほど不自然でしたが）二人だけになり、学習が始まりました。
モネが一人で学習するよりも誰かと会話をしながら学ぶ方が、視聴者も一緒に考えられるしドラマにもなる、との制作側なりの見せ方のアイデアなのかもしれないですね。
モネの素朴な疑問と菅波の説明が、ちゃんと噛み合っているのかどうか、私にはわかりません。視聴者には勉強の中身よりもEテレ風味と恋バナの方が感じ取れる内容になっているように見えます。
ご自分が優しくなれば世界が変わりますよ。
他人を責めても変わりません。
甘やかしとやさしさは違うんです。
スマホで勉強はできないよ。わかった気になるだけ。モネみたいな子がスマホで調べだしたら止まらない。わかった！っていう終着点はない。菅波が適度にストップかけて横道にそれるのを戻してるのはそういうこと。菅波はいい先生だね。
モネが気象予報士を知ったのは朝岡さんのスーパー予報を見たのとそれで助けてもらったからだろうけど、心からそれになろうと思ったのはみーちゃんが天気を予測するのに苦戦して結局失敗したからだと思う。モネが朝岡さんみたいに10分後の天気を読めていたらみーちゃんが悲しむような結果にはならなかったしおじいちゃんも怪我せずに済んだ。モネも実家や故郷の役に立ちたいし、震災の経験から人の命を助けることもしたいんだと思う。
習慣で見ているが、全然引き込まない。遠くから興味を持てない人達の行動をぼんやり眺めている感じで、心が全く動かない。15分ってこんなに長かったっけ。
ヒロインにさっぱり魅力を感じないし、自分でも必死に調べたりしないで、幼稚な質問しているだけだからイライラする。
話もあちこち飛んで、まとまりが悪く、スローだから一見丁寧そうに見えて実は雜。
最初の頃はきれいな景色に誤魔化されていたが、ドラマとして出来が悪すぎるのでは。キャストが豪華なだけでは空しい。
習慣で見るなんて時間の無駄なことはやめた方がいい（後は本人の判断だが）。「おちょやん」はテーマからして興味が無かったので土曜の総集編しか見なかった。それで正解だったと思う。観る時間が1/5で済むよ。
モネも土曜日だけでたくさんかも。
あ、今日はないんだ、残念､とかにはならないし。ヒロインもしょっちゅう番宣のため、あちこち行ったり番組出たり。そのうち朝のNHKニュースにも出たりして。見てください！言うために。大して撮影が忙しくもなさそうじゃない？
モネの父母の恋物語、予告見てると面白そうではある。どう若返らすのか。笑
父母物語済んだら次は誰の昔話だろうか。
モネ自体に物語があまり無さそうだから脇の話をしょっちゅう挟むようにするのかな。
りょーちん父さんの話ならいいのに、いつまで小出しにするのか。三角、四角関係？😆
毎朝、楽しく見ています。モネとその周りを取り巻く人々のやり取りが興味深いです。
初めて知ることも多く、自分も一緒に勉強させて貰っている気分です。
ロケーションも美しく、見る楽しみにも溢れている朝ドラだと思います。
＞モネは分からないことが出てきた際になぜ自分で調べようとしないのだろう。
単純に、菅波先生との会話（授業？）の中で、ふと疑問に思ったことや納得できない（そこが分からないと先に進めない）部分が出てきたので、聞いてみた。ただそれだけなのでは？
目の前に丁寧に教えてくれそうな人がいるのに、その人の前でスマホ検索ではさすがに失礼でしょ？
仮に一人で学習中に疑問点にぶち当たったとします。検索でもある程度のことまでは調べられますが、ピンポイントで全て解決できるかといえば疑問。誤った情報に惑わされたり、同じ様な回答ばかりで堂々巡りになったり、一番必要な情報にたどり着けなかったりもします。
専門的になればなるほど菅沼先生でもお手上げ。そうなったら東京の朝岡さんに頼らざるを得ないでしょうね。親切に教えてくれるかどうかは別問題ですが。
トップにも〘百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く〙と書いてありますよ。
おかえりモネ公式より
勉強が苦手な彼女はなかなか合格できず、くじけそうになるが、登米で地域医療に携わる若手医師や地元の人たちに支えられ、ついに難関を突破する。
太陽熱が空気を暖めるというよりも暖められた地面が空気の温度を上げると菅波は話していた。
それはそうなのだが、空気が透明なので太陽熱が通過してしまうという説明はよくわからなかった。
太陽熱を受ける物質が、熱を吸収しやすいかしにくいかによるのではないだろうか。
よくわからんけど。
先に『モネはなぜ自分で調べようとしないのだろう。』と書かれた方に賛同する。
菅波の説明では、私だったらかえって混乱するだろうと思われるから。
基礎的なことは、本を読んだり高校講座を見たりして自分で学ぶ方が力がつくような気がする。
気象予報士の試験に落ちまくるモネに
朝岡が『永浦さんにその気があったら
上京して私のもとで勉強してみませんか』とか
言い出しそう。
モネは頭悪いんじゃなくて興味が多すぎるだけだろうね。採用試験は満点だったしプレゼンもしっかり準備してるし、頭は普通なんだと思う。あの一家は全員頭よさそう。
土曜スタジオでのトークも楽しめました。
素の清原さんが垣間見れて、もっと知りたくなる女優だとおもった。
自然体なん内の中で、モネの想いを考えている、これから、どんな風に成長するんだろう。
低気圧と高気圧の違いでも悩みそう。自分も何となく解かった気になっているだけで、いざ説明してみてと言われても難しい。
森林に関してほとんど素人のモネが、大量の机を受注して生産するという話は、かなり非現実的でヒロインをアゲアゲする意図が見え見えなので、凄く痛々しいです。もう少しまともな朝ドラを見せて下さい。これでは、人気が出ないのも理解出来ます。
結局おちょやんの時と同じだから同じ人？
人のせいにしても何も変わらないですよ。
モネひとりの力では何も出来なかったと思います。皆の知恵を寄せ集めて成し遂げられたことです。
このドラマはそういう描き方が素敵だなと思います。
ヒロインの百音ちゃんは、同じ東北を舞台にした「 あまちゃん 」という朝ドラでの春子さんがいっていた ” 地味で暗くて向上心も協調性も存在感も個性も華もない、何かパッとしない子!! ” そのモノですよね。これでは、今一つ応援する気になれないというか・・・!!
絶妙なタイミングでさくらさん。
優しいさくらさん。
頼らせてくれる最後の味方。
でも本当は誰？
たぶん、自分で調べたり勉強したりして疑問点を解決したほうがいいという人は、もう既に頭がいい人なんだと思う。だから人から教わるより自分でやった方が納得いく。
モネとか私みたいな人はそもそも何を調べたらいいのかもわからない。だからモネは最初にいきなり試験向きの本を買ったり、菅波の言葉を真に受けて絵本を買ったりした。菅波も悪意があって絵本や漫画を勧めたわけではないけど、本当に絵本を買ってまだわかってないモネを見かねて教え始めたってところかな。そしたらモネが素直な生徒みたいで教えるのが楽しくなったんだろうな。
視聴率＝おちょの呪縛 まだ分からないかなぁ モネに責任はございません
NHKも必死で振り払おうと頑張ってるね でも結局BKがちゃんともう二度とあのような不快な朝ドラは作りませんと
お詫びしないと収まらないよね🙏 逃げて行った視聴者は怒っているのです！
気象の仕組みを正しく理解してなおかつ人に説明できるようになるのは至難の業。
小学校で習うように、気温と地温のグラフから、先に地上部分が温まり時間差で気温が温まることは一般的な知識として知っていても、なぜそうなるのかを理解するのは困難。夏の砂浜は焼けるように熱いのに、すぐそばの海水が冷たく感じられるのは何故か？とか、標高の低い場所よりも高い場所の方が涼しいのは何故か？とか、正しく説明できずにチコちゃんに叱られそうな人は沢山いますからね（笑）。
高気圧＆低気圧も難問。太陽の熱で地面や海水面が温められて空気が膨張する（気圧が高くなる）んだろうぐらいの知識しかないので、じゃぁ、夜間は気圧が低くなるんだろうか？みたいな事にもなりかねない。
私たちはそんなことを知らなくても生活できる（せいぜい明日のお天気がどうなるかが分かればいい）けど、予報士はそれが仕事でしょうからね。
何事も基礎が大事。ですが、これ以上面倒なことに関わりたくないとモネを突き放すのか、逆に放ってはおけないと親身になるのか。決めるのは菅波先生、あなた次第ですぞ。
昨日の土曜スタジオパークでの特番in宮城と、「また間に合うーー」を、遅ればせながら見ました。ここでだれか知らせてくれて録画できました。ありがとうございました。
その中で、祖父役の藤竜也さんがモネを「パステル調の雰囲気でふわぁっといて、人にはわからない何か、心の痛みを隠しているような、そういう空気で行くんだと思った。」と言っていたのが、印象的でした。
パステルカラーから浮かぶイメージは、淡い、薄い、明るい、優しいといった言葉で、どこか絵本の中の景色のような、どなたかも書かれていたように全体が心象風景のような、わざと少しぼやかしている印象があるということだと思います。
確かに、そういうところはあって、 本当の自分を出さないというのではなく、衝撃が大きいときリアクションができないし、本当につらいときは涙も言葉も出ないように、どこか心を失っているような、 感情を出さないことで自ずと辛さを遠ざけて自分を守っているかのような印象を受けます。
だからこそサヤカさんや朝岡さん等からのふとした言葉が、視聴者に余計に刺さるのだと思います。
今までも何度もそういう場面がありましたが、 「また間に合うーー」の最後にやっていた長めの予告で、私も涙腺崩壊しました。
詳しく書けませんが、特に朝岡さんや、新次さん耕治さんに、私は泣かされると思います。
今までの伏線も回収されそうですし、関わる様々な人の思いを知り、過去が少しづつ現在につながってくることで、モネの心の霧も次第に晴れ、パステル色がだんだん色濃くなっていくのだろうという感じがします。
何のために親の恋ばなするのか意味わからん。
娘が高二と社会人になったら、そんなもん恥ずかしくてお互いに見たくも聞きたくもないだろう。
視聴者に？
そんなもんナレで言えば済むことや。これからの事､少しも進まんで過去振り返りばかり。よほど描く内容がないのか？
三生の母さんは誰？生きてるの？無くなってるの？りょーちんの母さん並に知りたいけどな。
モネの父母はさぞやモテモテだったんだぞ、と言いたいのかいな？
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク