5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
移動手段について詳しいご説明をありがとうございます。
橋を架ける場合、少しでも多くの住民が安全に行き来できるよう、経費とも相談しながらルートを決めるなど考慮していかなくてはならないのですね。
実際の大島の橋は気仙沼の市街地に近いところへつながっているわけではなく、気仙沼対岸の緑地帯へ伸びているみたいなので、車は絶対に必要そうですし、それこそ気象なども考慮してのことなのかなと思いました。
めちゃトリオ三生モネ菅波ではなくて
めちゃカルテット三生・圭輔・モネ・菅波だった。
😵😵😵😵
いずれ『だんだん』のマナカナ主演で
“メチャメチャ” って朝ドラあるかも。
「めちゃめちゃ」って言わないとメディアから干されるのかな(@_@)。
私のところも田舎なんで、車が無ければ通勤や買い物も出来ないよ。
軽自動車で十分だから、あれば良い。
大動脈の国道4号線は4時間動かなかったと保険屋さんから聞いた。
それにしても、「めちゃくちゃ」使う脚本家、デリカシー無いね。被災地はそこそこ関係あるんだけど、このドラマを応援する気は無くなった。😔
舞台になってる土地を舐めた、傲慢な朝ドラが増えてきた。(`Д´)
モネは対岸から燃える島を、なすすべもなく見つめていたのです。
あの時自分は何もできなかったという罪悪感を持ち続けてもしかたありません。
妹は妹で、大変な思いをした。
まだ中1だった妹の言葉を、そこまで非難できる方がわたしは、どうかと思いますが。
2021-06-17 11:56:01さんのとおり。脚本家など特定の個人を公然と批判するなら、自分の主張に間違いや矛盾がないかのチェックや、他者に意見を聞くなどの最低限の検証が必要だと思う。事実をねじ曲げて、それをさも事実のように喧伝して批判を行うのはだめだ。へたをすると名誉毀損で訴えられることにもなる。
他人の投稿に極端に反応し過ぎでは。
それは違うのでは?脚本の意図はこうなのでは?と意見を述べればいいわけで、
それで色々な解釈ができてドラマがより楽しめればいいと私は思っています。
行き過ぎた自由が多くの人を苦しめたから。
自由を謳う人ほど、一方で規則を持ち出したり、誰かを咎め続けたりするものだから。
ドラマ批判もドラマ鑑賞の楽しみという解釈もあるだろうけれど。
ドラマ批判なのか投稿者批判なのか見分けのつかないことをよく目にするので。
菅波先生からのまさかの誕生日プレゼントにハートを撃ち抜かれたのはモネではなく私だった(笑)。なんでこれで恋に落ちないんだろうと思いつつ、ここでヒロインがいきなり恋に落ちないのがこのドラマのテンポなのだろう。それもまた楽しい。
興味の多さからすぐに話が反れるモネを程よく軌道修正しながら菅波講義は続いている様子。モネが成績悪いのも納得。学校の成績は要領がよくないと上にはいかない。いちいち疑問点で立ち止まったり、先生の話からどんどん興味を広げていっては授業についていけない。しかし自分のペースで勉強できて興味が全て勉強内容と結びつけば成果は出るだろう。専門職なら尚更だ。
商品開発したものの暗礁に乗り上げてしまい落ち込むモネに、あざといような気もするとか言い訳しながら菅波が渡したのは「中学の理科」だった。試験用の本と絵本の中間、というよりモネのまさに今のレベルに合わせた参考書。モネが一番必要としているものを、なんと菅波が渡してくれた。しかも誕生日プレゼントという名目までつけて。どうした菅波先生(笑)。
モネの気象予報士の本は初めて買ったシーンから印象的だった。朝岡の気象予報士の知識とその活用を目の当たりにし、彼に勧められ気象に興味をもつ。とにかく島を出たかったモネが明るさを取り戻しつつある中でようやく見つけた目標。でもその目標は高すぎて、手に届くか届かないかもわからない。それが本屋で気象予報士の本を手に取ったり戻したり、買ったものの開いたり閉じたりに表れていたが、菅波のアドバイスで絵本に向かい(確かに極端)、そして今日の回で菅波が新たな本をくれた。それは今のモネにちょうどよくて、生活の中でも自分のそばに置いて何かあればすぐ開けるようにしている。未知に隠した最初の参考書や、菅波に隠した絵本とは違う。もっと自分の近くにある。理解できて楽しい。堂々と広げていられる本。それをくれたのは菅波。菅波との距離も近付いてきている。
森林組合。商品開発の楽しそうな雰囲気が一転、納期に間に合わないということで暗いムードになる。久しぶりの新しいことに盛り上がっていた組合員も残念そうだが、森の熊さんは林業にはよくあることと受け入れる。この熊さんが山を体現しているように思う。第一週から緩やかにスタートしたこのドラマ、合間にモネの実家編を挟んで、登米編のテンポは山の時間のような感覚に思える。天候を読み、今だ!と牡蠣の原盤を海に入れ、今しかない!と引き揚げる海の人達。何十年もかけて木を育て山を守り、切った木をじっくり乾燥させる山の人達。自然を相手に生きる人の年輪を、海側は龍己、山側は熊さんがそれぞれ見せており、川久保も林業の難しさを上手く教えてくれていると思う。
うちまな板さえ木じゃないし、床も木目模様のビニルクロスだもんね。
ボンビーに木製品は縁遠い。
そんな世の中変わっていくきっかけになってくれたらいいね、おかモネが。
(いや高瀬さんによれば「おかえりモネ」ってちゃんと言うべきなんだよね))
高校卒業している子に「中学校の理科」
私もドラゴン桜を連想しました。
坂口健太郎さんが「バカとブスほど東大か気象予報士を目指せ❗️」
と言い出したら面白いけど、超可愛い清原伽耶さんには惚れるだけですかね。
肝心の医者のお仕事ひまそう。
冷やし中華始めました。
かき氷はじめました。
ちょうどよく見る季節です。
勉強はじめました。
布に書いて軒先につるしておきたい。
合格するその日まで。
実は、モネは高校受験にも失敗していて一浪している。
なので、台風と満月も一年ずれていて誕生日はもっと後。
菅波の厚意を傷つけないため、思わず嘘を言ってしまった。
これが後になって…
という展開はないと思う。
菅波は、「中学生の理科」を、勤める医院の経費で購入していた。
これが後になって…
という展開もないと思う。
ドラマは集中して見せます。菅波先生がモネに教えているのは手が空いている時だけだと思います。それに教えている時間帯はみんな仕事が終えて夜だし、別に暇じゃないと思います。
ドラゴン桜を思い出しました、東大の数学の試験の基本は小学生の算数にあると生徒に算数をやらせました、その後その生徒たちは難しい数学をめきめきと理解していきました。勉強の基本は小学生の教育にあると思います。詰め込み教育で基本をみっちりやらなければ中高校生の勉強に影響して大学に行っても身につかないかもしれません。おかえりモネも難し理屈だらけの教則本ではなく小学生向け教材のほうが気象の基本の教材にはわかりやすく身につくと思い勧めたのだと思います。これは我々も参考になります。小学生の教科書の問題集を出すクイズ番組で結構大学を出た芸能人が間違えている。みんな大人になって忘れている。いきづまり基本を忘れたら小学生の勉強から始めるのもいいと思います。小学生の勉強は侮れない。モネをばかにできない。
モネは、思わず隠れてしまうシーンが2回ありました。
嘘というほどではなく、思わず違うことも言う。
自信のなさは、若い時だけでなく、いい歳をしてもあります。
モネちゃんは、可愛いからいいけどなあ。ふうっ。
女優の清原果耶が主演するNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜・午前8時)第23話が16日放送され、世帯平均視聴率が17・2%だったことが17日分かった。
亮ちゃんのシーンの後に坂口健太郎!
でも亮ちんのシーンに心囚われしまっているから坂口健太郎の存在感少しぼやけてしまいます。
それだけ廉君の演技に心に染みました。
机の企画、納期や部数や採算とか考えずに企画進めてたの?
新人のモネならともかく、ベテランも多いのに初歩的な企画倒れ。
あの医者、毎日、気象の講義してくれて、本まで買ってくれて、ヒロインに至れり尽くせりすぎ。
ながら見してても ストーリーが弾まないしテンポもゆったりだし、キョトンとしてポカーンと口開けたアップが多く、 ヒロイン見てると活力を奪われてしまう。
モネが「兎に角、島を離れたい」と言った理由やモネが音楽をやめた理由やモネが気象予報士を目指そうとなった本当の動機は、曖昧なまま放置されてるし。
菅波先生からのプレゼントにびっくりしました。なんて彼らしくて、心のこもったプレゼントでしょう。感激です。
菅波先生は最初のころはツンツンして冷たい印象でしたが、サメのぬいぐるみくらいからとてもかわいらしい一面もあるのだなあと思ってきたところでした。そしてモネに説明するのにも下に見ることなく親切に教えてくれて。とてもいい人です。人は見た目で判断できないなと思いました。
もう一人の医者が来る週の勉強はどうするのでしょうね。
とうとう、どちらかの部屋で?
あ、東京帰るもんね。一人で勉強かぁ。
ながら見してても一話見逃しても全然気にならないドラマって、忙しい朝にはぴったりですね
毎朝皆に会えるのが楽しくて仕方ありません。清々しいヒロインと周りも個性的で楽しい面々で、物語はゆっくりと進んでいくのでじっくり楽しめています。
モネと先生の並びが好きです。
みーちゃんはりょーちんと、もっと仲良くなれたらいいね。
モネを見染めた熊さんが、でんでんさんのデスクより重たい黒檀の机をプレゼントする、というシーンが観たいなあ。
「愛は重さで量れる」ならわかりやすいですけど。
>軽自動車で十分だから、あれば良い。
その軽も、今は高くなったよね。
新車なら本体価格だけで200万超なんてザラだもん。
昔なら、それだけあれば1500ccのカローラクラスでも楽に買えて、お釣りまできた。
日本一売れてるのがN-BOXというのも、世相を反映してるね。
軽自動車であっても、マイカーを所有出来るのは幸せな事だよ。
ドラマといえ嘘くさい台詞が多いのが気になります。
もう少しまともな脚本をかいてほしい。
でないとリタイヤしてしまいそう。(/。\)
ドラマの感想でもないのに、評価点下げとしか思えません。こういうことこそ恥ずかしいので、やめて頂きたいですね。
前作を引き合いに出し前作を上げてからのモネ下げをするのもやめましょうね。
うちはふるうい車もありますが、小舟と子馬も使います。
子馬は、全重量65キロまで、私と荷物を乗せてくれます。
もし私が未知と同じ立場だったら、震災のときは受験で仙台にいる父や姉のことが心配になるし、とにかく無事で何よりだし、あのときはお姉ちゃんも大変だったよね、と思うかも。
未知については、牡蠣の件で祖父に見せた態度も含めて、私には共感しづらいものがある。
亮の親子のことでも父親に対して責めるようなことを言っていた。
きっと、守りたいものへの意識が強いんだね。
投稿数が少ないにに星評価連投している方がおかしい。それも同じ文体短文でたまに長文でも同じよう文章です。同一人物の複アカ不正星操作の可能性があります。
よけいなことを書かないで不通に感想書いて星つければいいと思います。いちいち言い訳していると複アカ不正星評価操作と思われますよ。
一部修正
投稿者が少ないのに星評価連投している方がおかしい。それも同じ文体短文でたまに長文でも同じような文章です。同一人物の複アカ不正星操作の可能性があります。
もしもここに来ていたら言いたいです。
エールに嫌がらせ投稿はやめてください。正義の味方が泣くぞ、さくら饅頭が腐るぞ、
感想
今回の二人の勉強の内容が正直よく分かりませんでした(笑)。気象学は奥が深い。
自分も図書館で中学の科学の本を探して読もうか。
自分はムーヴに乗ってるけど、これくらいがちょうどいいかな。
ワゴンRやハスラーもいい。
現在はN-BOXやタント、スペーシアあたりのスーパーハイト系が人気だけど、あれだけ全高が高いと走行安定性に不安を感じちゃうので。
冒頭に登場した、たわし素材?の玄関マットに目がいった。
今でもあるんだね。
モネちゃんというか清原果耶ちゃん、ますます可愛らしくなってきたなぁ(*^▽^*)
勉強は基本が大事です
あと、モネはたまになのか、頻繁なのか
天然なセリフ出るよね〜
星は感想のためです。投稿者を採点する星ではありません。
感想
モネが立派な気象予報士になるまでのサクセスストーリーや
地方再生や自然環境などいろいろテーマがあり見ごたえがあります。
お医者さんのモネに対する行為はもはやストーカーですよね。
ちょっと気持ち悪いんですけど。
聞き覚えのある言い回し。
それこそストーカーでは?
別に、清原さんが悪いって言ってる訳じゃなくて、もちろん杉咲花サンも悪くない。
2人共、ホント上手い女優さんだと思います。
でも、今、私が共感出来て、応援したいのは…たいして芝居も上手くない“あぐりサン”なんです。
台詞も棒読みっぽいし、お芝居も上手い訳じゃない。
でも、あまちゃんの能年玲奈サンも、あぐりの田中サンも…ともかく新鮮で、一生懸命さが伝わって来るんです。
上手いだけじゃない、人を惹きつけるモノ…それがなければ、半年って長丁場、視聴者はツイていかないと思います。
夜ゆっくり見るのもよさそうですね。
コロナの中十分すぎるほど我慢している若い人たちへのエールになりそうな「おかえりモネ」が好きです。
とにかくさやかさんに憧れます。
わかります。BSで見てると「あぐり」 のすぐ後でおかえりモネ。ストーリーの面白さも登場人物の魅力も、20年以上昔のドラマの足元にも及ばない。
たしかに東京アンチはヒロインへのストーカー化してしまう癖があるよな
音 なつ 鈴愛 みね子と 恐ろしいまでの東京ヒロインへのサイコパス的ストーカー行為は身の毛もよだつキモさで
モネも又そのストーカーの餌食にされているのが 大変遺憾です😱
一部の星下げをしている方は同じ文体短文でたまに長文書けば
前作上げ今作下げばかりで内容も抽象的で支離滅裂です。同一人物で
複アカ不正星評価する方ではないことを信じたい。
ドラマなんて主観と好みでしかないのに。
モネと先生の勉強場面いいですね。
明日も楽しみです。
初心者には難しい理屈だらけの教則本ではなく中学性向けの教材のほうが気象の教材にはわかりやすく身につくと思い勧めたのだと思います。自分も歴史は漫画で覚えたりしました。大切なのはどんなやり方でも最後は覚えて知識として自分のものにして世の中の役に立てば同じことです。学び方が幼稚だと言われようが学ばない人より学んだ方が何倍も立派な人間だと思います。まだ若いし時間がある、コツコツと努力すれば道は開けます。頑張れモネ夢が叶うまで。
なぜか風景VTRを見せられているような退屈さがあります。
ポカンとした表情が多い清原さんは思ってたより演技が下手に感じます。主役に対して期待ハズレ感が大きい。
明日の展開が楽しみ!と思えない朝ドラ。脱落寸前です。
百音ちゃんが ” 洗濯物を干すとき、風が吹いてると早く乾きます!! ” といったときに、菅波先生は、即座に ” 天才です!! ” といっていましたが、いったい、どこが天才なのでしょうか!? もう馬鹿らしくて観ていられないですよね!!
明らかに超駄作だよな。話が支離滅裂すぎて、何を描きたいのかさっぱり分からない。大体、モネが気象予報士になりたいという説得力が、まったくないな。
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