3.13
5 13件
4 18件
3 11件
2 8件
1 14件
合計 64
読み きゅろすのおんな
放送局 テレビ東京
クール 2024年10月期
期間 2024-10-07 ~ 2024-12-09
時間帯 月曜日 23:06
誉田哲也の同名小説が原作。芸能界、週刊誌を舞台にした長編小説をもとに、ミステリーとサスペンスが入り混じった物語。 https://www.tv-tokyo.co.jp/qros/ (公式) 【キャスト】 桐谷健太 影山拓也(IMP.) 田村保乃(櫻坂46) 増子敦貴(GENIC) なえな...全て表示
いいね!の投票数順に 13 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 2 票
名前無し

長文で自分語りするバカ笑笑

    いいね!(2)
いいね!投票数 1 票
名前無し

4話。ゴーストシンガーの話で、あまちゃんを思い出しながら見ていた。
咳が止まらなくなって歌えなくなったゴーストシンガー。

咳か…実は自分、仕事のストレスで何ヵ月も咳に苦しんだことがある。
何か話そうとすると咳が出て止まらなくなって、話が出来なくなる。
話が出来なくなるので仕事が出来ない。
初めは風邪かと思い、でもどんどん酷くなるので周りからは結核の疑いまでかけられたり、自分でも肺炎を起こしてるんじゃないかと思った。
病院に行っても原因が分からなくて、検査に検査を重ねた結果、アレルギー反応だと言われた。
でも、アレルギー反応の結果は出てるのに、アレルギー物質が見つからない。
それで心因性じゃないかと言われて、仕事を少し休んで、抗ヒスタミン薬を服用したら咳は止まった。嘘みたいに。
あれはホントに苦しいんだよね…って、思い出話ですみません。

ゴーストシンガーの人の咳に、昔の自分を重ねてしまった。
で、ドラマを見ながら思ったこと。
ホントに歌が下手なら、自己流でどうにかなるもんじゃない。
どうしてボイトレとか通わないんだろう。
会社もどうして通わせないんだろう。
3年もボイトレ受けたら、人に聞かせられるくらいにはなるのに。

まぁそんなことを思いながら、声がろくに出てない素人歌声の演技を見ていた訳。
歌、下手過ぎるでしょ。いくら何でも。
まぁ、あまちゃんの鈴鹿ひろ美のわざとらしい音痴演技よりマシだけど、下手な歌の演技って、考えてみたら相当難しいかもしれない。
鈴鹿ひろ美のわざとらしい音痴演技は、そのわざとらしさが伏線になってたけど、下手な歌ってきっと物凄く難しい演技だと想像する。

でも、あのマネージャーさん?みたいな人がわざわざ情報流したんだね。2人を助ける為に。
あのオチは良かった。

で、キュロスの女、遂に次回から話が進むみたいで、ようやっとか!
長かった~待ってたよ。増子くんも次回はもっと出てくる?
出てきますように。

    いいね!(1)
名前無し

「キュロスの女」を追いかけるんじゃなかったのかな。このままだと「オクラ迷宮入り事件捜査」や「全領域異常解決室」と共に今期ダメドラマの仲間入りをしてしまうぞ。

いや、その2つよりかはずっと良く出来ているけど哀川を主演にしてもよかったかな?哀川のほうがキュロスを追いかけているみたいだから。

3話の落語家の話もつまらなくはないんだけど自分が求めていたのは1話完結ではなく全話を繋ぐミステリー及びサスペンスのような設定なんだけどな。

    いいね!(1)
名前無し

これはドラマだから、最後、末松が片桐仁の神谷をナイフか何かで刺して警察沙汰にすれば良かったのに、なんて思った。
警察沙汰にして、裁判でも開いて貰えれば、神谷のパワハラも表沙汰にすることが出来たのに。
芸能界や伝統芸能に限らず、ハラスメントを表沙汰にするのは本当に難しい。
会社内ハラスメントを労基に訴えてもせいぜいの措置が、会社都合の退職勧奨扱いにして、失業保険が貰えるようにしてくれることぐらい。
芸能人のスキャンダルなんかどうでもいいけど、ハラスメントネタこそ実態をスクープしてくれたら、スクープで稼いでる週刊誌も存在価値があるだろうに。
末松が撮った動画、匿名でネットに晒してやればいいのに。

にしても、悪役の片桐仁。上手いわ💦 流石。
ホントに見てて嫌~な気持ちになったもんね。
悪役は憎まれてナンボと言うけれど、まさに。

ところで、いつになったらキュロスの女の話が進んでくれるの?
増子くん、いつになったらちゃんと出てくるの?
それ目当てにずっと見てるんだけど…😂

    いいね!(1)
名前無し

ストロベリーナイト自体が「これがプロの小説?」とあきれ返るような代物だったから期待してもムダとは思うが
手垢まみれでどうしようもない

    いいね!(1)
名前無し

前回は不倫。今回は洗脳…と思ったら、マネージャーの嫉妬と金銭搾取と、一捻りあって面白かった。
しかも、洗脳されていた女性は、洗脳によって与えられた居場所を望んでいたという恨み言を最後にぶつける。
まぁ作者は、他人のことを暴く行為は正義ではない、と言いたいんだろうけど。

桐谷健太が毎回、記事を書いたあとに吐いてるのが気になる。
気にしているらしいクリーニング店の店主らしき女性にも「ここには来ないで下さい」と言われていたし、スクープ記事で人を傷付けた過去があって、トラウマになっているんだろうか。

桐谷健太は、初回で、ガセネタを書かない為に…みたいなことも口にしていた。
ガセネタのスクープ記事で取り返しのつかない傷をクリーニング店の女性に負わせたことがあるとか?
パッと頭に浮かぶのは、恋人の自殺、というようなことだけど(そうかどうかは分からないけど)、タイトルになってるキュロスの女が最後のスクープネタとしたら、その前にでも明かされるのかもしれない。

1話完結だけど、桐谷健太に関わる話は最後まで引っ張りそう。
スクープ記事を書いたあとに毎回吐くほどのトラウマ。
この話、スクープされる側は毎回のネタエピで、実は、スクープする側の葛藤を描こうとしてる話かもしれない。
そうだとしたら期待出来る。
マスゴミと言われる側をどんな風に描くのか。
期待を込めての星5を。

    いいね!(1)

テレ東さん勘弁して、桐谷健太主演で岡部たかし、哀川翔出演でマークしてたのにテレ東深夜帯だから1話目録画し忘れたわ(笑)休みにTVerで1話目観てから録画2話観ました。

オープニングが、今期1番くらい好きです。
1970年代1980年代のドラマを思い出すオープニングだけで★ひとつ増し、後は主演者でひとつ増し、岡部たかしは朝ドラの気のいい隣のおちゃんより(そんな感じなんだよね?w)アクの強い上司役編集長役の方が魅力的です。古いけど、個人的神ドラマ「池中玄太80キロ」の、これまた神キャラ楠公さんを思い出して好き過ぎます杉田編集長(笑)

桐谷健太のキャラも良き、桐谷健太はこういう役の方が好き。鬼でも殺す鬼殺しリーゼントは結構髪の長さが必要と思うので、二人共無理なんじゃないかとは思いますがウケました(笑)

雰囲気とメンバーのキャラ立ちで観るドラマかなと思います。

「生まれた時は平等に自由、、」かぁ?いや、センセー、命は何時か終わるって平等はあるけど、だいたい生まれた場所や国で自由も生涯背負わなきゃならない荷物も決まってませんかね?それでも何故生きるか?神様に見込まれていると信じるからじゃないですかね?神様は見物が好きで試すのが好き、見込みのない奴に十字架は背負わせないとか言うらしいですよセンセー。

センセー、正しさや正解はいくつも有りますね、あのセンセーに乗ってお金出す人いるのかなぁ?(笑)上っ面寄り添う優しい言葉や、もっともらしい名前は、ちゃんとその後ろに金儲けしたい人や独占したい人の欲が有ったりしてね(笑)病名なきゃ処方箋も書けない訳でって笑笑

このサイトにも、子役のことをあれこれ実は大人を批判したいが為に叩く書き込みがありますが、そんな人たちが傷つけた元子役が、傷を癒せなくて洗脳センセーを作るのかも知れませんね(笑)

ブラックで辛辣な社会風刺も効いていて好きです、このドラマ。

    いいね!(1)

期待しないで見てみましたが意外と面白い。
個人的には桐谷健太さんの演技は苦手ですが
今回の役柄には合っていると思います。
エルピスの時と同様、岡部たかしさんの演技が
ドラマをピリッと引締めていると感じます。
2話目以降に期待します。

    いいね!(1)

ゴシップ雑誌の話だか、テンポも良く、落ちもあり安定感あるり面白かった。桐谷君の演技は、もちろん良いが脇を固めるベテランも人も良い感じ。相棒役のIPMの影山君の演技初めて観たけどとても自然で性格が良さそうな感じが出ていて好感持てる良い演技だった。次回もこれは期待出来る。

    いいね!(1)
名前無し

増子くん目当てでこれを見たので、キュロスのCMシーンしか出てこなくて凄くがっかり。
基本1話完結みたいだし、次回はまた別の話みたいだし、増子くんが本筋に絡むことは果たしてあるのかという気分にすらなってしまった。
まぁ、次回は片桐仁さんがゲストみたいなので片桐さん目当てに見るか…という感じだけど、「キュロスの女」というタイトルなんだから、そのうち本筋に関わって演技らしい演技をして台詞を言うシーンが出てくるんだよね?
増子敦貴くん、本当に久しぶりのドラマ出演なので、今の彼の演技が見たくて仕方がない。
機界戦隊ゼンカイジャーのゾックスの時は新人だったし、体感予報ではかなり色々拗らせてる仏頂面のシーンが多かったので、人気俳優役というキラキラな役を楽しみにしてたんだけど。
最近、「千と千尋の神隠し」の舞台でのハク役が結構好評だったらしいので、今の彼の演技が物凄く見たくて。

ドラマ全体的には、まだ何とも。
週刊誌のスクープやスキャンダル記事は、それを求める読者がいるから提供してるだけ、というのは確かにそう。
雑誌を作る方も商売なんだし、誰も興味がない誰も買わないような記事は書かない。
マスゴミと言われるけど、そのマスゴミを求めてる人がいるから存在してる、という気もする。
スキャンダルを逆手にとって、よく売れるだろうスキャンダル記事との抱き合わせで水着のグラビアを載せて、次に繋げる戦略。
スキャンダルであっても目立たないままより注目された方がいい、という芸能界。
話の内容的にはまぁまぁ面白かった。
業界ものや業界ネタは、医療ものや刑事もの、学園もの等と肩を並べるような、視聴者が喜ぶジャンル。
写真週刊誌のスキャンダルを求める心理と、どこか似てる。

    いいね!(1)
名前無し

原作は、芸能界のあるある話をミステリアスながら爽快感のある話にまとめられてて、誉田作品の中ではライトで読み易かった。
桐谷さん主演で雑誌社が舞台なので、どことなくインフォーマに似てる。しかしながら好きなテイストで続きが気になる。
良作の予感。

    いいね!(1)
名前無し

公式
https://www.tv-tokyo.co.jp/qros/

誉田哲也はストロベリーナイトの原作者。
自分は期待してる。
主演の桐谷健太さんもお芝居が上手い。
個人的に増子敦貴くんが出るのが楽しみ。
増子くん、好きなんだよね。あの毒気が全くない天然さとふわっとした声にいつも癒されてしまう。

    いいね!(1)
名前無し

誉田哲也の原作?誉田哲也ってものすごくダサい小説書く人だよね。期待できないです。

    いいね!(1)

スポンサーリンク