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合計 | 66件 |
読み | うるとらまんぶれーざー | |
放送局 | テレビ東京 | |
クール | 2023年7月期 | |
期間 | 2023-07-08 ~ | |
時間帯 | 土曜日 09:00 |
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12話。源川司令官は人類が怪獣を倒す実績が欲しいか、兵器での成果を欲しがっているように見える。ラスト、電話したハルノ参謀長は司令官以外にも通じている上の存在がいるようで・・大きな伏線になりそうです。
ブレーザーは言葉で訴えられない為、視覚を使ってコンタクトを求めてきたやり方は面白かった。チルソナイトソードを呼び出す為に形成されたストーンは〝ガラモンストーン〟だそうでストーン名は戦った怪獣の名前、呼び出される技・武器名は見た目の特徴などから自由に付けられるパターンが判明。登場時の儀式的な動き、剣の扱いぶりは狩人のようで、デマーガ親子のような子がいる相手とは戦わないところ含めプレデターを彷彿させる。
しかし、いつまでも右腕と左腕のバトルでは困ったものなので、ゲントのほうからもコンタクト出来る方法が欲しいですね。しつこいですがナレーションも欲しい。やはり予告には有るのに本編に語りが無いのがどうにもむすがゆくて仕方ないです。予算の問題と言うなら、他を削ってでもナレーターを付けて欲しいです。
怪獣を一体も自力で倒していないと、現実を突きつけられたSKaRDの存続が凄く心配。
11話。SKaRD及びブレーザーに良いところの無い回だった。地球防衛隊の源川司令官に川野太郎さん!、「澪つくし」の惣吉さんがウルトラに出る時代になったか・・と感慨深い。今回はハルノ参謀長を上からどやしつけるステレオタイプの上司だったが、地球防衛に熱があるのか冷めているのか、怪獣・ウルトラマンをどう思っているのか知りたいのでまた出て来て欲しい。
スパイラルバレードを持つ右手(ゲントの意思)を左手(ブレーザーの意思)が止めたのは恐らく「光線技の攻撃はゲバルガには効かない」と伝えたいのだと思うが、やはり説明無しは観ていてわかりづらい。現時点でブレーザーは人間語が喋れない設定なので言語抜きで2人が意思疎通してゆくさまを描きたいのが狙いかも知れないが、映像だけで視聴者が納得いくよう観せるのは至難の業だと思う。ニジカガチストーンを使うとレインボー光輪が使えるといった「ブレーザーが戦った相手の力からストーンを形成し、新たな技を増やせる設定」もそうだが、個人的にはやっぱりそれらを補足するナレーションが欲しい(私はそもそもストーンいらない派だが、玩具事情はわからなくもない)。本編で明確にせずネットや書籍情報でそれらを説明するのは邪道だと思う。
CMや次回予告でもう新しい必殺武器の姿がお目見えしてしまいネタバレ、早過ぎ。「ウルトラQ」や「ウルトラセブン」でマニア間には名高いチ◯ソ◯◯トを新しい武器とする必要が本当に有るのだろうか?。
今回は前編の内容なので後編を観る前に結論を出してはいけない。来週、スタッフのお手並み拝見。
十話を観ました
ゲントの奥さんと子供、生存してましたー
子供はニジカガチを暴れさせた教授に近い思想かな
今回の怪獣デマーガは本来なら地中で生活してるのかな
卵の管理はちゃんとしてなきゃいけませんよねー
地球防衛隊はアースガロンがそばにいてもミサイル撃ち込むくらいだから
プレーザーがいても撃ち込みますよね
ゲントが怪獣を倒そうとして、プレーザーは怪獣親子を倒したくなかった、のかな
レインボー光輪で冷却できるわ、スパイラルバレードで癒し?と封印?ワザがつかえるわ
ウルトラマンしてましたねぇ
八話を観ました
ニジカガチ破壊された額から出てきた虹のような光を
奪ったブレーザー
即座に自分の技にして倒しちゃうって、萌えますねぇ
ゲント隊長は変身中はニュージェネシリーズでおなじみのあの空間にいることはいるみたいですね
命名レインボー光輪( *˙ω˙*)و グッ!
特別総集編。いかにも本編のスケジュールが間に合いません的な挿入ですが〝TVマンから観た今作の世界観の視点〟が語られ、これはこれで興味深かったです。この世界の市井の人たちには怪獣とブレーザーのバトル情報(街中の格闘の報道)ばかり入って来て、SKaRDについてもアースガロンの活躍だけで、隊員たちの生身で戦う情報は入って来ないのですね(TVマン達が終始「防衛隊」と言っていた)。
一市民たちにウルトラの世界の事件をまる25分語らせるというのは初めて観ました。そこは良かったですが過去映像の繋ぎメインですので星評価は無しで。
公式HPによると今回は特番扱いで、次回が第6話になるようですね。ブレーザーの世界は過去の怪獣や設定に触れず人々もウルトラマンをよく知らないようなので、M78星雲のウルトラとは別世界(ティガ、ダイナ等と同じ)と思っていたのですがカナン星人って・・?。まあ「マックス」のように別世界でもM78や過去怪獣の設定だけ使うシリーズも有るし、「超ウルトラ8兄弟」以降使われている次元を超えて来る展開もアリでしょう。
エンディングで懐かし風シルエットが見られたのは良かった。
ウルトラマンも時代とともにどんどん装甲が派手になっていく。
シンプルだった初代を想うと、何だかなぁだね。
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