5 | 816件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1651件 |
今週もとても良かったです。
予告を見るとひなたの子役ちゃんは終了ですかね?
とても可愛いひなたちゃんでした(^-^)v
るい編はこれといった見所もなく終わってしまうのね。
チビひなたがこれなら、ひなた編にもあまり期待出きなさそう。
大らかなスケールをもったドラマなのではあるが、人物描写がやや雑に描いてしまっているような印象がある。それでも最初のほうはまだよかった。
「バカボンのパパが植木屋」というのは、テレビアニメ版第一作に限定された設定。テレビ局は大の大人であるパパが職業にも就かず家にいるという漫画が納得できず赤塚不二夫に無断でこのような設定にして赤塚不二夫を激怒させたというのは有名な話。赤塚は本人がかなりいい加減な人物だったこともあってか、作中に登場する人物はまともでないことが多い。
安子編の前半までは楽しくドラマとして観ていましたが、、、
今は、全編 コントです。
しょーもないコントを延々繰り返しているだけです。
それと、同じ役者が何度も出てくるのは、どんな意図があるのでしょうか?
ついさっき、テレビの歌番組見てたら、「泳げ たい焼きくん」を歌ってる子門真人さんを見た。歌を聞いて、ドラマ思い出して大笑いしちゃったが。
まぁあの辛気くさい回転焼き屋よりたい焼きの方が歌とテレビ番組のお陰で売れるのも当たり前かな、と。
そういや「ホネホネロック」も歌ってたね、ちょっとだけ思い出した。
インパクトあった安子編と違って
るい編はフツーになっちゃったな。
ひなた編はどうなるか
おいしゅうなれ、おいしゅうなれ、と呆れるほど祈り
労せず福引に頼って楽しようとしている。
この家族は相当な山師だ!。
>前作では脚本の内容が迷走してたので今作はキッチリ仕上がっている感じがします。
さくらさん、相変わらずの前作サゲですね。
そうしないと今作は褒められないんですか。
魅力どころか、人に頼ることばかりのヒロイン家族に呆れています。
過去の朝ドラの中でも1番腹が立つヒロイン家族で、残念過ぎます。
もっともらしく伏線を張り大風呂敷を広げるも
努力せず棚ぼたや福引で何でも解決する運頼み神頼みの
ご都合主義の杜撰な始末がすべてをぶち壊しました。
本当にどうでもいい話だ!
るい編になってからは、“さむらい”ではなく“寒いるい”だ!
安子編と違って、ヒロインがひなたと交代しても、るいは退場しないでしょう。
今度は居なくなる理由が無いだろうし、ひなたが高校生くらいなら、まだまだ母親は必要だろうからね。
お母ちゃん旗本退屈男みたい!、なんだるいの額の傷はひなた喜ばせるための安直な伏線だったのか、そのために例え特殊メークでもつまらない伏線のために人気女優の顔に傷をつけるとは、演じる女優さんが可哀そうだと思いました。
>ついさっき、テレビの歌番組見てたら、「泳げ たい焼きくん」を歌ってる子門真人さんを見た。歌を聞いて、ドラマ思い出して大笑いしちゃったが。
今、ふっと思い出したのだが、子門真人さんは仮面ライダーの歌を歌っていた頃は「藤浩一」と名乗っていた。
「およげ たいやきくん」はB面が「いっぽんでもにんじん」で、歌唱は、なぎら健壱さんだった。
当時、子門さん、水木一郎アニキ、ささきいさおさんはアニソン御三家。
女性だと、堀江美都子さん、大杉久美子さんが女王だった。
ちなみに自分は、ひなたちゃんと同世代。
今、思い返してみても、いい時代だったよなぁ。
福引で都合よくラジオが当たってカムカムラジオ英語講座に繋がるなんて
苦しい時の神頼みの労せず楽する安直なゴミみたいな伏線回収でした。
ゴミばかりの伏線を回収してもゴミの山になるだけです。
このドラマはゴミばかりの伏線を回収してゴミ屋敷みたいな朝ドラです。
↑ゴミのようなコメントを書きまくると、ここが公衆トイレの壁みたいになりますよ。
仮面ライダーの歌…
ああ!やっと思い出した!
せまる、ショッカー、地獄の軍団♪ですよね。
子門真人さん、お上手ですよね、唄うの。懐かしい!いいお声だ。
いつも後半にドラマ崩壊を見せてくれるBK朝ドラ。
今回は三本立てなので、二ヶ月もしないうちに崩壊してしまったので
何だかずっとぼろぼろな印象で、稀にみる酷い駄作になってしまったよね。
ひなたと割れたビール瓶の場面があまりにも肩透かし過ぎて、心配した自分の馬鹿さ加減に腹もたち、来週の予告もかなりアホな場面があるようだが、もう話し半分の心構えで見ないと、また、なんじゃこれ!って場面になるかもしれない。
本当にいつもいつも、なんじゃこれ!なドラマじゃ。
安子やるいの重さと違って、明るいひなたちゃんが「あはは」と笑わせてくれるのもいいですね。
同じドラマでも深刻にならずに笑って見られるのもいいです。
笑わせたいのかもしれないけれど、シリアス場面なのに、わざとコメディにすることで伝わってくるものが無くなってしまっていると思います。
それで笑えるかと言えば、白けるだけで。
正しいことや悪いことでも、るいの家族基準で判断しちゃっているので、それって違うんじゃない?ってことも多々。ちょっと受けれ入れ難いことが増えてきました。
ひなたちゃんはみんなを笑わせているのではありません。
このドラマを見た良い子たちから笑われているのです。
朝からお金をむさぼってさもしいし勉強はさぼるし授業中上の空だし
おうちのお手伝いはしないし初めてのお使いもできないし、
あんな子供になってはいけないと反面教師として笑われているのです。
早くいい子になってほしいです。
ここ数年間の朝ドラの中ではかなりまともな作品やと思います。
8話で泣いてしまったのが遠い昔のようだ
凄くくだらなくてつまらない作品。
遣りたい放題は安子編から変わらずで。
もっと共感や応援したくなる家族にして貰いたかった。
ひなたちゃんが
お勉強が好きになるように
森高千里さんの名曲を送ります。
『勉強の歌』
↑上三つは同じ人が書いてます。
>↑上三つは同じ人が書いてます
自分が複垢で同じ絶賛文を書いてるからって、他人もそうとは限っラないんだぞ、ニート無職で今日も一日中ここに張り付いてる哀れがおらー。
ほら。
すぐに反応したでしょ。
>がおらー
↑上三つは同じ人が書いてます。
ひとつは私が書きましたが、後は別人です。憶測で決めつけないように。
煽りでしかないです。
>このドラマにポジティブな感想が書かれるとやってくるbotのようなクズ人間です。
他者攻撃は規約違反なんだが。皆でがおらーを違反報告しよう。こう言う輩がいるから「カムカムエヴリバディ」は低俗レベルなんだな。
人間の屑ですね。
唯一の生きがいの「カムカムエヴリバディ」が貶されると悔しいのう。引きこもりのがおらー。一日中ネットの前で空しい人生。必死に「ほら、~~でしょ」と他人に同意を求めても冷笑されてるだけなんだよ。
というわけです。
同じ人が書いてます。
ゴミクズドラマにはゲテモノファンのがおらーがよく似合う。
三人は同一人物ではありません。
文脈が明らかに違います。
証拠もないのに余計な詮索は遺憾に存じます。
人のことより自分のドラマの感想を書いてほしいです。
なんか、自分で書いてないと言う書き込みがありますが、
コテハンは「名無し」なので意味が分かりません。
同じ人だと考えるのが普通でしょう。
>コテハンは「名無し」なので意味が分かりません。
同じ人だと考えるのが普通でしょう。
ここに書いてる人はほとんどが名無しです。
それでは全部同じ人だということになります。
大丈夫ですか?
ひなたが昭和40年生まれの10歳くらい。るいはまだ30代前半なのだから、演じている深津絵里の実年齢にも達していない。当分は出続けると考えるのが自然だろう。
>正直言ってあなた達の正体などどうでも良いです。
どうせクズなんですから。
誹謗中傷する貴方がそうです。
>ここに書いてる人はほとんどが名無しです。
>それでは全部同じ人だということになります。
>大丈夫ですか?
そうですね。
何故名無しで人の批判が出来るのかむっちゃ疑問です。
それって悪意ですよね。
何故あなた達は人を批判するんですか?
>そうですね。
何故名無しで人の批判が出来るのかむっちゃ疑問です。それって悪意ですよね。
コテハンだと人を誹謗中傷しても良いのでしょうか。
疑問でしかありません。
誹謗中傷することしか出来ないがおらーさん
ご自分がしていること、良く考えられた方が良いです。
↑なに言ってんの?
マジ分けわかんね。
議論するならコテハンつけろよ。
当たり前だろ。
お前ら誰やねん。
おい、がおらー。公式ツイッターで予告編ロングバージョンやってるぞ。
ネタバレはいかんらしいので、算太があの調子のままでひなたの前に登場するのと完全にお笑いコメディー吉本路線と言うことだけ言っておく。
がおらー発狂!
稔は出征する前に、我が子の名前を「るい」と決めていた。On the Sunny Side of the Street を歌ったトランペッターのルイアームストロングから名付けたのだった。「どこの国とも自由に行き来できる、どこの国の音楽も自由に聴ける、自由に演奏できる、そんな世界を生きてほしい、ひなたの道を歩いてほしい」という願いが込められていた。しかし、稔は安子たちのもとへ戻ってくることができず、当然るいの成長も見ることができなかった。
終戦後安子は算太以外の橘の家族を全て失い、赤ん坊のるいを背負って、必死で菓子を売り歩く。遺されたるいとともにひなたの道を歩いていくのが安子の唯一の願いであったはずだった。
他人は安子のことを「るいを捨てて進駐軍の将校と一緒になった薄情な女だ」と言うけれど、本当のところ、るいが自分の傷を見せてI hate you と言ったから去ってそれきりなのか、それもはっきり分からない。
るいがどんな少女時代を送ってきたのかは描かれていなかった。母との思い出につながる英語や洋楽や、和菓子作りから意識的に遠ざかっていたのだろう。どこか自分から自由を手放してしまっているかのようだ。
るいは雉真の家を離れて、大阪の温かい竹中夫婦の店で働き、優しいジョーと出会う。ジャズの良さを知り、友達、新しい家族を作っていく中で笑顔を取り戻し、かすかな母との思い出をよみがえらせる。
るいのささやかな行動の何もかもが、戦争の時代に生きた稔と安子の「我が子には平和な世界で生きて、ひなたの道を歩いてほしい」という思いを叶えてくれているようで、じわじわと嬉しくなる。
のびのびと育ったひなたは、どんな自分のひなたの道を歩んでいくのだろう。温かい気持ちで見守りたい。
前作のどうしようもなく、ひたすらつまらなかった「おかえりモネ」よりかは「カムカムエヴリ」は楽しめて視聴できています。
前作があまりに地獄だっただけに今作品は砂漠の中のオアシスのようです。
朝ドラには緩急が必要なのですね。
スポンサーリンク