5 | 815件 | ||
4 | 216件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1650件 |
今作は素晴らしい。
前作はあざとさだけが残った。
中身が無いって虚しいわ。
最近の大河は史実の人物が次々と亡くなっていました。架空とはいえ奇しくもこの朝ドラでも戦争を口実に人が次々と都合よく亡くなっていました。何か公共放送は死神で取り付いているのかな、あざとい筋書きの為に都合よく何人もの人を殺めて盛り上げようとする魂胆は最悪だと思います。戦争を安易に扱ったヒロインへの不幸のてんこ盛りも食傷気味でもういいよという感じです。
先週に続き今週も救いがなさ過ぎる。木、金でさだまさしが出現してやっと明るくなるか?それともその前に濱田岳が戦死は間違いで帰ってくるか?安子の商売はあの浮浪児が手伝ってくれるようになるとか?そろそろ話を明るくして欲しい。
哀愁が漂う朝ドラです。こんなに素敵な朝ドラは、本当に久しぶりに見ました。さすが大阪制作の朝ドラです。東京制作も、これを見習って欲しいです。
感心していつも見ていますが、勇が安子にお金を渡した際にこれで岡山を出るんじゃあと言っていたが、安子は本当なり え?うち 岡山出てそねえな行くとこないんじゃ みたいな台詞になると思うんだけど・・・
それに稔の下宿に行くって流れがちょっと不自然かなあと。
寮母さんと勇が連絡取り合ってたわけじゃないんだし・・・
(ながら見なので間違ってたらすみません。)
でも稔の下宿先だったら千吉や美都里もよく知ってるだろうから、安子やるいを捜索しやすいのではなかろうか。
少女漫画的恋バナがやっと終わったと思ったら、戦争を利用したように見えるお涙頂戴とご都合が多すぎ。
あざとさも相変わらずだわね。
大阪制作ってどうしてもこんな作品しか作れないのね。
勇は確か「岡山を出た方がいい」と言っていて、この時少し違和感を感じたんですよね。
「ここを離れた方がいい」じゃなくて?って。
岡山県内だったら雉真の組織力で探し出されてしまうって事?
「兄貴の住んどった下宿に行くんか?」
「うん、あそこだったら稔さん戻ってきた時にすぐわかると思うから」
「………」
というような会話があったら良かったのにと思いました。
算太の家宅違法侵入ラジオ窃盗や借金踏み倒しや何人もの女を貢がせた挙句捨てたりも男女交際厳しい折男女が真昼間や夜遅く街を歩いても憲兵に咎められない時代考証の甘さに勇の稔への拳の暴力に勇と安子の盗み聞きに都合よく何人も殺して不幸の押し売りやまだまだお菓子づくりに素人同然が芋飴製造販売で生計を立てる甘さ、こんな茶番劇は大阪朝ドラファンの寛大さで甘くして許されているが東京朝ドラがお手本にしたら不評を買い叩かれて炎上するだろう。だから見習う必要がない。
どこかで見たような場面を繋ぎ合わせ、新鮮味もなければヒロインに同情させるような無理やりな展開ばかり。
あざとさが売りのカムカムなんて、一見良さげな作品に見せているけど駄作でしょ。
今夜の『FNS歌謡祭』
朝ドラ関連ではAIさんが「アルデバラン」
基泰弘さんが「泣き笑いのエピソード」
上白石萌音さんが百恵ちゃんの「夢咲案内人」
さだまさしさんが「なごり雪」
エールの薬師丸ひろ子さんが「探偵物語」
山崎育三郎さん
などなどお楽しみに!
稔さん所属のSixTONESは8日の2部に出るようです。
都合良くまた出会って、ラジオ聞いてたくせに都合良く倒れて。
食べてなくて細くなんて無いよね。助けてくれた女の人より余程フックラしてるし、元気そう笑
役作りくらいしたら。
さだまさしさん。待ってました。
柔らかな語り口調がラジオの中の人としても、朝から聞く声としてもピッタリです。
声の不調が続いてコンサートを延期した、さだまさしさんを心配していましたが、今朝は優しく明るい声で出演したのが嬉しかったです。
カムカムと喋るるいちゃん可愛いね。
勇があんこと呼び掛けるシーンに思わずほろりとした。兄の奥さんになった時から、義姉さんと呼んでいても、勇の安子へのほのかな想いは揺らがなかったのだなと。今の時代のように、好きになってもその想いをストレートに伝えることの叶わなかった時代だからこそ、静かに育まれた愛の尊さや哀しさを感じました。
まだ芋飴にこだわってたのか。おてんちゃんの冷やしアメ思い出すなあ。
どこもかしこも裕福で、大人も子供も優雅に英語のラジオ聞いてるから、戦後に見えない。
順風満帆ではないですか?いい人にめぐり逢い過ぎ。初日から雨風凌げる住まいは用意してあるし、芋アメ作る粉やら道具やら何故かあるし。芋も毎回仕入れてるのかな?
少し都合良すぎるのでは?
そんでもって紺野まひるさん!良過ぎやろ〜。
今後どうなるかわからないけど、なんやかんや安子恵まれてるな〜。
悪くはないけど、このドラマを見てまだ一度も泣いたことがない。展開が早いせいというよりは、安子の話を美談にしようとするあまり、ドラマ全体に、中からにじみ出てくるものがないからかもしれない。
紺野まひるさん「てるてる家族」を思い出します。
縁側で日向ぼっしていつも笑っている一家のお母さんにふさわしいなあ。
一方でつらく当たったとはいえ嫁と孫に出ていかれたキッツいおしゅうとYOUさん。
戦争を経ても笑顔でいられる母と今になって自分は鬼だったのかと気づいたかもしれない母との対比が何とも言えません。
都合よく忠流階級みたいな貴婦人に助けられて飴を買って貰って情けを受ける都合主義のトントン拍子でした。それにこの家庭は裕福で贅沢して安子が住む周辺の家庭にはラジオがあり親も子供もいいものを着て今終戦直後なのに一気に昭和30年代前半に飛んだみたいでした。安子の実家で以前父の仕事ぶりを見た記憶が飴作りに役に立ち飴が売れましたが、終戦後おはぎを作っている場面がありましが、その他飴に作り役立つ父の仕事を見たり経験している実家のシーンにありませんでした。のほほんと配達して稔にお熱を上げた場面ばかりで何もしないヒロインが印象で後出しも甚だしいと思いました。なんか城田さんの都合のよいナレーションで大事なことをぼかされて騙されたようで肩透かしでした。
意地悪や冷たさも伝染するし、優しさや温かさも伝染する。
やさしい人に出会えるのはあんこちゃんみたいにごまかしのない、自分の心だけは汚すまいとしている人なのだと思う。
飴食べりゃ分かったんだと思う。
展開が早くて時代の説明が全然ないからわからないんだけど、現時点では安子は雉真家の嫁のまま(離縁していない)だから、るいは雉真家の孫で、みどりさんの言うように警察に見つかったら、安子とるいは雉真家につれ戻されれるんだよね?そのわりには稔さんの縁を頼って大阪に住んだり、外にもろに顔を出して稼いだり。安子は世間知らずだから、ということかな。
ナレで全部説明。
ドラマで見せてよ。
安子が家を出て視聴率16・4%を記録した。
みかじめ料も払わなくて良くなって良かったね
近所の人たちとも仲良くなって良かったね
あんまり苦労しないと前作のヒロインみたいって言われちゃう
勇もお金渡していきなり追い出さなくても、あのお義父さんならよく話せば分ってくれそうなのに
それじゃあドラマにならないのか
「今の美都里は正気じゃねぇ」とお父さんは安子に再婚をすすめ「それが安子さんにとって、一番ええんじゃ」と、、
その後、美都里が警察に訴えると、、
しかし勇が止めた。
「みんなを追い詰めているのがわからんのか」と
その時の雉真のお父さんの苦悩の顔。
お父さんも追い詰められて、安子に再婚をすすめたのですね。
お父さんにとっては、妻が一番大事。
再婚をすすめたのは、追い詰められた結果の事だったのでしょう。
ドラマにはご都合主義がつきもの。
もう、暗い話は程々に、安子が良い人達に出会って明るい日々を送っていることに安心しました。
前作のヒロインみたいに言われたくないだと、いちいち前作前作と煩い。勇に軍資金たんまり貰って大阪であらかじめ住む部屋は用意されて大家や良い人で近所の人の好いご婦人に優してもらってら楽してホイホイ飴が売れてめでたしめでたしで淡白な展開です。この展開だとどうせ夫は復員するかもしれないし、もしかしたら前作のヒロインより幸運に恵まれているかもしれない(笑)。
幸運な人を否定したくない。
幸運が逃げてしまいそうだから。
みんなが幸せにならないと平和が訪れないのはワクチンや薬がいきわたらないと感染が収まらないのと同じ。
だから困った人にやさしくする人がドラマで描かれる
今見るべきドラマと思う。
楽々ヒロインとご都合満載の甘々ドラマ。
良かった良かったと喜んであげれば良いのかしら。
何を見せたいのかしらね、このドラマ。
たちばなの人々は、食べ物も繕い物も丁寧にするのですね。
日々の小さな手仕事もおろそかにしない、祖父母や父母の生き方が見えるような気がしました。
そして、それが今の安子を助ける。
あらすじに『空き巣と間違えられ…」と書いていたので、
ハラハラしながら見たけれど、今回は明るい兆しの回で良かった。
子供が始めて喋る言葉は、お父さん お母さんなどが多いと思うが、余裕のない安子が子供に話しかけるのは、英語が多いから カムカム…になったのだろうか。
それにしても、赤ちゃんから始まる るいちゃん代々の子役いい仕事しますね~。
一つ30銭の芋飴って、どのくらいの価値なんだろうか…?
確か、闇市で最初に見つけた小豆は1合30円だった。
その隣にあったサツマイモは、小さいのが3円で大きいのが5円(1㎏15円くらいか)。
そして、店頭に飾られていたラジオ受信機は2500円。
次に昭和21年当時の郵便料金も調べてみた。
ハガキが15銭で封書が30銭。芋飴1個(袋)は封書代と同じと言うことになりますね(翌22年にはハガキ50銭、封書1円20銭に値上げ)。
どうやら貨幣価値は、現在の約1/100ぐらいらしい。
ガス代や家賃がいくらぐらいか分からないけど、決して採算が取れるとは思えないですね。繕い物の方が稼げたりして。
個人的には無邪気な るいちゃんの仕草や表情に癒されてます。じきに大きく成長しちゃうんでしょうが。
安子が和菓子屋で成功する話しではないだろうから、まだ安心して見ていられないです。
保険のCMに使われているさだまさしさんの「奇跡」という曲を思い出します。
♪長い長い坂道を登るのはあなただけじゃない
安子ちゃん、るいちゃんを応援してます。
あなた1人じゃない
に訂正します。
「カーネーション」の糸子みたいに縫物が特技なら日々の稼ぎの足しにするのもわかるけど、家事手伝いレベルの安子がよそ様の繕い物で稼げるって都合よすぎるような。
芋飴は最初はバラ売りで、心ない人がいるとカゴからこぼれ落ちてしまうことがあったけど、紙で包んでまとめ売りをするようになってから好転してきたようで、良かった。少しずつ工夫しているみたいだね。
辛いときに歌を口ずさんだり、新しいラジオ語学講座を聴いたりして心救われる気持ちに共感。
鈴木君が、さだまさしだったら面白いな。
色んなエピソードが最後まで丁寧に描かれず中途はんぱに終わっているから、それっぽい時代や生活の風景を見せられても表面的にしか感じられない。ドラマだから親子2人の生活に見合った稼ぎが芋飴で得られるのかなど深く追求しても詮無いけれど、いつも背負っている子供の顔に母親の後ろで一つにしばった髪が当たってむず痒かったり目に入ったりしないのか気になった。「安子はるいの為に働いてばかりでほとんど食べていない」とナレーションで言っていたけれど子供の為の細やかな気遣いは他にいくらでもあるのだが。
そもそも長男の戦死の知らせが来るまでは仲よく暮らしていたのに、一時の激情で辛く当っても落ち着いたら息子の大切な忘れ形見と嫁が路頭に迷っているかもしれないと心配しないはずがないと思う。
そういう物語の背骨が蔑ろにされたいるからこのドラマ心に沁みない。
安子がちゃんと、るいちゃんのお母さんに見えます。
るいちゃんはなついていますね。
「なつぞら」ではお母さんに見えなかった。
ルイの最初の言葉は、日本語訛りのないsixだったと思う。
今回もミエミエの展開ありがとう。
それにしてもご都合良すぎでしょう。
何で安子が裁縫の仕事?
何でもありですね。
安子は母親と言うより親戚のお姉ちゃんって感じ。
三人もヒロインがいるからかなり省かないとドラマにできないのはわかるけど、昨日?大家さんが「戦後でみんな苦しいから誰も助けてくれない」と言ったそばから庶民のようでありながら生活が楽そうな家庭があらわれ二人に食事と新しい仕事まで手配してやったのはどうかと思った。
ドラマなんてだいたいご都合主義。
でも歴代の中でも実家壊滅に旦那さんまでという
不幸のオンパレードも珍しい。
ま、おちょやんも可哀想だったけど。
守るべきものがあるのは幸か不幸か。
これから誰と出会い何がおこるのか
史実でない作品は骨格が見えないという良さがある。
ともあれ今のところ応援したいヒロインでいてくれてるので
見続けるのにストレスはない。
小川家の奥さんに安子ちゃんが救われるという、非常に心温まるお話でしたよね。一時は、どうなるかと思いましたが、捨てる神があれば拾う神もあるということです。やはり、このドラマは、凄くいい朝ドラになりましたね!!
最初声をかけられた時に芋飴を手渡したのはグッジョブでしたね。
あれがなきゃ二度と声をかけられること無かった訳だし繕い物の仕事を紹介してもらうことも無かった。
また繕い物のおまけとして芋飴をつけて美味しさを広めることができた。
まさに安子の人柄と美味しく作れた芋飴との相乗効果ですね。
ご都合主義と言えば、偶然にも、あちこちの家庭で平川さんのラジオ英語講座を流してた。
とんでもない聴取率。
しかも窓を開けて大音量で(笑)
奇しくも、今日の「純ちゃんの応援歌」でも一家が大阪へ引っ越した。
あちらは和歌山からの移住だけどね。
安子ちゃんの人柄が良かったおかげでいい方に巡り会えたんでしょうね。
幼い子供とで大変でしょうが頑張って下さい。
この朝ドラは涙腺崩壊で噂されてるみたいです。
私も今日も涙腺崩壊しました。
この朝ドラで何回泣いたか数え切れないです。
暗い話が続いて、ようやく少しは明るい話になった。ほっとする。
私はこんなあざとくてご都合主義のドラマでは泣けません。過去の作品を繋ぎ合わせただけで中身なんて無いですしね。
白石さん、たまたま今見ましたけど選曲ミスでしょうか、全然でしたね。
すみません
白石ではなく、上白石さんです。
前作は、物語として完全に破綻していたが、このドラマには、まったくそれがない。やっぱり、脚本力は、朝ドラに必要不可欠だよな。
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