5 | 816件 | ||
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3 | 104件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 454件 | ||
合計 | 1651件 |
きぬちゃんが小夜ちゃんのおばあちゃんじゃないかという説がある。
るいのために音楽をやってアメリカに連れて行くというのは、海で2人がアメリカに思いを寄せた時と繋がってる。命を助けてもらって養ってもらった奥さんに、今こそ恩返しする時が来てるのか。ドラマチックだね金子さん。ジョーを縛っていたヒモがほどけた感じ。
30年も何やってたの。
ラストを盛り上げる為に今までぐうたらジョーにしてたんだとしか思えない。
嫌らしい脚本。
ジョーがソロの天才ピアニストになるのは所詮はドラマだからあってもいいと思います。
バンドのいちピアニスト奏者なら努力すれば可能なのではないかな。
もちろん才能があるという前提ですけど。
ジョーは朝ドラを見ながら伏線回収の人生を考えていたとしか思えない。
藤本さんの「ちりとてちん」が泣けるんだ。なんて、言う台詞が出て来そうだ。
ジョーもそのうち朝ドラの音楽を担当するんじゃないのか?
ジョーとトミーの友情の描き方が、
何とも言えず凄く良かったよな。
東京に住んでいるトミーを、
岡山の喫茶店まで呼び出すジョーは、
如何にもジョーらしかった。
こういうさり気ないない描き方が、
とても心に染みるんだな。
しかし、
もう心を閉ざした年寄りには、
そういう感じ方が出来ないみたいだ。
何にしても、
ジョーが音楽に復帰する意思を示したことで、
更に話が面白くなっていきそうだな。
「ボストン」というロック・バンドの創始者でリーダーであるトム・ショルツさんは、大学時代に初めてギターを手にして、その1年後に「ボストン」を世界のトップバンドにしたのですから、ピアノの基礎が出来ているジョーなら、直ぐにプロの演奏家として活躍出来ます。何も知らないで文句を言うのは、ちょっとみっともないです
バイオリンに挫折してフォークにハマったさだまさしさん。一つの楽器がダメでも音楽の才能を開花させることは、いくらでもできるのではないのか。
出来ないことが不幸なのではなく、曲がり角に何を見つけるのかが大切だと。花子とアンの曲がり角という言葉を思い出す。
しかし、30年、されど30年。私の人生もまだ30年ありそうだ。
老齢期の安子役が林真理子さんの場合、どう視聴したらいいのだろうか?
トランぺッターだし、ジャズのスケールはわかっていると思う。
大変かもしれないけど、るいの為にと前を向き始めたのは大きな一歩。
上手下手の技術に限らず、音って人柄が出るから、ジョーは良い音を出せると期待す。
ロックとジャズとクラッシック
全然違うと思います
まず、クラッシックでリストやショパンのエチュードひけても、ジャズは、弾けない。人けっこういます。
ロックは耳コピでなんとかなるかもしれないけど、
クイーンのフレディのボヘミアン・ラプソディーとか。
だけど、ジャズは、楽譜通りにという概念がないし、
2度と同じものはできないとききました。
簡単に耳コピモできない。本場のニューオーリンズを舞台にした映画の黒人英語がききとれるひとなら才能ありかも。
ジョーは、リズム感抜群なので黒人英語も、ジャズピアノものこり3週間でマスターしてしまうのかも。
天才ジャズピアニストのトミーとのセッション楽しみにしましょう✨
。
>しかし、もう心を閉ざした年寄りには、そういう感じ方が出来ないみたいだ。
毎回毎回、高齢者をバカにするのはやめて頂けませんか。
違反投稿ばかりして恥ずかしくないですか。
赤毛のアンが好きで花子とアンに出演した脳科学者もいたから、
カムカム好きの林真理子さんが登場する可能性もなくはないだろう。
きぬちゃんの疎開先は京都だったそうです…
安子はきぬちゃんとだけは連絡とってたのかもしれませんね。
ルイのことが心配で。
だから岡山にいる間の事だけは把握してそうです。
大阪時代はさすがにわからないでしょうが、京都での事はすでに知ってたりして…
ちょっと楽しみ出来ました。
BSで「芋たこなんきん」の再放送が28日から始まるよ。
ほんとの大阪制作朝ドラが見られるよ。
昔の大阪制作は人情味あふれる正統派大阪人情ドラマを制作していた事がわかるよ。
大阪名物の迷惑男の火野正平がここでは人情あふれていてほんとにいい男なんだよなー。城島茂の父ちゃんが素晴らしかったよね。ここでの男達はみんないい男ばかりだったねー。
この朝ドラでモヤモヤしている方はそちらをどうぞ。
私はもはやコレに見切りをつけて、気分は「芋たこなんきん」の方に行っちゃいましたよ。とりあえず消化でみるけど、もうコレどうでもいいや。
小夜ちゃんのおばあちゃんが、きぬちゃんだという説が上がったのは、疎開先が京都ということだったんですね。
高齢者に支えられているこの朝ドラで、絶賛しながら高齢者をおちょくっている意味が全くわからないが
ただ単にカマって貰いたいにしても根性が悪いわね。
じゃ、小夜ちゃんとその婆さんのきぬちゃんを通して、安子はるいのその後を知っていたのか。
小夜ちゃんが桃太郎の嫁になると、二人の婆さんは喜んだろうな。
林真理子さんがきぬちゃん役は嫌。
あとは、おはぎ少年が風間さんだったというくらいしかないか。
伏線回収という言葉自体が嫌いになった。
人間の心の機微を一番大切に、ドラマを作ってほしいな。
ジョーのこといろいろ言うけれど、ジョーは戦争に行っていなくて戦災孤児だけど、実際戦争から帰ってきた兵士で心や体に傷を受けて昔のように働いたり、生活したりすることできなくなった男性はたくさんいただろうと思う。
アメリカではベトナムとかアフガン帰還兵が問題になっていたいたけれど、日本じゃ戦争の後遺症は取りざたされていない気がする。
お国のために死んだ方は尊ばれても生きて帰った人はどんなに傷ついても割と捨て置かれてきたんじゃないかと思う。
ジョーも本当はもっと大事にされてしかるべきなのに。
日本じゃ大事にされるのは戦死した方ばかり、民間人の被害や死は放っておかれている。
これからもそうだろうな。
きぬちゃんと安子は、同じ役者さんで年とらせていいですね。
波留さんと宮崎あおいさんも、晩年二人で会いましたね。
小夜ちゃんのおばあちゃんがきぬちゃんだというのは無理があります。きぬちゃんはるいが7歳くらいの時に子どもを産みましたから今43歳くらいになっています。その子どもが小夜ちゃん28歳だとすると15の時に産んだことになります。
ジョーは、親のことを覚えていないのか?
もしかしたら、あの気の合い方からすると、花衣さんがお母さんということはないのか?
過度な伏線回収はわざとらしい。
おぐら荘のおばちゃんは、クリーニング屋店主の母親だったとかないよね。
花衣さんて誰ですか?
雪衣さんなら、わかりますが。
ひなたちゃんとるいちゃんが「 カムカムエヴリバディ 」を歌う姿は、以前のるいちゃんと安子ちゃんが歌っている姿にダブって見えましたよね。そして、やすこちゃんの消息は、やはり、彼女の幼馴染みであるきぬちゃんが握っているみたいです。そういう描き方が、このドラマの上手さなんですね。ですから、世の中のまともな視聴者に取っては、凄くよい朝ドラになるんですけど・・・!!
このドラマの脚本は確かに上手いですね。
ちりとてちんのように楽しめてます。
はなえちゃん、ゆきえちゃん、うたえちゃんなら、かしまし娘です⁉︎
かしまし娘も入っていたのか。
詰め合わせセットみたいな脚本だな。
ストイックな感じの虚無蔵さんが、昔は大阪で、「女たらしの鈴木君」と呼ばれていた。
これもあり得ますね。
>小夜ちゃんのおばあちゃんがきぬちゃんだというのは無理があります。きぬちゃんはるいが7歳くらいの時に子どもを産みましたから今43歳くらいになっています。その子どもが小夜ちゃん28歳だとすると15の時に産んだことになります。
現実でもあり得ます。
あと、脚本家も見る方も、どうせいい加減な朝ドラだから、このくらいなことあっていいじゃん、と済ませてしまうかもしれません。
小夜ちゃんは藤井小夜子、きぬちゃんは水田という名前です。名前から考えると違っています。
この貴重な3週間ひなた編ですよね。
ルイとジョーではなくて。
あまりにに、遅すぎないですか?
本郷奏多くんや、松重豊さん、安達祐実さんもばたばた回収にむかい、ジェットコースターにのっけられている気分にさせられます。
稔さんにいちばんにてるのは、ひなたちゃん。若くて透明感がありういういしくアラサーでも、全然、劣化してない。
がんばってほしいです。
ルイとジョーの暗部は桃太郎にひきつげられたみたい。
勇おじさんとの出会いで更正してほしい。
ルイはお母さんにこころをとざし
河童みたいに回転焼きを焼いていたけど
髪型相変わらず暗い。ジョーも るいのそばにいた。くらくならざるをえはいでしょう。
ま諸悪の根源は、母親が浮気をした事実、
こどもを成人までみとどけず、アメリカにとんでいったしまったほどに、薄情で刹那的な生き方を選んでしまったこと。
いろんなひとに相談してどうにかおもいとどま
まるべきだって思います。
ゆきえさんが別人のようになっていてびっくり。
安子のことるいになんていったのか覚えていないのか?
私たちが幻を見たのか?
実際同じ人が同じ何かを絶賛しておいて今日は打って変わって中傷したりと忙しいの見かけることがあるから、雪衣さんはジキルとハイドみたいな人なのか?それとも人間みんなそんなもんなのか??
雪衣は安子に嫉妬していたから、あんなどろどろ感を出していたのだろう。昔を振りかえって私が悪かったと言うのが良かったと思う。
ちりとてちんは最後にヒロインが選ぶ道だけが腑に落ちなかったけど
ものすごく良く出来た作品だった。
小浜の家族愛にも落語家の師弟愛にも何度も泣かされた。
だからこそ今度のカムカム楽しみにしてたのにな。
要所要所に素敵なシーン、セリフはあるんだけど
全く繋がってないからヒロインたちに思い入れがわかない。
アンコを仕込んでる時にラジオから音楽が聞こえてたり
それにあわせてジョーが少し悲しげな顔でリズムをとっていたり
そういうさりげない描写を散りばめていてこその
伏線回収ってやつでしょ。
突然セリフで語られてもなーんも響いてこないよ。
私も、何かと長続きしませんが、朝ドラだけは一作目から一通り見ています。もちろん、抜けた日もたくさんあります。
人と過去作の思い出を語った記憶はほとんどありません。
ここで、たまあに素晴らしい投稿を拝見すると嬉しくなります。
娘と私の、ストーリーはほとんど覚えていません。
その後映画化されたものを見に行った芸能好きのおばが、テレビの方がずっと良かったと憤慨していたのを覚えています。
私は、るいさんより少し若く、戦争を直に知らない世代になりますが、その恐ろしさをとても多く伝え聞きました。
もう投稿しません。
御免なさい。
ここに来て内容が濃くなった。
いや、今までが薄すぎたのでしょう。
怒涛の伏線回収とかいっているけど、ただ、結末を引っ張っただけ。
そのため、今までの内容が薄くなった。
折角、ヒロインを三代に分けたのだから、常に今回くらいの内容が描けたはず。
安子編も最初は中身が濃かった。だんだん、アンコを薄めて、コクの無いお汁粉みたいになってしまって残念。
でも、最後に盛り上げようとしている努力は良いから星三つ~。
もっと周りの人との繋がりを引っ張らないで、ちゃんとその都度、描いていたら結構な傑作だったかもとも考えます。
個人的に、晩年の安子は、上白石萌音ちゃんの老けメイクを見てみたいです。
メイク技術の進歩、進化を見たいという気持ちが大きいからです。
ただ、老けメイクは一歩間違えばコントのようになってしまうので、失敗と成功が本当に紙一重なんですね。
ですから、そこは、プロのメイクさんの腕の見せ所でしょう。
ここへきての伏線回収が素晴らしい。
そもそも伏線すら全くない朝ドラが多い中で沢山の伏線を忍ばせるカムカムエヴリバディは凄いと思います。
半年間の朝ドラをだらだらで終わらせる酷いドラマが最近目立ちますがカムカムエヴリはメリハリがあって飽きさせない。
最後だけ盛り上げたって、これまでがあまりに酷すぎて白けます。バカみたいにつまらない場面を繰り返し見せられ、最後に伏線回収する為にここまで中身の無い作品にしてしまって何の意味があるんでしょう。
虚しいだけです。
詰めが甘いんだよなあ。
ジョーは音楽に合わせて老算太がダンスし、商店街の多くの人が笑顔になった感動に突き動かされ音楽活動をピアノで再開することになった。三十年ほどしてからだけど。
そこは大目に見るとして、何で著名なプロのトミーのバンドなのか。
ジョーの動機づけに従えば、世界的な一流プロのミュージシャンバンドでなく、地元の京都の人達で音楽の心得がある学生や地元楽団や音楽教師と言った人達と演奏を行い、賞を取るだけが能ではない。子供達やお年寄りに音楽の素晴らしさを感動してもらいたい、でいいんじゃないの。るいが地域の子供達やお年寄りから握手攻めのジョーに感涙なら、私はこの作品を傑作とできたのに。
>半年間の朝ドラをだらだらで終わらせる酷いドラマが最近目立ちますがカムカムエヴリはメリハリがあって飽きさせない。
あんたが勝手に思ってるだけだろ。何様だよ。朝ドラで秀作は近作でもあるよ、東京大阪共に。
そこまで「カムカムエヴリバディ」がメリハリがあるかね。るい編のケチャップ騒動は何だ。あの頃は見るのを止めようと思ったよ。
このドラマこそ、ダラダラだったと思う。
ルイ編も時代劇ばかり見せられていたひなた編も退屈でしかなかった。
今は無理くりな伏線回収編ってとこかな。
時代劇も英語も餡子もミスマッチで内容もあれもこれも盛り込み
欲張りすぎて一貫性がなく支離滅裂で収拾がつかない朝ドラだ。
この空気を何とかしてくれ。
よりによって実の母を憎むように仕向けたゆきえさんの罪は重い。言葉は重いものだ。
失った時間は取り戻せない。
もう一度言う。印象操作ほど怖いものはない。
ましてや子供に対してのそれは一番罪深い。
戦争をしたい人物は子供に敵への憎悪を駆り立てることから始めることを大人ならしてわかっているだろうに。
↑の方に質問します。
雪衣は何故そうしたのでしょうか?
るいが安子を嫌って戸を閉めたのは、雪衣のせいでしょうか?
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